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公明党・国民会議衆議院
総発言数
638
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1984/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会88 件・88%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%

※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

638 20 を表示
公明党・国民会議1984/07/03

101衆議院 社会労働委員会 第20号

○沼川委員 大臣のおっしゃることはわからぬでもございません。確かに女性自身としてもそれは女性の地位向上に努めることは当たり前です。能力の開発、これは当然やらなければならぬと思います。ただ、この法案で求められておるのはもっと大きな問題なんです。基本的人権という雇用の場におけるこの問題と、今おっしゃったその問題とはちょっと違うと思うのです。むしろ、そういう女性の地位向上を言うならば、女性自身も言うと同時に、今度は使用者側にそういう立場に立っ…

公明党・国民会議1984/07/03

101衆議院 社会労働委員会 第20号

○沼川委員 時間がありませんのでまた先に進みたいと思います。 紛争解決の問題ですけれども、これもいろいろと御質問があったと思いますが、その紛争を解決するためのいわば救済機関として、第十二条に「苦情の自主的解決」、第十四条には「紛争の解決の援助」、さらに第十五条には「調停の委任」、こう書いてございます。これはずっと十三、十四、十五とこう並んでおるということは、まずは自主的な解決をやりなさい、それでだめならば行政指導による解決に頼みなまい、…

公明党・国民会議1984/07/03

101衆議院 社会労働委員会 第20号

○沼川委員 ただ、この法律をずっと見ていきますと、自主的に話し合いなさい、解決しなさい、こういうのが前にあるということは、この第十五条の調停委任の要件の中に、「当該紛争の解決のために必要があると認めるとき」という要件があります。この必要性の判断に当たっては、自主的解決に努めているからというようなことがしんしゃくされるおそれがあるわけですね。ですから、この調停に持ち込んでも、実際に使用者側が、いや、これは今一生懸命自主的解決をやっておりま…

公明党・国民会議1984/07/03

101衆議院 社会労働委員会 第20号

○沼川委員 さらに、この自主的解決の問題ですけれども、結局、女性差別問題に関する限りこの自主的解決というのはあり得ないのではないか。この実行性について極めて疑問があるわけでございますが、特に、組合に入っていらっしゃる方は別としても、未組織の方が非常に多いのですね。大体、女性の労働者の四分の三がほとんど未組織の方です。また、組合に入っていらっしゃってもその組織率の上からいけば男性から見ればわずかの方でしょう。ですから、団結権とか団体交渉権…

公明党・国民会議1984/07/03

101衆議院 社会労働委員会 第20号

○沼川委員 確かにおっしゃるように、自主的解決で解決すれば一番いいわけですが、現にこういうことはほとんどあり得ないのじゃないか、こういう角度から申し上げたわけでございます。 というのは、例えば、募集の段階で禁止規定を設けているアメリカなんかの例を見ましても、裁判やら何やらで一番件数が多いのはやはり募集です。これは禁止規定があったって問題が非常に多いのです。まして禁止規定がなければこれは自主的解決ではもうどうしようもないですね。そういう気…

公明党・国民会議1984/07/03

101衆議院 社会労働委員会 第20号

○沼川委員 男女平等を言うんだったら保護規定を外せ、こういう論争の中でいろいろと審議会でも論議があったことを承知しておりますが、外国の場合なんかを見ますと、大体一九七〇年代にアメリカ、イギリス、フランス、西ドイツ、こういった国々が男女雇用平等法をつくっているわけです。いわば日本よりかもう十年も二十年も進んだそういう国々において平等という原則が打ち出されておるものですから、そういう中では保護規定を外すという論議もこれは当然起こってくると思…

公明党・国民会議1984/07/03

101衆議院 社会労働委員会 第20号

○沼川委員 時間がございませんので、最後に一つだけお尋ねしておきたいと思います。管理職とか専門職についての範囲をどの程度含めるかといった問題やら、ほかにいろんな、こういった労働基準法を緩和する方向の中で、省令によって定めるというのが非常に多いわけです。この法案全般にわたって見ましても、省令で定めるこいうのがたしか二十くらいあるんじゃないかと思うのです。この省令で定めるということは非常に問題が大きいと思いますし、ある意味では国会の審議軽視…

公明党・国民会議1984/07/03

101衆議院 社会労働委員会 第20号

○沼川委員 時間が参りましたので終わりたいと思いますが、実はまだ詰めたい問題がたくさんございます。 実は私も、ことしの二月にこの問題で街頭の署名に立ちまして、この法案を大勢の方がいかに関心を持って見守っていらっしゃるかということを肌身で感じてまいりました。それだけに、来年の七月の批准に向かってこの国内法が整備されていくわけでございますが、せっかく一生懸命つくられた労働省の方々には申しわけないのでございますが、きょうも問題点だらけでござい…

公明党・国民会議1984/04/20

101衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○沼川委員 八十三名の死者と十六名の重傷者を出しました一月十八日の事故から三カ月が経過したわけでございますが、ここに改めて亡くなられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、事故発生以来罹災者の救済あるいは遺族の激励、また保安の今後のいろいろな対策への取り組みざらにまた生産再開へ向かっての御努力等、いろいろと口には言えぬ御苦労があったことと御推察するわけでございますけれども、本日は貴重な時間を割いて、それぞれのお立場から御意見を…

