P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院両院
総発言数
2,850
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
2000/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,850 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,850 20 を表示
自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 大体委員御指摘のようなところが私どもも同じように悩むところでございます。

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 保険者の問題を考えますと、ますます問題が難しくなってまいります。 国保についてはいろいろと御批判もあるし、また市町村の間では高齢者医療制度の負担が耐えられないという御意見もございますけれども、しかしそれなりに努力をしておられて成果を上げておられるところの方が多いと思います。そしてまた、地域の医療はこうあるべきである、それから地域全体でコストを支え合っていくという姿もわかりやすいんではないかと。そういう意味では、…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 大体今井委員が御指摘のような問題があるわけでありますが、一本化案というのは、一方の被用者保険の方もつらい、それから国保の方もつらい、もちろん政管健保もそうですけれども。それぞれ自分のつらいところを着目して、それを解消するのに一本になればなくなるんではないかという、かなり希望に満ちたといいますか希望的観測から来ているお考えだと思うんです。これを翻って考えますと、一本化することによって、その問題は全部顕在化するだけ…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 今井委員の分析、そして今の結論、理解できるところはございますが、しかしこの突き抜け案につきましても、やっぱり基本的問題は厳然として存在をしている。それは、今、委員は、高齢者の負担というのは年齢リスク構造調整というようなあれで適切にやったらどうだとおっしゃるわけですが、まさにそこが一番悩ましいところでございまして、そのリスク調整をやるためにはむしろ、また最初の議論に戻ってくるんですけれども、ある程度高齢者医療とい…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) そうはおっしゃいましても、やっぱり一番悩むところは高齢者の医療費負担をどうするかという問題でございまして、もしかすると、突き抜け方式でリスク調整をするという考え方の行く先に、調整の部分はこっちの被用者保険の世界でないから公費でやれということになるとしますと、これはそう簡単な話でないわけでございまして、現実にはその点が一つ。 それから、被用者保険というものが、これから二十一世紀になっていって雇用形態も変わっていく…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 委員のお考えは理解できるところは多いわけでありますけれども、やはりその結論を導くまでには、今の調整のあり方、負担のあり方、それからもう一つはやはり保険者の機能というものが貫徹できるかどうかというようなこと、こういうところを十分慎重に検討して結論を出すべきだと思いますし、また、私の頭の中にはまだ、仮に公費を多く投入する場合には、どこかに一線を画する必要があるとすれば、その場合には高齢者医療制度というものは一つのそ…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) かなり詰めた議論をしておられて私もたじたじになっておるわけでありますが、議論の最初のところでA案についてお尋ねがあり、私も今井委員と同意見であると申し上げた、A案の問題点について認めつつも、つまり、またA案がいいというところへ戻る意味ではなくて、ただ問題の解決の場合には独立保険制度的な手法が生かせる余地も頭の中に置いて議論していく必要があるんじゃないかということを申し上げた、さっきおっしゃったようにわかりやすい…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 今回の改正は、昭和五十八年の老健法の創設以来十七年近く続いた定額負担を初めて定率に変えていただくということでございますから、その円滑な施行を図るために高齢者の方々にとって無理のない範囲内で現行制度とほぼ同水準の負担となるよう定額の月額上限を設けた、これはもう御指摘のとおりでございます。 しからば将来どうするのかと、こういう御質問でございますが、平成十四年度を目途として高齢者医療制度の見直しを図る、抜本改革をする…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 専門家である松崎委員からの御質問でございますが、まず私からは概略の考え方を御説明し、さらに御審議をいただきたいと思います。 近年、医学、医療技術が飛躍的に進歩し、臨床医の専門分化が進んでいるところでございますが、二十一世紀の高齢社会の到来を控え、すべての医師が、将来の専門性を問わず、患者を全人的に診る基本的な診療能力を習得し、患者とよりよい信頼関係のもとに診療に従事することが求められていると考えられます。 この…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 先ほどから松崎委員の御質問を承りながら、大変教えられるところが多く、先ほどの今井委員の場合もそうでございますけれども、深く共感するところもございました。 まず、当面の御質問でございますけれども、社会保険庁や国立病院はもっと効率化してコスト削減を図るべし、その場合に民間の力をかりるべきではないかと。 