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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 すみませんが、もう一ぺんお答えください。いま別なことを話していましたので、あまり簡単な御答弁だったものですから・・。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 出かせぎ者の生活実態はどうなっているかということは、あるいはあなたのほうの所管外かもしれませんが、出かせぎ者を出した農村の家族の生活は、あなたのほうじゃないですか。これはどうです。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 もっと端的に伺いましょう。厚生大臣、三ちゃん農業がなぜ二ちゃん農業に変わるか、その原因をどうとらえていますか。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 これは、厚生大臣に非常に、端的に対策を考えてもらわなければならない問題ですが、三ちゃん農業というのは、御承知のとおりじいちゃん、ばあちゃん、かあちゃん、そのうちの一ちゃんのどこが欠けたかと申しますと、かあちゃんが欠けているのであります。とうちゃんが都会に労働に出てしまって、かあちゃんだけが農村に残ったらどうなりますか。厚生大臣、おわかりでしょう。非常に家庭を混乱させ、また不安ならしめる人道上の問題がある。それが社会問題として…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 ちょっと待ってています。――労働大臣、お見えにならなかったのでちょっと質問を休んでおりましたが、実は最近非常にふえております農村の出かせぎ労働者です。これは大臣の出身地である秋田県などでも深刻な形になっておると思いますが、この出かせぎ労働者、特に農村から出ております季節的な出かせぎ労働者が都会地でどのような待遇を受け、どのような状態にあるか、ひとつ大臣から御答弁願いたいと思う。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 ただいま大臣のお答えがございました出かせぎ労働者三十万というのは、職安を通した数でございますか。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 大臣がお見えになる前に私からも言っておったのですが、最近の出かせぎ労働者の行くえ不明というのは非常に大きな問題であります。秋田県だけで五百名といっておりまするが、全国的には、この行くえ不明者の数は概算どれくらいになっておりますか。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 これは一労働大臣の責任じゃなくて、総理にも深刻にお考え願わなければならぬ。国民が一つの県下で、どのような形態にせよ、五百人の行くえ不明者があるということは、文明国、民主主義国家の姿じゃございません。全国でどれぐらいあるかわからない。地元のほうでわかっておるならば、行くえ不明と言わないでしょう。人一人が行くえ不明になっても大騒ぎをする日本で、農村の出かせぎ労働者が数百名行くえ不明という事態は、これはとても看過できない事態だと思…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 これは、出てきます農村の労働者のほうに罪があると私は思いません。職安の仕組みとか、法規上のことは農家自体は知らないのです。ただ、こうした農家の労働者を誘い出しにいくほうの側に非常に責任があると思う。大きな会社が直接労働者を雇っておりますと、災害が起きても、何かその他の事故がありましても、それだけの負担をしなければならない。下請もしくは棒がしらにかってに労働者を集めさせますと、親会社は責任をのがれることができる。まさに人間雇用…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 非常にごもっともなような話ですが、一体失業保険を職業安定所にもらいに行った場合に、何が一番困っているかというと、就労の意思があるかということなんです。就労の意思はあります。しかしかよわき女性に百貨の石をしょえといったような職業を見つけて、それができませんといった場合に、直ちにこれは就労の意思がないものという認定は御無理でしょう。これは極端な例です、そんなことはありますまいけれども。少なくともその人間の持っている能力と体力、そ…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 特に大きいのは、農業、商業等、家業の繁忙期に手伝いをするため他に就職し得ない事情でございます。ここまで入りますと、あなたのおっしゃるこの保険制度の矛盾が露呈するのです。一体農業から労働者のほうに変わってきます諸君は、本業は農業だと私は思うのです。農業を離れたときは就職で、農業に帰ったときは失業だということは一体どういうことなんです。この点は大きな矛盾じゃないですか。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 農業が職業であるならば、農業ができなくなった、いわゆる農閑期はこれは失業じゃないですか。その農業に失業保険制度が適用できないから、やむを得ない手段として失業保険をもらうような別なほうに出る。率直に言えば、この労働に出てくるのは、むしろ失職する名目をつくるという者もいるのですよ。この際、農林業に対して失業保険制度をはっきり適用するお考えはございませんか。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 大事な問題ですから、先にお聞きしたいのですが、偶発的な原因で失業するというならば、いまのように中小企業の倒産が相次ぐ場合、政策の誤りから倒産した、いままで働いておった事業場が倒れた、これは一体偶発的なことですか、必然的なことですか。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 それならば、農業は継続したいのだが、どうも農産物が安いから冬じゅうは休業しなければこれは倒れてしまう、やめたらこれはどうします。個々の農家の場合ないというならば、農業法人の失業保険制度をなぜおやめになるのですか。農業法人は一応この失業保険の適用を受けたですね、それを今度はやめようというのでしょう。ここらが実に混迷していると思うのですがね。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 ちょっと私の質問の趣旨をずらしておるようですがね。農業法人に対する失業保険制度の適用を一度やりましたね。これをまたやめようとしているのですが、この真意はどこにあるのです。まっすぐにお答え願います。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 それじゃ農業法人でも事情のいかんによっては保険制度を適用するということですね。確認しておきます。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 農林大臣、この保険制度の六カ月で失業した者については保険を給付するということを、十二カ月に引き延ばそうといったような構想が一時あったように思いますが、もしこれを十二カ月に引き延ばした場合に、どういう現象が農家に起こるとお思いになりますか。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 これは、農林大臣の御答弁とも思えないのです。私は、赤城さんはもう少し農民に対して思いやりと同情のある大臣だと思っていました。それではまるで憎しみを持っている。なぜ農家が失業保険までもらって暮らさなければならないかという実情を、もう少し農林大臣としては思ってやる必要がある。さらに、この十二カ月延長ということは、さっき話しました第二種兼業の維持ができなくなるということを意味しませんか。これはどうです。根こそぎやめてしまう以外にこ…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 私は、十二カ月にする意思がないのだが、通達などによって、十二カ月にしたと同じような効果を出す傾向があるからお聞きをするのです。ここにはっきり書いてあるじゃないですか。「季節的労働者の通年雇用の推進」「季節的労働者については、次により年間を通じての就労を促進すること。」これはわかりますよ。こうなった暁に逆に農家の経営はどうなるかというのです。農家の経営、第二種兼業は一体どうなるか。これは、保険制度というものはやはり一つの営利事…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 予算委員会 第4号

○淡谷委員 それは私たちも困りますが、正直に言って、農民はもっと困るんですよ。それで、私言うのは、この通達はまさに一年に延長したと同じような効果と欠陥を生むおそれがあるから、これは十分運営に気をつけていただきたい。行き過ぎた通達はおやめなさいということを言いたい。 それからもう一つは、失業保険は大体保険制度に持っていかないで、農政の面その他政治の面で農家の経営なり生活なりは見てやるべきものだということを言っておりますが、それならばひとつ…