泉田裕彦
会議録に記録された「泉田裕彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 262 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官
- 直近の発言日
- 2014/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生6 件
- 農業5 件
- 労働・賃金4 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体2 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会29 件・29%
- 国土交通委員会22 件・22%
- 原子力問題調査特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第一分科会8 件・8%
- 予算委員会第五分科会8 件・8%
- 農林水産委員会8 件・8%
※ 全 262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○参考人(泉田裕彦君) 命令違反の有無はともかく、高線量下の作業をどうするかということは課題があるというふうに受け止めております。 実態面として、現在東京電力で作業をされている方は民民の契約で、民事上の契約で従事をされているわけでありまして、ここに高線量下作業を強いることが労働安全法上可能なのかどうかという点でいえば違法になる場合があるということですので、高線量下の作業をどうするかという法制度の整備は必要と考えております。 また、福島第…
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○参考人(泉田裕彦君) 今度の新規制基準ですけれども、従前より緩くなりました。今までは敷地境界上から住民の健康に影響のある被曝が出るような放射性物質が出ない基準だったんですが、今度は一基当たり百テラベクレルまでオーケーという形で緩みました。これは、県で試算しますと、甲状腺等価線量被曝で二百六十ミリシーベルトに相当すると、一基で。したがって、今回の新規制基準ではこれは健康被害が生じ得るという基準に緩んでいるという点、これは大変懸念をいたし…
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○参考人(泉田裕彦君) 住民の生命、安全、財産を守るという観点から申し上げますと、今度の新規制基準、事故は起こり得るものということで策定をされております。そして、規制委員会が安全とした場合は再稼働を認めるということになっておりますので、やはり事故が起きたときにどうするかという法体系はきっちり持っていただきたいというふうに考えております。 特にこの新基準なんですけれども、IAEAの深層防護第五段、すなわち事故が起きたときにいかに被害を縮小…
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○参考人(泉田裕彦君) まず規制委員会にお願いをしたいんですが、設備の性能に偏った規制基準ではなくて、組織のマネジメント、ヒューマンエラーも含めた、事故を起こさない、また、事故が起きたときには被害を拡大させないという仕組みを是非つくっていただきたい。 班目前安全委員長が私の話を聞かなくてもいいのかということを発言されているというふうに承知をいたしております。過去の事故の教訓を酌み取って、法制度、仕組み、マネジメント、こういったものをどう…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 おはようございます。 ただいま御紹介をいただきました新潟県知事の泉田でございます。 私は、知事会で危機管理・防災特別委員長も拝命させていただいております。また、中央防災会議委員も拝命をさせていただいております。 そして、今回の法案につきましては、早い段階から地方に国から御相談をいただいたという中でまとめたものでございまして、今ほど河田先生から御説明があったように、甚大な災害が発生をした際、的確に対応するために、一刻も早くこ…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 災害の際に、的確な行政対応、アドバイスできる人間がどの程度いるかということですけれども、これは経験をした自治体、経験をしていない自治体、物すごく温度差があります。 例えば、新潟県の例で申し上げますと、兵庫県を見習ったんですけれども、兵庫県は、防災担当部局に基軸を置いた人事というのをやっていまして、そこの部局長をやった後に副知事になられるという形で、専門家を育成しておられます。 実際に災害を経験された方で、国の法体系がどうな…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 先ほど申し上げました、兵庫県からアドバイスをいただいた経験なんですけれども、先ほど時間がなくて途中までしか言えなかったんですけれども、その後何が起きたかということを御説明しますと、実は、知事室の脇に兵庫県のチームにいていただいて、パソコンのLANも引いて、それで、こういう制度になっています、泉田さん、そろそろこういうことをやらないとだめですよとアドバイスを受けていたわけなんです。 これは、対等の自治体間ですと、今度は県組織…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 法制度と予算ということなんですが、法制度は、私のケースでは、特別立法をお願いして、事前に受け側の行政組織でチェックをさせてもらいました。弾力運用をやっていただいたおかげで、かなりそのデメリットの部分は解消できたかなと思っています。予算については、基金をつくっていただいたということで解消できたと思っています。 やはり、規制とお金、これの調整というのに仕事の八割方をとられるという感覚、野田市長に全く賛成です。
