沼川洋一
会議録に記録された「沼川洋一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 638 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会88 件・88%
- 予算委員会第三分科会12 件・12%
※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 要するに、財政対策だけではないけれども、ほとんどが財政対策の上から出発した、そんなふうにも受けとめてもいいわけですね。 そこで、この論議をしておっても始まりませんので、昨年の九月十二日に、「医療保険制度の改革に向かって 五十九年度概算要求の考え方」というのを厚生省で出されております。これをずっと読んでみますと、特にその中で、医療費は今後とも国民所得を上回るという考え方に立って、患者負担という制度改革が出てきているわけです。そ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 ちょっとよくわからぬのですけれども、それは努力目標ですか。一つの政策目標なのですか。原理原則なのですか。その点をはっきり言ってください。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 そこで、結局、与党議員の方からも指摘があった問題ですけれども、五十九年度は国民所得の伸びが推計では大体六・四%、医療費の伸びが二・五%、これはいわば国民所得の伸びに対してその枠内に完全におさまっているわけです。言ってみれば鈍化しているわけです。吉村局長は、改正をしないと医療費は七・二%の伸びで十五兆五子六百億円、改正すれば二・五%の伸びで十四兆八千八百億円、すなわち六千八百億円の抑制ができる、こういう説明をされておりますが、…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 それでは、ちょっと医療費を取り巻く環境の変化として非常に鈍化してきている、そういう流れを知るために、一つの具体例として政管健保の例を引いてみたいと思います。 御案内のように、この政管健保というのはこれまで三K赤字の一つとして非常に騒がれてきたわけでございます。これは社会保険庁がまとめた五十五年、五十六年の政管健保の決算がございますけれども、五十五年度決算では五百二十八億円の赤字見込みであったのが、三百二十五億円にとどまった。…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 いろいろお聞きしましたけれども、要するに医療費は思ったほど伸びなかったということですね。インフルエンザが余りはやらなかったとかいろいろ理由もあるようですけれども、結果的に見ますと医療費は思ったほどは伸びなかった。ですから、言ってみれば、政管健保の流れを見ていきますと、もう一つ、私もなるほどと思った、一つの注目する数字があるわけですが、ただ単なる財政の額だけで見ないで、収支率の比率の上から見ますと、これは例えば五十年は三百十二…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 吉村局長の御説明ですから、一応今の御説明、受けとめていきたいと思いますが、かつての政管健保のときも全くそうでしたけれども、先ほども指摘しましたように、五十二年、好転の兆しがある中でも一生懸命おっしゃったわけです、これはもう赤字基調は変わらないと力説されました。そして、五十五年にはもう三K赤字と騒ぐほどのことはない。また今回の医療費の伸びについても、厚生省サイドでは、医療費が毎年一兆円伸びる、確かにそういうペースでは来ていまし…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 大臣からお話しを承ったわけですが、一割負担を力説されますけれども、国民から見れば、残念ながらそういう考え方はあんまり受け入れられてないわけです。今のこの健康保険の改正をめぐっていろいろな国民サイドの要望がございますが、その中で、私も大勢の方に接して一番に出てくるのが、不正不当のむだ金に徹底してメスを入れろ、厚生省はどこまでやっているのだ、まだまだ本当に隠された問題がありますよという、これに対する厳しい批判がまずございます。 …
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 ここでちょっとお尋ねしたいわけです。 これは厚生省からいただいた資料で、国民一人当りの医療費ですけれども、五十二年が八万六千九百円、五十四年が九万四千三百円、五十五年が十万二千三百円、五十六年が十万九千二百円、こういうふうになっておりますけれども、薬剤費の比率も出ていますので掛ければ大まかなあれはわかるのじゃないかと思いますが、それだけでは見えぬ部分もありますのでちょっとお尋ねしてみたいのですが、例えば五十六年度が十万九千二…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 大臣にちょっとお尋ねしたいと思います。 この前も答弁の中でおっしゃっておりましたが、大臣は非常に農政問題通でもあると伺っておりますが、今国民一人の米代は大体お幾らか、御存じですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 大変失礼な質問をして申しわけございませんが、ベテランの大臣でございますので恐らく御存じだと思いましたが、これは今もおっしゃったように、標準米ですけれども、五十七年で二万七千円、薬は単純計算ですが三万八千円、主食のお米よりか薬代が多い、こういう事実。ひところ、日本人は薬を飲んでいるのじゃない、あれは食べているのだという表現がありました。