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日本社会党参議院
総発言数
3,160 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会95 件・95%
  • 商工・農林水産・建設委員会連合審査会3 件・3%
  • 商工・大蔵委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 3,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,160 件中 20 件を表示
日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 私はもう一つ、詳しい御答弁は要りませんが、簡単に答弁していただきたいと思います。総じて申しますというと、鉄鋼が必要だから溶鉱炉を建てろといってやった。ところが鉄鉱石はどういうふうにして入ってくる、港湾の関係がどうなっている、そういうことを先に手を打たなければならないのではないか、それがいわゆる通産省としての進むべき道ではないかというように思うのです。ところが、鉄鉱石を持ってくるには大きな船が入らない、今度は港湾だというよう…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 もう一つ、この間、これはちょっと鉄鋼から問題がずれて参りますが、科学技術の問題で、この試験所とか研究所とか、そういうふうなものは、各省の次官から猛烈なる反対を食ったということがありましたが、あなたはどういうようにお考えになっておりますか。通産省関係の工業試験所とか、そういうものは科学技術庁の方に移した方がいいと考えていなさるか、移さない方がいいとお考えになっておりますか。その辺のことはどうなんです。

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 官房長でもけっこうです。今官房長が来たようですから重ねてもう一度言います。この科学技術の振興が叫ばれておる今日、この間会議を開いた際に、各省の次官から猛烈に反対を食った、その反対は、通産省所属の研究機関あるいは農林省所属の研究機関をつまり科学技術庁の管下に置こうという話であった。ところが、各省の次官会議において猛烈なる反対を食ったというその猛烈なる反対というのはどういう意味でありますか。それをお伺いしたい。

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 各省がセクショナリズムを考えておりまして、通産省は通産省の領分を放すまいと、たとえば特許庁なんかそうなんです。特許庁は通産関係でやっておりましょう。ところが、特許局というものは、ただいまでもそうですが、腐れ切っておる、特許庁の技官たちの頭をたたいてみると。(笑声)なぜ頭が腐れ切っておるかというと、通産省の傘下にある。それですから技術官である検査官というものが、一つもほんとうに血が通っていない。また工業試験所にしてもそうであ…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 私は、特許庁が通産省に所属していなければならないというネセサリー・コンディションを聞いておるのです。あなたは事務的にこうだというが、そういうことでない。たとえば一つの特許が出てきた。この特許は許可すべきものかすべからざるものかということは、これは研究の問題ですよ。技術者として研究しなければならぬ問題である。あなたのおっしゃるのは事務的にやるところのお話でもって、これは各国ともこういうものであるというふうにお話しになりますけ…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 あなたの言いなさるのは、私が申し上げることとだいぶ違ってるんですよ。その事務をつかさどるとおっしゃるならば事務官で、技術官も置く必要ないでしょう。帳簿を調べて、前にこういう特許が出てきておったかどうか調べてやるんならば、何も技術官である必要ありません。事務官でけっこうです。ところが、それが技術官でなければならないということは、日進月歩の今日、技術がどんどん進んでおるんです。それでありますから、この技術者も特許庁に入ってただ…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 私は事務官の、つまり官房長としての考えを私はただしたわけであります。そういう考えで各省の次官たちの頭が全然違う。これじゃ科学技術の振興は、いかに叫んでも、さか立ちしましてもだめなのであります。で、そこはほんとうにもう一ぺんよく事務官出身、事務系出身の官房長としても、とくと胸に手を当てて考えてもらいたい、私はこう思うんです。何も私は科学技術庁からわいろをもらったわけでも何もないけれども、科学技術の振興を思うがゆえに私はこれを…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 私は科学技術庁に対して要求いたしますことは、原子爆弾で三千年の歴史も政治も経済もすっかり引っくり返ってしまったのです。ことほどさように科学技術の振興というものは大切なものであります。ところが、今日日本の現状としてはようやく目が覚めてきたと申してもいい程度でありまするが、この科学技術の振興によって政治も経済もことごとくが左右されていくのであります。そうしてみると、この責任というものは非常に私は重大なるものである。この間事務次…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 最後に私は先ほどから質問を許していただいて、同僚諸君の御質問の時間を奪ったことを大いにおわびいたしておきます。 通産省としての鉄鋼政策の見通しがないこと、そういうふうなことで原鉱の供給会社のことについて、またどうしても通産省には将来鉄鋼局というものを置いて、鉄鋼原料を専門にやる局を設けてもらわなければならないのじゃないかというような質問は、前尾通産大臣がきょうは出ておられないようでありますから、それらに対してるる質問を述べ…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 私は田尻さんにお伺いいたしますがね。この国際貿易新聞で見ますというと、あなたが帰ってこられてから政府当局及び衆、参両院にこの即時再開を要請されたということを、ここで拝見いたしましたが、その後この五人のワクをはめたという、人数にワクをはめたというのは、一体日本政府はどういうところにねらいがあって、そういうワクをはめたとお考えになりますか。(笑声)

