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日本社会党参議院
総発言数
3,160 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会95 件・95%
  • 商工・農林水産・建設委員会連合審査会3 件・3%
  • 商工・大蔵委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 3,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,160 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 商工委員会 第14号

○海野三朗君 しからば、私はこの新技術について、厚生省関係になるかもしれませんが、今日、娘たちはみな口に赤い紅をぬっておる。あの紅はタール製品である。タール製品はガンのもとになるというところの報告は、今から二十年も前にすでに黒田チカ博士によって報告がされておる。それからまた最近、癌研究所のある博士の報告によると、このタール製品はすべてガンのもとになるという報告が出ておる。それに対して、しからばいかなるものを用いたらいいのかといいますと、…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 商工委員会 第14号

○海野三朗君 ノリの色づけ、それから、はなはだしきはお茶、そういうものにもその色素が使われておるようでありますが、そういう方面はよく取り締っておられるのでありますか。

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 商工委員会 第14号

○海野三朗君 私は、このタール製品は、すでにガンのもとになるということは、先ほど申しましたように、二十年の昔から、すでに医学界の方面においては論議されておる。最近この癌研究所の研究によると、口紅が浸透するんです。そうしてガンの元を形成するというので、このごろガンによって死ぬ人が非常に多い。しからば私は、この年々ガンによって死ぬ人の一つ統計を厚生省の方ではおとりになっておると思うから、それをまずこの次に御提出を願いたい。そうして国民の保健…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 商工委員会 第14号

○海野三朗君 そこで、私は通産大臣にお伺いしたいのですが、こういうふうな日本古来の植物の色素、いわゆるベニバナというようなものが今日もう完成しているのです、民間ででき上っているのですわ。ただ、これはどうしても今度は企業化しなければならぬ。こういうものに対してはやはり、この「新技術」とお考えになって御協力なさるお考えであるかどうか。それを私は大臣にお伺いいたしたい。

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 商工委員会 第14号

○海野三朗君 ただいまの大臣のあれでは、「新技術」に該当するかどうかはわからぬというようなことをおっしゃったのでは、はなはだ心細いと私は思うのであります。これはね、今まで、在来、昔はやっておったのであります。それを今度は工業的にこれを取るところの技術が工夫されているのでありますから、やはりこれは「新技術」に間違いないと思うのですが、それを今大臣は「新技術」かどうかわからぬというようなことをおっしゃったのでは、私ははなはだ心細いと思うので…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 商工委員会 第14号

○海野三朗君 もう一つ、私はね——もうちょっと待って下さい。私はね、このお役所がセクショナリズムを考えていていけないから、今日私は厚生省の方においでを願ったわけでありますが、この通産省は「新技術」といって工業技術院で取り扱っているような仕事ばかりをお考えになっておっちゃいけないのだ。そこで厚生省も、通産省も、あるいは将来は建設とか、そういう方面も、全部をひっくるめてやはり「新技術」というときには、それは「新技術」に入るのではないか、こう…

日本社会党1958/03/27

第28回 参議院 商工委員会 第13号

○海野三朗君 私が大臣にお尋ねしたいのは今までこの合成ゴムのことについて軽工業局長からいろいろ答弁がありましたけれども、どうもぴんとこないので、政府が十億を投資してやらしてその仕事が四、五年の後において利益が上ってくるであろうという見解のもとに投資される。しかしそれがもし都合が悪くいった際にはゼロになってしまうのではないか。そうすると四、五年後においては利益が上ってきたら株の配当があるでしょう、それまでは利益が上らなければ株の配当という…

日本社会党1958/03/27

第28回 参議院 商工委員会 第13号

○海野三朗君 四、五年後においては、この合成ゴムが一本立ちになっていけるというお見通しがあるようでありますが、もし不幸にしてこれがやっていけなかった際には、国策会社であるならばまたこれに力を添えてやってどうしてもこれを準国策会社に仕立てていこうという御熱意があるのでありますか。今回限りその十億の金を出して、もうだめであったならばそれはもうだめになってしまうということでは私はいかぬと思うのでありますが、その辺いかがでありますか。

日本社会党1958/03/27

第28回 参議院 商工委員会 第13号

○海野三朗君 私もう一つお伺いしたいのですが、準国策的な仕事に対しましては、政府が合成ゴムと限らずいかなる仕事でもいわゆる国家のためになるというお考え、見地に立って適当なるものがあったときには、いつでもこれを助成なさるというお考えがやはり政府としてはお持ちになっていらっしゃいますか。

