河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1955/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○河野謙三君 この際、私は昨日通産大臣に宿題と言ってははなはだ失礼ですが、例の特殊物資並びに砂糖の法案、これがもし本国会に通過しなかった場合には、次の臨時国会に至るまでの措置をいかようにされるか、これを本日政府の態度を明らかにしてもらいたいということをお願いしておきましたが、いよいよ会期もあと数時間で切れることになりました。いまだに参議院にこの両法案は回って参りません。従いまして、これは審議未了になるか、継続審議になるかのこの二つであり…
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○河野謙三君 それでは審議未了になりましても、継続審議になりましても、そのまま放置しておかない、放置しておくことを許さない、こういう御決意だけはあるのですか。
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○河野謙三君 そういたしますと、ちょっと伺いますが、たとえばバナナのごときは輸入をストップしておりますね。法案が通った暁にはバナナの輸入を許可しよう、こういうことがあったと思います。しかるに、これが審議未了並びに継続審議になりますと、いつまでも、ぜいたく品とはいうもののバナナの輸入をストップしておくわけにいかないと思う。いよいよ外貨割当ということになると、砂糖と同様、何か政府が業者から一札とることによって、将来政府が予定しているところの…
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○河野謙三君 いずれにしましても、政府がこれに向って、現実にわれわれの目の前で毎日々々不当利得をしているこれらの業者に対する措置は、政府が責任をもって私は善処されることを、私のみならず、おそらくここにおいでの各委員全体の私は政府に対する強い要望だと思いますから、何分御善処をお願いいたします。
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 衆議院の先生に伺いますけれども、今の修正の精神を伺いますと、修正者の方では、政府がこの両法案の基本としているところの三十五年までの総合燃料対策、これとはほとんど無関係にこの修正をされたように伺いますが、その点はどういうふうになっているのですか。
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 私はあなたから具体的に、われわれが予備審査の際に政府から聞いているのと全然違った具体的な御説明をされましたから、それを私はそこに矛盾を感じてお尋ねしたい。というのは、政府の方では、重油の消費規制については、既設のものでさえも不用のものはもちろんのこと、さらに積極的に政府の総合燃料五ヵ年対策ですか、これの一環として、ある程度はこの既設のものも不用でなくて、これは業者からいえばこの方が得であるというものも、高い見地から見た国の…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 そうしますと修正者と政府とは規制の方法について同意だということになるのですね。
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 修正者の方でも御承知でしょうが、輸出入取引法の改正で、政府の原案が公取に同意を求めるというやつを協議と直しましたね。それについて通産大臣は、これは協議としても同点を求めると同様の効果をおさめるように、それは公取と十分の意思の疎通をはかってやる。内容的には現状と同じだというような——そういう表現ではありませんでしたが、そういうお言葉があって、われわれはよく納得したのです。今度のあなたの方の指示権を審議会にかけるということは、…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 いや、政府のわれわれに示しました総合燃料対策というのはもちろん政府の案でありますけれども、それは政府がこういう燃料対策を立てるまではおのずと天下の識者の意見を聞いてわれわれに示す。それで衆議院の方でもこの政府の燃料対策というものについては一応肯定したわけでございます。その前提に立ってこれから燃料対策を速めていくわけですね。ですからそうであるならば、この政府に指示権がなければ私は崩れてくると思うのです。われわれはこの総合燃料…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 暑いときにまことに同じことで失礼ですけれどもね、審議会というものは通産大臣を拘束する力はないのですか。審議会の権限というものはどういうことなんですか。
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 私は大事なことであると思うのですがね。かりに審議会の答申が、政府が持っておるところの総合燃料対策のワクをはみ出して答申がされた場合に、それは通産大臣はそれさえも審議会の答申を採用しなければいかぬというために拘束を、法律上は別として、まあ法律上も問題ですが、徳義上からも、その拘束を受けなければならぬということになっておるのかどうか。
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 そうしますと極端に言いますと、審議会というものは盲腸みたいなものですね。
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 通産大臣は必ずしも拘束を受けないということになるのですね。今の米価審議会よりももっと悪いかもしれない。米価審議会が何年たっても、米価審議会の意見というものは政府が採用したことがない、それは予算の関係で拘束を受けるかもしれないか……。
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 私は審議会がいかぬというのじゃないのですよ。それは国民の経済、国民の生活に重大な影響があるものは、これは財政法にあるように、すべて国会の審議を待つべし、一一国会の審議を待てなければ、せめて審議会のような制度を作って国民生活に影響のあるものは審議会の議を経るというのでしょう。私は原則的には認めるのですよ。ところが今度の場合には、燃料総合対策というものは一つの限界がきまっている、政府の方に。その限界を侵すようなことが審議会にあ…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 審議会の問題についても、この修正案を受け取った政府の方の見解は、今の通産大臣のお話しではっきりしたわけなんです。お開きのように通産大臣はこの審議会の審議の幅というものは総合燃料対策の根本方針を侵さない範囲内において審議をしてもらい、その範囲内においての答申を受けるのだ、今こういう御答弁でありましたが、修正者の力は、審議会というものはそういう幅の中においての答申ということでいいのですか。
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 大体って、大体にも大体でないにも通産大臣は……。
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 いや、その現在示されている総合燃料対策は、これは今後の世界の経済、日本の経済の動きによっていろいろ座標がズレることは当然ですね。たとえばここで意見を言うと、三十五年までに石炭を五千万トン掘る、そうして石炭を安くしょうとしますけれども、石炭を安くしょうと思えば、いい鉱区をやれば一番いい。極端に言えば日本の石炭の出炭量を下げることによって一番安くなるのだ。いいところだけ掘ればいいのだが、それを五千万トンにまでもふやしておいて、…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 ちょっと発言中ですが、私は総合燃料対策の内容の説明を聞くのじゃなくして、審議会の運用なり権限というものの幅を聞いておるのであって、そこで私は続いて申し上げます。 今通産大臣がおっしゃったことに修正者の方も大体同意であるとすれば、審議会というものはこれは政府の御用機関ではありませんか。お前たち審議しろ、委員はおれが任命する、審議会の諸君はここからここまでの幅の審議をして、政府の立てておるところの総合燃料対策の範囲を逸脱しては…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 御用審議会ですな。
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○河野謙三君 何というか、そういう捨てぜりふで……、私はけんかしているのじゃなくて、せっかくの審議会を、天下の学識経験者を、権威のある人を選ぶ以上は、そういう失礼な、私は審議会の委員を任命し、そういう失礼な審議会の運用ということは、私は過去において前例がないと思うし、その点については……。