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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 前国会におきまして、非常に熱心に審議されたことは、私も承知しておりますが、審議の過程において、今度のように具体的に政府の案を出して、そうしてこの案によつて物価に及ぼす影響はどうである、こういうことについては、最終の議員に納得の行くような説明というものは私はされていないと思うのですが、どうでしよう。

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 まあ通産大臣、あなたも私をどういうやつかよく知つているから、ちよつとしつこいですけれども、その点は誤解のないように……。あなたは、政府としては態度をきめかねている。併し速かに政府としても態度を決定したい。併し通産大臣個人としては、これは現行の制度上から行けば妥当の措置と考えていると、こういうふうにさつき言われたのじやないですか。まあそういうふうなお気持じやないですか。

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 そうしますと、現行制度の下においては事務当局としては、かような結論を出すのが妥当である、併し通産大臣、政治家愛知さんとしてはおのずと別の結論が出て来るかも知らん、こういうことですか。

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 私はやや安心したのですが、実はあなたのさつきからの御答弁を聞いておると、制度そのものに縛られて、制度がこうであるからこうせざるを得ないというような御答弁であつたように伺つたから、これは政治家としては甚だ足らん点があると思つたのです。制度の上に政治というものはあるのだから、制度が若し悪ければそのときの政治情勢、経済情勢、その他の社会全般の情勢によつて、この制度の悪いところは直して、制度を乗越えて行くところに私は大臣の使命があ…

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 それをもつとくだいて言うと、借款に当つて明年は一つの値上げを断行するつもりだとこういうふうな約束でもあつたのですか。

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 それではまあ対外問題は別として、対内的に電力会社に対して昨年度、本年は一つ我慢しろ、来年は一つできるだけ緻密な調査もして、それで結論として来年は何とか値上げをできるだろうという、こういう電力会社との固い約束じやなくて、そういう意向を政府のほうから従来もらして来たと言うか、とつて来られた事実はございませんか。

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 いや、それはまあ愛知大臣就任の前でありますけれども、これは電力会社と政府の間にそういう約束事で今日まで経過して来たのじやないのですか。

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 大体私は見当はわかりましたが、そういう対内外に暗黙のうちにそういうふうな一つの圧力を受けておるというふうに私は受取ります。それは受取つちや困ると言われても私は受取るということでこれは終ります。 それから次にもう一つ伺いたいのですが、まあ今日聴聞会やつているようですね、制度が改正されますと当然私はこの公益事業局ですか、これの定員というものは大幅に減らしてもいいものだと思いますが、そういう結論は通産大臣つけておりますか。

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 それは今度の制度改正に当つて私は一つの根本の大きな原則の中に入ると思うのですがね、この定員の問題は……。これは入つてないのですか。

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 これもまあ人員整理というようなものはいわゆる生ものでありますからこれはなかなか崇りが大いから今のうちは伏せておこうということでそういうふうに慎重にやつておられると思うのですが、私は当然そういう結論がなければ……。この制度改正の一つの大きな狙いですよ、これがなければ意味ないと思う。今の意味の大半は失われると思う。こういう問題につきましては余り大きく崇りの出ない時期になつたらもう、一つ進んで御発表頂きたい。今から私は申上げます…

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 私は説明の材料が大体ないと思うのです。というのは、電力料金の値上げをやつて、細かく特別料金が幾ら、税額が幾らとか、深夜の電力をどうするとか、こういうものがずつときまつて行かなければ、それぞれの産業別にこの電力改訂から物価に及ぼす影響、コストに及ぼす影響というものは出て来ないと思う。私は甚だ失礼だけれども、やはりこれは相当それぞれの業界の権威者を集めてやらなければ出て来ないと思う。例えばこの特別料金と一口に言いますけれども、…

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 大分質問が長くなりますから、私もさつきの海野さんの水増し論の一例を申上げておきます。これも昨日申上げて大臣の耳に入つていると思いますが、どうして国の補助、援助まで受けている電力会社が、ああいう市価よりも桁の外れた石炭を買わなければならん理由があるか、私はこういうことを伺いたい。私昨日は極く大ざつぱに御質問申上げましたが、その後私なお調べて見ますと、非常に市価とかけ離れた石炭を買つておりますよ。これが第一点であります。これに…

緑風会1954/07/20

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 いろいろ誠意ある御答弁を頂いたんですが、今の石炭の問題ですね、私が承知しておるのは五十円や百円の問題じやないのですよ。そういう問題でなくて、余りに市価と大きくかけ離れておるので、そういうことを申上げるので、これはよく一つ御調査願つて御指導頂きたいと思います。 それからもう一つ水増しの問題ですが、今日ここに大蔵省もお見えになつておりますが、政府でさえも……さえもということは甚だ失礼だが、今年度予算の執行に当つて物件費その他で…

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 私はズブの素人でございますから、お尋ねすることが一々的が外れるかも知れませんが、その点はあらかじめ御了承頂いて親切に一つお教えを頂きたいと思います。 先ず、今御説明の制度の改正、これはもう当然料金の改訂にも関連がある問題であります。こういう重大な問題をなぜ……まあ聴聞会も結構ですが、いわゆる重要物資のかような問題についてはおのずと常識的に官民一体の審議会のようなものを作つて、そうして慎重を期するというのがこれが一般の常識で…

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 そういうお考えがあるならば審議会の組織を作り、その意見を徴して然る後にやるということではいけないのですか。

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 勿論法律によつて権威ある審議会を作るというのが本則ではありますけれども、併し必ずしも法律によらなくてもそういう御意思があればそういう方法はとれるんじやないですか。他にもそういう例はあるのじやないですか。

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 私はさような方法をとることが順序であつて、さような方法によつて慎重を期せられるということを特に私は希望するものであります。 次に、ちよつと話が前後しますが、当委員会において去る国会において、通産大臣ですか通産政務次官ですか、どちらですかが、議会の閉会中に電力料金の改訂をやるようなことはしないと、こういうことを言明されたということを私は伝え聞いておるのですが、さような事実はございましたか。

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 次に、私先ほど陳情の方から御発言があつたことに関連して電力会社の合理化の問題ですが、私は合理化は多々あると思うのですが、一つその中で一番電力会社のコストの中に大きく響く石炭費の問題ですが、ここには石炭のほうの大家の山川さんがおられますけれども、一般の石炭の需要家というものは、最近石炭の高値から見ると千円安ぐらいのものを買つておるように私は聞いておりますが、一体電力会社が最近買つておる石炭の原価というものは、私が承知しておる…

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 私も、一般の市価に対して一割や二割程度石炭のような大口需要の向きが高いものを買うということはこれはあり得ることだと思うのですが、併し私が今申上げましたように、若し私の調査が本当とすれば、一方は千円も値下りした価格で買つておる、併し一方は二百五十円、三百円ぐらいの値下りのものを買つておる。余りにも開きがひど過ぎる。私の調査は杜撰でありますから、これは一つ明日までに、各電力会社がどういう価格で最近石炭を買つておるか資料を御提出…

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 結構です。併し私は、大体各電力会社別にこれだけの我々が今御説明願つたような総括原価表を作るまでの段階においては、そういうものを当然私はあなたの手許において御調査があると思いますから、明日までに御提出願いたいと思います。 この機会に、意見がましいことになると思いますが、その次に大きいのはセメントだと思う。ところが市価は市価として、最近のセメント会社の考課状を見ますと、これぐらいぼろい儲けをしているものはないですね。これに対し…