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公明党・国民会議衆議院
総発言数
638
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1984/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会88 件・88%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%

※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

638 20 を表示
公明党・国民会議1984/03/29

101衆議院 社会労働委員会 第4号

○沼川委員 いろいろお聞かせいただいたのですが、ちょっとこれをお尋ねしてみたいと思うのです。 先ほどの五十七年を一つの例にとってみますと、ちょうど五十七年の八月です、御記憶にまだ新しいと思いますが、国税庁がいわば税の面からいろいろ調査いたしまして、脱税というそういった面からいわば不正摘発を発表しておる問題がございます。いろいろと抽出しまして五西九十五件の医療機関を対象として調査しましたところが、何と不正があったのが三竹六十六件、全体調査…

公明党・国民会議1984/03/29

101衆議院 社会労働委員会 第4号

○沼川委員 今強化しても完全になくならない、私もそう思います。ただ、当面の問題として、やはりこういうような問題になっている以上は取り組みを強化するというのは当たり前であって、物事にはおのずから順序があると思います。負担を言う前に、まずやらなければならない問題に対してもっと本気で取り組むという姿勢がなければ、なかなかこの問題の理解は難しいのじゃないか、こう思うわけです。 そこで、話が広がってはなんですからまたもとに戻しますけれども、確かに…

公明党・国民会議1984/03/29

101衆議院 社会労働委員会 第4号

○沼川委員 吉村さんの御答弁、非常に詳しいのはありがたいわけですが、もうちょっと簡潔に、私の聞きたいところをはっきり答えていただきたいのです。 今現在、例えば健康保険法に指導監査がうたってあると思いますが、この法律で、問題があった場合にすぱっと行けるようなそういう法律になっておりますか。

公明党・国民会議1984/03/29

101衆議院 社会労働委員会 第4号

○沼川委員 先ほどから申し合わせが何回も出てきますけれども、これはたしか三十五年ぐらいの時点じゃなかったかと私も記憶しております。現在の時点でこれだけ医療問題が大きい問題になっておるときに、これは本当に申しわけない話ですが、厚生省自体がそういう不正問題に対しては医師会をかばっておるのじゃないか、こういう率直な疑問があります。また今度は、医師会が不正な医師をかばっているというような、私は決してそうじゃないと思いますが、そういう見方で見られ…

公明党・国民会議1984/03/29

101衆議院 社会労働委員会 第4号

○沼川委員 厚生大臣、どうも答弁がうまくて、肝心の問題がぼかされてしまって何かわからぬようになりましたけれども、演説を聞きに来たのではありませんので、ひとつ答弁をしていただきたいと思うのですが、結局、医療費問題が出てきますと必ず、これをまじめに論議しようとする入り口で混線させておるのがこの不正問題なんです。これは吉村さん一番御存じのはずです。また御苦労も大変だろうと思います。ですから、それに対して私が何回も申し上げたいのは、もうここらで…

公明党・国民会議1984/03/29

101衆議院 社会労働委員会 第4号

○沼川委員 時間がもう余りありませんので、ちょっと最後に一つ、問題をお聞きしたいと思います。 先ほど、これは吉村さんもちょっと触れられていた問題ですが、やはり医師には自己の裁量権というものがあります。自分がよかれと思って診療したことを今度は審査会でほかの医師からいろいろと言われる、こんな不愉快なことはないと思います。それはわかります。そういう面で訴訟事件がいろいろと起こっておりますが、私の知る限りでは、今まで診療側が勝った例は余り聞いた…

公明党・国民会議1984/03/29

101衆議院 社会労働委員会 第4号

○沼川委員 時間がなくなりましたが、今のも確かに私は一案じゃないかと思います。ただ、今後こういう問題がしょっちゅう問題になってくることは間違いないと思います。担当規則自体の内容が漠然としていることはお認めになったとおりでございますし、これを余りはっきりつくり過ぎると制限診療ということになりかねない。この辺の難しさは私もわかっているつもりでございます。ぜひ団体だけじゃなくて厚生省の方でも、この問題はまた御検討をいただきたいと思うのでござい…

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 水俣病の問題について何点かに分けてお尋ねしたいと思います。 まず、きょうは環境庁長官が御出席でございますので、冒頭にちょっとお尋ねしておきたいと思います。 御案内のように、三十一年に水俣病が公式に発表されましてからちょうど二十八年がたっわけでございますが、御承知のように、水俣病を取り巻くいろいろな問題がございます。どの一つをとっても大変な問題が山積みされておるわけでございますけれども、長官が御就任になりまして、この水俣病問…

