P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
3,160 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会95 件・95%
  • 商工・農林水産・建設委員会連合審査会3 件・3%
  • 商工・大蔵委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 3,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,160 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/03

第28回 参議院 商工委員会 第3号

○海野三朗君 地方公共団体の研究公務員の待遇は、諸先進国に比して著しく劣っているという先ほど正力国務大臣のお話でありますが、これば全くその通りなんです。それで、閣議におきましても、あなたがどれほど努力を払っていらっしゃるのか、その一端を私はお漏らし願いたいと思うのであります。過日、岸総理大臣の演説の中に、科学技術の振興、あれをスローガンに掲げておりまするが、あれは羊頭を掲げて狗肉を売っていないんですよ。(笑声)実におかしい。ほんとうにね…

日本社会党1958/02/03

第28回 参議院 商工委員会 第3号

○海野三朗君 それじゃもう一つここのところでお伺いいたしたいのですが、先ほど申し上げましたように、ある一つのことだけじゃ、たとえば、放射能なら放射能の研究で原子炉を二つ三つ作るというようなことだけで問題は決して解決しないのであって、その関連産業、世の中はすべてコオペレーションでありますから、あるいは油の製造、あるいは材料の吟味、そういう方面の関係諸費も非常に多い。その方面にむしろ力を注げば、ひとりでに原子炉がぽっとでき上っていきます。土…

日本社会党1957/12/23

第28回 参議院 商工委員会 第2号

○海野三朗君 先ほどからお話を伺っておりますというと、局長の御答弁も、法務大臣の御答弁も納得いかない。鉱山法の第七条に照してみて、確かにそれは掘ったということはいけないことである。ところが、犯意がないからといってこれを不起訴にするということは、そのこと自体が私はおかしいと思うのです。七条に違反してやったということ、そのことが犯罪でないですか。ところが、犯意がなかったから不起訴にしたというお話でありますが、犯罪者がつかまえられて、あとから…

日本社会党1957/12/23

第28回 参議院 商工委員会 第2号

○海野三朗君 私はそこを伺っておる。たとえば、お腹がすいて店屋においてあるものを手づかみで食った。ところが、お前何だと言われたときに、私はとる意思はないのだ、とる意思はないのだけれども、食ってしまった。こういうときに、これは犯罪者にならぬかもしれないけれども、その後の処置というものが必要でありましょう。今まで掘ったということは、とにかく犯意のあるなしにかかわらずその事実をどういうふうに片づけなさったのであるか、それを片づけないで、ただ不…

日本社会党1957/12/23

第28回 参議院 商工委員会 第2号

○海野三朗君 ただいまのお話し、よくわかりましたが、そういう際に、たとえば外套持って帰ったといって、持っていきっぱなしでそれでいいというわけにはいかないんですが、そういう場合にはどういうものでしょうか、私、これを伺いたい。たとえば食ってしまったと、店の物を食ってしまった、犯意がないんだ、という際に、とにかく食うた物に対してはそれ相当の代償を払うだけの責任があると思うんですが、このマンガンの山もそうなんです。掘ってしまった、犯意がなかった…

日本社会党1957/12/23

第28回 参議院 商工委員会 第2号

○海野三朗君 もう一つ、そういう際には、検察庁としては告発できないとほってしまわれるが、裁判所としてはどういうふうになりますか。行政指導といっても、やはり裁判でもってこういうふうにやれというふうに命令されるのとはとんと違いまして、行政指導というのはどうも非常になまぬるい、法治国のもとにおいては、それでは頼るところがない。検事君だって、裁判所だって、よりどころがないということを国民一般に与える、そういうことではこわい。七条に違反したのであ…