日本社会党1958/03/27

第28回 参議院 商工委員会 第13号

○海野三朗君 ただいまの大臣の御答弁を伺っておりますると、将来ともその株を処分するときに、その業者の上にこれをおっかぶせていくという方法はとらないというお考えなんでありますか、そこをちょっとお伺いいたします。

日本社会党1958/03/27

第28回 参議院 商工委員会 第13号

○海野三朗君 この間から、るる局長からの答弁がありましたし、ただいま大臣からも御答弁がありましたが、このことは当座限りの御答弁にあらずして、この答弁は将来に生きておると考えてよろしゅうございますか。

日本社会党1958/03/27

第28回 参議院 商工委員会 第13号

○海野三朗君 今、日本の現状から見まして、まことにこれは必要な事業であると考えます。しかしながら、在来今日まで日本が歩み来たった状況から判断をいたしますると、国民の多くは非常な疑惑を持って見ておる。 それはどういう点であるかというと、一方においては非常に予算を削っておりながら、莫大なる金を大企業のものに投資しておって、そのあとでこれがいよいよ事業になったときには、するっと会社なり民間の方に譲り渡してしまうと、こういうことに対しましては、…

日本社会党1958/03/27

第28回 参議院 商工・大蔵委員会連合審査会 第1号

○海野三朗君 主税局長にお尋ねいたしますが、先ほど栗山委員がるる述べられましたが、大蔵省は科学技術なんということをらっぱばかり吹いておって、実質一つもわかっていないのだ。その一例は、東京大学の薬学の講座を三つに分けたでしょう。講座を三つに分けておりながら、それに教授の数も回さないし、研究費も増額しておらぬじゃないか。学問の府であるところの大学の講座とか研究室の費用を少しも見ないで、幾ら科学技術が必要だなんということをらっぱをお吹きになっ…

日本社会党1958/03/27

第28回 参議院 商工・大蔵委員会連合審査会 第1号

○海野三朗君 ちょっと今の……。今、政務次官のお話、それはよくわかりました。わかりましたがね、科学技術の振興というときに、学問の最高の府であるところの予算を削って何が技術振興ができますか。私はそういう根本を言うのです。それでありますから、大蔵省は金がないとか何とか言って、それは文部省を責めつけるでしょう。文部省の役人たちは主税局長に頭が上らない、実際に言うと、大蔵省様々だから……。それだから一つもわかっていないじゃないか。学問の府をそう…

日本社会党1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○海野三朗君 私はこのたびのこの法案は、まことに時宜に適したものであると存じますが、この法案の忘れてはならない重要なることが見落されておるように思われますから、この点についてお伺いをいたしたいのであります。第一条に、「理化学研究所は、科学技術に関する試験研究を総合的に行い、」とありまするが、科学技術としましたのはどういうわけでありますか、これは科学の基礎研究に重きを置いていない、技術の応用に重きを置いておるということがうかがわれるのであ…

日本社会党1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○海野三朗君 ただいまも私申し上げましたように、この理化学研究所法案は、まことにけっこうな法案ではありますが、政府当局といたしましては、……

日本社会党1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○海野三朗君 それでは、この衆議院の方で付帯決議のところの第三の「本研究所における研究部門と開発部門との運営に当っては、」云々とありますが、ここで研究部門というのは、私は基礎部門であると解釈をいたしました。開発部門というのは、応用の方面であると考えたのでありますが、ここで両方衝突しないようによろしくやれということは、当然のことであるのでありますが、一体どちらに重きを置いていらっしゃるのか。それをお伺いいたしたい。

日本社会党1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○海野三朗君 ただいまのは、どちらの方に重点をお置きになっておるのでありますか。

日本社会党1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○海野三朗君 前田さんにもう一つお伺いいたしたい。研究というのは、科学者が研究をしていくというものは、世の中のためになるとかならないとかいうことを考えてやっておるのでは、ほんとうの研究にはなりません。研究の大道は、まっしぐらに進まなければならない。ところが、応用というものは、それから出てきた枝葉でありまして、その枝葉が応用になるので、研究はあくまでも基礎という研究を進んでいかなければならないと、こう思うが、衆議院の方ではどういうふうにお…

日本社会党1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○海野三朗君 この修正されました政党の役員云々のことでありますが、この、研究の世界から申し上げますると、政党政派もなし、眼中に国家もないのである。研究というものは、科学の世界においては、ただ人類というものがありまするが、この、国家とか、あるいは派閥とか、そういうふうなことは考えられないのが原則であります。そこで、この政党の役員を除外さたれということは、私は当然こうあらなければならないと思いまするが、今日までの経過を見ますると、科学という…