淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 大臣、これはひとつ大臣のお考えをお聞きしたいのですが、こういう新しい制度に対しては、農村のほうはなかなか浸透していないのが常識なんですね。それがむしろ農村のほうが加入率が高くて、都市において未加入者が多いということを一体どう理解されているか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 農村における加入者が多いのは、一つのグループなり団体なりをつくりまして、その責任で入れるような仕組みがかなり進んでいることが原因じゃないですか。町村が担当したり組合が担当したりするでしょうけれども、その点はいかがですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 そのとおりなんですね。そこに私は、今日の国民年金の見方に非常に微妙なものがあると思うのです。これは生活程度に関係なしに料率はきまっていく。ですから、これがほんとうに自分の生活にプラスになるかプラスにならないかといったような計算が、農村よりもむしろ都会地のほうにおいて高い。それからもう一つは、強制加入ですからね。実態を見ていますと、勧誘加入というような形で、かなり強い強制が行なわれておることは事実です。隣組制度というものは、一…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 これは、国の補助は三分の一ですか、二分の一じゃなかったですかね。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 私のお聞きしたいのは、純粋に政府の補助がついた貯金というふうに受けとめていいかどうかというのが問題です。成熟時における金利の負担分が非常に大きいですね。保険料は一千億で、金利は三千億なんですから、三倍の利子の、高率になるわけです。したがって、純粋にこれは貯金とは言えませんけれども、貯金的な要素が非常に強いのじゃないですか。その点はどうです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 この貯金的なものが非常に強くなってくれば、金利がものを言います。一体大蔵省は、この国民年金並びに厚生年金の積み立て金を一元的な融資として受けとめるのか、あるいは目的のある融資として受けとめるのか、どうなんです。一般的な財政投融資の中に組み込むのか、何か特別な目的を設定してこれは組み込むのかという問題なんですが、どちらですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 これは郵便貯金とは違っていると思うのですね。郵便貯金は自由貯金ですからいいですが、これは半ば税金みたいに取り立てる貯金なんです。それを投融資にぶち込んだ場合、これは国民年金の分、これは厚生年金の分、これは郵便貯金というふうに、大蔵省のいまのやり方では区分けができますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 あくまでも一元的にこれは投融資の中に組み込んでおる。厚生大臣、それでいいですか。一般の予算のワクから厚生予算をとるという点においては、それは十分影響があるでしょうが、大蔵省は、はっきり一元の投融資をやると言うのですが、厚生省の意思は、厚生年金のときからそうじゃなかったでしょう。これは非常に膨大な積み立て金ができるわけですから、このままで推移してよろしいかどうかというのが問題です。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 大蔵省にお伺いしたいのですが、財政投融資の使途別の機関の調べをここにいただいておるのですが、この中にいろいろな融資の使途があるようですが、金利の種類はどれくらいになっておりますか。高いのと低いのとあるでしょう。何種類ぐらいあるのですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 この使途別の中には、たとえば道路とか厚生とか、いわゆる公共施設に役立つような機関もあるようです。一方、純然たる基幹産業のものもありますね。公共的な事業の機関にも、営利的な機関にも、同じく六分五厘で貸し付けするという実態なんですね。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 そうおっしゃいますけれども、開発銀行の融資はどこへいっていますか。あなたのほうから開発銀行へやるでしょう、その開発銀行は大体どこへ貸し付けていますか、おわかりですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 そこに財政投融資というものの危険性があるのです。これは開発銀行はそうですが、輸出入銀行なんかにもある。やはり基幹産業といっても産業である限りは、これは営利機関が使わないわけはないのです。それだけに、積み立て金とか零細な貯金というのは、一元的にただぶち込むというだけではこの目的が達成されないじゃないかという私の主張なんです。それで、たとえばいまの国民年金が財政投融資に入った場合に、国民年金のほうに払う利子というのはあるのですか…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 六分五厘の金利を払って六分五厘で融資をするということになるのです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 原則が破られておる場合はありませんか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 回っていないと言ったって、一元的にこの財政資金の中に繰り込まれるならば、金にしるしはついていないでしょう。一方のワクを締めれば、一方のワクはふくれるでしょう。それが一元の投融資の形じゃないですかな。この金は国民年金の金、この金は厚生年金の金と、区別ができますか。全般的に繰り込んで、何でつけるのですか。ワクだけの話じゃないですか。そうすると、一元的な使途じゃないのですね。差別しているのでしょう、やっぱり。すでにこういうふうな基…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 大体ワクを限定することになりましょうけれども、そうすると、さっきのあなたの御説明と食い違うんだな。つまり、この財政投融資による貸し付け先は、営利企業を含まないという御答弁なんです。何を、営利企業を含まないで、みな国策に資するようなものに対して差別する必要があるんですか。いわんや基幹産業、輸出振興というものを除外した理由は、これは営利的な仕事だという意味じゃないのですから、これは全部公共的な意味を持つものならば差別する必要はな…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 そうしますと、結局一元的な投融資というんじゃなくて、厚生大臣の言うとおり、これは選別投融資をするんだということになりますね、明らかに選別しているんでしょう。ただ、これは一つの政府のやる仕事ですから、各省ごとに方針が違うわけでもないのだから、明らかにこれは厚生大臣のほうに軍配が上がっているんじゃないですか、実際においては。選別しているんでしょう、はっきり。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 それでは、ひとつ大蔵省から資料をお出し願いたいのですが、基幹産業の中の開発銀行と輸出入銀行の現在におけるおもなる貸し出し先、利率、これを出していただきたいと思う。これはまさか、開発銀行と輸出入銀行という形でやって、あとは知らぬということはないでしょうね、大蔵省は。この実態はおわかりだろうと思います。それから、この基幹産業と輸出振興の資金の、むしろ機関から貸し出している先の資料をほしいのです、利率と。ひとつこの資料をお願いして…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 大きいところだけでいいですよ。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○淡谷委員 休憩前に大蔵省へお願いしました資料ができていましたら、いただきたいと思います。——いま配付になりましたこの資料を見ますと、日本開発銀行の関係で地域開発が入っていますね。それが、先般配付された資料と比べてみますと、ちょっと合わぬところがあるのですが、この基幹産業の中で、開発銀行は地域開発を除くとしてあります。そうしておいて、この中には地域開発が九百三十億入っている。この関係はどうなっておりますか。