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公明党・国民会議衆議院
総発言数
638
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1987/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会88 件・88%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%

※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

638 20 を表示
公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 実際の運用収益が個々の生命保険会社で違うわけですが、その配当率がすべての生命保険会社で同率と計算されるのでは、高い運用収益を上げた会社から十分な収益の還元が受けられない、そういう点がいろいろ問題になっているかと思います。詳しいその内容はよくわかりませんが、せっかくこういう一つの自主運用の道が開かれたわけでございますし、厚生省としても一兆円という、予算要求からすれば三分の一でございますけれども、これをもとに何とかしてひとつ成果…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 とにかく厚生省が期待しておられるこういう高利運用、その成果が上がるようにぜひともそういう側面から応援をいただきたいと思います。時間がありませんので、質問をちょっと先にいきたいと思います。 次に、医薬品の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 今回のこの改正案は、医薬品等の研究開発に対する出融資制度の創設、これが一つの主眼となっておるわけでございます。御案内のように、近年驚異的な進歩を遂げているバイオテクノロジー、新素材、…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 従来の法の本体部分でございますところの副作用被害救済基金の拠出金率にも非常に問題があると思うわけです。この法律案は、御案内のようにサリドマイド、スモン等を教訓に五十四年に法律が制定されたわけでございますが、拠出金の出納状況を見てまいりますと、特に五十五年度より拠出金率が非常に下がっておるわけです。しかも六十年度の積立金が七十三億九千五百万円、このようになっております。将来大規模な副作用被害が発生したときに吹き飛んでしまうのじ…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 時間がございませんので、これに関連してお尋ねをしたいと思います。 厚生省ではたしか一月十四日だと思いますが、幸田事務次官を本部長とする国民医療総合対策本部を省内に設置されているわけでございます。これは従来の保険制度面における医療費を直接的に削減する、例えばレセプトの点検とかあるいは審査の強化などといった対症的な療法ではなくて、最終的に医療費適正化効果を発揮するような医療システム構築を長期的に検討していくことを目的としたところ…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 今お答えいただきましたけれども、そういう目的でつくられたものであるならば、私もこの第一部会から第二、第三部会の内容をずっと見させていただきまして、一つどうも疑問に思いますのは、将来にわたって医療費適正化対策を長期的な展望の中で考えていくというものであるならば、当然これは少なくとも第一部会の中の医療サービス問題の中に医薬分業のあり方というテーマがあったっていいのじゃなかろうかと思いますし、またこういう問題は大きな柱として審議さ…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 何回も私がこの問題を取り上げますと、確かに分業は省是だということで、そういう答えがはね返ってまいります。しかし、ここ何年かを見てまいりまして、厚生省では分業という問題を本気で考えていらっしゃるのだろうか、内容を見ますと、余り前進はしていないような気がいたします。 特に、あえてこの問題をお聞きいたしましたのは、メンバーの中で業務局関係で入っていらっしゃるのが業務局の経済課長さんだけなんですね。ですから、分業の方向を真剣に検討す…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 現在、薬価の問題あるいは診療報酬の問題、特に保険医療の中でこれは非常に難しい問題であるだけにいろいろな角度から検討されておるわけでございますが、薬価あるいは診療報酬という問題に絡んで、やはり分業という問題がもっと真剣に取り上げられなければならぬと私は思うのです。先ほどから御答弁いただきましたけれども、ぜひそういう意味で、この総合対策本部の中に分業についての、今申し上げましたように、診療報酬との絡みあるいは薬価との絡みがござい…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 次に、また関連しまして、これは先ほど河野先生の御質問とまた関連する問題でもございますが、医薬品卸業の問題についてお尋ねをしたいと思います。 これは日本医薬品卸業連合会が最近発表しました「病院との価格交渉の動向」、これは昭和六十一年十月末の時点でございますけれども、これを見ますと、昨年四月の部分改定から半年を経過しているのにもかかわらず、購入価格未決定病院が四分の一に達し、一昨年のときよりもまたさらに非常におくれぎみになってい…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 こういう問題はどうすれば解決するか、私非常に悩むわけでございますが、確かにこういう実態をずっといろいろ見てみますと、やはり医療機関の卸に対する代金の支払いというのが内容もひどくなっているわけですね。要するに、納付期日も書かせない、とにかく薬品は納付させる、価格は決まらない、それで結局その背景には買いたたきというのがあります。 きょうも先ほど保険局長やら何人か河野先生の御質問に答弁されておりましたが、大学病院あるいは国立病院、…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 モデル契約をつくっていろいろやるということでございますので、期待をしたいと思いますが、何回も聞かせていただきたいと思います。きょうまたいろいろと前向きの御答弁をいただきまし、さっきからいろいろ、申すまでもなくやはり背景に医療保険制度そのもの、あるいは薬価基準の問題、医薬品流通の特殊性というのがあることを考えますと、なかなかすぱっといかない、それはよくわかります。しかし、もう何回も問題になりながら一向に改善されない、ますますエ…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 確かにこれは国立病院だけじゃなくて、文部省関係、大学病院等の問題もありますし、厚生省の中だけで解決できないいろいろな難しい問題もたくさんあろうかと思います。 それで、先ほどあえて国民医療総合対策本部の中に分業をもっと大きな柱として取り組めと私の言いたいのも、結局こういう問題を解消する抜本策として、今までも何回も、これは省是として頑張っております、分業をやりますとおっしゃるけれども、改めてもう一遍分業という問題がこういう問題の…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 午前中もございましたけれども、さらに薬価基準の問題でお尋ねをいたしたいと思います。 昨年十一月、中医協で薬価調査が見送られまして、一年薬価引き下げがないわけですが、考えてみますと、五十六年ごろから五年間でざっと五〇%を超す大幅引き下げが行われておりまして、この薬価引き下げをどうするか、あるいはまた薬価基準算定方式の見直しをどうするか、いろいろなことを含めて今中医協で論議が行われているときでございますので、理時点で厚生省として…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 こういうふうに理解してよろしいですか。今の御答弁、ちょっとはっきりしない点もあったわけですが、保険局の方はどうも現行の手直しというようなお考えが強い。業務局の方としては、いろいろ問題はあるでしょうけれども、何とかして算定方式の見直しをやらなきゃならぬと。同じ省の中ですけれども、それぞれ局の立場が違いますし、例えば保険局は、保険財政というどうしたって財政面でいろいろと考える面もあるでしょうし、業務局では、やはり産業育成という面…

