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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 これは局長や長官に答弁を求めるのは無理かと思いますけれども、むしろ通産大臣なり政務次官から御答弁願いたいと思いますが、セメントでも電気でも自由取引だだからこれは政府が干渉する余地がないのだ、従つて止むを得ないのだということでは、目下のこの非常な窮迫した電力問題をいろいろ考究されておる政府としては、余り消極的過ぎると私はこう思うのですよ。これは改めて私は制度上の問題でありますから、通産大臣に一つお尋ねすることにしまして次に話…

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 原価主義でありましても、これはおのずからそこには弾力性を持つたもので現在までもやつて来られたわけなんです。私は具体的にお尋ねしたいのですが、この際この九電力の中で、すぐにもここで今通産省の御意向のように上げてやらなければいかんというところと、九月の決算を待つて、それを見た模様で、その上でやつてもいい会社と、こういう二つには分けられませんか。

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 これは去る国会でいろいろ御論議があつたことと思いますので重複するかと思うのでありますが、ただ簡単にお尋ねいたしますが、例えば二十八年度の当初の収支予算には百九億の赤字と予定したが、これが逆に年度末の決算では百十九億の黒字になつた。それから渇水準備金を置いたところがこれもその必要はなかつたとか、そういう面でおよそ過去においてあなたのほうで立てられた見込というものと、幸いにも逆にいい決算ができるような結果になつているのですね。…

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 私は配当の一割二分が多いとも思わんし、無償交付も悪いとは思わん、当然のことであります。すべてこういうふうな予定したことを予定した通り進められるだけの今まで健全な経営が続いているわけですね。今まで申上げなかつたけれども、再評価にしたつて、一般は七〇%ぐらいのものを電力会社は九七%ぐらいやつているでしよう。これは結構なことですよ。こういうことを電力料金を値上げしない現在までにおいてやり得たんですから。而も一方においては渇水とい…

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 私最後に今の資料ですが、あなたのほうでは直接的なものだけで、間接的なはね返りその他の物価に及ぼす影響はわからん、併し政府全体の責任においてこの電力の問題を取上げている以上は経済審議庁ですかどこですか、どこかにこの電気料金値上げに伴う物価に及ぼす影響、その結論というものが出ていなければ、こういう電気料金の値上げなんということは天下に声明できないと思います。そういう資料は今官房長がおられますが、通産省のどこかにそういうものがあ…

緑風会1954/07/19

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 私は最後に委員長にお願いしますが、非常に私は驚き入つたことだと思う。デフレ政策を強行している現政府が電力料金の値上げを考えている。そうしてそれの物価に及ぼす影響というものは当然これは大きいのですよ。これに対してもう少し詳細な科学的に積み上げた資料がなくてこういう問題を議するということは、それで一方明日は聴聞会を開く、これは制度の改正の問題は当然料金の問題と裏表であります。そういう準備なくして聴聞会を開くということ自体が私は…

緑風会1954/06/11

第19回 参議院 農林委員会 第52号

○河野謙三君 今の松浦委員のお尋ねになつたことを私は体具的に伺うのですが、この前の四、五の四億五千万円は、すでに各府県別に被害調査もできて、この予算の県別の配分もきまつておると思うのですが、これは一つ政府の説明員のほうから説明させてもらいたいと思います。

緑風会1954/06/11

第19回 参議院 農林委員会 第52号

○河野謙三君 それは政務次官非常に不謹慎な言葉であると思うのです。私も茨城を追加することは賛成ですよ。これはとにかく四億五千万円を六億にしても、七億にしてもやるべきことだと思う。我々一応ここで慎重審議したのですから、その際に去年の凍霜害のようなああいう杜撰なことを重ねてはいけないということを注意して、今年はこの四億五千万は去年のような杜撰なものではありませんと、これはもう絞りに絞つて行きますからと、こういうことだつたのです。それですでに…

緑風会1954/06/11

第19回 参議院 農林委員会 第52号

○河野謙三君 できているでしよう。そこに茨城のものがこうあつて、それで更にこの前の群馬なり、埼玉も、やはり六月の凍霜害で被害がこれこれでプラスされておる。それでなお四億五千万で行きますということは、これは私は言葉を返せば、この間我々が騙されておることになる、そうでしよう。そうじやありませんか。私、冒頭に申上げましたように、この法を改正して、茨城県を追加することは賛成ですよ。賛成ですけれどもね、若し四億五千万で間に合う。而もそれが茨城の被…

緑風会1954/06/11

第19回 参議院 農林委員会 第52号

○河野謙三君 そこで今官房長から説明があるでしようけれども、四億五千万は増加せねばならんでしよう。それは財政上は増加できない。従つてここに新たに茨城が加わつたことによつて、すでに計算ができ上つたところの群馬から幾ら削るのだ、埼玉から幾ら削るのだというお考えか出なきやいかんのだ。

緑風会1954/06/11

第19回 参議院 農林委員会 第52号

○河野謙三君 いや、官房長の揚げ足をとるようですけれども、この前我々が審議したときに、この四億五千万円は幾らか余裕がとつてありますからというような御説明もないし、又我々が、これは余裕がとつてありますというようなことであの審議に応えるわけはないですよ。今度は今御説明のように、融資基準というものを非常にやかましくして、去年のような轍は踏みませんということで、どこまでもやかましく、やかましくということで、そうして出て来た四億五千万円を非常にこ…

