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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/09/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 それでは農林経済局長に伺いますが、農林省は事前にあの入札つきましては相談に預つたのですか。あの九千トンは政府として許可する御意思ですか。大臣の我々農林委員会に対して内需優先であるという言明と余りに違うと思う。農林省は御存じですか。

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 農林省は輸出を承知しておつたというのは、入札をするに当つて業者が事前にこういうような入札に出て参ります。入札します。若し落札した場合に許可を与えてくれますかどうか、こういう内容に至つて承知をしているというのか、ただ新聞の報道によつて業者が入札した、そうして落札したという我々が知つている程度のことでありますか。

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 私はいつも申上げるのですが、肥料を輸出して外貨を獲得するということについては全面的に賛成でありますけれども、現在の農林大臣がはつきりと言つておられるように、輸出の前提はどこまでも内需優先である、内地の農民に徒らに高い肥料を買わしておつて、そうしてただ理論的に出て来る過剰な数字、これを輸出に向けるのだというようなことは私は絶対にいけないと思う。そこで冒頭に申上げましだが、又今月初めの委員会で昨上げましたが、過燐酸の市況は、国…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 通産、農林両省が業者と農業団体との間に入つて斡旋をされて、安定帯価格というのがありましたね。これについては十分政府は安定帯価格維持のためには責任があるということをこの前おつしやつておりました。私も当然そうだと思います。責任を持つとおつしやつていながら、安定帯価格と現在の市況とは非常な隔たりがあるのは御存じですか。遠くを調べなくても栃木県なり、茨城県へ行つて御覧なさい。過燐酸は今業者間の取引が五百円以上でありますよ。四百八十…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 くどいようでありますけれども、安定帯価格、若しくはそれに非常に近いところに今市場価格はなりつつある、こういうふうな御調査の結果の御発表のようでありますけれども、私から言わせれば、そこが政府が感度がにぶ過ぎるというのですよ。そんなことじやないのですよ、もう少し本気になつて調べてやつて下さい。私が調べたつて農林省が調べたつて同じことです。農村に入つて調べれば直ぐわかるのです。同時にもう一つ、問題は依然として品不足でありますよ。…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 輸入価格並びにそれに対する諸掛りを見て大体七百四十六円何がし、私も大体そうだろうと思います。ところがそれを今農家が幾らで買つているか御存じですか。私の出身地は神奈川県であります。横浜の輸入港から一番近いところで、諸掛りの一番かからんところであります。そこで単位農協が現在売つているのは安いところで九百二十円乃至九百四十円でありますよ。カリ一俵で二百円も誰が途中で儲けてしまうか知らんけれども、とつてしまう。そういう実情でありま…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 私は硫安と過燐酸なり、カリと全然事情が同じとは言いませんけれども、非常に共通点が多いと思うのですがね。例えば過燐酸の輸出を今までもやりましたし、今も又やろうとしておる。これはやはり国内価格と非常に違うじやありませんか。今度の落札だつて、国内価格とは非常に違うでしよう。あなたたちが監督されてきめられた国内の安定価格と現在の市場とは非常に違うでしよう。過去において過燐酸を輸出したときでも、過燐酸のごときは一俵で百何十円違うでし…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 私はこの問題は今日出したのじやないのですよ。カリの問題は、非公式ではあるけれども、七月、八月の頃からやかましく言つておる。その当時、今度は年内二十六万何千トンかの輸入をすつかり取極めをして、八月以降にはどんどん船が入つて来る、だからもう八月になれば御心配はかけませんと、こういうのが農林省なり通産省の我々に対するお答えだつたのです。私はそれを信頼して待つておつたのであります。今月はすでに幾日ですか、九月の二十八日ですよ。私は…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 それから、これは肥料以外の問題ですが、経済局長にこの前「わら」工品の問題で「かます」の問題をお尋ねして、御両所よく協議の上善処するということでありましたが、あれはどうなりましたか。