日本社会党1957/12/23

第28回 参議院 商工委員会 第2号

○海野三朗君 先ほどから大臣の御答弁を伺っておりましたが、この天然ガスにつきましては、釈迦に説法のようでありますが、カーボンブラックに一例をとりますと、これはアメリカから二千トンぐらい入れております。一トンは三、四十万円するのです。それをインキなんぞに使ったり、いろいろなところに使っておるのをみんな全部アメリカから入れておる。アメリカでは天然ガスでこれを作っております。日本では石炭ガスで作ったやつは粗質で使えません。この外貨の獲得が大問…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 鉄鋼のまず価格のことから一つお伺いいたしたいと思うのでありますが、今年の三月、予算の場合において、一千億の拡大均衡政策云々を言うておった大蔵省の見通しに対して鉄鋼は非常に高かった。とこころが、半年たたないうちに建値を割るというような下落を来たした。これは世界の経済の変動であると言うかもしれませんけれども、通産省において鉄鋼の輸入に関してはほとんどめくらめっぽうにこれを許可しておった。関税を免除して鉄鋼の輸入をやったというこ…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 この三十一年の秋には最高潮に達して、今年の四、五月ごろまでには順次鉄の値段が下りつつあったのであります。こういう状況を通産当局は一体考えていないのですか。この変動、つまり価格が順次降下しつつあるというこの事実を見ておられなかったと私は思うのであります。これはどうなんですか。そうして今年の予算の問題は三月の末に予算が通過したときまでに、すでにカーブはずっと下向きになってきておる、こういうことのお見通しがなくて、それからこの五…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 今、局長のお話では、昨年の今ごろと言われるけれども、今ごろではありません。よくあなたはこのカーブをごらんになっていないのですか。去年の九月ですよ、最高潮に達したのは。それをあなたはおわかりにばっていないのですか。九月最高潮に通して、それから順次減少の一途をたどっておる。そうして四月、つまり予算の通過するときにずっと下ってきておるわけです。これを私は言うんです。十二月ではありません。去年の九月です。私はこの下りかげんを見て、…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 私はこれ以上この点については追及いたしませんけれども、これを結論的に私が申しますならば、あまりにも無関心と申しますか、先の見通しがなさ過ぎる、通産省としては……。こういうことで鉄鋼の行政を担当しておられる通産省は私はこれじゃいけないのじゃないかと、こう考えるのです。それで、ただいまでは鉄鋼の建値よりもずっと下回っているというような現状で、これがあらゆる産業に影響しておるわけです。いわゆる財界の混乱を来たしておる。それは何か…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 ただいま局長のお話はわからないわけじゃありませんが、この昨年の六月から暴騰して参った、その暴騰したときにすでにもう輸入ということを考えて早く着手しておけば、この九月、十月の暴騰は来たさなかったわけです。それを私はもう少し御勉強になって、政府当局に対して、あなたが局長としてはこういうところの見通しを立て、警告を発しなければならないのじゃないか、政府の主務大臣に対してですよ。こういうふうなざまをしておって、今度は入れて、がった…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 私は、もう少し詳しく申し上げますが、千トン高炉一本建てると、鉱石及び石炭を入れまして、毎日二千トンずつ溶鉱炉一本に食わせていかなければならないのです。そうしますと、鉄鉱石はほかから運んでくるといたしまして、一日に千五百トンは食う。そうしますと、一万トンの船にしましても、五日間ごとに港湾に入って来なければいけない。そうすると、ジョホールか、あるいはゴアか、どこから持ってくるか知りませんがもその船の見通しがついておりますか。鉱…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 ただいまの鉄鉱石の輸送については、運輸省の海運局の方に一ついかなるお見通しを持っていらっしゃるか、お伺いしたいのです。

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 距離は遠くなっても差しつかえありませんか。

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 ただいま海運局の方からの御説明を伺いました。その前に、岩武局長からのお話、少しも私ぴんとこないのですがね。溶鉱炉に対して鉱石何トン要るのだ、その何トンというところの目当てがありますかというのです、私は。今溶鉱炉を建てつつあるのですね、あの溶鉱炉に対して、今度は今までの鉱石にプラスしなければいけない、そのプラスする鉱石は何トン、その何トンというものはちゃんとお見通しがあるかということを私は伺っております。これはどうなんですか…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 今お話を局長から伺っておるんでありますが、どうも私は一つもぴんとこないのですがね。この溶鉱炉が不足しておるから建てろということを通産省が初め大いに奨励しておって、今度それを今、建設中である、そういうことであるならば、鉱鉄石をどこからどういうふうに持ってくる、何トンどういうふうに持ってくる、船はどういうふうにするという御計画がなくちゃならないのじゃないかと私は言うのです。それから石炭も同時に、ちゃんとそれに対する石炭のめども…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 私は昨年も一昨年もこの商工委員会において石炭の輸入については国内の弱粘結炭を利用する。そうすると強粘結炭の輸入を減らすということについてるる石炭局長に注文を出しておいたのでありますが、その後石炭局としましては、どういうふうに国内の弱粘結炭の利用について御勉強をなされましたか、その結果をちょっと伺いたい。石炭局長に……。

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 今石炭のお話を伺いましたが、岩武局長に私はもう一つお伺いしたいのは、この原鉱の問題ですね、今どういうふうに買付をやっておるかと申しますと、民間会社がつまり勝手に原鉱を外国へ行って探して、そうしていろいろな契約を結んでおる。そういうふうなあり方は正しくないのじゃないか。実は私ここにいわゆる原鉱供給会社というような国策会社を一つ作って、そうして政府資本出資でもって作って、そうして原料を各製鉄会社に供給してやる、昔の公団のような…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 鉱石を運びまするのに、ジョホールとかから持ってくると言いますけれども、向うの港湾もできていないのですね。はしけで運んでいるような……。ところが、日本の岸壁もできておりません。そういう岸壁の作り、つまり五千トンや六千トン級の船が入ってくるくらいであるならばそれは困らないけれども、将来どうしたって一万トン、二万トン、三万トンという貨物船を入れなければならない。そういう際に、その港湾の設備なんぞについてはどういうようにお考えにな…