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厚生省環境衛生局長衆議院
総発言数
1,652
直近の所属会派
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1972/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会63 件・63%
  • 内閣委員会37 件・37%

※ 全 1,652 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,652 20 を表示
厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

○浦田政府委員 食品衛生全般の全国的な施行につきましては厚生省でございます。具体的な問題につきましては、機関委任事務といたしまして、各都道府県知事あるいは場合によりましては政令市の市長でございます。

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

○浦田政府委員 この件につきましては、正式な文書による報告は受けておりません。電話による連絡でございます。 なお、さらに詳細については私どもは調査をしたいと思っておりますが、電話で報告を受けたところによりますと、六月三日に愛知県は江南保健所及び西枇杷島保健所に次のとおりに指示いたしております。江南保健所につきましては、当該包装紙の移動の停止、それから当該パンの回収を業者に指導すること、これは残念ながらいま法的根拠はありませんので、結局は…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

○浦田政府委員 おそらく食品に対する許容基準のお尋ねかと思います。全般のことにつきましては環境庁のほうからお答えいたします。 食品につきましては、六月一ぱいをめどといたしまして、許容基準、暫定的なものになろうかと思いますけれども、これを策定するという大体の見通しを立てております。

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

○浦田政府委員 先ほど加藤委員からスウェーデンのイエンセン博士の談話ということでお話があったわけでございますが、カネミ油症の患者さんの的確な治療方法ということにつきましては、残念ながら現在のところまだ発見されておりません。おそらくそのものずばりの治療方法というのは、体内に摂取されましたPCBを的確に、健康に障害のない方法で体外に排除しようといったような方法だと思います。これらにつきましては、過去数年間研究を続けてきておるわけでございます…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 現行の食品衛生行政は、政府におきまして厚生省が主体となりまして、現行の食品衛生法に基づきまして主として食品の危害の発生を防止するという観点から食品の安全というものの確保に主力を注いでまいっております。実際的には、各都道府県知事への機関委任事務といたしまして、食品衛生法に基づく種々の取り締まりあるいは監視、許可等の行政は行なわれておりまして、この都道府県におきます段階では、衛生、食品部局がこれを所管しております。直接国民と…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 御指摘のように、つけものにつきましては、農林省のほうでJASという規格が一応あるわけでございますけれども、これは食品衛生法の面からも安全確保という点は、先ほど御説明したとおりでございます。 洗剤につきましても、現行におきましては、これは何らの規格もないわけでございまして、確かに問題があるというふうに考えておるわけでございます。

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 それでは、さっそく計算させますが、監視の実情を申しますと、これは昭和四十五年末の数字でございますが、監視対象の施設といたしましては約二百九十六万施設が全国でございます。これに対しまして五千数百名でありますが、その人数もあとで詳しく御報告いたしますが、延べ約三百十九万回の監視指導を行なっております。監視員一人当たりで申しますと、監視同数は年間六百六十三回ということで、施設当たりで申しますと、一つの施設については約一・二回ぐ…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 おおむね三分の二は、実はほかの仕事と兼務でやっておるという状況でございます。

