淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 私は、その点は将来の企画庁の機構の上からもはっきりさしておきたいのです。むつ製鉄株式会社の設立を許可したのは企画庁です。設立を認可した以上は、あくまでも事業会社が前提である。したがって、事業をやるためのいろいろな配慮や指導監督は企画庁自身がおやりにならなければならない。一体正式の書類が出るには、あなたのほうとしてはどういう手続が要るのですか。どこからどういう手続を経てくれば正式の手続ですか。お伺いしたい。
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 あなた方は、その手続処理をしなかったのですか。正式じゃない書類は幾度も検討したといったって、実際においては一案をつぶし、二案をつぶし、三案をつぶして、第四案において初めて第一案から新しく長官によって検討されているのです。あなた方はどこからどう提出された書類によって検討されておるのか。正式な手続を経ない書類をなぜ検討しておったのか。
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 その案はどこから出た案ですか、はっきり答えてください。しかも時期を早めたいために正式の書類じゃないのを検討した結果が、三年も時期がおくれているんですよ。これは役所だからいいけれども、むつ製鉄はそのために四億から五億の欠損を出しているのですよ。あなた方の意向に全然反するのじゃないのですか。どこからどういう手続を経て提出された書類を、あなた方のほうはどういうふうに検討されたのですか。
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 それをだめだといってけったのは一体だれの責任なんですか。宮澤長官は見てないと言うのですよ。それじゃ、企画庁の最終決定権は一体だれにあるのですか。
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 結局そうすると、内密には柳津長官にも見せておった。それに対して宮津長官もその案ではいかぬというような話があったので出さなかったのだと理解してよろしいのですか。
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 御苦労はわかりますが、外から見ていると、まるで嫁いじりみたいなやり方ですよ。企業じゃなくて、会社の認可をしたのは企画庁でしょう。企画庁の認可が得られなければ事業会社はできないのですよ。それを出してくるいわゆる素案をあっちこっちけちをつけて、長官にも見せないで、どうもこれじゃだめらしいから、引っ込めろと言っておるのじゃないですか。引っ込めたらこう書き直しなさい、こういう点を直しなさい、そういう知恵を授けて三菱グループとも話をし…
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 なければ一番よろしいのですが、今後もそういう意見の混乱がないように十分前向きにお進み願いたいと思います。 それからもう一つお聞きしたいのですが、どうもむつ製鉄株式会社の事業発足がおくれておりますので、原料会社の維持がむずかしくなって、市価を判って東北砂鉄株式会社に原鉱を売っているということを、この前も御答弁がありましたが、これは総計でどのくらい売っておられるか。幾ら売られておりますか。
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 具体的にはトン幾らなんですか。
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 総量どれくらいになりますか、何年か売っておりますが。
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 このむつ製鉄会社が設立をされました以後、二千六百五十円とは限りませんけれども、東北砂鉄鋼業株式会社に原料会社から売った砂鉄の総量です。売り始めてから今日まで何年たっておりますか、継続しておるでしょう、ずっと。
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 高橋長官、いまの点をお聞き願いたいのです。鹿町局長は、第一案と第二案、第三案、第四案までの検討の中に、砂鉄の原料価格を三千二百円と見積もっているのです。原料会社というのはむつ製鉄を育てるための子会社でしょう。それがいわば砂鉄を三菱系の東北砂鉄には二千六百五十円で一年間出しておる。同じ犠牲を払うならば、なぜむつ製鉄のためにこの原料をさかなかったか。三千二百円の原鉱の値段が二千六百五十円、しかもそのままの値段であるならば、明らか…
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 これは、一案、二案、三案、四案の詳しい検討は、他日また機会もございましょうから触れませんが、一例をあげますと、いまの三千二百円で見ておったこの単価を二千六百五十円で売っておるのは、東北開発会社自体だということをお考えを願いたい。これはたとえ一年にせよ、この安い原料価格でやれば、同じ損が出ましてもむつ製鉄が出発していれば――むつ製鉄が出発しないで損が出れば損はしっぱなしなんです。むつ製鉄が稼働すれば、その損は損でなくなるでしょ…
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 私の質問はこれで終わりますが、ただ事態は非常に重大だというこの感覚だけははっきりお持ち願いたい。先般も申し上げましたが、これは単なる経済的な損失とか地元の感情とかというものではないのです。いまや大きな政治不信をはらむ問題として政治問題に転換しつつある。しかもそれが、内閣総理大臣が任命する東比開発株式会社の総裁の性格から見ましても、これはやはり他のほうにも波及する政治的な性格のものだということを長官もはっきり御認識願いたいと思…
第48回 衆議院 決算委員会 第17号
○淡谷委員 終わります。
第48回 衆議院 予算委員会 第12号
○淡谷委員 高度経済成長政策のひずみが中小企業と農業の面に業種的な格差を生じ、また地域格差が非常に大きくなっているということも再々問題に取り上げられておるでのあります。特に、このひずみを是正するつもりでなされた政府の施策が、逆にこのひずみを大きくしているという事例が最近ひんぱんとあらわれてきておるのであります。たとえば南のほうでは、九州の宮崎県の新産業都市建設に伴う広大な土地造成、しかも土地造成はしたけれども、さっぱり工場は寄ってこない…
第48回 衆議院 予算委員会 第12号
○淡谷委員 大臣はお急ぎのようですから、二、三重要な点だけにしぼって御質問申し上げたいのですが、電気銑が大体下向きになったのは何年でございますか。
第48回 衆議院 予算委員会 第12号
○淡谷委員 さっきの御答弁だと、不況の原因は過当競争だというふうなお話でございましたけれども、一体、砂鉄の電気銑、特に特殊鋼を目ざす砂鉄の電気銑というのは、全鉄鋼の何%に当たっておりますか。これは、過当競争によって下がるような大きな比重を占めているかどうか。
第48回 衆議院 予算委員会 第12号
○淡谷委員 私の調べたところによりますと、三十六年度の電気銑の生産量は五十二万トンでございます。その生産工場も三十くらい。工場の平均は一万七千三百五十五トン。これは過当競争の問題になるような量ではない。わずかに四%しか占めていないのであります。 通産大臣、お忙しかったらこの辺でよろしゅうございます。あとはまた事務当局の方にでもお伺いします。 そこで、企画庁長官にお尋ねしたいのですが、私がさっき申し上げましたとおり、むつ製鉄会社の設立認可…
第48回 衆議院 予算委員会 第12号
○淡谷委員 企画庁長官、さっきお尋ねしましたむつ製鉄株式会社の設立認可をされた前後の事情を一応御答弁願いたいと思うのです。これは、前長官の時代ですから、詳しく知っていないといえばそれまででございますが、事は非常に重大でございますから、やはり企画庁長官の責任において御答弁願いたいと思います。
第48回 衆議院 予算委員会 第12号
○淡谷委員 非常に慎重な考慮を払われて砂鉄事業の認可を与えたということについて、実は安心いたしました。見ますというと、三菱との間にかわされました契約書も、いまの段階では、三菱自体が責任をとらなければならないような契約の内容になっているように私は思うのであります。しかしながら、当時は、この仕事に参加するために三菱グループ以外の鉄鋼業者、三菱系ではございましょうけれども、八幡であるとか住友であるとか、こういう他の業者との間の提携は考えられな…