淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 これは運輸大臣にも一ぺん聞いてもらいたいところですが、かわりに、閣僚として労働大臣にもお聞き願っておきたいのですが、軍需物資の運搬ということは、どういう軍需物資か、一々こっちが調べる自由を持っていないのです。軍艦でなくても、軍需物資を持っておりますと、これこれの物資を輸送しますとは言わぬはずです。行く先もはっきり言わない。これは軍需輸送の常識なんですね。そこで、日本人が、ある場合には運輸省の監督のもとに乗り組む、ある場合には…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 これを御答弁ができるというから私はお尋ねしましたけれども、御答弁ができないようですから、やはりあらためて運輸大臣に来ていただいて伺いたい。 それから労働大臣、いわば船に乗り込もうと何しようと、やはり労働者なんです。日本の労働者がいつの間にか外国の、しかも軍需物資の運搬をやっておる船に乗り込んで、直接的か間接的か知りませんけれども、他の国の軍事行動をやっているという事実は重大な問題であると私は思いますが、大臣どうお考えですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 これは出てくるはずないのですね、自由に本人の希望で乗り組んでいるというのですから。十分いい俸給であれば——二倍だというのですから、これは給料につられて行くでしょう。それは、職業選択は自由でしょうけれども、法にはずれた職業を選ぶ権利はないはずですね。たとえば非常に割りがいいからといって売春をやったりばくちやったり、あるいは強盗やったり、これは許されないでしょう、職業として見た場合は。戦争行為というものはやはり日本の憲法で禁止し…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 LSTの船がドックへ入ってこれが爆破した事件があったでしょう。あれはいろいろな点を運輸省がおやりなったのですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 これはどっちのほうが扱ったのです、賠償あるいは慰謝の方針などは。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 そこで、外国船が停泊中にこの外国船の中で日本内地の労働者が荷役その他働いた場合に生じた事故はどっちが扱うのですか。外国船という一つの他国の領土ですね、ここで働いておった日本の内地の労働者が何らかの事故を生じた場合は一体管轄はどっちになります。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 では、外国船であっても、日本の労働者が荷役などで船中で働いていた場合に起きた事故は基準局が扱えるというわけですね。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 実例を一つ申し上げてお聞きしたいのですが、昭和四十年の十一月二十五日の午前十時十分ごろに八戸市の八戸港の第一区で韓国の釜山号という船が入っておりました。この船倉内の作業で即死した事件があります。御承知ですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 これはしかし外国船の中で日本の労働者が働いた例なんですよ。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 基準局関係は入っていないのですね。これは非常に新しいケースとしてやはり問題にならなければならない問題です。こういう例はあると思う。外国船、特に軍事機密などに関係のあるような船、たとえば軍需物資を輸送する船などは基準局が入るのをいやがるのですね。日本の港にもどんどんそうした外国が船の形でやってきているので、これはやはり労働大臣、国際的な観点から十分にごらん願いませんとたいへんです。 いま一つの例は野戦病院の問題です。これは防衛…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 この野戦病院というのは本来からいえば後方陣地じゃないですか。どうなります。同じ病院ではありますが、野戦という名前がつき、戦地から直接多くの人が入ってきているわけですから、これは一つの後方陣地のようにわれわれとるのですが、いかがでございますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 これは幸いベトナムが大きくならなければいいのですが、どんどん大きくなっていったら文字どおり後方収容施設になると思うのです。これは軍需物資を運搬する船にまで自由に乗り組ませておる現状ですから、病人くらい収容するのはあたりまえと考えられておるかもしれませんが、やはり軍事か軍事でないかという問題は今後の労働条件にとって非常に大きな意味を持ってくる。ここに勤務しております日本人の看護婦その他の労務者は何人くらいおりますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 これも施設庁知らぬうちに入っておる人がいるのではないか、私が見ただけでも三名ではなかったのですが……。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 これはいろいろな問題を生じた場合に基準局で扱いますか、防衛施設庁が米軍との間で扱いますか、どっちですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 防衛施設庁として結んでおります米軍に提供しておる労務者の数はどのくらいあるのですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 労働大臣、今度の雇用対策法をつくる構想の中に、こういう国際的に相当入り乱れております日本の労務関係を何とか整理しよう、あるいはこの条件を取り入れてやろうという構想が入っておりましたかおりませんか。つまり雇用状況その他にもこういう労働省以外の雇用関係が勘定に入っておるかどうか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 この構想の中には入ってなかったという御答弁と受け取ります。つまり防衛施設庁などでやっております従来慣習のあるものは入っておるけれども、たとえばLSTとかその他韓国の保税加工からくる影響、こういうものはあまり考慮されていないように受け取りましたが、そうですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 将来重要な段階になるようですか、ならぬようですか。見通しの問題ですからね。きょうあすよければそれでいいというものじゃないでしょう。雇用対策というものは、冒頭申し上げましたとおり、遠い見通しを持たなければならない問題です。将来雇用問題の世界的な関連、国際的な影響が非常に大きくなると思うのですが、これは見通しとしてはどう思われるのですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 それを予定されたんじゃたいへんなことになりますけれども、ただ、予定と実際の形はかなり違ったものが出てくるのじゃないかということを私は心配するのです。さっきの御答弁のように、軍需輸送に携わる者は職業を求める自由だというふうにお考えになり、また運輸省がお答えになっているとおり、直接外国船と契約をして乗り組む者は、LSTのような軍需物資を運搬するようなものではこれはしかたがなかろうというような見解に立つならば、非常に急迫した段階で…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○淡谷委員 急迫な事態というのは、これはそのとき検討したんじゃ間に合いませんよ。もうすでにLSTの乗り組み員などでそういうケースが出てきておるのですから、この際はっきりとそういうことを御検討になりますかどうか。つまり、戦争に出ていくことまで職業だというふうに考えられるなら、傭兵をつくるおそれがある、この一点です。したがって、公共のための一つの職業は自由だといっても、戦争なんて行為ははたしてそれにふさわしいかどうか。義勇兵とはまた違った形…