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公明党・国民会議衆議院
総発言数
638
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1984/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会88 件・88%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%

※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

638 20 を表示
公明党・国民会議1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○沼川委員 この無年金者の問題が出てきますと、現在の社会保険方式をとる限りは無年金者はなくなりませんね。ですから、考えてみますと、基礎年金の場合は、保険料を取るけれども、性格的にはむしろこれは税方式の方になじむようなものじゃないかという感じをどうしても持つわけです。厚生省が「二十一世紀の年金を考える」ということで、世間の有識者の方々にアンケート調査をなさったことも存じております。たしかその中で、一つの方式としては社会保険方式をとることが…

公明党・国民会議1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○沼川委員 これはなかなか議論がかみ合いませんが、私も冒頭に申し上げたように、基礎年金の目的というか性格づけ、位置づけという面から、これは政策的にいろいろと決めるということじゃなくて、むしろ全制度に共通する基盤となるわけですから、これにこぼれておったのではちょっと基礎年金とは言えないと思うのですね。そういうものにするためには、むしろ法律事項として、冒頭に申し上げたように憲法第二十五条の精神にのっとって、国民は基礎年金を受ける権利を有する…

公明党・国民会議1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○沼川委員 これも時間がございませんので深く突っ込んで論議しようとは思いませんが、これは今後の一つの問題点として、ぜひ年金審議の中でまたいろいろな角度から御質問したいと思っております。 さらに、今の老齢福祉年金の問題で、これは所得制限があるわけですね。これはたしか昭和五十一年度からそのままになっておるわけですが、本人の場合は、二人の世帯で年収二百四十八万円が所得制限の目安になっています。扶養義務者の場合、六人世帯の場合年収八百七十六万円…

公明党・国民会議1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○沼川委員 もう時間が余りございませんので、年金問題については一つ一つ本当に突っ込んで御質問申し上げたい問題ばかりでございますし、どうかひとつそういう意味でも、ぜひひとつ大臣、年金の問題だけは簡単に早く上げることだけがいいことじゃないわけですから、これから二十一世紀に向かって、十分な論議の中で、本当に揺るぎないものになるような慎重審議をすべきである、こういう観点から、何回も申し上げるようですが、予告編的な、こういうところに問題があります…

公明党・国民会議1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○沼川委員 調査をするということでございますので、ぜひひとつ調査をして、これが今後の分業推進の中で何か生かされますれば非常に幸いだと私は思います。 御案内のように、先般の健保論議の中でも、やはり先ほどから言いますように薬が随分問題になったわけですが、ここ三年間で四〇・一%という大幅な薬価切り下げが行われた結果、特に公私立病院あたりで、これは明らかに薬剤費の収入が減った。大きいところは三〇%あるいは二〇%、こういった数字を挙げて薬剤費の収…

公明党・国民会議1984/11/20

101衆議院 社会労働委員会 第34号

○沼川委員 以上で終わります。

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 二十一世紀のいわば超高齢化社会を、生きがいとバイタリティーのある福祉社会に発展させていくためには、やはりこれからの年金制度の行方がそのかぎを握っておるとも言えます。これは非常に重大であると言い切っても過言ではないと私は実は思っております。 特に、今回のこの政府の年金改革案でございますけれども、これは私ども公明党が、五十一年の十月に、福祉社会トータルプランというのを発表いたしております。この中で、一つこれからの年金の基本的方向…

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 今まで本会議、この委員会で聞いた答弁から一歩も前進していないわけでございますけれども、これをこれ以上論議してもしようがありません。ただ、あえて申し上げておきたいのは、全制度に共通の基礎年金をつくるということは、やはり制度間格差の解消の第一歩でございますから、その出発に当たって、民間側から見て最も不満の多いいわば官民格差という問題、また共済の対応が全然ないということは、どうなるんだろうかという不安があることは事実でございます。…

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 何でもないようなことですけれども、ちょっとはっきり言っていただきたいと思うのです。今の御答弁では、何か老後の生活の基礎的部分をカバーするみたいな、そんな難しく考えないで、今私が聞きましたのは、これは全国民を対象とするわけでしょう。当然ナショナルミニマム的な、先ほどから憲法で言いましたような最低水準を維持する、そういうものかどうかと聞いているのですから、その辺についてはどうですか。

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 その問題はまた聞きますから結構です。 基本的な考え方がもうちょっと私もすっきりせぬわけでございますが、今局長の方から、基礎年金の水準について、五十四年の全国消費実態調査から割り出して大体四万六千円あるいは四万七千六百円ですか、こういう線を基準として考えた、これが五万円年金の根拠ということでお答えいただいたと思います。 そこで、それに関連してちょっとお尋ねしたいと思うのです。現在、確かに老人の生計費あるいは生活保護費といったい…

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 確かにこの基礎年金を論議する場合に、今度の改革案の趣旨でございます、将来にわたっていわば年金給付を抑える、切り下げる、また今度は負担の面においてもいろいろと配慮されておりますが、そういう財政上の配慮も大事ですけれども、この論議とまた別に、この水準でいいのかということについては、ちょっと今局長から答弁いただきましたけれども、私、いささかどうもひっかかるわけですね。だから、冒頭に余りちょっと褒め過ぎたかなと思って今反省しておるわ…

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 時間がございませんので次に進みたいと思いますが、保険料負担の増大と、無年金者の救済ということでちょっとお尋ねしたいと思うのです。 私たちは、保険料は負担可能な水準でなければならぬ、このように考えておるわけですが、特にその中でも心配をされるのが国民年金でございます。現在五十九年度で月額六千二百二十円の定額負担、改正案では六十一年度から六千八百円になって、それが将来にわたって大体一万九千五百円までいくわけですが、それは抑えて一万…

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 お答えがちょっとはっきりしませんけれども、こういった申請制度によっても無年金者を出す。要するに、せっかく基礎年金をつくるんだからそういう人がいなくなるというのが方向でなければならぬと思うわけですが、そういう面についてもぜひ今後ともチェックしていっていただきたいと思うのです。 さらに、現行法では、その免除制度を受けておる方の場合は、今おっしゃった保険料の追納ができるわけですね。しかも、その当時の保険料で十年間だけはさかのぼって…

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 利子相当額ですか。ということは、そんなに高いあれじゃないというふうに考えていいのでしょうか。

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 その程度ならやむを得ぬのじゃないかという感じが私もいたします。ただ、保険料の免除制度というのは、無年金者にならないための安全弁として今後とも大いにこれは活用していかなければなりませんし、やはり資格期間を取るために非常に必要だと思います。だから、私がちょっと心配したのは、政令で定めるというから、現時点の物価とかそういうもので相当高くなるんじゃないか、そういうふうになるんだったらかえって無年金者はなくならない、そういう面でちょっ…

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 いずれにしましても、無年金者を切り捨てたままで基礎年金の実施をするということは、ちょっとどうかと私も思いますし、特に国民年金法の第一条の趣旨からしましても、全国民を対象とした基礎年金をつくるんだったら、無年金者がなくなるという方向は目指さなければならぬと思いましたので、あえてお尋ねしたわけです。 次に、基礎年金の財源の調達についてお尋ねしたいと思います。 先ほどから言いますように、基礎年金は全国民を対象としておるわけですから…

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 どうも、こういう論議をすると、さっきから問題になっています基礎年金のとらえ方がしっかりしてないと、考え方が全然違ってきますし、どうもその辺が、私は、基礎年金というのは最低生活保障型としてとらえるならば、やはりその費用負担に当たっては支払い能力というのが当然重視されなければならぬ。そういう観点に立ちますと、これは今まで確かに社会保険方式をずっととってきた、それを継続した方がいいという考え方はそれなりにわかります。しかし、支払い…

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 確かに税の把握が難しいという問題はあるでしょう。ところが、現にトーゴーサンとかクロヨンとか言いながら、ちゃんと課税して税金を取っているでしょう。その辺の考え方に立てば、やる気があればこれはできることなんですよ。決して難しいことではありません。しかも私が言っているのは、先ほど地方住民税の例を引きましたのは、なるべく定額部分については低く抑える、そしてそれに所得比例というのを考える。ですから、地方住民税の場合の例を引きますと、均…

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 配慮はしなければならぬという気持ちはあるようですけれども、これも参考までに、やはり制度審議会にいらっしゃった先生の御意見として藤田先生の御意見ですが、結局「年金制度における異なるコーホート」、いわば人口集団ですね、言ってみれば今私が言います。そういう方に当たると思うのです。この「取扱いが公平かどうかを判断しようとする場合には、保険料拠出額と年金受給額との関係だけに注意を奪われてはならない。現在の老齢年金受給者たちは、活動年齢…

公明党・国民会議1984/08/01

101衆議院 社会労働委員会 第30号

○沼川委員 これは決して一気に上げるとは言いませんし、基礎年金と同じ額にせよと言っておるわけでもないわけです。これは一つの私どもの試案として、二十一世紀まで、昭和七十五年、二〇〇〇年を一つの目標として、あと十六年あるわけですから、年に千円として計算しますと、現時点の五十九年の額が二万五千六百円でございますので、十六掛ける千プラスの二万五千六百円、大体四万一千六百円程度になるわけです。年に千円ですよ。大臣、少なくともそれぐらいの夢を与えて…