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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 あなたの言つていることはわかつているのですよ、それはいけませんよ、あなたのおつしやることはわかります。あなたの気持はわかります。併し若し政務次官がそう言つていないことは速記録を調べた結果わかつているが、政務次官の答弁たるやそれが一分や二分の質疑応答ではない、三十分もかかつて結論としてはつきり申されたのがそうです。而もそのとき原稿を持つておられた、恐らく局長が書いたんでしよう。そのときの速録録があるのです。それと違つた場合に…

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 余ればと言つたつてものの十秒もかからないじやないですか、それくらいの結論はつけておかなければいけませんよ。今後政府と質疑応答はできませんよ。大臣がおいでにならなければ全然質疑応答はできませんよ。次官が来てもわけがわからん、局長が来てもわけがわからん、大臣、外は質疑応答しても何も真実性がないということでは委員会の意味ありませんよ。これだけはつきりして下さい。

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 私は保留しておきます。

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 委員長ちよつと伺いますが、明日か砂利採取法の審議に入りますね、今日そこにお見えの河川局長はこれに非常な関係があると思いますが、改めて御出席を求めることはできますか。

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 それではその問題は局長に明日でも出て来てもらつてやることにいたします。それとも又、御多忙ならばこの機会にちよつと総括的な御意見でもいいのですが、まあ明日なら明日でもいいが……。

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 前回委員長を通じて法制局の御出席を求めておつたのでありますが、今日法制当局の御出席を頂いたようでありますからお尋ねしたいのですが、例の去る国会で提案になりました肥料需給調整法の運用の問題ですが、あの法案の骨子は、所定の原価計算を通産、農林両省がやつて、その結論を公定価格として肥料価桁の安定を図るということになつているわけなのです。ところが、あなたのほうにすでに御相談があつたことと思いますが、今度政府が原案として肥料審議会に…

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 それは全然あなたの誤解なんです。それは生産費を出してそれに農産物の価格を勘案し、輸入価格を勘案してそうして出したものが八百二十三円なんです。それは間違いないのです。そこで八百二十二円と出たのであるけれども、取引をスムーズにするために安く始まつて高く終るようにして、その取引をスムーズにするために上下十円ずつ幅を置いて八百十二円から八百三十二円にしたと、こういうことなんです。そこで取締上から行まますと、八百三十三円に一応公定価…

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 あなたの答弁が悪いわけでも何でもない、私の昼間の仕方が悪かつたかも知れない。八百二十二円のものを八百三十二円にしたのは生産費が八百三十二円と出た、その他経済事情を勘案して八百三十二円ということにきめたのだろう、こういうことでしよう。その経済事情というのはあなたが意味される経済事情じやないのですよ。あなたの意味される経済事情というものは、取引を円滑にするというようなことも一つの経済事情の中に入れられる。そうじやない。その経済…

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 いや、法の運用と言いますけれども、あなたのほうから見てどういうふうに法の運用をいたしましても、結論として八百二十二円というものが守れないという見通しがあつた場合には、これは如何に通産、農林が法律の運用の任に当るかと言つてそのあとに控えた法制局がこういうことで鯉川すると言つても八百二十二円というものは守れないじやないか、こういう御見解があつた場合は、それに対してあなたのほうは意見を附加えるべきじやないかと私は思うのですか、そ…

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 私は法制局のこの原価計算の仕方がいいとか悪いとか、高いとか安いとかいうことはあなたの権限でないことはよくわかつておる。併し一応原価計算を法律に基いて所定の形式によつて原価計算をして出て来たものか八百二十八円なんだ、それを審議会で六円引下げて八百二十二円だと、この二十二円というものは守らなければならんところの価格なんだ、それを運用の面において、私は運用の幅があり過ぎると思う、運用の面において十二円から三十二円にしてそうして結…

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 不適当な法律の運用がなされた場合、あなたのほうで積極的に意見を挾むという意味のお言葉であるから改めて申上げる必要もありませんが、とにかく私は非常に疑念を持つております。先ず第一に、年間を通じて八百三十二円と政府が法律に基いて生産者、農民に約束しておるにもかかわらず現実に八百二十五円になつたという場合これは挙げて運用の間違いである。結果において非常に大きく間違つた場合にあなたのほうはこの公定価格の設定に当つて改めることを慫慂…

