津島雄二
会議録に記録された「津島雄二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,850 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金78 件
- 医療22 件
- こども・子育て16 件
- 労働・賃金6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,850 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 介護保険制度は新しい制度でございまして、その定着を図っていくためには、国民みんなでこの制度を支え合うという趣旨を国民がひとしく理解をしていただく、それから、サービスの利用の仕方や要介護認定について十分な周知を図って国民の理解を深めるということが重要だと思っております。 四月の制度の実施前から広報に努めてまいりまして、十月から御案内のとおりの保険料徴収がさらに進んだわけでありますけれども、各市町村も一緒になって積極的な広報…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 介護サービスの利用状況につきましては、自治体を通じてアンケート調査をやってございます。これまでに御答弁で申し上げたかと思いますけれども、全国に百カ所の市町村を常時私どもの接触相手として選んで、そこから全国的な情報を集めているわけでありますが、そういう自治体との間のアンケート調査の結果によりますと、この四月時点でサービス利用者が新たに二割以上増加したという結果になっておりますし、また、従来からのサービス利用者の六割以上がサ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 三井委員が御指摘の点は大変重要な点で、ここ十年ばかり、一つの大きな流れをつくっていると思っております。 ちょうど十年前、私が厚生大臣をやっておりましたときに、老人施設は老人施設、保育所は保育所、自治体のいろいろな施設は施設、学校は学校と、別々にやっているのは一体何ということかという問題提起をいたしまして、福祉施設と公共施設サービスを一体的にやったらどうかという考え方を打ち出しました。当時は、公共施設、例えば郵便局なんかも…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 まずさっきの御質問の方から私なりの見解を申し上げます。 私も地元に老健施設第一号をつくって、ずっとその状況を子細に観察してきたものであります。その立場から申しますと、委員御指摘のようなたらい回しがございました。また、非常に苦労をした。しかし、さっき政務次官から御答弁いたしましたように、介護保険導入と同時に変えてしまいましたから、報酬上出せ出せというような話、たらい回しという話の深刻性はやや和らいだと私は思うんです。 ただ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 介護保険制度を国民の間に定着させるためには、サービスの現場で頑張っている方々や利用者の方々の声に十分に耳を傾け、よりよい制度に育てていくことが重要でございます。 私自身も、数回にわたってサービス現場に出向き、ケアマネジャーを初めサービス従事者や市町村の担当者、さらには利用者や御家族の方々と意見交換を行いました。また、担当部局におきましても、市町村の第一線の方々に施行状況を定期的にお伺いする定点市町村会議や事業者や利用者と…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 私、専門家ではございませんが、政治家として自由に意見を言えということであれば、申させていただきます。 委員と同じく、私は、大西洋の両側に数年間住んでおりました。水がうまいかどうかということについては、私なりに非常に強い印象を持っています。今から三十年ぐらい前、アメリカからの留学から帰ってきたときに、日本の水がおいしいのでびっくりしました。それから今度はヨーロッパへ行って、四年いて、日本へ帰ってきて、また日本の水がおいしい…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 先ほどからの御議論をずっと伺っていまして、武山委員、当然御承知の上の御質問だと思いますけれども、我が国では水道事業は自治事務でございます。それぞれの市町村で住民のためにできるだけいい水を供給する。したがって、本格的な水道が望ましいのでございますけれども、地域によっては簡易水道でやるほかないところも出てくる。それぞれの地域で、住民がどう考えているかということを尊重しながら市町村で決めていかれる。国の立場としては、その中でい…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 介護サービスの利用状況につきましては、自治体を通じてアンケート調査をいたしておりますが、その結果によりますと、利用料の負担が重いため従来よりサービスの利用を減らしたという方は少なく、むしろ介護保険の導入により、この四月時点でサービス利用者が新たに二割以上増加するとともに、従来からのサービス利用者の六割以上がサービスの利用をふやしているという結果になっております。 御承知のとおり、介護保険の利用料負担につきましては、低所得…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 いろいろな数字を引用されておりますけれども、私どもは、全体として順調にいっているということを申し上げた上で、やはり地域によりまして、また、それぞれの方の事情によりまして、十分なサービスが受けられていないというケースもあるんじゃないか、これは絶えず心配りをしながら進めていかなければならないと思っているところでありまして、どういう数字、どういう御意見があるにしても、大したことはないなどとは私は言うつもりはございません。
