河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 参議院 農林委員会 第2号
○河野謙三君 ちよつと一つ伺いますが、対米価比は一体幾らに下りましたか、例えば昨年に比較いたしまして、今年の米の値段に対する甘藷の今発表になりました価格は幾らになりますか、勿論米の値段というのは供出完遂奨励金、それから凶作係数、こういうふうな当然どの俵にも付いて廻るところの奨励金、これが基準で、七千七百円は基準じやない、これを基準にして対米価比というものは去年に対してどのくらい下つておりますか、私は相当大幅に下つておると思いますが。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○河野謙三君 種馬鈴薯の検査につきましては、農林省が私は最終まで責任を持つてくれると、又そうあるべきであると、こういうふうに私自身承知しておるのでありますけれども、併しこの種馬鈴薯によつて、年々相当病害虫のために農家が被害を受けておりますが、これにつきまして政府は今までとるべき責任をとつていない、こういうふうに承知しておりますが、例えば昨年でしたか、東京都に非常な種馬鈴薯の被害があつた、これに対しまして政府は責任を明らかにしていない。結…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○河野謙三君 人手が不足であるとか、或いはその他いろいろの事情は私承知しておりますが、そうだからと言つて、過去に繰返されたことを今後も繰返すということであつてはならないのであります。農林省はこれに対して根本的な対策を立てることが必要である、農民のほうにすれば、農林省が、政府が検査したもの、これを買つて被害を受けたという場合には、これは尻の持つて行きどころは政府以外にありません。これに対して何か根本的な対策、例えば経費の関係で言うならば、…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○河野謙三君 それに対する方途はまだ十分準備ができていないようですが、十分御研究を願いたいと思います。ただ現実に来年の春も又非常な馬鈴薯の被害があつた、種馬鈴薯を買つてやつたのだが被害が起つたという場合に、その責任は政府はどこまで負われるのですか。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○河野謙三君 そうしますと、具体的の問題にならなければ勿論回答はないわけですが、仮に検査の証票の付いた「いも」を買つて、そうしてそれを何ら過ちなく作付した。その結果非常に病虫害が出て全滅したという場合には、この耕作の過程において何ら農民のほうに種馬鈴薯を買入れてから以後何ら農民のほうに過失がなかつたという場合には、それは責任は政府にある、こういうことですか。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○河野謙三君 この機会に私は一つ「さつまいも」について伺いたいのですが、改良局長は非常に博学だから、食糧庁の場合のことも御存じだと思うが、最近「さつまいも」の販路というものは工業用と食用とでは非常に比率が狂つて来ておると思う。食用が減り、工業用が殖えておると思う。今後ますますこの傾向は烈しくなると思うが、この傾向は私はいい傾向であると思う。それに備えてあなたのほうの改良局で「さつまいも」の品種改良につきまして、今まで食用としての「さつま…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○河野謙三君 御承知のように「いも」の作付を簡単に他に転換できるものではないし、一方有畜農業との関連において「いも」の作付というものは減らしてはいけない。ところが御承知のように「さつまいも」は食糧としての魅力はないのです。私はそう断定できると思う。最近これほど米に困る、米の闇が三百円、それだからと言つて「さつまいも」の価格にそう影響はないでしよう。食糧用としての「さつまいも」には魅力がない。そこで私は一方において作付を維持して行くために…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○河野謙三君 ちよつと安田さんに伺いたいのですが、統計調査の数字と食糧庁の各県の供出割当とどういう関連があるのですか。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○河野謙三君 統計調査部長からそういうふうなお話を聞くのは非常に意外であつて、統計調査がこれだけ厖大な組織で苦心惨胆して作つた数字が、食糧行政をやる場合に食糧庁で単に参考にしておる。平たく言えば単に参考にしておるという程度だと思う。一歩も前進していない。そういう場合に、本年のように凶作だ凶作だいつて各県で騒いでおるときに、一体私は収拾が付かないと思います。本年は農家から見れば農業政策が食糧政策によつて蹂躪されるという年だ。食糧政策と農業…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○河野謙三君 強力にやつておられるとおつしやるけれども、結論的には私が本年の割当あたりを、この目で見たり耳で聞いております程度では、どうも食糧庁の供出割当が、あなたのほうの数字を余り重んじておらんなとう。あなたが期待されるほど、食糧庁はそれほどあなたの数字を私は重んじていないと思うのです。それが私は非常に危険だと思います。今年のような年に私は災害地はもう徹底的に救済してやる、便乗型は徹底的に排撃したらいい。非情に又この便乗型が多いのです…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○河野謙三君 そうそう。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第6号
