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公明党・国民会議衆議院
総発言数
638
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1986/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会88 件・88%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%

※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

638 20 を表示
公明党・国民会議1986/11/20

107衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 安心していわば豊かな老後、これを保障するためには、やはり老後の生活で最も大切な保健、医療、福祉、こういった総合対策を有機的かつ大胆に推進していくということが最も大事じゃなかろうかと考えます。 そういう観点から、実は我が党では、先日、保健、医療、福祉の総合対策を発表しました。恐らく総理もごらんになっているかと思いますが、こういった考え方がぜひとも必要であると我が党は考えておりますが、総理の御見解をお伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1986/11/20

107衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 そこで、今回の老人保健法の政府の改正案でございますが、改正の趣旨が、安心して老後を託せる制度をつくる、こういうことでございますけれども、中身を見てまず一番に感じますのは、余りにも財政対策が先行している。もっと具体的に言いますと、例えば六十一年度予算編成の中におきまして、これは大臣が一番よく御承知でございますが、約一兆五千億の当然増経費を抱えて、結果的には約四千億程度しか認められなかった。結局は一兆一千億を、内部経費をどうして…

公明党・国民会議1986/11/20

107衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 はっきり言って、私はやっぱりビジョンがないというのを非常に寂しく思いますし、残念にも思いますし、またそういう意味で、医療改革をやるんでしたら、二十一世紀に向かってのまず中長期ビジョンを示して、具体的にどういう改革をやっていくか。その手順をやはり国民の前に示しながらの改革でないと、ただ負担だけが先行するような改革では、老後の安心どころか、かえって今のやり方では不安を増長させている。私はこう感じますけれども、率直に言ってどうお感…

公明党・国民会議1986/11/20

107衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 大臣の御答弁、肝心かなめなところがちょっとかみ合わないような感じを受けますが、そこでさらにちょっとお伺いをしておきたいと思います。 私がいろんな席でビジョンがないと言いますと、政府の方では、高齢者対策企画推進本部の中間報告がある、また「長寿社会対策大綱」がある、こういう答えが何回かはね返ってまいりました。確かにこれは今後の二十一世紀に向かっての非常に大事な問題が網羅されておりますし、私はこれはもうそれなりに評価するわけでござ…

公明党・国民会議1986/11/20

107衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 もう一つだけちょっと細かい問題で、細かい問題ですけれどもこれは重要な問題です。 今度の一部負担の引き上げについて、一つにはこれは財政上の問題があると思います。もう一つには、毎回こういうケースは、やはり受診抑制がねらいのようでございます。そのことでちょっと意見を申し上げたいと思いますが、最近の健保の一割負担がございました。そしてまた老人保健法の今度の負担でございますけれども、負担の効果というのが、最近は確かに一時的に受診率は下…

公明党・国民会議1986/11/20

107衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 時間がございませんので、先に進みたいと思います。 次に、保健事業についてお伺いしたいと思います。 これは老人保健法と言われておりますように、費用の負担の問題だけじゃなくて、もっと大きい柱が保健事業にあることは論をまちません。これは委員会の質疑の中でもいろいろな観点から指摘されたことでもございますけれども、現在のこの保健事業というのは地方が事業主体でございます。健康診査にしても、その実態がはかばかしくないということで、大臣、こ…

公明党・国民会議1986/11/20

107衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 非常に厳しい御答弁でございますけれども、大蔵省的に考えますと、確かにこの厳しい財政下ではとてもそういった補助率の引き上げはできないという答えになると思います。しかし、もっと根本的に問題を考えていただきたいと思います。今こういうものに予算をふやすということは、将来の投資だと思うのです。具体的な数字は出しませんけれども、例えば健康診査が非常に進んでいる町村の老人医療費は下がっています。ですから、たとえ今はむだなようでも、この額を…

公明党・国民会議1986/11/20

107衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 次に、老人保健施設について伺っておきたいと思います。 この中間施設について、今回の改正案にございます老人保健施設というのは、はっきり言って医療と措置費の削減がねらいではないか、何か財政と結びついて出てきた、そういう心配を非常にいたします。というのは、質問に対する答弁にもございましたように、七十五年にはこれを三十万床ぐらいにふやす、そうなると三兆円ぐらい浮く、また老人医療費の伸びを二%ぐらい落とすことができる、そういう答弁もあ…

公明党・国民会議1986/11/20

107衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 この老人保健施設に関してもう一点だけお尋ねをしておきたいと思います。 この老人保健施設の基準については、改正案の第四十六条の八、これを見ますと、この中には調剤等を行う薬剤師の施設及び薬剤師が全然明記されておりません。老人の医療というのは、保健施設、在宅医療を問わず、慢性疾患対象の医薬品が使用されるわけでございます。これらの慢性疾患に対する医薬品というのは長期にわたり服用いたしますので、当然医薬品の有効性あるいは安全性の確保が…

