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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 製粉精麦業者に自粛を求めて現在のところ大体自粛の実は上つているようであるとおつしやる。それは粉の場合と「ふすま」の場合、両方含めてですか、粉だけは自粛しているけれども、「ふすま」は自粛していないと、こういうことですか。若し「ふすま」を含めて自粛の実を上げているというのなら、五百五十円のものに仮に配給経費が百円かかつても六百五十円です。そうすると、あと七十円なり八十円というものは不当なものです。それでも自粛の実を挙げていると…

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 そうしますと、「ふすま」についての御見解はどうですか。

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 くどいようですけれども、若し安定しなかつたときはどうするんです、半月なり、二十日経つて……。現に農家は「ふすま」を毎日買つているんだから……。明日とは言いませんよ。あと半月なり二十日の間に、あなたのほうのお見込のように払下量が殖えたから今度は「ふすま」は下るはずだ。私もそういうことを念願しております。併し若し下らなくて相変らず七百二十円なり、三十円のときは一体どうしますか。私は具体的に申します。全然あなたのほうに、政府に「…

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 今何か現在の七百二、三十円は適正妥当な価格であるような畜産局長のお話ですが、一体違やしませんか、あなたのおつしやるような五日五十円に包装費その他を入れて、卸売りが六百十円から六百二十円とおつしやいますね。それから今度は小売り、小売口銭並びに小運搬賃、こういうものをあと百円見なければ今の価格になりませんよ。そんなにかからないのですよ。あとせいぜい五十円追加すればたつぷりでしよう、そうすれば六百六、七十円ですよ。するとまだ五十…

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 これは政府のほうでやりなければいけませんよ。麦はさつきも申上げたように統制なんだから、統制物資から発生するところの「ふすま」というものを……、これはやはり帆制なんですよ。統制治下に置かれていると同じようなことなんです。だかりこれに対して小売業者の自粛を求めるというのじやなくて、あなたのほうか率先して私はやらなくちやいかん。同時に私はここではつきりしてもらいたいのは、飼料の需給安定法の審議会がありますね。一体あれは最近お開き…

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 食糧と餌との相互の関係というものを持つているとおつしやるけれども、私は関連を持たされちや困ると思う。大体製粉屋というものは粉を作るのが本職なんだ。粉で大体採算を立てる。ところが過去二、三年を見ますと、粉は硬く売つて、犠牲をみんな「ふすま」において取返しているから、今の製粉屋さんというものは、粉屋さんというよりはむしろ「ふすま」屋さんなんだ。というのは、農村の犠牲においてのみ製粉工業というものは経営されている傾向がある。関連…

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 最後に私は、今の明確な答弁は改めて伺うことにしますが、ただこれだけ伺つておきたい。食糧庁長官と畜産局長の責任において、少くとも現在以上餌の価格は上げないというだけの御答弁をして頂ければほかのことは何とも申上げません。これを一つ一伺いたいと思います。

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 もう一つ食糧庁長官に私はちよつと御参考までに申し上げておく、あなたの今後の業務の運用上御参考までに申上げておきます。食糧庁長官の現在製粉会社に払下げておられるその価格は非常に製粉会社に有利であるという一つの例を申上げます。あなたのほうでこの間五等麦を入札された、原価が二万八千幾らのやつを三万四千幾らで落した、落すほうもどうかしている。ところがその三万四千円でどうして入札したかということを聞いてみると、或る製粉会社がその麦価…

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 私は飼料用として払下げるのはわかつておる。わかつておるが、三万四千円で入札したということは、それで払下げてもなお且つ採算がとれるということなんです。そうでしよう。とれるのです。それを一つあなたの参考によく承知しておいてもらいたい、こういうのです。

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 関連して……。今の県連が二十円とか、単協が三十円とか、四十円、八円というのは、それはそういう価格の決定については畜産局長のほうには何にも連絡はないですか。

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 つまりこれは食糧庁が独自でおきめになつて、食糧庁はこの三十円とか、二十円とか、八円とかいう、要するに工賃については相談の上きめているんではない、こういうことですか。これは畜産局長に聞くほうがいいかも知れませんが、こういう意味で畜産局長は言つているんですか。