緑風会1954/06/11

第19回 参議院 農林委員会 第52号

○河野謙三君 それはそういう御説明は参議院では一言半句ないですよ。そういう今、政務次官がおつしやつたような、又渡部官房長が、衆議院でこういうことだつたということも全然説明を聞いていない、私たちは……。それを追及するのじやないですよ。まあ今後もあり得ることだろうということになると、常に今後もあり得るだろうということは考えられる条件なんです。殊に最近のように非常にこういう天候不順のときは、明日の朝にも又何かあるかも知れない。だから私は同じ原…

緑風会1954/06/10

第19回 参議院 内閣・農林・郵政・電気通信連合委員会 第1号

○河野謙三君 議題にあります定員法の問題と関係がありますので、この際に塚田長官に伺いたいのですが、あなたの知事公選に対するお考えは如何でしようか。これは非常にこの定員法に、私は以下申上げますが、関係が深いので、この間あれだけ勇敢な総理でも、知事公選は個人としては反対である、こう言われましたが、あなたの場合には、この法案との関連において、知事公選の問題は非常に関係が深いのですが、一体どういうお考えでしようか。

緑風会1954/06/10

第19回 参議院 内閣・農林・郵政・電気通信連合委員会 第1号

○河野謙三君 私は非常にこれは関係があると思うのです。例えばですね、私はこの行政整理は、人後に落ちない。而ももつと断固としてやるべきだと思う。ところが例えば農林統計などを見ましても、なぜ米が集らないか、米が取れないのではない。なぜ農林省の補助金だけが会計検査院なり何なりに槍玉に上るか。要するにでたらめな補助金が出ておるからだ。でたらめな災害の調査というものの基礎の上に行われておるからなんだ。そういうものはなぜかというと、知事の公選によつ…

緑風会1954/06/10

第19回 参議院 内閣・農林・郵政・電気通信連合委員会 第1号

○河野謙三君 一つ、他の委員に迷惑をかけますから簡単に申上げますが、長官もよくおわかりになつているのです。要するに私は、これだけの整理をやる、もつと更に整理をやるためには、同時に並行して今の知事の公選その他の農業団体等のこの問題を一緒に持つて行かなければ農政は非常に混乱すると思う。私は平野さんに伺いたい。一体農業共済に百二十億、百三十億の補助金を出して、而も共済の基金は赤字だと、赤字でもいい。それだけの金を出して農家は喜んでいるかという…

緑風会1954/06/10

第19回 参議院 内閣・農林・郵政・電気通信連合委員会 第1号

○河野謙三君 最後に一つ塚田長官、再々申上げるが、誤解のないように、私たちは農林委員をしているから農林省の肩を持つのじやなくて、本当に、先ほどから申上げますように、こういうことでやりますと、国費が非常に濫費されるのですよ。先ほどもこれは言いましたが、会計検査院の報告を見ましても、一番補助金等で濫費されているのは農林省の補助金だ、こういうことになつているでしよう。事実でしよう。それがどうしてそうなるか。農林省の役人が悪いとか、地方の町村長…

緑風会1954/06/03

第19回 参議院 農林委員会 第51号

○河野謙三君 本法につきましては一部修正を附して賛成せんとするものであります。 もともと本法につきましては、提案者は率直に臨時措置である、根本問題は残つておるこういうことははつきりおつしやつております。政府におきましても、すでに現在の形の農業団体ではいけないということで、前農林大臣の広川さんの頃に団体再編成と銘打つて本議会に改正案を出されたのであります。これは議会の承認するところとならずして流れましたが、私はこの機会に特に保利農林大臣に…

緑風会1954/06/01

第19回 参議院 農林委員会 第49号

○河野謙三君 私衆議院のほうの側に基本的な問題を金子さんと小枝さんに伺いたいのだが、私はしばしば農村の問題につきましては、基礎的な問題としてここにお出での経済局長とは語つたことはあるのですが、私はこう思うのです。農村の問題を考える場合に、団体を考える前に日本の農民の現在の知識程度と申しますか、地位と申しますか、これに平仄を合せないで、ただ徒らに協同組合精神を説いてみたり、農業委員会の理論を説いてみたりしても平仄が合わない。私は今の団体と…

緑風会1954/06/01

第19回 参議院 農林委員会 第49号

○河野謙三君 私が今申上げたことは大体金子さんも同感のようでありますが、そうだとすれば、単に団体の形式を整えるということよりも、もう少しゆつくりと農民そのものの教育ということにすべての力を集中するということでなければ、私はいけないと思うのです。例えば今協同組合の購買事業にしても、販売事業にしても、これは農民が協同組合というものをよく理解して、組織的に動くことでなければ、ただ商人よりも麦は高く買つてやる、商人よりも餌を安く売つてやる、肥料…

緑風会1954/06/01

第19回 参議院 農林委員会 第49号

○河野謙三君 私は夜中のことですから、少し柔らかく行きますが、三年このかた、私も金子さんほどは行きませんけれども、本当に極端に言えば、わらじばきで協同組合精神の鼓吹を自分としてはやつた。その場合にこの程度の話をしなければ農民にはわからない。神奈川県で私は標語を作つたのです。農業組合は本妻だ、商人は妾だと。要するに農業協同組合は君たちの財布の延長じやないか。商人は煎餅買つたり、いろいろしてくれるけれども、これはどこまでも妾で、財布は別じや…