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 そこで、ちょっとお尋ねしておきたいと思いますが、現行の認定制度の中で、現時点で申請者の数あるいは認定、棄却等、この数字をちょっと教えていただきたいと思います。

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 今、未処理が五千七百六件、こう伺ったわけでございますが、御案内のように、現在この認定制度をめぐって、一方では不作為損害賠償の訴訟が行われております。また一方では患者の検診拒否運動が行われておりまして、率直に申し上げまして、現行認定制度の中で認定していくということは非常に困難じゃないか、こういう面の心配がございますけれども、現行認定制度について国の方ではどのように見ていらっしゃるのか、お尋ねしたいと思います。

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 既に申請者とか関係者の中から、この現制度自体がもう破綻しているんじゃないか、このように言われております。熊本県でも、御案内のように、過去に二度破綻宣言をしたことがございまして、そういう中で、これは率直に言って厳しいと私たちは思います。 そこで、現在の認定制度で、先ほどおっしゃった五千七百六件の未処分があるということですけれども、では、これを全部処分するとすれば環境庁では大体どれぐらいかかると見ていらっしゃるのですか。

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 検診さえ受けていただければということですけれども、これは一応表面上の理由として言えるかもしれませんが、ではなぜ検診を受けないかということについてはどういうように受け取っていらっしゃいますか。

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 現在、審査の率というのは大体三〇%前後だと聞いておりますし、だんだん減少しているということですが、実際そうですか。

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 いろいろおっしゃいましたけれども、やはり結論としてはっきり言えることは、現行認定審査制度というのはもう完全に破綻しているというのが大方の見方じゃないかと思います。今のどれくらいかかるかということについてのお答えがないわけですけれども、過去の例から見て早くても三年、恐らくは十年以上かかるのじゃないか、現行認定制度における認定の今後の推移として考えた場合の時間的な問題として、そういうように私は思うわけであります。特に老齢者が非…

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 今おっしゃった数字で、ちょっと熊本県のだけ見ましても、これは死亡の場合の認定率というのが大体五五%になるわけですが、亡くなられて解剖で認定された方の中で、一回棄却されて認定された方は何人くらいいらっしゃるのですか。

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 私が承知しているだけでも大体十五人の方がいらっしゃるというように聞いておるわけでございます。 そこで一つ最近の実例を、これは大臣にもぜひ知っていただく意味でちょっと申し上げてみたいと思いますが、坂本武喜さんという七十二歳の水俣市の袋の方です。昨年二月に亡くなりましたが、この方は四十七年に申請しまして四十八年の十二月に棄却されております。それで四十九年の一月にさらに再申請をやって、五十年の水俣病第二訴訟の原告の一人でもござい…

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 その死亡解剖の場合、御案内のように脳を解剖して細胞が有機水銀の影響を受けているとわかっていても、一定の基準があるわけで、その条件を満たさなければ認定されない。いわば解剖の判断基準についても生存者同様非常に厳しいわけです。 そこで、病理解剖による場合の判断基準の明確化ということで、たしか二、三年前だったと思いますが、環境庁の方で策定するということを聞いたことがございますけれども、その後この状況はどうなっておるか、ちょっとお聞…

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 解剖の問題ですけれども、解剖の判断条件も非常に厳しい中で、先ほどちょっと件数をお聞きしましたが、五五%という高い認定率を示しているわけです。言ってみれば半分以上が認定されておるということは、逆にかえって現行の認定制度を見た場合に、生存者で棄却された人とかあるいは未申請の人の中にも相当数の患者がいるという一つの証拠じゃないか、こういったことを指摘する人がたくさんございます。この点についてはどうですか。 さらにもう一点。この点…

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 今の御答弁で生存中に救済されるように努力をするということですけれども、これは熊大の原田正純助教授がおっしゃっていたことですが、現在は水俣病判断基準をすべてそろえている人はもう本当に少ない、汚染された住民の症状というのは非常に多彩でございまして、水俣病を従来の狭いハンター・ラッセル症候群だけで見るべきでない、こういったことを指摘されておるわけでございます。また、これは県の幹部でお医者さんでもございますが、感覚障害だけで水俣病…

公明党・国民会議1984/03/12

101衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○沼川分科員 今おっしゃっておる現行の認定基準ですけれども、これは五十二年七月、五十三年六月、要するに後天性の水俣病の判断条件を新次官通知で行われておるわけですが、たしか四十六年だったと思いますが、旧の次官通知によれば疑わしきは救済せよというような、あの時点と比べると一段と厳しくなっておる、このように感じますけれども、その辺はどうですか。