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第三倶楽部衆議院
総発言数
895
直近の所属会派
第三倶楽部
直近の役職
直近の発言日
1952/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会60 件・60%
  • 文部委員会40 件・40%

※ 全 895 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

895 20 を表示
第三倶楽部1952/04/22

13衆議院 文部委員会 第19号

○浦口委員 その注意を喚起するという形が文部次官通牒、こういう形式で出された。それが当時の事情としては、しかたがなかつたという文部省の見解だろうと思うのでありますが、それが当時としては違法でなかつたか、そうすること以外に方法がなかつたか、それをいま一度確かめておきたい。

第三倶楽部1952/04/22

13衆議院 文部委員会 第19号

○浦口委員 ところが、その結果によつて五十年という保護期間がはつきりしたことは、これは文部省としても認められると思うのであります。そして、その次官通牒によつて、出版業者あるいは翻訳者がロイアリテイをずつと拂つて来た。これに対しては、この間の委員会の私の質問に対して、文部省は、管理政策は平和條約発効とともに終るが、翻訳者あるいは出版業者が拂つて参りましたロイアリテイの根拠は、いわゆる私契約に基くのであるから、これは平和條約発効後もそのまま…

第三倶楽部1952/04/22

13衆議院 文部委員会 第19号

○浦口委員 そういたしますと、管理政策は講和発効とともに終るが、占領下における管理行政によつて発生したこの私契約は、講和発効後も有効に続く、こういう解釈と了解してよろしゆうございますか。

第三倶楽部1952/04/22

13衆議院 文部委員会 第19号

○浦口委員 その次に、起算日の問題でございます。この間の委員会において、やはり私これを御質問申し上げたときに、それは法律に明記することよりも、むしろ当事者間で決定すべきものだ、こういうことが答弁せられたのでありますが、著作権協議会その他の意見によりますと、非常に、そこが紛争のもとになるということの強い意見があることは、文部省もこの法案が出てからお聞きになつていると思うのです。ところが、私実はそうした業者の団体の意見を、この法案の立案の過…

第三倶楽部1952/04/22

13衆議院 文部委員会 第19号

○浦口委員 これは外国著作権の問題でありますので、外国の方には非常に有利となると思うのでありますが、三十年が五十年になつたことによる日本の利害関係は、相当多いと思うのであります。その点文部省では、その利害関係について、何か御計算になつたことがありますか。ということは、こうしたことが、すでにフランスに伝えられて、フランスでは、結局それによつて得る利益は六千万フランというようなことが言われておるそうであります。それを逆に持つて来ますと、日本…

第三倶楽部1952/04/22

13衆議院 文部委員会 第19号

○浦口委員 そういたしますと、第四條の二項が、非常にどうもわれわれとしても大いに検討を要する不明確な点があるのであります。かりに四條の二項を削除いたしたと仮定いたしましても、平和條約の第十五條(C)の二項によりまして、著作権の問題については明確にされておると思うのでありますが、あえて四條の二項を削除されるというお気持はないか、その点をお尋ねいたします。

第三倶楽部1952/04/21

13衆議院 行政監察特別委員会 第18号

○浦口委員 簡単に二点ほどお尋ねしておきます。第一点は先ほど他の委員からも御質問があつたわけでありますが、公安委員会といたしましては、もちろんこうした現実の事態が起きないようにふだんから公安を維持するためにあるということが相当大きな役目だと私は思つております。そこで先ほど証人の御証言の中に、情報は警察から刻々と取入れて、それによつて判断をして行動した、こういうお話がございました。これはもちろんこうした現実の事態が進行中はそれでよろしいと…

第三倶楽部1952/04/21

13衆議院 行政監察特別委員会 第18号

○浦口委員 今後の公安委員会のあり方に、たいんわれわれとして参考になる御意見でありますので、今後検討したいと思いまして、この質問はこれで終つておきます。その次に、もう一つお尋ねしておきたいことは、やはり他の委員から先ほど御質問がありましたデモの時間の問題でございます。このたびのデモ行進につきましては、先ほど証人も御証言になりましたように、総評そのものの計画を検討になり、しかもなお念には念を入れて、厳重なる制限事項をおつけになつて許可され…

第三倶楽部1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○浦口委員 文教地区の問題で、それと関連をいたしました陳情が出ておりますので、この際文部大臣に御意見を承つておきたい。東京都の国立町が、昭和二十六年十二月十七日の建設大臣の告示によりまして、国立文教地区というものに指定されまして、その後今年の二月一日から、その実現を開始するために国立文教地区協会というものができて、その理想に向つていることは、すでに御承知と思うのであります。ところが、この文教地区の中に、それに非常にふさわしくない建築なり…

