淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 これは非常にばく然とした答弁なんですよ。はっきり見えているのは、九十年においては五兆六千億の積み立てが残るのでしょう。ですから、そこでこの給付が確かだとしても、いわば強制保険の減価は免れないでしょう。それまでスライドするかしないかというのが問題です。これはしますか、しないのですか、積み立て金のほうです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 大臣、具体的にお話を申し上げたほうがいいと思いますが、さっきの説明では、金高にしてくればいろいろ話がありましょうけれども、比率からいえば、保険料が一千億、国庫の補助が五百七十一億、利子は三千一億という形でそのときの給付がまかなわれるのでしょう。大体一、〇・五、三という比率ですね。大臣の答弁の場合は、この一年の保険料と給付の割合は、まあどうでもなると言うのでしょう。この三というばく大な比率を持っております金利の積み立て金の価値…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 これは大事なことですから、私なお重ねてお聞きしたいのですが、あなたのおっしゃることはわかるのです。これは五十年先に接点を置きましても、五年先に置きましても同じことなんです。その間の物価の上昇がずっと続いている限りは、初めの積み立て金ほど価値が落ちておることは事実なんです。したがって、現時点において計算した、この三千億の利子を生む積み立て金に漸次欠陥を生じてくることは事実なんです。そうしましたら、貨幣価値の下がった分はどこかで…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 どうもあなたは、金を扱っているせいか、一文のことも知らないようですが、温泉の中で金魚を泳がせる方法を知っておりますか。これは初めから湯泉にぶち込んだら死ぬのです。水からやっておいて、少しずつ温度を高めにすると、かなり高い温度でも金魚は生きているのです。これは温泉における金魚の生息方法です。いま急に九十年の積み立て金のそれをカバーするような保険料率と言うと、これはびっくりしますけれども、これを十年、五年あるいは三年と切って、漸…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 どうもあなたの考え方は納得がいかないのです。経済的な変動によって起こる積み立て金の減価、これをやはり国かもしくは保険料率の改定によって補うというのでしょう。将来にわたって積み立て金をふやすのも、過去の分を補充するのも、結果において同じじゃないですか。過去において生じた減価なんですから、将来において補っていけば、いままでのものにプラス経済変動による減価補充というものが入ってきますね。これはきょうは少し無理ですね。大臣にでも来て…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 釈迦に説法かもしれませんけれども、厚生年金の積み立て金の状況を見ますと、四十二年は一億四千百万円ですね。ちゃんとここに表が出ている。一億四千百万という積み立て金が厚生年金保険です。この本が間違っておるか知りませんが、これは健康保険組合連合会で出した本です。それが六十三年、これは積み立て金は、現在では当該年度分千七百五十三億でしょう。四十二年から六十三年までの間に約一千倍ですよ、このデータによれば。累積のこれで見ますと一年分で…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 これは一九四二年という意味ですか。それにしても二十年間は二十年間ですから、西暦でも日本のあれでも同じことです。これだけの変化があるのですよ。初年度は一億四千一百万円、それが二十年後には千七百五十三億一千六百万、これが経済的変動の実態じゃないですか。そうしますと、一億四千一百万という当該年度分から四三年の二億三千五百万円、これだって倍までいかないからちょっと感じません。その次はやはり五億二千八百万、順次上がっていきますと、その…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 今後における大きな変動を見るべきじゃないと言いますが、見ないことは変ですよ。起こることは起こるんですよ。それは見通しの問題なんです。国民は、政府が起こらないと言えば起こらないと思うかもしれませんが、政府のいかんにかかわらず起こることは起こります。これは経済の法則で、しかたないじゃないですか。これは非常に長期にわたる経済変動の見通しの問題もあり、また、もっと責任のある大臣の答弁も、財政に関する問題ですから必要ですので、きょうは…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 国民皆保険という立場から申しますと、国民健康保険というのは、非常に大事な最後の締めになると思うのであります。政府管掌保険、組合保険、日雇い健康保険等々、だいぶ健康保険の対象になる人たちが組み入れられたあとに残ったものが、そっくり国民健康保険に残ったという形があるのであります。そういう意味で、この国保の中には、将来非常に直さなければならないものがたくさんあると思います。構成も複雑だと思うのであります。先ほどから厚生大臣のお話で…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 他の健康保険と格差がないようにこの保険も直していかなければならないし、また、他の保険も抜本的な改正を迫られておりますので、よほどピッチを上げませんと、健康保険の改正は意義を失うという結論が出るだろうと思うのであります。 第一に、ちょっと困ったものだと思うのは、構成要素であります。あとはそれぞれ同じようなランクで集まっている保険なんですが、国民健康保険だけは、さまざまな人たちが集まってできている保険であります。具体的に分類しま…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 大臣、お聞きのとおり、高度経済成長政策のひずみになっている部分がたいへん多いのですね。農業者、中小企業者というのがかなり多い。同時に、またその人々の間にもかなりな格差があるのは、これはやむを得ません。一体この保険で、保険料を納める人たちの最低と最高はどれくらい違っておりますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 私の聞きたいのは、あなたのおっしゃるとおり、同じ所得でも保険料率の違いがあるのです。みな違うのですから、したがって、具体的にどれくらいの差があらわれているかということを聞きたい。むずかしい統計は要りません。一人が納付する額でけっこうですから、一番高く納めている人と一番安く納めている人、ゼロはゼロでいいですけれども。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 平均じゃなくて、最高を聞きたいのです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 今度の改正によって、その最高額がもっと上がるのですか上がりませんか。従来どおりですか。その点はいかがです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 そこで、この負担は、非常に格差があるような負担でできておるわけですが、やはり他の保険と同じように、保険財政の上では相当問題の面が出てくる。同時にまた、国民健康保険は赤字のしわ寄せが他の保険とは別なほうへ出てきますね。国のほうでも助成金を出しますけれども、ほんとうにこの保険財政の苦しさを身にしみて考えるのは、地方の自治体か組合自体じゃないか。とれが具体的にあらわれている形をお聞きしたい。すなわち解散した組合が幾つあるか、直営の…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 診療所をやめたのはどれくらいあります。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 少なくとも保険財政の赤字が大きな問題になっておる場合に、赤字のために診療所をやめたか、あるいはむしろ前進した形で病院になったのかということは、これはもう少し真剣に考えておられていいのじゃないですか。これはだめになってやめたのか、発展したのか、まだつかまえておられないのですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 どうも少し答弁を濁しているようですが、私が問題にしているのは、病院に変わっていくのは問題にならない。ただ、保険財政赤字のためにもち切れなくなってやめた診療所が一体どれくらいあるか。これは将来の問題として非常に大きいと思うのです。その点お聞きしたい。はっきりしないなら、はっきりしないでよろしい。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 大臣、いまのような答弁なんですが、一体国民健康保険の赤字というのはどうなっているのですか。つかまえておられないのですか。健康保険の場合はかなり正確につかまえましたけれども、これは、ただ助成金を出しているだけで、あとはどうなろうとよろしいということじゃないだろうと思うのです。その点ひとつ大臣からお聞きしたいと思います。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○淡谷委員 千五の診療所が五十くらい減っているのですから、かなり深刻な事態です。一体、これを離れまして、全体の国民健康保険の財政赤字の状態はどういうふうにつかまえたらよろしいか、御答弁願いたいと思います。