○河野謙三君 もう一言だけ……。あなたの御苦心しておられることはわかるが、私が大臣にならない限りはできないというのは、それはわかりますよ。わかるけれども、あなたの主張される通りに、例えば我々でも大いにそれは協力いたしますよ。現に本年は今あなたのおつしやるように、例年と違つて、統計調査事務所の所長さんのところに行つて、おれのほうは辛いから甘くしてくれとか、或いはその他いろいろそういつた陳情はない。それほど国会議員というものは、国の大局から…
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 いろいろ御苦心の結果、ここに具体案が出て来たのですが、私は一、二のうちの一でいいと思うのです。これは一のA、B、C、この三つを絡み合おして現行制度に修正を加える、こういうことですか、A、B、C、それぞれ独立したのじやないわけでしよう。
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 私はただいわゆるA、B、Cをくるめたものを一案として見た場合に、これは私は全面的に賛成です。同僚佐藤さんたちと違うのだが、特にAに掲げてあるところの任意加入の精神を織り込んである。この町村においてそれぞれ自主的に加入するかしないかをきめるということは、これは何としても現行制度の欠陥から来ておる。殊に農民の要望に答えて、これはやらなければいかん。ただこの一案が私はいいと思うのですが、現在国庫が全額負担をしている。これをそうい…
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 十分おわかりだと思いますが、例えば今度の九州や和歌山、又この十三号台風によつて非常なる災害を受けた場合に、その農家の救済というものは単に農作物の救済保険だけでは済まない。むしろそれ以外のほうが大きな問題が起つて来る。従つてこれは当然こういう制度のもとにあろうが、なかろうが、非常な被害を受けた場合には、国として当然先ほど申上げましたような特別立法までして災害救済の法をさせなければいけない。そういうような例外的な本年のような被…
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 局長さんね、今の大災害というか、超異常災害、これはどうも切離すことは非常に困難なようにおつしやいますけれども、現在でもあれでしよう、政府のほうから見れば、画然と切離しているでしよう。片つ方は金額負担でしよう。だから私は現行制度においても、この二つについて運用上切離しておるのだから、私は何らその切り離すことに、さようなあんたのおつしやるような困難、矛盾というものは私は起つて来ないと思うが、そこがちよつと先ほどの御説明では納得…
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 私の主張は、この共済制度が出発した当時から非常に変化をして、現在平均でも国庫の負担が六割になつておるでしよう。農民負担よりも国庫の負担のほうが多くなつて来ている。こういう場合にはもつとその共済制度そのものが国家的な性格を強く持たなければいかん。これはもう一般に一致した意見です。この六割というのは平均であつて、その中に全額負担というものがある、その全額負担のものについては、建前から行けば、これは国家の行政機構を通じて、国の責…
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 私は余計なことを附加えて置くが、例えば現在共済組合の使つておる事務費、これはあなたたちが一々納得するものばかりではないと思う。例えば勉強は結構ですよ、併しどうです、あのむしろでたらめと言つていいくらいつまらん。パンフレツトをむやみに作つてみたり、新聞を出してみたり、ああいうものもやはり国庫の負担だと思つたら国民はそれをどう思うか、私は勉強することは結構です。併しそれはおのずと農林省で当然調査し、研究しておる分と重複したもの…
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 事務費の中で農民が負担しているものに対して国が幾分か補助しているのですか、そうでないでしよう。国が事務費の大部分を持つて農民がそれに幾らか負担金を出しておる。その国が持つておる事務費の中の、その国が持つておるものと農民の持つておるものとの比率は一体どうなつておりますか。
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 今の事務費は、そうすると、年度の初めに事務費の国庫負担がきまりますね。国庫負担がきまると同時に、年度の初めに、国庫の負担プラス農民の負担、それで一年間幾らで事務費を賄えということはあなたのほうからきめないのですか。