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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1955/09/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1955/09/15

第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 いや、その配給ルートじゃない、流通過程の問題で、いろいろ今の代金等の問題があれば、これはいろいろ複雑なことはわかりますから、場合によればそれを切り離して、価格問題だけでも私は別途に解決つくと思う。価格問題だけでも、今の末端の不当な価格ですね、これを卸なり小売なり、その段階別にもう少し検討されて、もう少し適当な口銭でやるべきだと思う。もとは外貨割当から出発しているのですから、通産省からそのくらいの権限なり威力をもって、価格の…

緑風会1955/09/15

第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 他の方に迷惑かけますから私はこれでやめますけれども、価格関係でも大臣にはなかなか、末端のことはわからぬでしょうけれども、大臣は事務当局から価格は片づいたという御報告を受けておるでしょうが、そんな問題じゃない、これはもう少し、場合によったら選挙区の人を呼んで調べてもらいたい。これは大臣がもう少し御調査になって……、大事なのは私は消費者の問題だと思う。それを一つ大臣に御調査いただきたい。

緑風会1955/09/15

第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 通産大臣、今、海野さんが、どうも油にだけ甘いじゃないか、こういう御質問でしたが、私も実はそう思うのですよ。今、通産大臣は、価格の問題等が統制できない限りそう踏み込めない、こういう御見解ですが、しかし、同じ通産省の扱っている物資の中でも、たとえば今度砂糖の、こときはああいう措置をとらんとしている。それから法的措置がなくても、たとえば外国から入れているカリ肥料の、ごときは、これは通産、農林両省がカリの輸入業者、もしくは全購連と…

緑風会1955/09/15

第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 くどいようですけれども、願わくは今私が具体的に申し上げた過燐酸のごとく、カリ肥料のごとく、法的根拠を持たなくても現にそういう指示をしておられるのですから、その程度のことは少くとも今油会社の経理内容等から見まして、また一面国民経済に非常に重大な影響のある油であるから、その程度まで直ちに踏み込んでいただきたい。何も法律はなくても私はいいと思うのです。その過燐酸やカリ、または砂糖、そういう程度までやはりお考えになって具体的に一つ…

緑風会1955/09/15

第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 私の伺いたい結論は、今度三井物産が昔の三井物産じゃありませんけれども、昔の三井物産に近いようなものを再建いたしましたね、こういうことについての御所見を伺いたいということが結論なんです。というのは、さっき左藤さんも商社の育成ということを非常に強調されて、その手段の一端としてインポート割当ということもある。これは商社の育成ということです。ところが商社の育成は私は必要かと思いますけれども、育成が過ぎて昔の三井、三菱というような独…

緑風会1955/09/15

第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 今の段階ではもちろんまだ心配ございませんし、もっと育成しなければならぬでしょうが、育成の最終ですよ、最終段階は戦前まで持って行く、戦前の商社の姿まで持って行くというのが、通産大臣の商社育成のねらいであるのかどうか。それとも戦後においての商社の育成というのは別な尺度を持っておられるか。これも私は今のところで行くと、財閥の系列というものがあまりはっきりして、銀行を出発点として財閥の系列に参加して行かなければ何事もできないという…

緑風会1955/09/15

第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 そうしますと、戦前のような姿には戻したくない。そこで何らか政府で行政的にチェックして行かなければならぬ、これは自然にほうっておけば戦前の姿より以上のものになると思う。そのチェックの具体的な手段としてはどういうものがたとえばあるでしょうか。

緑風会1955/09/15

第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 その一つの手段としてこれは理想はインポーター割当でありますが、戦前の財閥的な商社というものの再現をチェックする意味において単純にインポーター割当ということでは割り切れないので、そこである意味において実需者割当であるとか生産者割当であるとかというものをある程度常に採用していかなければならないと思うのです。それがやはりチェックの一つの手段として今の割当方式が複雑多岐になっておる、私はこう思うのです。

緑風会1955/09/15

第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 ですから、為替割当というのは将来永久のものではない、またそういうことであっては不公平なんです。それはいずれ時期が来ればこういうものはなくなるのですが、為替割当は当分まだ続きますし、その為替割当が持続される限りにおいては、この為替割当を進めればいろいろそういう純単なインポーター割当ということで割り切れない複雑なものがからんでくる、それは為替割当がある限り続くのではないか、また続くべきではないか、私はこう思う。

緑風会1955/09/15

第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 その点は同じ通産省の中でも大臣の下におられる各部局においても、通商局と重工業局、あるいは軽工業局、いろいろ意見が実際に違う、それは違うのが当りまえだと思う。それを往々にして通産省の意見だということでぱっとインポーター割当ということが新聞やラジオに出てくる。これは非常にこの産業界に微妙な影響を持ちますからこれはもう少し慎重に扱うべきではないかということを私は考える。と考えるのは、今度の三井物産の——これは三井物産の合同はけっ…