公明党・国民会議1986/11/20

107衆議院 社会労働委員会 第9号

○沼川委員 時間が参りましたので、一言申し上げて終わりたいと思いますが、今回の改正案は余りにも財政対策だけがいわば突出して、お年寄りにとっては引き上げというのは過酷な負担でございますし、また按分率にしましても、サラリーマンにとってこれはもう率直に言って増税です。こういうものに対して我が党としてはやはり賛成するわけにはまいりません。再度撤回されることを申し上げまして、私の質問を終わります。

公明党・国民会議1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○沼川委員 沼川でございます。どうも御苦労さまでございます。時間が限られておりますので、まず最初に三人の方にお聞きして簡単にお答えいただきたいと思います。 まず大野先生にお尋ねしますが、先ほどこの改正について、やはり制度を安定的に維持するために望ましい、こういうことでいろいろ理由を挙げて御説明になりました。私は今回のこの改正は余りにも財政的視点から改革を急ぎ過ぎていると非常に心配します。これから超高齢化社会を迎えるわけです。かつて経験し…

公明党・国民会議1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○沼川委員 もうちょっと時間がありますので、石古町長さんに一言。 確かに国保財政の赤字、私たちもよく理解いたします。ただ問題は、やはり国保はよそからの援助というのは私は絶対に必要だと思います。だからといって財政調整だけの援助というのもちょっと筋が通らぬのじゃないか。現に国保の皆さんは、ことしの一月初めごろまでは退職者赤字の問題について国が責任を持って国庫で補てんしろ、こういう陳情を繰り返していらっしゃいました。最近そのことをもう全然おっ…

公明党・国民会議1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○沼川委員 では一言、大野先生、先ほどの問題は別として、日本の医療政策のビジョンというのが現在あるのかないのか、先生の御認識はどうでしょうか。私はちょっとそういうのはないように思いますけれども、一言で結構です。

公明党・国民会議1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○沼川委員 結構です。ありがとうございました。大変失礼いたしました。

公明党・国民会議1986/10/17

107衆議院 本会議 第6号

○沼川洋一君 私は、公明党・国民会議を代表し、ただいま提案されました老人保健法等の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係各大臣に質問を行うものであります。 まず、本題に入ります前に、さきの自民党講習会における総理の発言は、アメリカの各界各層、国民から厳しい批判を受け、また、国内からもひんしゅくを買ったことは当然のことであります。国際社会とともに生きていかなければならない我が国が、総理の発言によって大きく信頼を失墜させたことは極…

公明党・国民会議1986/05/08

104衆議院 社会労働委員会 第16号

○沼川委員 本日は、参考人の諸先生方にはまことに御苦労さまでございます。時間が限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 まず、吉田先生にお尋ねいたしたいと思います。先ほど一部負担の増額の額についてるる御説明をちょうだいいたしました。特に具体的に、外来の場合四百円が千円になるということで、特に老人の場合、複数以上の医療機関にかかっている尼崎等の例を引かれまして、千円ということになりますと七二%の御老人の方にとって非…

公明党・国民会議1986/05/08

104衆議院 社会労働委員会 第16号

○沼川委員 再度お聞きして恐縮でございますけれども、さらに今回の改正案で二カ月限りという限度を外したことにつきまして、厚生省は、一つには在宅の寝たきり老人とのバランスがとれないからだ、もう一つには病院を老人ホームがわりに使うことに歯どめをかけたい、こういう理由を挙げられておるのでございますけれども、率直に言って、先生のこの点についての御意見をお伺いしたいと思うわけです。

公明党・国民会議1986/05/08

104衆議院 社会労働委員会 第16号

○沼川委員 加地参考人にちょっとお尋ねいたしたいと思いますが、先ほど負担の公平という問題の中で按分率の問題をいろいろと御説明いただきました。先ほど永田先生からも、負担の公平ということを貫くならばやはり按分率が一〇〇%であることが負担の公平である、こんなような御説明をいただきました。逆に今度は、先ほど健保連の廣瀬専務理事の方からは、一〇〇%の按分率ということは健保組合のサラリーマシにとりましては結果的には実質増税になるわけでございまして、…

公明党・国民会議1986/05/08

104衆議院 社会労働委員会 第16号

○沼川委員 再度お尋ねして恐縮でございますが、国保についてはたびたび国保自体の経営を立て直す必要があるということで御指摘があるわけですが、国保の中身を見ますと、もともとお年寄りを多く抱えておるのですから、御老人が多いということは当然医療費がかかる、これは本質的なものであることは間違いないと私も思います。ですから、経営努力も必要なんですが、どうしても国保の場合は外部からの援助を必要とする。この場合にただほかの保険団体からの拠出金だけを当て…

公明党・国民会議1986/05/08

104衆議院 社会労働委員会 第16号

○沼川委員 最後に、廣瀬参考人に一言お尋ねしたいと思いますが、確かに、老健法が成立しましたときに、御説明にもございましたように、負担の問題よりも、むしろこの老健法そのものは保健事業のサービスを総合的に実施する、要するに初期診療といいますか健康診断あるいは予防という面、そういう対策に力を入れるということで大体スタートしたはずでございますけれども、実際各市町村でこれが非常にばらばらだと私は受けとめております。こういうことが十分行われない、ま…