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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1955/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1955/07/29

第22回 参議院 商工委員会 第36号

○河野謙三君 これでやめますから、答弁が満足いってもいかなくてもやめますが、一言だけ私は最後に申し上げますが、審議会というものは、私はこういう期待を持っているのです。今、あなたがおっしゃるように、消費者とか生産者というものに片寄らない、ほんとうに第三者的な、公平な人をもって審議会を構成すると、こういう修正者の御意見は私は非常にいいと思うのです。そういうりっぱな方が出たのなら、そういうりっぱな方によって構成される審議会によって、政府の立て…

緑風会1955/07/29

第22回 参議院 商工委員会 第36号

○河野謙三君 御検討中ならば、私はこの際申し上げておきたいと思います。どうも修正された衆議院の方の側の注文は、学識経験者であって、生産者でも消費者でもない、どこまでも学識経験者を選びたい、しかしそれは生産者にも消費者にも片寄らぬところでやっていきたい。これは希望はまことにりっぱであるけれども、これはまた無理ですよ。経験者というのは大よそ生産者、消費者の中に初めて経験者があるわけですよ。そうでしょう。生産者、消費者は、経験はあるけれども、…

緑風会1955/07/29

第22回 参議院 商工委員会 第36号

○河野謙三君 そうすると、先ほど学識経験者から出す、しかし消費者にも生産者にも片寄らぬようにしようという御希望がございましたが……。

緑風会1955/07/29

第22回 参議院 商工委員会 第36号

○河野謙三君 私ははっきり申し上げます。学識経験者から選ぶという表現はいいのですよ。しかしそれを具体的にする場合にやはり消費者、生産者から経験者を選び、そのまん中には経験には少し乏しいけれども学識経験者から選んで、そうしてやらなければ公正な運営はできない。これは先ほども栗山委員がおっしゃいましたが、人数を示して、その十人なら十人のうち消費者から何名、生産者から何名、まん中の学識経験者から何名ということはこれはすぐきまると思います。

緑風会1955/07/29

第22回 参議院 商工委員会 第36号

○河野謙三君 そうしますと後刻通産大臣からこの審議会のメンバーをだれを選ぶかということでなしに、何人で構成してやるかについて後刻お示しを願うというお約束ができたのですが、その場合には修正者の方では、生産者とか消費者とか、それがいいか悪いかということはあまり強くは言わない、ただ学識経験者ということでやってくれ、こういうことであって、その場合に、生産者とか消費者は入れないという強い意思はないようでありますから、当然これは生産者なり消費者とい…

緑風会1955/07/29

第22回 参議院 商工委員会 第36号

○河野謙三君 そこが非常に問題なんですよ。学識経験者というだけで選ぶのか、公平という立場で選ぶか、その人を。ところがその人は消費者なり生産者なりに片足を突っ込んでおるということで、公平ということで選んだが、選んだとたんから片寄っておるわけです。だからそういうことをはっきりしてやらぬと、たとえば十の中の三・四・三こうやっていけば、まん中の四が学識経験者で、審議会の構成というものは公正に運営されますね。ところがはっきりしないで、生産者も消費…

緑風会1955/07/29

第22回 参議院 商工委員会 第36号

○河野謙三君 私はこの今の小松さんの動議には賛成いたしますが、ちょっとせっかく通産大臣御出席ですから、この問題と離れて、私から考えて非常に緊急だと思いますことを、しかも重大だと思いますことを一言お尋ねして御答弁をいただきたいと思いますが、これは待間にすれば私がお尋ねすることは一分か一分半、おそらくそれに対して御答弁も三十秒もあればいいと思います。それだけ一つお認め願いたいと思います。よろしゅうございますか。

緑風会1955/07/29

第22回 参議院 商工委員会 第36号

○河野謙三君 通産大臣に一つお尋ねしたいのですがね。きょう私が聞くところによりますと、われわれ委員会の関係の、特殊物資、それから農林関係の砂糖ですか、この法案が継続審議になるやに聞いておりますが、継続審議になるという前提で私はお尋ねするのですが、そうなった場合に、次の臨時国会でおそらくこの議案も再び審議になると思いますが、その間の、特殊物資、今の場合、バナナ、砂糖、これらの関係業者の超過利潤というものは、これは放任しておくのですか。その…

緑風会1955/07/29

第22回 参議院 商工委員会 第36号

○河野謙三君 そうしますと、政府においては、もし継続審議になった場合に、次の通常国会でこの案が否決か可決か決定するまでの間において、これは今その間の対策は持ち合せが今のところない、こういうふうに了承をしていいんですか。