緑風会1955/09/15

第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 それは同じことでございますが、大臣そのものはインポーター割当ということで単純に割り切っておいて、通産省そのものが主、張しておられる、こういう空気がほんとうに多い。そこで私が通産大臣に伺ってみればそうじゃないということなんです。これは一つ、ことにそういうような一般の大臣の意見と違ったことがあたかも大臣の意見として伝えられることは、大臣の私は慎重な態度を望むものであります。

緑風会1955/07/30

第22回 参議院 商工委員会 第37号

○河野謙三君 これは通産大臣というよりも、むしろ川上さんに聞きたいのだが、今度の重油ボイラーの設置の制限というのは、もちろん石炭合理化の措置の一環としてこういうものができたと思うのですが、しかしそれだけでなしに、従来の重油の市場における、私がこの間からたびたび申し上げておるような、精製業者というか、元売りというか、こういう価格の暴利をためるという一つの方途も今度の法案のねらいじゃないのですか。

緑風会1955/07/30

第22回 参議院 商工委員会 第37号

○河野謙三君 そうだとすれば、あなたはこの行政指導の範囲では、いろいろ言われる石油資本の横暴というものは、行政指導だけではどうにもならねいということは、もうすでに過去二年なり二年半御経験済みなんだな。あんた手を焼いたでしょう。この間も意識してやったのではないのですけれども、結果的にはあなたは重油の市価を抑制することができなくて、この精製業者、元売り業者に不当な利潤を与えた結果になっておるということはお認めになったわけだね。行政指導の範囲…

緑風会1955/07/30

第22回 参議院 商工委員会 第37号

○河野謙三君 川上さん、あなたとたしか二年か三年前、あなたは今のポストにおられたか、安本におられたか忘れましたが、私は記憶があるのだが、油の規制をやろうと言うて、足らぬものを行政指導でゆくというようなそんな甘っちょろいことではいけない、あんたと勝負しようということを言ったのを覚えておる。あんたも覚えているでしょう。それで私はあなたが勝ったとか負けたとかいうそんなことを言うのじゃない。しかし結果において行政指導でゆかなかった、あなたの責任…

緑風会1955/07/30

第22回 参議院 商工委員会 第37号

○河野謙三君 私はかりに石炭が二割下りましても、極端なことを言いますと、油の国内市価が今よりも三割、四割下ったという場合には、石炭の合理化法案というのは根本からくずれるのですよ。そういうふうなことは石炭局長お考えになっておるのか。

緑風会1955/07/30

第22回 参議院 商工委員会 第37号

○河野謙三君 いや、申し上げられないとかいうのじゃなくて、私はこの石炭と重油の価格の比率というものは、消費者からみてどちらが損だ、どちらが得だという一つの比率があると思うのですよ。だから石炭が下れば重油がここまで下らにゃいかぬ、重油が下れば石炭も下げなきゃならぬ。それはうらはらのものだと思うのです。ここに双方の石炭、重油の価格政策というものの一つの基本が通産省で立たなければ、ただ一片の法律ではこの石炭の合理化法案というのは推進できないと…

緑風会1955/07/30

第22回 参議院 商工委員会 第37号

○河野謙三君 そこで私は通産大臣に伺いたいのですが、現在の重油の価格というのは、この間大臣おいでにならぬときでしたが、局長自体も、現在の重油の市場価格というものは不適正だ、国際価格からいきましても、軽油やなんかは国際価格にある程度バランスしている、ところがわが国の重油市場だけは飛びぬけて高いのです。これはどういうわけだと言ったところが、重油業者がもうけ過ぎておりますということを局長も認めておられるわけです。このもうけ過ぎておる点をある程…

緑風会1955/07/30

第22回 参議院 商工委員会 第37号

○河野謙三君 今後の石炭と重油の価格の比率というものにつきましては、一応の目安をおいて、もし重油が下ったような場合には、関税政策を主体にして、そのほかに消費面もあると思いますが、そういう税制の面を調整していくということを取りあえず通藤大臣は考えておられる、そういうことですね。

緑風会1955/07/30

第22回 参議院 商工委員会 第37号

○河野謙三君 それからはなはだこれは言いにくいのですけれども、今度の法律において行政指導の面が多い。これは行政指導やる上において、通産大臣に特に申し上げておきますが、これは行政指導はやりやすいものにしておかなければなりません。ところが従来私が要求しました資料に上ると、通産省の中で局長、課長をやった人で、この狭い油業界の中に、なんと人数にして、しかも相当通産省の幹部を勤めた方がここにありますが、一々名前を申し上げてもいいんですが、十二名行…

緑風会1955/07/30

第22回 参議院 商工委員会 第37号

○河野謙三君 私は自然の形にいけば何も言わない。こういう役所の、しかも幹部の人事というものは、大臣が口をきくとか局長が口をきくとかいうことでやらなければ行くものじゃない。そういう形において出発した人事であるから、私のところへ来ているのでは、いろいろ言いわけをして、行政整理のために行ったとか、その会社から懇望されたとか、役所から推薦したとかいうことがありますが、これはあげて役所の推薦にきまっている。特に油のように、統制されていないときはい…