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 先ほど申し上げましたのは、首長は、地方の場合、選挙でかわってしまいます。必ずしも災害の法制に詳しい人がトップをやっているとは限らないという中で、いざというときに住民の生命財産をどう守るか、やはり的確なアドバイスをできる組織が必要ということではないかと思っています。 そして、例えば東日本大震災のときの例を出しますと、避難所と避難場所の区別が果たしてできていたのかというところは、私、少し疑問に感じています。 旧山古志村の全村避…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 まず、一つ目の御質問ですが、最悪の想定はどう考えるかということですが、自治体で行う想定というのは、やはり計画に基づいたもので、甘く考えないというところに尽きるんだと思います。津波、地震、火山、土砂災害、水害、原子力、高潮災害等、それぞれ対策編の計画をつくっていますので、そこで真摯に向き合うということ以上のことはなかなか難しいというふうに考えています。 自治体としてどこまで対応をとれるかということなんですが、最悪のシナリオの…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 人材の育成ですが、河田先生からもお話ありましたように、やはり一般住民、特に小中学校、義務教育と、それから職員にかかわる部分があると思っています。 この小中学校につきましては、新潟県では、義援金をいただいたもののうち端数、まさに河田先生に委員長になっていただいて、最後、一円単位で配分するということではなくて、教育用の教材をつくるという形で、地域に合った、海際の学校、それから土石流の発生しやすいところ、水害が危険な地域、これを…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 三点、お答えをいたします。 まず、七十二時間対応についての御質問を頂戴しましたが、これは、過去の災害を見てみますと、公的機関、すなわち消防、警察、自衛隊等で救助された方々は一割に満たない、救助された方々はほとんど近所の方、家族というところで救助をされているということであります。 問題なのは、孤立をした後、食料が届けられるのか、それから、水害の際に二階に取り残されて発見がおくれる、災害時要援護者の方に十分ケアができないという…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 東日本大震災発災以来、やはり、被災者の生活再建をどのように進めていくのかというところ、ここについてはもう少しスピードを上げられないだろうかという思いは強く感じております。やはり、難しいのは何なのかというと既存制度の中にあるわけでございまして、新潟県の場合もそうだったんですけれども、生活を再建するためには、再建ができるための住宅、仕事、これを確保しないといけないわけであります。 住宅を再建するためには資金が必要で、その資金を…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 資金使途が限られているということは、災害の本質からやはり外れているのかなと思っております。 先ほども申し上げましたが、災害は一度たりとて同じ顔を見せないと言われています。同じ地震でも、時代により、場所により、そして陸上なのか海なのかによって被害が全部変わってくる、そこで必要な手当てというのは毎回違ってくるということですので、前例にのっとって、財源にキャップをはめるという意味で資金使途があるんだとすると、これは大変残念で、キ…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 河田先生のお話と重複をいたしますが、やはり、二年で人事異動が生じているというのは大変障害だと思っています。実態をわかっている方々が、六月を越えると顔ぶれが変わってしまう。また一から説明というのは、もう本当に被災地にとって大変大きな負担になっておりますので、ぜひ、国の方では、防災担当の職員、これを固定化するような人事をしていただきたいなと思っています。 また、危機管理監も、これも河田先生からお話があったとおり、ルーチンで異動…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 御指摘のとおり、やはり災害はそのときそのとき顔が違いますし、優先順位も地域の事情によって異なってくるということだと思います。住居中心の大都市部と、それから住居兼店舗もしくは漁業等の仕事の場というところがあった場合に、同じ優先順位にはならないですよね。住む場所だけ確保すればいいということじゃなくて、仕事とセットになるケース、さまざまあるわけですから、どの順番でやるかは、やはり住民の希望にかなった形で優先順位をつける、こういう…
第183回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○泉田参考人 今回の地震、津波、そして原子力災害、やはりちょっと特殊なところがございまして、特に福島県からの避難者の皆さんは帰れるかどうかということの確信を持てないでおられます。そういった中で順次支援策が打ち切られていくという状況の中で、二重生活を強いられている避難者もおられます。そして、その支援の程度も、もと住んでいた場所によって違うというようなことになっておりますので、本当に困っておられる方々の支援を今のままできるのかということにな…
第177回 衆議院 総務委員会 第9号
○泉田参考人 本日は、このような場で発言する機会をいただきましたことを心より御礼申し上げます。 また、このたびの災害で亡くなられた方の御冥福と、そして被災された方々に対しまして心よりお見舞いを申し上げたいと思います。 では、きょう、お手元に資料を配付させていただきましたので、これに基づき発表をさせていただきたいと思います。「全国知事会」と書きました「東北地方太平洋沖地震に係る緊急要請」ということでございます。 まず、委員の先生方は御存じ…
第177回 衆議院 総務委員会 第9号
○泉田参考人 お尋ねの件でありますけれども、これはスピードも優先でありますので、既存のスキームというのはやはり維持をしないと復旧復興に影響が出ると思っています。したがいまして、特にハードインフラの整備については補助率のかさ上げをやっていただいた方が円滑に、現場は混乱せずに進むと思います。 ただし、裏負担部分をどうするかというところがありますので、これは特別交付税で措置をするということが基本なんでしょうけれども、自治体から見るとわからない…
第177回 衆議院 総務委員会 第9号
○泉田参考人 国、県、市の役割でございますけれども、今委員御指摘のとおり、やはり現場で全部考えろというのは無理だと思います。大きくパターンを示した上で選択ができ、そして詳細設計は地元でできるようにすべきだろうと思っています。 今回、大変大きな地震ですので、国がやはり幾つかのパターンを示すということが重要だと思います。実際、私も中越、中越沖地震、両方やってみて、力のある自治体と力のない自治体で相当差がありますので、そういったところのきめ細…