P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・新緑風会参議院
総発言数
1,138
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1999/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会88 件・88%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,138 20 を表示
民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 それでは、場面場面に応じては大変いろんな対立した意見が出てくるかと思いますし、非常に議論が白熱することもあるわけなんですが、それもあくまでも国民の視点に立ってきちっと議論していくということでよろしいわけですね。 では三点目、先ほど言いましたように、国会が立法府であれば、司法制度改革審議会そのものを国会に置くべきではないかという意見もありますし、私も個人的にはそう考えているわけなんですが、大臣の見解をお願いします。

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 では、司法制度改革審議会の検討項目、具体的にお話しいただけますか。

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 もう少し細かなことでお話をお聞かせいただきたいんです。何か一部にもう報道もされているようなこともあるわけなんですが、もう少し中身について詳しくお聞かせいただけますか。

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 新聞報道によりますと、法務省がまとめた司法制度改革のための検討事項は次のとおり。一つには、法曹の質と量の強化、あるいは社会経済システムの変革に合わせたさまざまな基本的な法律、許認可、免許付与等に関する法律の見直し、あるいは裁判の迅速化、四番目に陪審制度、参審制度の導入等々発表されて、これは法務省がまとめた司法制度改革の検討事項だということなんですが、今大臣はこういう具体的な中身はお話しにならなかったんですが、法務省の方、具体…

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 それでは、これは法務省がまとめたわけじゃないんですね。そういうような提言がいろいろあって、おおよそそういうものだろうということであって、まだ白紙の状態ということですか。

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 厳に慎みたいということですから、ぜひ厳に慎んでいただきたい。 そうなると、検討項目を含めてどのような検討をするかということから、人選というのは大変重要な問題になってくるわけなんですが、その点について大臣にお伺いしたいが、よろしいですか。

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 先ほど江藤司法卿の話からずっと出したわけなんですが、要するに方向性を決めてしまってそれに当てはまる人を選ぶというようなことは厳にやってはならないと思いますから、その点について大臣に再度お伺いします。

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 それでは、最高裁に対してお伺いしたいわけなんです。 司法制度改革は国民の立場に立って行われなければならない、また司法の運営それ自体も国民の視点に立って当然行われなければならないということなんですが、そういった意味では参審制度、陪審制度、こういうものの導入も検討されるかと思います。それに、法曹の一元化の実現ということも議論になってくると思います。 参審制度、陪審制度導入あるいは法曹一元化に対して、最高裁としてはどのような御見解…

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 これから大いに議論するところでありますから、最高裁としてもその議論を十分ウオッチしていただきながら検討していただきたいと思います。 では、次に入ります。 今、少年法の改正案がまた議論されようとしております。 大臣にお聞きするわけなんですが、ことしの二月に仙台高等裁判所秋田支部長であった方が投稿されました。それは、参審制を少年審判に導入すべきではないかというようなことであります。少年法の理念であった国親思想、こういうものが時代…

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 この提案はある意味では経験に基づいた貴重な提案ですから、どう考えるかというような御質問をさせていただいたわけです。 私は一方で、先ほど社会的な現象として精神の衰弱現象が日本の世の中にあるというような指摘もさせていただいたわけですが、過日、ナイフのいろんな事件がありました。バタフライナイフですか。そのときとった処置というのは、売ってはいけない、買ってもいけない、持ってきてはいけない、もちろん使ってはいけないというようなことだっ…

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 それでは、また個別の問題でいろいろお話をさせていただきたいと思います。 いろいろ使い勝手のいい司法制度にするためにこれから司法制度改革を検討していただけるということでありますから、細かな点について若干御質問させていただきたいと思います。 判決原本の保存ということなんですが、非常に日本においてはそれがおくれているという状況があります。フランスなどはフランス革命以前のものから長さにして二百五十キロメートル分が保存されている、それ…

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 ぜひこの実現を果たしていただきたいと思いますし、種々検討していただいて、前向きに対処していただきたいと思います。 それでは次に移りますが、今、日本の全裁判所の予算は一般会計のわずか〇・四%ぐらいだと思うんです。対GDPでは〇・一%と裁判所の予算は非常に少ないわけであります。法曹人口も、日本は六千七百人に一人ですか、イギリスは七百人、アメリカは三百人、ドイツは千人に一人というような状況なんです。法曹人口をふやそうという検討項目…

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 十分な論議をお願いしたいわけなんですが、とにかく予算関係の努力はされているということだったんですが、一九九五年の〇・九三%がピークだった。後ずっと減少してきまして、ここ十五年ほどは〇・四%というような予算なんですね。やっぱり努力したら努力したなりに数字が出てきてほしいと思いますから、一層の予算関係の努力をお願いしたいと思います。自分たちが仕事をやりながら、こんな予算でいいのかという思いが日常あるかと思いますから、そのことにつ…

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 今、最高裁の判例ということがあったんですが、高裁、地裁などの判例についてはどのようにお考えですか。

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 次の問題に入ります。 使い勝手のいい司法制度ということで、これもやはり国民の負担の問題になってくるわけなんですが、印紙の問題。日本の場合は訴訟に関する印紙が非常に高いというようなことがあるわけなんですが、それを安くするという意味での検討の御意思はございますか。

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 それでは、弁護士の過疎対策、いろいろ問題が生じて何とか法的な手段あるいは法律的な相談を欲しい、そういう場、機会を得たいということでありながら、私が住んでいるような田舎へ行きますとなかなかそういう機会に恵まれていない。やはりこういう身近で頼りになる司法制度を提供する義務が国としてはあるんじゃないかと思いますから、自治体と協力して、全国どこでも安定した法律相談が受けられるような制度、ある意味では弁護士の過疎対策なんですが、そうい…

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 今後も検討ということなんですが、とにかく刻々動いていますから、早急に制度整備をお願いしたいと思います。 その次の質問に入るわけなんですが、法治社会というのは透明なルールと自己責任ということなんです。これが基本だと思います。一般市民の司法に対する理解、知識、これが不可欠であるということだけに、教育現場における法教育というのも必要になってくるんではないかと思いますが、私ども、要するに大学を終わるまでなかなかそういうような機会に恵…

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 さらに充実したものとなるように希望しておきます。 司法制度改革についてはいろいろこれから議論される検討項目、いろんな検討が多岐にわたってなされるかと思いますから、その中で国民の視点から細かな質問をさせていただいたつもりであります。 もう一つ、法律扶助制度についてお伺いしたいと思います。 法律扶助制度研究会、これが二〇〇〇年に立法化に向けていろいろ研究しているということなんですが、この研究会、どういうような内容の研究をしてきた…

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 その中で問題点はいろいろ指摘されていると思うんですが、非常に件数が伸びている割には扶助率が三〇%台というような状況に現在あると思うんです。この扶助率の現状について、大臣、どのような御見解を持っていらっしゃいますか。

民主党・新緑風会1999/03/23

145参議院 法務委員会 第3号

○海野徹君 二万四千件とか五千件ありながら決定したのが八千件台ですね。大体三三、四%。これはずっと続いているんですよ。当然、大臣所信表明の中にこういうものを充実していくんだというような所信表明がありましたから、まさか三〇%をそのままそっくり、やることなしに充実ではないでしょうから、事業費等を増額させていかないとこの扶助率を上げるということはできないんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか。