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公明党・国民会議衆議院
総発言数
638
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1984/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会88 件・88%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%

※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

638 20 を表示
公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 まだ時間もございますので、今指摘しました点について、せっかく出された中長期ビジョンを少しでも前進させるような、そういう点の御検討はひとつぜひお願いしたいと思います。 さらに、この中長期ビジョンの中でもう一つお尋ねしてみたいと思うのです。大きな第二として「医師及び歯科医師の養成の見直し」、「将来の医療需要に即応した医師数及び歯科医師数の見直し」というのがございます。私がこれもちょっと片手落ちだなと思うのは、薬剤師が抜けています…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 薬剤師が「その他」というのは、こういう抽象的な言葉でしか表現できぬのですか。三師会とか言うくせに、薬剤師は「その他」ですか。

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 大臣は非常に答弁がうまいんですが、思いつきの答弁はいけません。しっかり認識をした上で言ってほしいと思うのです。今の御答弁を聞いていても非常に苦しい。しかし答弁は非常にうまいです。しかし、責任を持って発言される以上は、現状がどうなのか、その現状認識だけはしっかりしていただきたいと思います。 そこで、改めて薬務局長にお尋ねしたいと思います。恐らく局長はいろいろ御存じだと思いますが、最近の医師とか歯科医師とかのそういった見直しの中…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 これは大臣もぜひひとつ聞いておっていただきたいと思いますが、今、開局薬剤師数を上からおっしゃったのですけれども、現在これは五十七年度で薬剤師の数が十九万おるわけです。これが昭和七十五年になりますと二十六万四千五百人、昭和八十五年には三十二万二千になるわけです。過剰問題は何も医師、歯科医師だけじゃありません。しかも、最近の国家試験の状況を見ていきますと、大体毎年八千人が合格しております。毎年八千人ずつふえておるわけでございます…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 大臣の御答弁がありましたので、ぜひひとつ同じような形で見直しを進めていっていただきたい、このことをお願い申し上げておきます。 そこで、最近の新聞紙上で、健保改正をめぐるいろいろな修正案があちこちでにぎやかに論じられておりますが、その中でちょっと私の気になりますのは、定額負担の問題が出ているのですね。この定額について厚生省の方ではどういうふうにお考えになっておりますか。

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 私もそれは全く同感です。一割負担にももちろん反対ですが、定額反対です。 それからもう一つ、こういう問題が出ているのでこれまた心配しておりますが、代理受領という問題がいろいろと新聞に出ておりますが、厚生省でもこういうお考え方があるのでしょうか。

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 要するにそういうことは考えてないということで了解してよろしゅうございますね。 むしろ、こういう話が出てくるのだったら、これはぜひひとつもっと強化してもらいたいのが医療領収書の義務づけですね。これはもちろん今まで厚生省でもいろいろと行政指導等もなさっておりますし、できるならそういう方向でということで、現在は大きい病院では発行しているところもありますが、小さい病院ではほとんど発行しておりません。実際に患者が医者に領収書を下さいと…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 次に進みたいと思いますが、これは私もこの委員会で何回か質問して、何かどうしてももう一歩すっきりせぬのがやはり薬価問題でございます。確かに一六・六%引き下げがあって、三年間にすれば四〇・一%引き下げが行われたわけでございますから、三月以降いろいろなところに確かに薬価引き下げの影響というのはあらわれておりますが、よく話をお聞きになっておりますのは、例えば、大阪の卸屋で去年の三月時点とことしと比べてみると薬品の売り上げが確実にちょ…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 保険局長の御説明、よくわかります。確かにそういう考えでやっていただきたいと思いますけれども、現に公然として病院側が薬価差益によって支えられてきたんだ、これが減ったので困っておる、こう言わざるを得ぬ事情もまた本当に問題だと思いますけれども、そういうことを公然と言うということも非常におかしいと思います。二〇%も三〇%も薬価差益を認めろ、こんな論法がまかり通るようじゃちょっと困ると私は思います。 ですから、もうちょっと言葉をかえて…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 ですから、今後どういう形で見直すかということになりますと、技術料というのは点数で見るしかないという感じを持つわけですが、この点数についての全面的な見直しというのをその辺からやるべきじゃないかと思いますが、その点はどうでしょうか。

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 そこで、これは中長期ビジョンの中にもございますけれども、やはりこれからの方向として、長年言われてきております医薬分業という問題について、今の技術料の評価とあわせてもう少し本気で検討していく段階が来ているのじゃないかと思うのです。特に中長期ビジョンでいきますと医薬分業について触れてございます。ところがこれを見ますと、「医薬分業の基盤づくりの促進」という大きい漠然とした表題しかございませんが、その内容を見ますと、この十年来同じよ…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 その前に、ぜひはっきりしたけじめといいますか、すきっとした一つの方向を示していただきたいと思いますのが、いわゆる第二薬局ということがいろいろ問題になりました。これが何かすっきりした形で処理されておりません。医療法人等で薬局をということが言われておるようですが、それがあるからまた第二薬局が出てくる。少なくとも第二薬局の問題については、医薬分業の基礎固めをされるのだったら、これについてももうちょっと厚生省としてきちっとした処置と…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 それから、さらに指摘しておきたいのですが、冒頭に挙げられた関係者同士の話し合い、確かに各県において医師会、薬剤師会等、また県の薬務課等を含めまして行われております。しかし実際には、現在実質的にはほとんど開かれていないというのが現状です。形だけつくればいいというものじゃないですよ。格好だけつくればそれで医薬分業の基盤づくりと思ったら、認識がちょっと違うのじゃないかと思うのですね。そういうのをせっかくつくったら、これが開かれて実…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 時間がありませんので余りこれ以上触れませんけれども、今指摘しましたような、そういう面ではぜひひとつもっと御努力をいただきたいと思います。残念ながら今まだ分業率が一〇%前後です。確かに相手があることですから、やはり医師会との話し合いは当然なことだと思いますし、そういう中で、ただ、あえてこの問題を出しましたのは、やはり医療費適正化という中で、特に薬価の問題をどう解決していくかという方途はやはりこれしかないと思います。幾ら薬価基準…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 ですから、改めて申し上げますけれども、低所得者あるいは重症で長く入院する人、そういう面から考えて一つの歯どめとなる線ですから、負担で幾ら幾らになるということも大事ですけれども、それよりか、健康保険の本質から考えてきちっとした論議をした上でこの線が出なければならぬのが、今回の修正がちまたでいろいろと耳に聞こえてまいりまして、高額療養費については五万四千円で提案されたのを五万一千円でとどめるというような話が出ますけれども、低所得…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 これも既に論議があったところですが、レセプトごとという問題が一つございます。本人じゃなくて今度は家族単位、あるいは月にまたがるという問題がございます。そういうものもあわせてぜひひとつ御検討いただきたいと思います。 もう一つ、保険外負担への対応が何かちょっと弱いような気がいたします。というのは、例えば差額ベッドの問題です。今度は高度先端医療に一部保険を適用したということで、これはある意味からいうと公然と保険負担と保険外負担を法…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 そろそろ時間が参りましたので、最後に一つお伺いしておきたいと思います。 現在の医療費高騰の要因として厚生省がお挙げになったのは、一つは人口構成の高齢化、もう一つには疾病構造の変化、さらに医学医術の進歩、それが確かに大きな要因になっていることは私も率直に認めるわけです。その中で高齢者がどんどんふえていく、しかも複数の病気になっていかれる。お医者さんにかかる率も非常に高い。他の方の四・一倍になっている。これは今後医療費高騰の要因…

公明党・国民会議1984/07/05

101衆議院 社会労働委員会 第21号

○沼川委員 今要因を三つ挙げましたけれども、あえてもう一つつけ加えさせていただくならば、さっきから指摘しました医療費の適正化、特に検査づけ、薬づけという医療のむだを省くということですね。特に今回はいろいろな指導監視体制、あるいはレセプトの監査の強化、薬価基準の引き下げ等いろいろとうたっていらっしゃいます。 これは何回も大臣に申し上げたのでもう言いませんけれども、監査体制について、指導しかできない、監査ができないという体制ではやはりこの問…

公明党・国民会議1984/07/04

101衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○沼川委員 本日は、先生方には大変貴重な時間、大変参考になる御意見を賜りましてまことにありがとうございます。時間も限られておりますので、特に私の質問は、医療の専門的な方でございます水野先生、また専門的な立場から吉田先生にお伺いいたしたいと思います。 先ほどからいろいろと話が出ておりますけれども、現在の医療費高騰の要因として挙げられるのは、先ほども指摘されました、一つは人口構成の高齢化、特に水野先生は、その中でお年寄りの病気、これが一番の…

公明党・国民会議1984/07/04

101衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○沼川委員 どうもありがとうございました。 さらに、水野先生にちょっとお伺いしたいと思いますが、今、医者の技術料の問題が出てまいりました。この技術料を何を基準に見るかというのが非常に難しい問題だと思います。そこで医薬分業との絡みで、やはり今みたいに薬価引き下げを幾らやってもまた次の実勢価格が出ていく。要するにイタチごっこみたいな形で、厚生省の方は一生懸命薬価引き下げばかりやっている。それに今度はメーカー、卸が防衛するためにいろいろなこと…