河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 今の農業共済の経理の監督の責任はどこにあるか、それを先ず第一に伺いたいと思う。それから本年度から承認制にするということだが、承認制にする場合に、あなたのほうでは、本年度は国庫負担と農民負担との比率をどの程度にお考えになつておられるか、これを一つ伺いたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 私よく知らなかつたので聞いて驚いたのだが、一方において共済制度というものを作つて全国画一的に農民に強制加入を押付けておいて、そうして一方においては、会計の監督においては負担金が各県においてばらばらである。而も仮にばらばらであつてよいとしても、事前にどこの県は幾らということを農林省は承知していない。それでは一体会計の監督ということにはならないと思いますよ。一方において画一的に強制加入で農民にこの制度を押付けておく以上は、例え…
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 もう一度保険課長に伺いたいのですが、先ほどの事務費の問題です。こういう傾向になつておりませんか。被害の少ない、いわば掛け金の低いところですね。掛け金の低いところは事務費が余計かかつていませんか。いわゆる農家負担の農家の事務費の負担金が被害の多いところ、従つて掛け金が高い、こういうところはその割に事務費の負担金が少ない、こういう傾向になつておりませんか。これは改めて各県の事務費についてのデーターをもらいますから、そのときでい…
第16回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 そこで私は一言附加えておきたいのですが、掛け金の少いところ、即ち被害の少いところ、被害が少いのならば共済制度で縛られるということはすでに嫌なんです。その上に持つて来て今度は事務費はよその被害の多いところよりもこれは多くとられる。嫌なことが重つて行く、そういうことになるのだから、私はさつき米の検査の話をしましたけれども、およそ制度として強制する以上一律でなければ私はいかんと思います。そうでないから今のような問題が起つて来ると…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 先ほど統計調査部長から中間の報告をもらつたのですが、私は不思議に思うのです。統計調査のほうでコンクリートされた数字はまだ発表する段階ではない、当然まだ時期的にはそうであります。然るに一方においては米の価格をどんどんきめておる。米の価格もきめなければなりませんから、暫定的にきめるのはいいのでありますけれども、特にその中で不思議に思いますのは、豊凶係数から出る五百円をきめた基礎はどこにありますか。これは統計調査部のほうの中間の…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 そうしますと、係数に基くものではなくて、一方米価審議会からの答申もあつた。新聞によりますと、自由党からも五百円という要求があつた。どこまでも終始係数によらずして政治的に出したものですか、これを一応伺いたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 そうしますと、その弾き出した端数までを一つ発表して下さい、差支えなかつたら……。それからもう一つ、今回先ほど統計調査部長の御報告によりますと、漸次作柄の実態調査が進行するに従つて一層この凶作の度合は数字が多くなるだろう。これは当然だと思います。こういう年には……。そうすると、仮に五百円ときめたものを平均して作柄は九〇%ある。これが八五%になり八三%という最終の数字が出た場合には、バツク・ペイの形でこの五百円はプラスされて行…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 それを四百何円か、五百何円か伺わなくて結構です。私は次に伺いたいのですが、今年の作柄から言つて、現に早場の供出はどんどん進行しておりますが、米の等級はどうでございますか、平年よりも四等とか、五等とか、こういうのが私は非常に質的に多くなつていると思いますが、そういう関係はどうなつておりますか。又今まで出ているものの数字、それから統計調査部として今後米の質の点から言つて、質がかなり低下するというお見通しですか、それとも減収であ…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 石川県は他県から比べて比較的作柄がいいように聞いておりますから、そういうふうになつているかも知れませんが、統計調査部長に伺いたいのですが、あなたのほうの御調査によりますと、決して昨年度同様な各等級間の比率で供出はあり得ないと思うのですが、特に凶作と言われる地帯、又不作の地帯、これに対しましては、どうしても量の低下と同時に質の低下というものは当然伴つて来ると思いますが、これらについての御調査なり、又お見込みを伺いたいと思いま…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 大体詳細に御説明を頂きましたが、結論としては昨年よりも質の低下はこれは必然的だ、こういうことに私はなると思います。