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 午前中ちよつと伺つたんですが、この前の国会で当委員会と政府当局と数度に亙る論議の結果、開拓者団の融資の金利は、当初の中金の原案である二銭六厘を二銭二厘にするということに政府から、速記録に徴してもわかりますが、はつきり御答弁があつた。ただその場合に日銀が適格担保として扱わない場合には、これは二銭四座でなければ困るけれども、その後大体政府で適格担保の問題も見通しがあるので二銭二厘にいたしますということにきまつたわけです。ところ…

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 あれだけ長い日数をかけてこの問題は論議して来たのです。論議の過程において預金利子を下げなければというような条件は一つも出て来ない、半句も出て来ない。而もその間において預金利子を下げなければ採算が合うとか、合わんとかいう問題は勿論出て来ない。簡単にきめた問題じやない。でありますから、私はその後において、国会閉会後において中金が開拓団に向つてそういうような条件を出したことにつきましては、私は中金の採算についても疑いを持つておる…

緑風会1953/11/02

第17回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 私はそれは極めて簡単なことであつて、そう時間もかからんのでありますから、会期中の、特に一時間くらい時間を割いてもらえば十分足りると思います。

緑風会1953/10/31

第17回 参議院 農林委員会 第2号

○河野謙三君 先ず食糧庁長官、月余に亙つて非常に凶作の問題で御苦心であられるので、私は御慰労申上げたいと思います。ただそういうことであるから「いも」の問題とは取組んでおられないとは言われないのではないかと思う。それで一つ「いも」の問題について伺いたいのですが、先ず紬かい問題ですが、買入場所が区々であるから価格もいろいろである。これは私どういうことだかわからないが、大体政府の指定する倉庫持込値段が幾らということで買うのでしよう。それは一本…

緑風会1953/10/31

第17回 参議院 農林委員会 第2号

○河野謙三君 そうすると、この買入場所がいろいろになるから値段が変ると、こういうのですね。それは運賃の関係で変るわけですか。そうすると、生産者自体の農家の庭先渡しの場合と、澱粉工場渡しと言いますか、生産者のいわゆる倉庫渡しの値段というものは、これは一本ですか。

緑風会1953/10/31

第17回 参議院 農林委員会 第2号

○河野謙三君 私はその点は単純に一つきめてもらいたいと思うのだがね。生産者の倉庫渡し幾らであるか、さもなければ生産者団体のほうで運賃をプールしたもので政府は一本価格が幾らであるか。いわゆる運賃込みできめるか、要するに裸できめるか、どつちかに一つはつきりとしてもらわんと……、これが全販連等がプールしてやるということは、結局これは農民の代表機関であるからというようなことで、理窟は成立つかも知れませんが、そうでなくて各単協なら単協の澱粉工場の…

緑風会1953/10/31

第17回 参議院 農林委員会 第2号

○河野謙三君 そうすると、この千七百七十円というのにプラス、プール運賃ということで政府は買うわけですな。甘藷澱粉の場合千七百七十円というのは要するに生産者の手取り価格ですか。

緑風会1953/10/31

第17回 参議院 農林委員会 第2号

○河野謙三君 それからこの機会にちよつと従来の経過に鑑みて一つお願いしておきますが、昨年あたり澱粉を国営検査でやつておりながら、例えば神奈川県の食糧事務所の検査員が一等としたものを、東京に送りますと、東京の検査員は別の尺度でこれを不合格としておる。これは東京のみならず、各県に起つておる問題です。これは無理もないのですが、食糧事務所の検査員が澱粉に対する経験というものを米や麦ほど持つていない。従つて国営検査と言いながら、実質的には各県ごと…

緑風会1953/10/31

第17回 参議院 農林委員会 第2号

○河野謙三君 私は実は今度政府で発表されました「いも」の価格は、もう「いも」について政府が大して熱意を持たなくなつたのじやないかという疑いを持つのです。例えば従来の「いも」の価格の決定は、一番大きなウエートはやはり対麦価比、対米価比、ここに一番ウエートを置いたはずなんです。従つて価格のきめ方等も米価、麦価の決定と同じような要素で決定して来たと思うのです。ところが今度は対米、対麦価比というものが非常に下つております。又何といつても米と同じ…