公明党・国民会議1984/04/20

101衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○沼川委員 ちょっと確認するわけでございますけれども、この籠居命令が出たということは間違いないと受けとめていらっしゃるわけでございますか。

公明党・国民会議1984/04/20

101衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○沼川委員 実は、委員会のいろいろな審議の中ではこのことがはっきり、そういう指令が流れた、そういう確認事項であったものですからお尋ねもいたしましたし、また、この報告書の中になぜ漏れているか、そういう疑問の上から実は御質問をいたしたわけでございます。 私の推察では、今もおっしゃいましたように、鉱山保安局あるいは警察が立ち入っての調査が行われておりますし、この中身は非常に重要な問題を含んでおると思いますし、やはり今後の刑事訴追、そういった問…

公明党・国民会議1984/04/20

101衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○沼川委員 伊木参考人にお尋ねします。 今の件でございますけれども、保安計画が現場でどのように徹底されておったか、調査の段階の中で当然お調べになったと思いますけれども、どのように受けとめていらっしゃるかお尋ねしたいと思います。

公明党・国民会議1984/04/20

101衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○沼川委員 これは私が申し上げるまでもありませんけれども、炭鉱災害で一番怖いといいますのは火と水とガス、ましてこれは火災の報告があっているわけでございまして、それにしてはやはり十五分というのは、先ほど松田参考人からいろいろとお話を聞いたわけでございますが、どうしても何かその辺に疑問が残るわけでございます。 御報告の内容では、指令室にいた係員が鉱長室へ行って、鉱長がたまたま外出中だった、副長がまた指令室に何人か戻ってこられまして、外出中の…

公明党・国民会議1984/04/20

101衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○沼川委員 あの災害で助けられた方の一つの証言として、私も聞いた言葉でございますけれども、今回の事故は生産体制そのものにもやはり相当無理があったんじゃないか、そういう言葉がございました。今の件に関連するわけですけれども、こういう緊急な場合、そういう決まりになっておってもすぐに避難命令が出せぬというその背景には、ややもすると生産第一主義的な考え方が裏にあって、もしそれが小さい事故でもかえって大きな避難になって生産に影響を与えるようなことが…

公明党・国民会議1984/04/20

101衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○沼川委員 これはその問題にも関連していると思いますので、お尋ねをしたいと思うのです。 現地へ行きました折にも組合員の方々からの御要望としてお聞きしましたし、きょうもこの話が一番に出ておるわけですが、保安監督行政の強化ということでいろいろと御要望いただきました。その中で特に問題点として指摘されておったことは、日ごろの監督官の行政のあり方について非常に疑問がある、こういった御意見を現場でもお聞きしましたし、きょうも監督行政のことがいろいろ…

公明党・国民会議1984/04/20

101衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○沼川委員 これは伊木参考人にお尋ねしたいと思いますが、先ほど森田参考人の方から御指摘があった問題でございますけれども、鉱山保安法はたしか昭和二十四年五月十六日に施行されたものでございまして、現状に照らしてそぐわないような面が多いのじゃないか、これは改善すべきじゃないかというような御指摘がございましたが、専門家としてどのようにお考えになりますか、御意見をお聞かせください。

公明党・国民会議1984/04/20

101衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○沼川委員 時間もございませんので、最後に一つ伊木参考人にお尋ねしたいと思いますが、きょうもいろいろな御報告の中で、特にこの三池炭鉱は全国的に最新鋭のコンピューター機器がそろっているすばらしい炭鉱だ、いわば機械の地下工場みたいな受けとめ方がされておりまして、実は今回の災害が起こってから、あれだけの山が、こういう疑問を持たれた方が多かったのじゃないかと思います。ところが実際には、この機械化過信がかえって原因とも言われるようなそういう問題に…

公明党・国民会議1984/04/20

101衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○沼川委員 時間が参りましたので終わりたいと思いますが、きょう参考人の方々のお話をいろいろ伺っておりまして特に一番感じましたのが、安永参考人から、どんな事後の対策を強化しても、どんなことやったってむなしいものが残る、これは私非常にじんときまして、やはり災害が起こるたびに同じことの繰り返してはいけないなということを改めて痛感いたしました。 今後の対策等につきまして、会社初め組合の皆さん大変であろうと思いますが、私どもも国会という立場から、…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 まず、ちょっと大臣に確認をしておきたいと思いますが、午前中我が党の平石委員から質問がありました中で、公明党の医療保険に対する抜本的、基本的な考え方の大臣の受けとめ方がどうも違っているのじゃないか。要するに、私どもがトータルプランの中で今まで言ってまいりました基本的な考え方というのは、御案内のとおり、各保険制度間における負担と給付の不均衡の是正、すなわち、制度間の統合の方途としては、地域保険、職域保険を統合して、それぞれ財政調…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 どうも誤解されている面もあるみたいですけれども、今回一割負担が導入されていますが、我が党の主張は、一割負担を言うならば、まず制度間において本人、家族の九割給付を前提にして九割を言ったらどうですか、そういう見方からしていますので、余り似ていると言われるとちょっと困るわけです。大体、根本的には違いますので、ひとつよく御理解をいただきたいと思います。 そこで、まず大臣にお伺いしておきたいと思いますけれども、今回の健康保険法の一部を…