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 私はこの際経済局長に「わら」工品の問題で……。「わら」工品はあなたのほうの担当でありますね、でありますからして、考え方を一つ伺つておきたいのですが、これは明日いずれ食糧庁が見えましたら、食糧庁について改めてお尋ねしますけれども、食糧庁とあなたのほうと「わら」工品についての思想統一ができていないと思う。食糧庁は、私今までたびたびやかましく言うのですが、今度の米価審議会に出されましたあの案によりますと、新らしい俵を九十何円にコ…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 これは議題外の問題でありますから後日に譲りたいと思います。又経済局長からもよく研究されて御答弁があることと思いますが、ただ農林省はどうもしよつ中省議を開いたり、いろいろ局長間の連絡をやつておられると思うのですが、例えば「かます」の問題、俵の問題ということになれば、当然これは副業の問題として食糧庁と経済局と十分打合せがあつて然るべきだと思うのですが、それをあなたのほうから食糧庁へ出向いて行つてこれから相談されると、そういうこ…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○河野謙三君 関連して……。余り私の質問が長くなるようですから化成肥料の問題には触れなかつたのですが、これは通産省と農林省とよく、もう一遍改めて私が申上げるから認識してもらいたいと思います。化成肥料がこの頃非常に売れる。これは勿論農家が自発的に化成肥料と言つて来るのもあります。最近特に化成肥料が売れているのは、過燐酸が、先ほど申しましたように、市場で高くて而も品物がない。特にカリ肥料が殆んどない。カリ肥料を買いに行くとカリ肥料がない。そ…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第3号

○河野謙三君 本制度が取りきめられた通りに実行されていないというところに問題がある。これは課長もおつしやつたが、そういう意味ではないと思うけれども、私は今の課長のお話、こういうふうに受取るのですが、制度が忠実に運用されていないということは、運用の責任を負つている役員なり職員が或る程度それは責任を負わなければいかん、こういうふうにもとれたのですけれども、私はそうではないと思う。この制度か忠実に運用されていないということは、運用する運用の任…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第3号

○河野謙三君 私は最初の点は、あなたのおつしやつたことをその通り伺つておつたわけであります。ただ個々の農家と繋ぐということになりますと、事務費その他が膨らみ、又複雑にならんとあなたはおつしやるけれども、例えば個々の農家と繋ぎますと、被害調査の場合だけを捉えましても、今は村平均でやはりかけて、それで被害の保険金も村がもらつて、それを平らに分けるのでしよう、現在は……。そこで今度は個々に繋ぎしますと、今例えば町村の実情を見ますと、被害調査と…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第3号

○河野謙三君 これはまあ認識の相違というか、私らみたいに東京には家がないので、議会の始まつたとき以外は毎日田舎にいて、牛のけつを叩いたり、豚のけつを叩いたり、田んぼを歩く、又農協にも行くし、農業共済にも行く、これはあなたたちが調査不十分というのじやなくて、立場上あなたのほうに農村の事情というものは敏感に響かない。これは午前中に経済局長にも申上げたのですが、どうも役所の人は、私から見てもアンテナの感度が悪過ぎる。今損害査定というか、これは…

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第3号

○河野謙三君 それは午前中の農林委員会で、次の農林委員会は十月の十九、二十日ですか、これに開くことになりましたから、その二日のうち適当な時間を選んで小委員会を開き、そして農林省から更に御検討の結果をできるだけ具体的なものを出しく頂く、こういうことにして頂きたいと思います。

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第3号

○河野謙三君 松村さんが農政の大先輩であるということは知つておりますけれども、特に松村さんが農業共済に対して経験がおありなんですか、どういう角度から……。

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第3号

○河野謙三君 私は従来の共済関係に御関係のあつたかたは却つてとらわれた御意見が出るから、そういうかたの意見を聞くことは迷いを持つ意味合から私は賛成できません。

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第3号

○河野謙三君 私は勿論そういう点で参考人を重ねて呼んで検討しようというのでありますから、最末端の被保険者である農家を呼ぶとか、さもなければ、最末端の運営に当つて非常に苦心をしておられる、こういうかたがたの中から適当に選んで、農村の実情を把握するという意味合においての参考人を選んで頂きたいと、こう思います。

緑風会1953/09/28

第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第3号

○河野謙三君 私は決して松村大先輩についての云々の問題じやない、僕はこの人の人柄というものは非常に尊敬しておるのでありますけれども、ただ共済制度というものに一遍関係を持つたということにおいて私は松村さんを参考人に呼ぶことは、これは拒否いたします。いわゆる拒否権を行使いたします。