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 よく御所見はわかりましたが、次いで政府当局にあなたが要望なさったごとに対しては、政府当局からいつごろ御返事がありそうにお考えになりますか。ただ出しただけで、ナシのつぶてで、あと漫然とお待ちになっているお考えであるか。もっと運動を起してこれを進めていこうというお考えですか、どうなんですか。

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 御決意のほどは、私非常に敬意を表する次第でございますが、この政府当局に要望したというだけでは、私非常にのろいと思うのです。やはり一ぺん出しておいて、またこれを続いてやるだけの熱意を私は希望いたしたいのです。われわれもできるだけそういう方面に対しては、お話を承わって、ごもっともと思いますから、まあ問題にしたわけでありますが、重ねてどうか御熱意のあるところを下げないように一つお願いをいたします。

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 ついては田尻さんにお伺いしますが、あなたのお考えとしてはそのワクはどの辺まで広げたらいいというお見通しですか。

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 それはよくわかりますが、あなたのお見積りでは、大体どの辺までいくならば話がまとまるだろうというお考えですか、それをちょっとお伺いいたします。 それから、こういう問題は日にちがたちますというと、ちょうどビールの気が抜けたようになるもので、今までせっかくここまで積み上げてきたやつがまたガラになってしまいますから、時日の遷延を許さない問題だと私は思うのです。その辺のお見通しは……。そのワクをはずすのですけれども、それならば無制限…

日本社会党1957/12/10

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○海野三朗君 ちょっと政務次官にお伺いいたしますが、どうしてそのワクをはめようとしているのか、あなたの方の個人としての意見でもいいですからちょっとお話し願いたいと思います。どうも五人というふうに切ってやる必要はないのじゃないか、私らしろうとにはどうもそういうように考えられるのですが、あなたのお考えはどうなんですか。

日本社会党1957/12/05

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○海野三朗君 今の話を聞いておるというと、不起訴になったということになりますというと、あなたの方で大体告発したことが間違っておるのですね。不徹底のやつを告発しておるのですね、どうなんですか、それは。不起訴になったからといって下ってもおられないでしょう。理由があったから告発なさったのでしょう。それで告発にならぬような証拠不十分なものを、あなたが告発したということでは、通産省としてはそれで責任が済みますか、どうなんですか。

日本社会党1957/12/05

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○海野三朗君 関連して私は外務省並びに通産大臣にお伺いするのでありますが、私は先年ビルマに行き、ついでにインドも見て参ったものであります。インドのカルカッタのモカルジー首相に私が会いました際に、モカルジーは日本人は一体仏教国であるはずであるのに、常に豹変しておると、一定の信念がないということを、私はモカルジーから言われたのであります。今日東南アジアの貿易は、ただいま大谷委員からお話がありましたように、経済外交だとか何だとか言っております…

日本社会党1957/12/05

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○海野三朗君 ちょっと、あなたがそういうことをおっしゃるのは非常に形式的なお答えであって、もう少し人間の心の動きということを考えて外務当局にやっていただかないと困るのですね。鼻先の近視眼的な見方で、いや予算がないとか、いやどうだとかいうことでなしに、ほんとうにそうじゃないかと私は思う。ビルマに行ってもそうです。あのパゴダの前に行ったら、大統領初め、土下座で礼拝するのですからね。インドに行きましても同様です。仏陀と言えば、もうインドはどこ…

日本社会党1957/12/05

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○海野三朗君 外務省の方……。

日本社会党1957/12/05

第27回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○海野三朗君 ちょっと私はもう一言だけ……。第二回の仏教徒大会がありました際に、吉田内閣のときでありました。そのときに極東裁判の名判事パール博士が来て、築地本願寺に私行きました。ところが、吉田茂君はそのときにはやって来なかった、ところが閣僚は一人も来ていない。私はお寺だからこういうことを言うわけではありません。とにかく外交ですからね、ふだんは何でもいいですよ、創価学会であろうと何であろうが、私は知らないけれども、やはり各国の人が来たとき…