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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 きょうはひとつ小平大臣に国際的な観点から日本の労働問題を考えていただきたいのですが、今度の雇用対策法にもいってあるとおり、適切な、自由な職場を求めるとなれば、労働市場においてはやはり需要が多いことを前提とする。幾ら自由に適切な職業を与えようと思いましても、需要がなければこれは与えられない。いまの韓国の保税加工の問題でも、繊維加工とそれから雑貨、機械なんですね。日本の最も得意とする業種だろうと思う。また、従来労働需要なども非常…

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 さっき労働大臣からちょっと疑問が出ましたが、繊維の原料というものは、どの程度まで加工して出しておるのですか、綿花でなく、あるいは糸その他に加工して出しておるのかどうか。

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 そこで労働大臣、もう一つお伺いしたいのは、韓国に原料が輸出されるというのは、非常に低賃金を前提としている。これは国会にあらためてILOの問題が出てきましょうけれども、ILO条約を結ぶのは、世界的に労働者の賃金を一つのレベルに押えようというのが目的だと私は思う。その場合に、低賃金を前提として、すぐ隣の韓国でこの種の産業がどんどん栄えていくという形は、これは同情には値するかもしれませんが、韓国の労働者としては、低賃金に押えられる…

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 そういうふうに考えられるのは常識でございますけれども、さっき通産省のほうの御答弁を聞きますと、韓国の国内で使うよりも輸出するのが多いらしい、他の国に出すということがいわれています。そうしますと、韓国で日本の輸出と競合しなくとも、出していく先でやはり競合する面が出てくるだろうと思うのです。そうしますと、日本の労働賃金よりもさらに韓国の賃金が低いとすれば、その面で、海外市場の非常に大きな競合の場面が出てくると思う。これは労働者側…

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 日本から見ると、まだ非常に低い賃金です。通産省はこの原料輸出に対して、いまのところ、どの程度で押えるかといったような長期の見通しが立っているのですか。

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 輸出の動きはどうなっておりますか。多くなっていますか、減っていますか、横ばいですか。

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 相当伸びているわけですが、そこで労働大臣、これは、もしも韓国の安い労働賃金が、日本の中で労働者が使われて払われるとすれば、非常に大きな問題になります。これは戦争中のように、むしろ低賃金で日本の労働賃金を圧迫するという形になってくるから、このままでは通らぬでしょう。日本で原料を輸出するかわりに、日本の資本家が韓国労働者を安い賃金で使うということは許されないと思いますが、いかがでございますか。

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 通産省にもう一ぺんお聞きしたいのですが、韓国に対して、おもなるプラント輸出の実態はどうなっておりますか。

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 これは通産省のほうにもお願いしておきますが、きのう私の部屋に来て第三課長でいいかというお話しでありましたから、十分答え得るならばよろしいということを言っておいたのですが、やはり高度な問題ですからあなたでは答えられないんですね。きょうは別に無理をして大臣に来いとは申しませんけれども、労働大臣、これは非常に大きな問題だと私思うのです。現在日本の国内で安い労働者を使って日本の労働者の賃金を圧迫し、また国際競争に低賃金をもって対抗し…

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 日本の国内の産業を見ましても、アメリカの資本が相当強く進出してまいりました。実際日本の工場かアメリカの工場かわからぬといったような工場もできておるわけなんです。これがかつてのように日本の低賃金にねらいをつけたものであれば、これは日本として非常に大きな問題になる。韓国の場合も、産業発展という形から見れば、あるいは日本の原料に韓国の低賃金労働者の労働力を加えて輸出することはプラスかもしれません。広い意味で見ますと、これはまた韓国…

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 私は最近の日本の政治経済の形を見ておりますと、非常に国内的なものから国際的な面にいい意味では伸展しているのが多いと思うのです。疑獄汚職などでも、国内的よりも国際的に発展したほうがわからないらしい。汚職を追及した場合、われわれは国内との関係だけではなくて国外と関係のある汚職を発見いたします。一々申し上げませんが、大臣もこれは十分おわかりだろうと思うのです。あっちこっちの疑惑はみな国際的なものをはらんでおる。したがって、こういう…

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 いや、いいです。 労働大臣、このLST関係の雇用はMSTSと日本の海員組合との間で協議されておるようですが、これに対して労働省は何らかタッチしておりますか、あるいはタッチすべきでもないというふうにお考えか、その点を明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 運輸省のほうではこのLSTの乗り組み員に対する労働基準監督の面あるいはさまざまなトラブルが起こった場合の対策について、運輸省自体がやはり責任を持って万事取りつけられますか。

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 労働大臣、これも千二、三百人のうちはいいでしょう。多くなりますと、日本人が同じ職場を求めながら、一方においては日本の国内法、基準法の保護を受ける、一方はこれとは全然関係なしにアメリカの法律のもとにあって労働をする、こういうふうな同じ国民でありながら二つの労働者の形が出てくるのですが、これはこの前にいろいろお聞きしました基地内の労働者は、これほどは離れておりませんけれども、若干きらいがある。労働基準法の適用あるいは労働法の適用…

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 船というものを領土の一つとして見ればそのとおりなのですが、しかし、これは、外国へかってに日本人が行くというわけにはいかないのですね。したがって、基準法やその他の問題は別としましても、労働雇用の上から見ますと、労働省を離れて雇用される数というのは、一応労働省が把握される必要があるのじゃないですか。これはそっちのほうには影響がないとしても、そういうふうに労働者を向こうへ連れていった場合に、全般の労働雇用政策の上では影響を持ってく…

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 そこに少し、労働大臣のお答えに私は納得いかない点があるのですが、これは外国の船だから、個人がこれと契約を結んで入ることはしかたがないじゃないかと申しますけれども、基地労働者の場合は、やはり似ていますが、少し違うのは、一応調達庁なり県なりが中に入って、この実態を確かめてやっている。それから、何かアメリカとの間に問題が起こった場合でも、日本でさまざまあっせん調整することはできるのですね。船の場合はこれはできないのです。旅行をして…

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 そうしますと、雇用の窓口はやはり運輸省がおやりになっているのですね。

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 LSTの現在従事している仕事というものはどういうものか、お確かめになりましたか。

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 これは、雇用するときには明らかになっておりましたか。

日本社会党1966/05/31

51衆議院 社会労働委員会 第40号

○淡谷委員 軍需物資の輸送というのは一つの戦争行為と認められます。ベトナムの戦争などの急迫に引き続いて、軍需物資の輸送というものは非常に大きな使命を持っている。これはやはり一つの軍事行動であると私は考えているのですが、運輸省の見解はどうですか。