そうなる場合には、統計調査部長も言われましたが、食糧庁の検査というものは、これは検査規格によつて厳然たるものでなければなりませんけれども、本年の年柄から言つて、昨年までの検査の基準を少し下げる、もつと具体的に平易に言うならば、昨年は三等であつたものが本年は二等でとつてやろう、昨年の四等のものは三等でとつてやろう…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 私はこの問題をなぜ伺うかというと、今年は私は多少の検査の手心をされましても、結局非常に四等が多いと思うのです。若しくはそれ以下が多いと思うのであります。従つて従来価格決定の場合に、あなたのほうもお買いになつてこれをお売りになる場合、この価格決定の場合三等を基準にしておきめになつているのでしよう。ところが本年のような作柄状況から行けば、非常に三等中心の価格政策が四等中心の価格決定ということにならないと、私は数字が合わないと思…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 その利益を得るたくらみを持つているとは私は言わない。結果的に今までだつて利益になつております。食糧庁が持つている三百数十億の積立金もどういうところから出たか、今日は時間がございませんから改めて聞こうと思うが、食糧庁の積立の要素になつていると思うのでありますが、細かく言えば、この前申上げましたけれども、農家から古俵を二十六円で買つて、売る場合は新俵と同じ値段で売つている。私のところのような小さな神奈川県で、米が二十万俵のうち…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 特別集荷は私は特別集荷をやれというのではない。今までのようなことをそのまま弊害を除去しないでやることは、これは非常に害があるのですから、それは今のような状態でやるならやめたほうがいい。ただ併し今酒米には特別集荷のものを廻したのではない。成るほど政府の手持がプラスになつたから酒米に廻したことは間違いない。それは私はいかんと思う。そういうことはやめます。やめますが、私は今度こそ最後に一つ政府に向つて十分私は御注意申上げたいのだ…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 締めるのですか、緩めるのですか。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 私は昨日大臣お見えにならなかつた際に、肥料の問題、「わら」工品の問題、これをお尋ねしたのですが、結論的にどうしても大臣から御意見を伺わなければならんというので、保留しておきましたが、その前に私は米の問題をちよつと意見がましいことを申上げたい。この頃政府の出される原案があつちにぶつかり、こつちにぶつかり、結論が出るときにはだんだん改悪になつて来る。例えば今年の麦の価格の決定の問題、一応農林省が出す場合には公平の見地に立つて、…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第5号
○河野謙三君 一つだけ……。今の肥料の問題は、私も時間がありませんから、詳しく申上げませんが、実は農林大臣のほうに事務当局のほうからどういうふうな御報告になつておるか知らんけれども、とにかくここ一ヵ月の間には過燐酸の問題は片付きません。不足であつて高いのです。政府が責任を持つている安定帯価格というものは現に実行されていないし、私の見るところでは確信を持つて申上げますれば、ここ十日や一週間で政府の責任としている安定帯価格では当然安定しませ…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 前回の委員会で、硫安需給安定法案そのものよりも、現下の肥料事情についていろいろ問題点があるので、政府にこれを質しましたところが、遺憾ながら政府は地方の実情をよく御存じない。私はそのときに、少しアンテナがぶち壊れていないか、もう少し感度の敏感なアンテナを持つて調査しなければ困るということで、本日まで約一カ月間におきまして、政府は十分実情を調査した上、本委員会に御報告をする、こういうことになつておつた。従つて私が発言をする前に…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 そういう手を打たれた結果、過燐酸の市況は安定して参りましたか、これはその後の実情を私自身調べておりますが、農林省としての御調査の結果はどうですか。遠い所でなくても、この関東地区でも直ぐおわかりのことだと思いますが、一体どうなつておりますか。それから三万トンの増産計画を立てたと言いますけれども、それはその三万トンの増産をするための燐鉱石というものは、当初の燐鉱石の輸入計画にその分だけプラスされたのですか、その点を一つ伺いたい…
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 増産の計画を立てた、これは当初は繰上生産のつもりでおつたけれども、その後どうも市況も政府が考えるように安定しない。そこでこれは繰上生産でなく、純然たる増産にしなければならんということで、これから燐鉱石の手当をするのですか、今までにやつてあるのですか。
第16回 参議院 農林委員会 閉会後第4号
○河野謙三君 私はそういうふうに計画が齟齬を来たすところに私は問題があると思う。足らないから過燐酸が上つたのだ、上つたから何とかしてくれ。それに答えて政府は三万トン増産する、そのとき増産の計画を立てると同時に、増産の裏付である燐鉱石の輸入計画をプラスされなければ私は根本的な解決にならんと思う。それをやはり業者なり、又製造会社というものは知つておりますから、これは単なる繰上生産である、やはり依然として過燐酸の不足というものは今後に持越れ出…