第三倶楽部1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○浦口委員 大臣のお気持、よくわかりますが、この問題は、今始まつたことでないことは、申すまでもないわけでありますから、今まで建設省その他とこういう全国的な問題について具体的に何かお話合いがありましたかどうか、その点をお尋ねしておきたい。

第三倶楽部1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○浦口委員 これはたいへんむずかしい問題だということはわかるのでありますが、この陳情の中にも、やはり全国一般的な駐留軍の駐屯地付近の問題が出ているわけであります。適当な施設を設けて、住宅地域とか、文教地域と隔離すべきであるというふうな陳情も出ているわけであります。この文部委員会でも、行政協定の中に文教地区確保の條項を入れるべきだというふうな個人的な意見を、われわれとりかわしたわけでありますが、そういう点について、今松本委員のお話もあつた…

第三倶楽部1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○浦口委員 先ほどもこの問題が出ましたので、私はかねてお尋ねしておきたいと思つていたのですが、この際関連してお尋ねしておきます。それは、ただいま文部大臣が、こうした問題は健全な方法で実害のないように導いて行く、こういうお話、けつこうだと思う。事実は、先ほど小林委員からもお話がありましたように、非常に深刻な問題が起きております。そこで、御承知のように、人身売買問題なんかとからみまして、学校における純潔教育を、一体文部当局はどういうように今…

第三倶楽部1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○浦口委員 私はこの問題について、日高文部事務次官にお尋ねしたとき、事務次官は、結局、性教育をする最も問題は、教育をする先生の人格の問題であるという御答弁があつた。これは私もつともだと思うのですが、ただ問題は、これをいわゆる生理学的、科学的、理論的という言葉だけでこの教育をされますと、そこに非常な危険が起きるわけであります。しかも、これは高等学校とか大学とか、相当人間として完成期に近い者にこの教育を與えるならばまた問題は別になつて参りま…

第三倶楽部1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○浦口委員 文教地区の問題から発展しました純潔教育の問題は、大体小林委員と大臣のお話で結論は出たようでありますが、私一つ具体的な問題で、この際お尋ねしておきたいのであります。それは、文部省で全国PTAの輿論とか、その他純潔教育の前途というものを非常に心配をされて検討されておることは、われわれも承知しております。それがどういう原因によつて起きたかということは、いろいろ多角的な問題があると思う。戦争後の社会情勢とか、はき違えた自由主義とか、…

第三倶楽部1952/04/11

13衆議院 文部委員会 第17号

○浦口委員 管理局長にお尋ねをいたします。申すまでもないと思うのでありますが、この法案の各條項は平和條約の著作権に関しての條項を背景としてできたものであつて、その内容を具体的に国内法に成文化して行こうという意味合いで出た法律案だと解釈するのでありますが、その点いかがでございますか。

第三倶楽部1952/04/11

13衆議院 文部委員会 第17号

○浦口委員 そういたしますと、この法案の中の第四條の第二項というものが、ただいま局長のおわ話になつた平和條約の中のどの項に該当するものであるか、その点をお尋ねいたします。

第三倶楽部1952/04/11

13衆議院 文部委員会 第17号

○浦口委員 そういたしますと、もう少し具体的にお尋ねをしてみたいと思うのでありますが、その第四條第二項の著作権は、取得した日を起算日としておるのであります。ところが、わが国その他各国が加入をしておりますベルヌ條約によりましては、すべて著作権は取得日が著作物製作の実際上の日となつておりまして、その著作物を公にするかどうかということは全然問題にしていない。すなわちその著作権を取得した時日を起算日としておるのでありますから、従つてその著作権の…

第三倶楽部1952/04/11

13衆議院 文部委員会 第17号

○浦口委員 ただいまの答弁は、私ちよつとふに落ちないのであります。ということは、この法律が不明確であるということをお認めになりながら、しかもこれは改正しない、こういうふうにも聞えるのであります。その点ちよつと矛盾が感ぜられるようですが、いかがですか。

第三倶楽部1952/04/11

13衆議院 文部委員会 第17号

○浦口委員 そういたしますと、この立法の過程において、著作権協議会などから、そうした問題について将来なるべく紛争を来さないようにいろいろ意見が出たと思うのでありますが、その点文部省といたしまして、何か話合いをされたことがあるかどうか。またその結果、この法律案にそうしたことが取入れられているとすれば、その点をお聞きしておきたい。

第三倶楽部1952/04/11

13衆議院 文部委員会 第17号

○浦口委員 どうも少し御答弁がはつきりいたしませんが、もう一度具体的な問題について私も検討することにしまして、質問を留保しておきます。 そこで、いまひとつの問題は、著作権の存続期間というものは、著作権法によりまして、著作権者の死後三十年ということになつていると、私は一般的に了承をしておりますが、近年、と申しましても敗戰後、それが死後五十年に改められているということを――とりわけこれは外国の出版物と思いますが、われわれはそういうふうに聞い…