公明党・国民会議1987/05/14

108衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 以上で終わります。

公明党・国民会議1987/04/22

108衆議院 本会議 第13号

○沼川洋一君 私は、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました大蔵大臣宮澤喜一君不信任決議案の提案の趣旨並びにその理由を御説明申し上げます。(拍手) まず、案文を朗読いたします。 大蔵大臣宮澤喜一君不信任決議案 本院は、大蔵大臣宮澤喜一君を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 理由を申し述べます。 内閣の行為については、言うまでもなく各閣僚は連帯責任を有しております。ところで、売上…

公明党・国民会議1987/04/22

108衆議院 本会議 第13号

○沼川洋一君 早川議員にお答えをいたします。 まず第一点は、税制の改革に当たっての大蔵大臣の対処の仕方が適切であったかどうか、こういう御質問であったわけですが、一口に申し上げますと、国民無視の非民主的なやり方である、私はこのように思うわけであります。すなわち、税制改革というのは、国民にとりまして最も重要な政策決定に際し、本来、まずすべての情報と政策の意図を国民の前にあらかじめフェアに公開、提示しなければならなかったと私は思っております。…

公明党・国民会議1987/04/22

108衆議院 本会議 第13号

○沼川洋一君 民社党の吉田議員の御質問にお答えをいたします。 第一点の宮澤大蔵大臣の政治姿勢について、先生いろいろと御意見をお述べになっての御質問でございますが、宮澤大蔵大臣の抜群の国際感覚、綿密な財政理論に大きな期待と尊敬を抱いておる者の一人でございます。それだけに、これだけ財政通と言われるその政治家である宮澤大蔵大臣が、なぜこれほど国民の強い反対のある売上税に対して毅然たる態度で臨み、明確な姿勢を示されないのか。先生も御指摘されまし…

公明党・国民会議1987/04/22

108衆議院 本会議 第13号

○沼川洋一君 共産党の工藤議員の御質問にお答えいたします。 まず第一点でございますが、先生が申されたとおり、国民の声を無視してこの売上税を導入した総理の責任はもちろんのことでございますが、財政の最高責任者である宮澤大蔵大臣の責任も、先生おっしゃるとおりだと私も思っております。 それから第二点の問題でございますが、中低所得者の増税隠し、高額所得者や法人税の優遇についていろいろと述べられたわけでございます。確かに、政府は法人税減税による家計…

公明党・国民会議1987/04/22

108衆議院 本会議 第13号

○沼川洋一君 小渕議員の御質問にお答えいたします。 第一点でございますが、売上税導入について、公約違反である中曽根総理の責任をいろいろと追及された上で、やはり財政の最高責任者である大蔵大臣の責任は当然だと、こう御指摘されましたが、私も全く同感でございます。 第二点でございますが、この売上税の導入に当たって、例えば五%の価格転嫁等の問題について具体的な事例を引いての御質問でございましたが、私も提案理由の中で申し上げましたように、宮澤大蔵大…

公明党・国民会議1986/11/20

107衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 まず、総理にお伺いしたいと思います。 我が国の高齢化は世界に類を見ない速さで現在進んでおります。現在、既に平均寿命では我が国は男女とも世界第一、このようにも言われておりますが、反面、国民総健康不安時代、こういう言葉も言われておりまして、私も非常に矛盾を感ずるわけでございます。このことは、もう言うまでもなく、現在の医療が進歩しまして確かに長生きできるようになったけれども、そのことが決して幸せでなくて、むしろ長生きすること自体に…