P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
3,160 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会95 件・95%
  • 商工・農林水産・建設委員会連合審査会3 件・3%
  • 商工・大蔵委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 3,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,160 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/27

第28回 参議院 商工委員会 第5号

○海野三朗君 しからば、私は今ここでそういうことを伺わないで、あとにそれは残しておきますが、私は商工委員をずっと数年来やってきておる間に、国内で産するところの石炭でもって粘結炭を幾ら補うか、どういうようにすれば補い得るかということを、再三通産当局にも言いました。そうして、それはここまで研究ができておるのだ、何%入れれば粘結炭の代用ができるのだという、そういうことができておるはずだと思いますから、そういうことについてお調べになった資料の提…

日本社会党1958/02/27

第28回 参議院 商工委員会 第5号

○海野三朗君 そういうことに対しましては、長官としては極力努力をして、困る場合には、骨を折ってやろうとおっしゃるのでありますか。

日本社会党1958/02/27

第28回 参議院 商工委員会 第5号

○海野三朗君 私はこの北九州方面のあの八幡製鉄の戸畑の工場を視察したのでありますが、財政投融資がないために、設備を今ストップしておるような状態である。これでは、今のうちに設備を早く改善しておかないと、国際場裏に立っての競争の際には、もう行き詰るのです。私はそれを思いまするがゆえに、この経済五カ年計画といって、石炭幾ら幾らといいますけれども、こんなことは私はできないのではないか。根本の基礎産業に力を入れてもらわなければいけない。そういうこ…

日本社会党1958/02/27

第28回 参議院 商工委員会 第5号

○海野三朗君 昨年の九月までは、鋼材の値段がすばらしく上った。建値の倍以上にもなって、手に入らなかった時代がありまするが、その後政府がこれを輸入した。輸入したところが、世界的不況と、それから日本の経済的な影響によってがた落ちになってしまって、ただいままで値段がずっと低くなってきた。つまり、元の建値でさえもが売れないという状態、こういう状態は、基幹産業に対する政府の見誤まりじゃないかというふうに私は思います。こういう際には、やはり企画庁長…

日本社会党1958/02/27

第28回 参議院 商工委員会 第5号

○海野三朗君 先ほどだれか委員の方からちょっと触れられましたが、この学識経験者ということも、カビがはえたような人間ばかり並べたのでは困ると思う。実際こう思うのです。それで鉄鋼の問題につきましても、一つの例でありまするが、八幡でも富士でも、あの大会社には四十代、三十七、八ぐらいの実に前途有望な頭の持ち主がおります。あまり世の中に名前が現われないそういう方を一番利用なさったらいいのじゃないかと思う。私はこれを申し上げておきたい。それと同時に…

日本社会党1958/02/27

第28回 参議院 商工委員会 第5号

○海野三朗君 いろいろ中小企業関係の法案が出ておりますが、中小企業者全体から集まってくるお金、たとえば事業税とか物品税、所得税とかそのしぼり上げるお金と、それから中小企業者に回すところのお金、それをすべくくった資料を一つお願いいたしたいのであります。これ、全体だから、全体にわたっているのでありますから、経済企画庁の方がいい、それを一つお願いしたい。

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 商工委員会 第4号

○海野三朗君 私は通産大臣にお伺いしたいのですが、先ほど大竹委員から、アメリカにいっている日本の品物、輸入制限についてのお話が出ました。このことにつきましては、私は前前国会でもこういうことを述べたのです。商務館に滞在しておる人たちが、向うのアメリカにおいてもやはり消費組合というようなものが必ずあるに違いない、あるいは婦人会とか、そうして消費組合のようなものがあるはずであるから、そういう方面とよく連絡をとって、業者の方がアメリカの政府を動…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 商工委員会 第4号

○海野三朗君 しからば、その滞在する商務官の経費というものは、予算の中にどれほど盛っておられますか、通産省といたしましては。

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 商工委員会 第4号

○海野三朗君 イギリスの方は大使館に来ている連中など、もう半分商売人のような感じがしますね。実にそういう方面の目が鋭いように私は思う。日本の、つまり外務省から在外公館に行っておる人たちは、昔のような外交官のつもりでおっちゃ私は間違いだと思うのです。今は経済外交だと思うのです。そういう点については、やはり通産省から専門家がどうしたって向うに三人ぐらい滞在していなければいけないじゃないか。そして先ほど申しましたように、日本の輸出品をストップ…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 商工委員会 第4号

○海野三朗君 この問題についての御答弁ははなはだ不満足でありますが、これは他日に譲ります。先ほど大臣が鉄鋼の値の下落についてちょっと触れられましたが、鉄鋼の方面に対する財政投融資が、鉄鋼の値段が下ったからという意味でありましょうか、どういうわけで今度減らされているのでありますか。私は平時において今設備の改善をしておかなければ、鉄鋼の価格が高くつくので、輸出ができにくくなるのではないかと思うが、いかがですか。