緑風会1955/07/29

第22回 参議院 商工委員会 第36号

○河野謙三君 そうすると、会期は明日一日と私承知しておりますが、そうしますと、明日この委員会が閉会になるまでには、その間の処置について何かお答えいただけますか。

緑風会1955/07/29

第22回 参議院 商工委員会 第36号

○河野謙三君 私はこの際なぜそういうことをお尋ねするかというと、この法案がとにかく衆議院にしろ参議院にしろ継続審議になることによって、政府がその間の措置について具体的の御説明がないと、われわれの立場においては、われわれが継続審議に持ち込んだことによって、関係の砂糖会社やバナナ業者に不当な利益を与えたという、結果的にはそうなる。そういう非難を受けることはわれわれ困りますから、この間のことをはっきりと政府から、明日まででけっこうですから、時…

緑風会1955/07/27

第22回 参議院 商工委員会 第34号

○河野謙三君 私は通産省にも一つ場合によったら御答弁願わなければならぬが、この法案は、われわれが承知している範囲では、合理化によってコストを下げる。一割下るか、二割下るか、下げる。しかしコストが下ったことが、即、消費価格が下ったということには、この法案はなっていないと思うのですよ。今おふた方からの御答弁を伺いますと、コストが下ったことが、即、それに比例して消費者価格が下るという前提でこの法案をながめておられるようですが、そういうふうに私…

緑風会1955/07/27

第22回 参議院 商工委員会 第34号

○河野謙三君 私はそういうことを申し上げているのじゃなくて、たとえば五千円のものが千円下って四千円に、合理化の結果、コストが下ったという場合に、販売価格もそれに比例して千円下るかというと、そういうふうにはならぬですね。この場合に、そのコストが下った千円分は、これは別途また使い道があるわけであります。初めからありますから、消費者がコスト安、即、消費者価格低下ということにお考えになっていると、この法案はわれわれが承知している範囲の法案と大へ…

緑風会1955/07/27

第22回 参議院 商工委員会 第34号

○河野謙三君 コストは下る。しかし一面ですよ、この法案通過の暁には、今まで負担していなかった負担というものがここにまたさらに加わってくるでしょう。そのコスト安からその新しく起るところの負担というものを差し引いたものが、初めて消費者価格になるわけでしょう、そうじゃないですか。

緑風会1955/07/27

第22回 参議院 商工委員会 第34号

○河野謙三君 あなたの方の希望はわかりますけれども、今二十円だけの問題であって、それ以外に新しい負担は加わってこない、こういうことは言えないと思うのですよ。私は極端にいえば、この法案は、これはやむを得ずこういう措置もとらなければいかぬと思いますけれども、これは巧妙にコスト安というものがかりに起りましても、それはすべて消費者価格に転嫁するように、結果的にそうなるようにできておるのですよ。これは私の邪推かもしれぬ。例によって、私の邪推かもし…

緑風会1955/07/27

第22回 参議院 商工委員会 第34号

○河野謙三君 それがわかればいいけれども、コストの下ったものが、即、消費者価格に影響するというような印象を受けたから……。

緑風会1955/07/26

第22回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 中小企業安定法の一部改正につきまして一点だけ一つ提案者にお尋ねするのですが、われわれが常にわが国の行政を見ておりまして非常に遺憾だと思いますことは、二省、三省にわたる共管事項が多いことであります。この共管事項の弊害というものは、これは提案者自体も十分御認識だと思います。しかるにここに新しく出て来る法案につきまして、さらに共管事項が起るということにつきましては、われわれどうも納得もいきませんし、これを容認するわけにいかないの…

緑風会1955/07/26

第22回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 いや、修正案は衆議院で成立され、可決されたんですが、この修正案に対する率直な提案者の御意見を私は伺いたいんです。

緑風会1955/07/26

第22回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 はなはだくどいですけれども、提案者は行政事務にも明るいんだし、共管についてのいろいろな弊害というものを十分身をもって経験しておられると思いますが、でありますから、衆議院の修正は出たのでありますけれども、この修正案に対して、提案者として別個の立場でこの修正案について、実にその共管が起った場合に、いいか悪いかということについての御見解を、経験者としてお尋ねしたいのですが。

緑風会1955/07/26

第22回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 私よりも提案者の方が共管事項の弊害というものについては数多く体験もされ、従って御意見もおありと思って伺ったのですが、私から進んで申し上げますと、たとえば私昨日肥料審議会に出たのですが、肥料の行政が通産、農林両省にまたがっておる、このために私ははたから見て、実に醜態きわまる、通産省はいたずらにメーカーの肩を持つ、農林省はまた極端に農民の方の立場に立つ、そうして少しも中正妥当な肥料行政というものが生まれない。これがかって昔のよ…