その可能性があれば、これは検討にやぶさかではございませんけれども、国立病院の場合には、もう釈迦に説法でありますけれ…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 大変に含蓄に富むお話をいただきました。 松崎委員のお話から学び取れるものは、やはり健康の問題は地域から発想しなければならないということではなかろうかと。そういう意味で、それぞれの地域で自分たちの抱えている健康の問題、保健の問題は何であろうか、それを解決していくためにはどういう方策があるかということを自分の足で歩いて考えてもらいたいと、こういうことであろうと思います。 その点で、御質問に対する答弁の前に一つ申し上…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 大変に経済が停滞をしているということもありますし、仕事を失った方もある。高齢者の場合も、例えば老齢福祉年金しか受けていない方であるとか、あるいはいわゆる専業主婦であった方で御主人と死別をされた方とか、一定の比率の方々がかなり低い所得でぎりぎりの生活をしておられる。これはもう否定できない事実でございます。そういう方々に対してできるだけの配慮をすべきであるということは、私どもみんなひとしくそう思っているわけでありま…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 低所得者の方々にはできるだけの配慮をすべきことは当然のことであります。 その一方で、先ほどから申し上げましたように、高齢者という所得層は実はないのであります。所得分布から考えますと、高齢者の中にも余裕のある方もある、若い方の中にも大変に厳しい生活をしておられる方もある。そういう方々の間のバランスを考えた場合にとにかく負担がなければいいと。それはお気持ちはわかりますけれども、負担をしておられる方もある。その間のバ…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) この白書にある数字だけから高齢者が豊かである、資産がある、あるいはない、そういう議論をやるつもりはございません。私は、長い間こういう統計資料をたくさん見てきたわけです。それから、ことしの春はアメリカ、ヨーロッパ各国の専門家と一緒になって数字を眺めて高齢者の実情について議論をしたことがございます。 それから、もう一つ申し上げますけれども、金融貯蓄なり貯蓄の金額だけで生活の負担感というのは判断はできないですよ。例え…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 今のいろんな数字で、僕はすぐわかったんですけれども、所得の伸びはこうであるけれども医療費の伸びはこうであると、こうおっしゃった。医療費は根っこが少なければ伸び率はうんと多くなるんです。一番わかりやすいのは、昔の老人医療無料のときから比べると無限大なんです。ですから、今おっしゃったような何%伸びたという数字は、それは必ずしも説得力はないんです。 問題は、今度私どもが提案をしている考え方は、さっき申し上げましたよう…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 看護職員の需給につきましては、現在、平成十三年以降の見通しを策定するために、看護職員の需給に関する検討会を設置し検討を行っております。検討会が示した策定方針では、夜勤については、複数夜勤を基本とする、三交代制勤務の場合は一人月八回以内を基本とする、いわゆる二・八体制を確保するために必要な需要を見込んだ計画で進めていくということでございます。 厚生省としましては、二十一世紀初頭において看護職員の計画的かつ安定的な…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 精神医療を充実したいという気持ちは、私どもは委員に負けずに持っております。ただ、問題はその手法であります。今申されました病床と看護婦さんの数の話も一つの側面でありますけれども、これを取り巻くいろいろな事情についてきちっと踏まえて議論していただきたい。 まず、精神障害者の方々への施策については、ノーマライゼーションの考え方に基づいて障害のある方もない方も地域の中でともに生き生きと暮らせる社会をつくるという基本をま…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) ずっと質疑応答を行わせていただいている中で、今度の定率負担の導入に伴って、それぞれの所得層、年齢層の方にどういう影響があるかということは、これは私どもやはり真剣にこれからも目配りをしていかなきゃならないということは御指摘のとおりだろうと思います。 今日の段階におきましては、若年層の方は二割、三割、かなり低い方でも高額医療費の上限に来るまで負担していただいているわけでありますから、だからそういうことを考えると、今…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 私も、前の答弁でもちょっと触れましたけれども、高齢者の経済実情は一様でない、その中で高齢単身女性の場合は確かに問題ですよと、一度申し上げたはずです。 厚生省もそのような認識を持っておりまして、平成十年の国民生活基礎調査によりますと、全世帯平均の一人当たり平均所得金額が二百二十三万、それから平均可処分所得が百八十七万であるのに対して六十五歳以上の単身の女性の世帯の一人当たり平均所得は百七十三万。二百二十三万に対し…

自由民主党厚生大臣2000/11/28

150参議院 国民福祉委員会 第6号

○国務大臣(津島雄二君) 医療を提供するに当たりまして適切な説明を行い患者の理解を得るように努める、いわゆるインフォームド・コンセントの理念に基づく医療の推進、これは非常に重要でございまして、それによりまして医療従事者と患者の信頼関係が築かれていきますし、情報を共有化することによって医療の質も向上していくと考えております。 このため、厚生省といたしましては、診療情報の積極的な提供が現場で定着するように医療従事者の自主的な取り組みを支援す…