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 私どもは現在の監視員の数が決して十分とは思っておりません。いま正直申しまして手一ぱい、ぎりぎりのところでやっているということだろうと思います。過去から、それらのことにつきましては、私どもは、地方交付税の算定基礎の中でもって強く自治省等に呼びかけまして、その改善にはつとめてきておりますが、過去のことを申して恐縮ですけれども、昭和四十五年で申しますと、単位当たり四十七人、それが四十七年では六十二名というふうに若干ずつ改善はさ…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 PCBの、ことに環境全体に与える影響という問題につきましては、環境庁が中心になりまして、政府部内に、いわばプロジェクトチームというような形でもって各省庁またがった協議会をつくりまして、全般的な対策の中身について具体的な検討をいたしております。厚生省といたしましては、この問題が起こりました昨年、実は国際的には昔から起こっていたと思いますが、具体的に国内でこの問題が取り上げられました昨年来、この問題に厚生省の立場から取り組み…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 亜硝酸及び硝酸塩は世界各国におきましても、先生御案内のように、ハム、ソーセージ等のいわば肉製品の保存料として広く使われております。わが国でもこれはその使用を認めております。 しかしながら、わが国の態度といたしましては、世界各国、ことに欧米諸国に比べました場合には三分の一程度のきびしい基準でもって、数字で申し上げますと、アメリカあるいはヨーロッパ諸国におきましては二〇〇PPMという基準でございますが、亜硝酸ベースで申し上げ…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 発ガン性の点につきましては目下研究を続行中でございます。また、タラコにつきましてはすでに使用は禁止させておるのでございます。こういったことで、全般的な姿勢といたしまして、私どもはかなりきびしい姿勢で臨んでおるつもりでございますが、全面的に禁止することはどうか、確かにそういう考え方もございます。しかしながら、一方では食中毒でも一番死亡率の高い、犠牲者の多く出るボツリヌス中毒、これに対する他の有効な抑圧方法はないということで…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 獣畜等の肉等に限らず、食品の輸出輸入という問題は、直接当事国の国民の健康にかかわる問題でございまして、常に国際機関、たとえばWHOあるいはFAOあたりの総会でも、また各種専門委員会でもこの問題は討議されておりまして、私は、その限りでは関係国の衛生担当官はこの問題に非常に真剣にまじめに取り組んでいると思います。第一線必ずしもしからずという議論も私うなずけないものでもございませんが、そういった意味で、きわめて関心の高い問題で…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 現行法におきましては、この食品衛生調査会の構成要件といたしまして、第二十五条の第四項に「食品衛生調査会の委員及び臨時委員は、関係行政庁の官吏又は吏員、食品、添加物、器具又は容器包装に関する事業に従事する者及び学識経験のある者の中から、厚生大臣がこれを任命する。」とございまして、行政官庁の役人とか、それから何か業界の代表といったようなかっこうの方々が委員に任命されるという仕組みであったわけでございます。これは私どもは、少な…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 先生がそのようにおっしゃる御意見、私ども全く同じように考えております。私どもの考えといたしましては、そもそも食品衛生法というのは、消費者の保護の立場から消費者側からひとつながめるという気持ちで運用すべきじゃないかというふうに根底において考えております。したがいまして、食品衛生調査会そのものもそのような角度から運用されるべきでないかというふうに考えております。 学識経験者、とりょうはいろいろあると思いますけれども、私どもは…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 ABSによるいろいろな悪い方面の影響ということを取り上げて考えてみますと、やはり一つは下水道に流れていった場合に、下水の浄化能力を弱める、場合によってはその機能を停止させるといったような悪影響があると思います。 それから下水道がない場合には結局土壌を汚染し、それが流れ流れまして河川に入りまして、水道の原水としての利用価値を低める、場合によっては取水もどうか、停止しなければならぬというような状況に至る、こういった悪い影響が…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 飲食を供する営業施設、ことに御指摘のドライブインなど非常に大ぜいのお客さんが出入りするという施設につきましては、やはりくみ取り便所というものは廃止すべきである。これを水洗便所に切りかえるのは当然の常識ではないかというふうに考えます。ただ現行では、これも下水道の整備区域についてのみは水洗便所への切りかえが強制できますけれども、その以外の区域についてはできない。また現行法で、たとえば食品衛生法におきましても、あるいはその他の…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 ただいま例をあげて御指摘の食品添加物、これ全体についての態度、考え方について簡単に述べ、将来の方針についてお答えしたいと思います。 私どもは、まず法のたてまえといたしましては、化学合成品である食品添加物については、これは全面的に禁止すべきであるという立場から臨んでいることは御案内のとおりでございます。これに従って運用しているのでございますが、現実の問題として、現在約三百四十種の添加物が使用を認められておるということでござ…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 紫一号につきましては、アメリカのほうから慢性毒性試験が行なわれたその結果、安全性が確認されておるので使用を認めておったというところでございますけれども、御指摘のように本年一月四日の外電によりまして、動物実験で有害な結果が出ているということで、市場から回収するようにラルフ・ネーダー氏がFDAに要望したという情報が入りましたので、私どもはさらにその詳細な資料を入手するために、その根拠になったと思われまするカナダ政府の食品医薬…

厚生省環境衛生局長1972/06/16

68衆議院 社会労働委員会 第38号

○浦田政府委員 微量重金属の食品中における含有量につきましても、来年度の予算要求の中身といたしまして、ぜひこれに着手いたしたい。これまたのんびりしておるというふうにおしかりを受けるかもしれませんけれども、私どもはこれと積極的に取り組んでいこうというふうに考えております。