馬に食わせるほど食わせているという表現もありましたが、最近は、象に食わせるほど食わせていると…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 そこで、ちょっと端的に聞いてみたいと思います。 薬価基準は非常に難しい問題であるだけにまた問題も多いわけですが、要するに医療機関が薬価差を要求せざるを得ないような状況が、この前も大臣と論議しました例の出来高払い制度の中ではどうしてもあるわけです。ですから、最近薬価基準が大幅に引き下げられますと、変な話ですが、医療機関の内部からも、薬でもうかる時代は終わった、こういう声を私も随分聞きます。しかし、出来高払い制度がある以上は薬で…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 そこで、これは国民サイドに立った素朴な質問ですが、要するに薬価差益があるとするならば、これは当然、健康保険制度の中ですから、保険料、税金で払われているそういう制度から生まれる利益なのですから、もし差益があるとするならば、その差益は患者である国民に還元されなければならないはずなのに、せめてその保険点数の引き下げとなってそういう形で返ってくるものなのに、それが医療機関の懐の中に入ってしまう、これはおかしいのじゃないか。こういう非…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 今回の薬価調査の一つの出発となりました、中央社会保険医療協議会の答申がもとで行われたと思います。ちょっと、今その薬価調査の話が出ましたので伺っておきたいと思いますけれども、この中で、改定のやり方として全包装による加重平均値の乖離の大きい品目、要するに今回は乖離の大きい品目については八一%バルクラインでなさったわけですね。その乖離の大きいという目安は大体どれくらいと見たらいいのでしょうか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 その辺よくわかりますので、それ以上申し上げないつもりでございます。 先ほど将来展望というか性格づけというか、そういう面で質問したのですが、御案内のとおり、薬価基準については厚生省の中の二局二課でなさっておるわけです。要するに、調査の面は業務局の経済課でなさっている、そして基準を定めるのは保険局の医療課でなさっている。ところが、業務局の立場と保険局の立場と全然違うわけですね。新薬あたりを収載する場合の折衝をなさるのはむしろ経済…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 要するに今申し上げたように、医療保険という公共財政からの観点と産業の発展という観点が同じ厚生省の中にある。ですから、本来ならばこれは産業政策ですから通産省あたりがそういう企業の育成をやるのが、財政とか財投とかそういう形で発展を促していくというのが筋道なんでしょうけれども、やはり生命関連の産業ということで厚生省で全部見ていらっしゃる。何かその辺の考え方の比重というかバランスというか、私が先ほど申し上げたかったのは、一面では財政…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 特にこの中で、今後の薬価調査にはもう協力できぬというような趣旨がうたわれています。例えば最近の薬価調査は、もちろん白計調査、他計調査をなさっているわけですが、以前は本調査という場合には相手に書いてもらった。ところが、最近はコンピューターの時代ですから、いきなりコンピューターのテープを持っていかれる。そこまで協力しているのだから、実際はたしかコンピューターのテープで七割ぐらいで、あとは相手に書いて出させる、そういう中の調査だと…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 時間が余りないのでもう一つだけ。 試供品の問題がいろいろと問題になっていまして、これについては、メーカーが何項目かの自主規制をつくって自粛もなされてきた一面もありますけれども、残念ながら罰則も何もないものですから、そういうものがあっても試供品の問題がいろいろなところで問題になりました。ある人に言わせると、医薬品の中の五%くらいあるのじゃないか、これがなくなれば相当医療費が節減できるという指摘もございました。そういったことから…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 時間がございませんので、また次の機会に質問させていただきたいと思います。 最後に、午前中も我が党の平石議員から質問があったことでございますが、大阪における中野医師の問題をめぐって先般厳罰主義で臨まれた、私もこれは当然だと思います。ただ一つお聞きしたいのは、ああいった保険医療機関の取り消しは、言ってみれば不当の問題では恐らく初めてのケースじゃなかったかと思いますが、そういう一つの断を下された判断基準というのが何かあったと思いま…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 非常に残念だと思いますが、最近はこういった医師の不正記事を見てももう驚かぬようになった、そういうことを言う人がおります。というのは、しょっちゅうこんなに出たんじゃどうしようもないのです。しかし、これはやはり大きな問題だと思います。前回私も指摘をいたしまして、時間がなくてちょっと言い足りなかった点もございますので、ちょっとお尋ねしてみたいと思います。 厚生省では医療機関に対する監査の方向を二十九年に打ち出していますね。それが三…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○沼川委員 特に、今回のこの中野医師の例を見ますと、きのうきょうじゃないのですね。大阪でNHKという言葉がはやっておったそうですが、大臣御存じですか。テレビのNHKじゃありませんよ。