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 私も政治家でございまして、立派な人口四十万の選挙区を持っておりますけれども、当然のことながら、担当大臣として、新しい介護保険が大事な地元の方々にどういう影響を与えているか、これは絶えず意見を聞いております。私は、今の委員の御指摘とは甚だ私の地元の場合は違うということを申し上げざるを得ない。みんな、やはりやってよかったというのが大部分の意見であります。 その一方で、私も全国数カ所見て回りまして、現場の方々、介護事業の担い手…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 まず、委員のお話の最初の部分についてちょっとお答えさせていただきたいと思います。 私も全国幾つかの箇所を見て回った。その中には、東京の真ん中、世田谷区がございますよ、それから大阪もございます、神戸もございます。ですから、政令都市はちゃんと見ております。そこでは、現場で苦労しておられる方と私は率直な意見の交換ができましたけれども、これはしっかり育てていきたいから大臣も頑張ってくれという前向きのお励ましをいただいて、私もこれ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 委員の御質問を改めて拝聴いたしまして、私は大変ありがたく、意を強うした点が二つあります。 一つは、とかく今まで高齢者に対する負担はゼロがいい、昔、高齢者医療費がゼロの時代がございましたね、そういう福祉のあり方が一番いいというふうに皆様方はまだ思っておられるんじゃないかと思ったら、そうじゃないとおっしゃっていただいたのは、私は大変ありがたいと思っておりますのが第一点。 それから、介護保険制度を採決いたしましたときに、御党は…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 もし必要とあれば詳細は参考人から補足をしてもらいますけれども、委員はわかってお聞きになっていると思うんです。 生活保護のレベルの方がこの介護保険のための支払いによってそれ以下に下がるということになれば、これは、今の制度ではちゃんとその分だけ国が継ぎ足して払ってさしあげる制度になっているわけであります。 そこで、今の減免の最低限度をどこに置きましても、それが足らない足らないという議論は常に出てくるわけでございます。例えば、…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 自治事務であることはそのとおりでありますが、この委員会でさっき私どもが野党の別の先生から大分追及されたのは、自治事務であるからといって、やるべきことをあなたは怠ってはいかぬよという追及もありまして、ですから、自治事務であるから何にも言っちゃいかぬということは、これまたしかられるんです。やはり、やるべきこと、言うべきことは言っていかなきゃならない。 その全国の自治体の中で、先ほども御答弁で申し上げましたように、厚生省は制度…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 全くそのとおりでございまして、八月九日の式典後に、総理が専門家の意見を聞くなど精査、検討するようにということを発言され、そのとおり私に御指示がございました。 原爆被爆者援護法の対象となる被爆地域につきましては、旧原爆医療法制定以来、種々の経緯のもとに定められてきたわけでありますが、昭和五十五年に被爆者対策の基本理念を明らかにした、先ほど委員が触れられた基本問題懇談会報告におきまして、被爆地域の指定は科学的、合理的な根拠の…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 不妊治療につきましては、その実施内容やそれにより生じた受精卵の使用について、患者が正しい情報に基づき的確な判断ができるよう、適切なインフォームド・コンセントがなされることが極めて重要である、御指摘のとおりでございます。 このため、厚生省としても、研究班を設置し、体外受精を受ける患者への医師による説明の現状や患者へのカウンセリングのあり方に関する調査研究を今行っているところでございます。 今後、この研究成果も踏まえ、不妊治…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 行政側もいろいろな言い分があるでしょう。実際働く気がないのに子供さんだけ預ける場合をどうするかとか。私は、今委員のお話を聞いていて、そういう議論を消してしまうべきだと思っています。子供さんの面倒を見たら働けないんです。 今のお話の中で、今までの扱いで統計上食い違いができたという話、これは私も聞いています。その点はやはり是正しなきゃいけない。片っ方が余りによくて、片っ方が悪いというのは、これは公平でなきゃいけませんから。そ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 よくわかっております。やはりできるだけ庶民感覚に合うような制度でないと、年金というものは、健康保険もそうでありますけれども、みんなが支える制度ですから、そのことを大事にして庶民感覚に合うやり方をやってほしいなというのが私の気持ちであります。
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 要するに、制度をやっている側からいうと、制度論というのがありますね。つまり、ちゃんとやっていた人と、何かの原因でそうでなくなった人と、これをみんな同じにしたら制度がある意味がなくなってしまうとか、逆の意味の悪平等になるとか。そういう議論はあるんだけれども、しかし、そういう違いができる事情について、普通の人の感覚からいえば、そこはしようがないじゃないかというような気持ちを私は大事にしたいなと。ですから、その場合に、その結果…
第150回 衆議院 厚生委員会 第10号
○津島国務大臣 今のお話を伺っておりまして、社会保険庁にわざわざ行かれるとか市役所に行かれるという方は、不幸ではありますが、まだいいのです。もっと不幸なことは、まだわからずにおられる方。 もっと率直にお答えしましょう。 実態調査とおっしゃったので、けさ、この問題を私ども部内で議論したときに、隠れたその人たちのグループというのは一体どのくらいおられるかと事務当局に私は聞いたのですよ。こんなことを言って申しわけないけれども、答えが返ってこな…