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 私は法制局にあえて申上げますが、私は非常な不満を持つているのです、あなたの態度について。あなたのほうはただ法律の形式を整えるというだけじやいかんと思う。形式上の問題じやない。法律の精神というものは生産費を計算して、その他経済事情を勘案して出た価格を生産者にも守らせるし、同時に延いては農民にもそれで貢献するというのが法律の精神なんですよ。二十二円を守らせるというのか精神なんです。その精神を活かすためにもつと積極的な努力をして…

緑風会1954/10/12

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○河野謙三君 この次の委員会のときまでに十分御検討頂きたいと思います。これは米の価格その他に非常に大きな影響を及ぼす肥料の価格なのです。私は何もあなたのほうに高いとか安いとかいうことを言つておるのでない、法律の精神に反して三十二円というような、こういう形式でやつたのでは法律の精神である二十二円に行かないじやないか、こういうことについてあなたのほうは法律の精神を活かす意味で積極的に発言して然るべきだ、こういうふうに私は言つておるのです。硫…

緑風会1954/09/18

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第9号

○河野謙三君 折角の機会でありますからあと五分ありますから時間を厳守して小坂総裁に伺いたいと思うのでありますが、現在の九電力によるところの、原価主義の方式は真の公益性を発揮する場合には非常に支障があるのではないかと私はこう思うのです。そこでその方面に御研究をしておられる総裁から、一方にまあ電力の国営というような形もありますけれども、私としては少くとも公益性を真に発揮するために公社制度ぐらいにまで前進しなければ真に電力の公益性というものは…

緑風会1954/09/18

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第9号

○河野謙三君 そうしますと、今の制度には、やはりいろいろの欠陥はお認めになる、そこで公社というのは一つの案でありますが、公社案というようなことも一つのやはり考え方だということにはなりますか。

緑風会1954/09/18

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第9号

○河野謙三君 時間もございませんから、私は実はかようなことを申上げるのは、一つの事例ですが、過日北海道へ行つて開発計画等をいろいろ私は私なりに調べて見た。ところが北海道の開発と言いましても、北海道は四百五十万の人口で人口が殖えない、従つて賃金は東京並みに労務者が一日六百円、五百円しておる、電気はほかよりも高い。こういうことで、基本的な労務費、電力というようなものが、他の地域よりも古いところにおかれて、北海道の開発というものはあり得ない。…

緑風会1954/09/18

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第9号

○河野謙三君 勿論政府のほうできめることでありますけれども、これは自他共に許す権威者の小坂先生でありますから、その御意見というものは、我々はこの機会において、非常に我々は参考以上の意見になるのでありますから、ざつくばらんに若し総裁としての御意見でいけなければ、個人として一つ我々をお導き願いたい、こう思うのでする

緑風会1954/09/18

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第9号

○河野謙三君 最後に一点だけ、いずれにしても、現行の制度には、多少の欠陥はお認めになる、こういうことだけは事実なんでありますか。

緑風会1954/09/18

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第9号

○河野謙三君 電気問題について伺いたい。これから肥料審議会にいらつしやるそうですから、電気料金と肥料の問題でちよつと特にこの問題を確答を得ておきたいことがあります。 それは今回肥料審議会にかかつておる硫安価格八百二十八円というものの中には、今回政府がきめられました新らしい電気料金というものはコストの中に入つておりません。併し政府は、この場合はメーカーの犠牲によつてこの電気料金は吸収してもらう、こういうことを言つておりますが、これは電気料…

緑風会1954/09/18

第19回 参議院 通商産業委員会 閉会後第9号

○河野謙三君 はつきりしたことがないと私は何とも言えない。元来電力会社と各硫安会社との特約契約は今後の問題でありますけれども、相互において特約されたものは通産省が認可するわけであります。その場合に幾ら以上は認可しない、認可の場合には、何円の範囲内だということはあなたのほうの腹ができているわけでしよう。その線においてもう実質上は硫安会社の電力料の値上げというものはさまつておるはずでしよう。そうじやないのですか。