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 商工委員会 第4号

○海野三朗君 この鉄鋼の価格は去年の九月からがた落ちになってしまった。従って関連産業というものはみなぺちゃんこになって、昨今どしどしつぶれていっておるものもある。一番大事なのは、この重工業の、鉄鋼が問題であると私は思うのでありますが、これに対しては、通産省はあまりお見通しがなかったように私は思うのです。それはなぜかと言うと、私は通産省に以前には鉄鋼局というのがありましたですね。その後重工業局になってしまって、鉄鋼課という一課になってしま…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 商工委員会 第4号

○海野三朗君 この鉄鋼政策につきまして、通産省がいつでも民間の方よりもおくれているように思うのですが、この前石橋さんが通産大臣の際に、私はこれを深く詰め寄ったのでありますが、その道のエキスパートがたくさんいるのですよ、民間に……。そういう方面の調査、見通しというものを、やはり通産省がもう少し活用なさったらいかがでございましょうか。まるでめくらめっぽうであると私は思うのですよ。少し値が高くなったからといって、輸入をどんどんやった、品物がさ…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 商工委員会 第4号

○海野三朗君 今お話を承わって、この問題は非常に大きな問題でありますから、まだこれで、質問を他日に残しておきますが、この予算をあなたが個々にみな査定なさったのでありましょうが、予算を削られたとか、削られないとかということは、大蔵省の査定案でありましょう。私は大蔵省の査定案というものが、どうもはなはだ越権行為であると考えておるのですが、あなたはいかにお考えになっていらっしゃるか。大蔵省育ちのあなたでありますから、その辺いかようにお考えにな…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 商工委員会 第4号

○海野三朗君 大蔵省は今日出ておられないようですが、私は通産省ばかりでなしに、科学技術庁においてもそうであるし、ことごとく微に入り細にわたって大蔵省が指図しているのですね、そんなことならば、私はまるで大蔵省の役人どもが、もうすべての省の上に位しているような、私はどうもそういう傾向が赤裸々に見られるのでありまして、これも予算を組むあり方において、私は根本聞違いだと思っているのですが、大蔵省は黙って金を出せというわけじゃありません、ありませ…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 商工委員会 第4号

○海野三朗君 私は今閣僚の一人であるあなたに、今いやみのようなことを言いましたけれども、こういうあり方が、国の政治をよろめかせるのですよ、国の政治をよろめかせると私は思うのです。たとえば通産省は大体本ざっぱに何億、農林省は大体何億というふうに割り当てて、それを今度は大臣が査定をして、配分をきめなさるのがほんとうであると私は思うのです。それを大蔵省の小役人どもがこれはだめだとかなんとかということは、大臣としてもいかんともしようがない、それ…

日本社会党1958/02/03

第28回 参議院 商工委員会 第3号

○海野三朗君 委員長、どこを説明しているのかわからない。もう少しはっきり……。

日本社会党1958/02/03

第28回 参議院 商工委員会 第3号

○海野三朗君 この大蔵省の査定額というのは、つまり科学技術庁に対しては何億という予算を割り当て、その割り当てた一部を、つまりあなたがこういうふうに査定なさったのか。大蔵省がこういうふうに査定したのならば、大蔵省当局の出席を私は要求いたします。何もわかりもしないで勝手に金を振り当てたのは、だれが充てたのですか、私はそれを聞きたい。大蔵省当局を呼んで、そうして長官と一緒に顔を並べて私はこれを審議しなければ意味がない。大蔵省の小役人たちがこん…

日本社会党1958/02/03

第28回 参議院 商工委員会 第3号

○海野三朗君 しからば私は長官にお伺いいたしたいのは、この要求額を出されたのは一体うそですか。要求額を出されてそれを大蔵省が削った。削っても、それでやり得るというようなあやふやな予算をお出しになったのかどうか。私はそういうことをはっきりお伺いいたします。

日本社会党1958/02/03

第28回 参議院 商工委員会 第3号

○海野三朗君 先ほど正力国務大臣の基本的施策についての御説明がありましたが、拝聴しておるところによると、技術者の待遇改善に努力しようというお話でありましたが、この前の予算委員会においても、私は、格段の、科学技術者を劣等視しておる日本の政府であるのです、それを指摘したはずであります。研究者は技術者よりも劣っておるのです、待遇が。技術者というものは今の事務官よりも劣っている。研究所長、あるいは医学博士とか、理学博士、工学博士、そうそうたる前…

日本社会党1958/02/03

第28回 参議院 商工委員会 第3号

○海野三朗君 ここの一ページ、一般の部のところで、「試験研究の促進」のところの、一番目の「多数部門の協力を要する試験研究助成」こうありますが、この原子力というのは原子力だけでは仕事にならないのです。どうしたってあらゆる方面と連絡をとっていかなければ実が上るものじゃないのです。大工さんだけでは家が建てられない。壁屋も要れば土方も要る、屋根ふきも要る。そうでなければ一軒の家は建たないものである。私はそういう見地から考えて、この多数部門の協力…