河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1955/07/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 共管になりましても、この行政官の良識をもってやれば、この弊害は起らぬだろう。こういうふうな意味の御答弁のようでありましたが、私はこの行政官の良識というものが期待できないから申し上げる。期待できないというのは、期待できない事実があまり数が多いからです。たとえば非常に露骨に言いますけれども、今度の衆議院の修正というものはおそらくこれは農林省の役人か、厚生省の役人かどこか知りませんが、これらの連中が国会へ働きかけて、それぞれこれ…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 私は決してこの法案そのものに根本的に反対しているのではございません。従ってこの法案をいたずらに引き延ばそうというような意図もありません。しかし今提案者からの御説明では、この衆議院の修正の動機等につきまして、院議は尊重しなければならぬ、もちろん提案者としてはそれ以上のことはおっしゃれないでしょう。もう少し私はこれを掘り下げて聞いてみたいと思う。ついてはとりあえず厚生省なり農林省のこの事項に関係する局長を私は午後お呼びいたした…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 それはおかしいですよ。なぜかというと、この中小企業の基本法である協同組合にしてもこれは物資別に各省に分れておるわけですね。それから行政にしても物資別に縦割りでいっているわけですね。厚生物資、通産物資、農林物資と、こうなってこれはみんな縦割りにいっているわけです。それで中小企業も物資別に、中小企業協同組合に物資別に各省に分れておるわけです。そこを直してもらわないとおかしなものになるんですよ。ただ形式だけですよ。だから通産省で…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 通産省を大きく開放しておいて、通産省と企業庁と大きくかぶせて、実際は各省に皆縦割りになっていっておるのです。協同組合の扱いも、それから行政の扱いも皆そこを何かしないと、実際中小企業はあっちへ引っぱられ、こっちへ引っぱられ、今お話の厚生省のアンプルというのは実際問題として通商行政の方に、これらの業者はノータッチですよ。実際こういうことになってくると、通産省にも形式上かもしれないけれども、やはりやらなければならない。
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 農林省にこの中小企業安定法の一部改正の法律に対して伺いたいのですが、今回この法律が議員提案原案を衆議院で修正して所管物資の所管大臣と通産大臣が協議の上でということでいわゆる共管事項ということに修正してきておりますが、これは非常に当該業者としても煩瑣な手続等も起りますし、その点だけでも非常に迷惑千万なんですが、われわれはこの事の大小を問わず共管事項というものは極力これは避けなければいかぬ、かような基本的な考えに立ってこの立法…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 いや、農林省の専管にしろと私は言っておるのじゃなくて、原案が通産省の専管で出ているものを、衆議院でこのそれぞれの所管大臣だとか、農林大臣とか、厚生大臣とかいろいろ出てくるでしょう。そういうものと協議の上やらなければならぬということになっておるので、これは原則的に共管を廃さなければいかぬ、現在までできておる共管事項でもできるだけすみやかにこれを修正していかなければならぬと、行政の一元化をはからなければいかぬというのは、これは…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 いや、連絡を密にして関係業界に迷惑をかけないように努力するとおっしゃいましても、これは何と申しても頭が二つになったのだから、これは二つの頭を一つにするわけにはいかないでしょう。でありますから、私は具体的に伺いたいのですが、あなたの方の所管の物資ですぐ不況対策で中小企業安定法の対象物資になるものはとりあえずありますか。
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 厚生省の方でも同様な意味で一つ厚生省所管の中小企業所管物資の中で、この法の対象になるものでとりあえず考えられておるものはありますか。
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 これは通産大臣に伺いたいのですが、各省の設置法によって、はっきりと所管事項は物資別に縦割りになっておるわけです。それから先ほど申し上げましたが、また重ねて申し上げますが、中小企業の基本法である中小企業等協同組合法も、やはりこれは物資別に、所管省別になっておるわけですね。それと今度の法案と非常にここに紛糾が起るわけなんです。現に今も聞きますと、医薬品であるとか、また精麦であるとか、製めんであるとか、およそこれは通産行政の中で…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 通産大臣御存じのように、中小企業というものは通産省所管であって、他の省にないような中小企業庁というようなものも置いて、そうしてやっているわけです。ところがその内容を見れば、中小企業庁というけれども、中小企業全部をほんとうに実質的にかかえているのじゃない。さっき申し上げたように物資別にみな縦割りになっている。日本全体の中小企業のうちで、半分以上は各省へみな行ってしまっているわけです。わがひざにかかえているのじゃないわけです。…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 それはそうちょっとできないけれども、こういう機会にやらなければできるものじゃないんですよ。提案者自体が矛盾を認められておられる。私は提案者が認められる矛盾の上に立ってこういうことをやっちゃ、この対象になる中小企業が迷惑するだけだと、こう言うんですよ。私はそういうことは政治の上において親切にできないことじゃないんですから、やるならばやったらいいじゃないかと思う。
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 私は共管は絶対にいかぬと思う。
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 はなはだくどいようですけれども、同じことばかり言うようですけれども、今度の衆議院の修正案というのは、中小企業のための修正案じゃございませんよ。少くとも両省の顔を立てる意味の修正案ですよ。はなはだ口が悪いですが、当該役人の両方の顔を立てる修正案ですよ。私はそういう修正案はいかんと思うのです。そういう意味に立った共管ですよ、共管をやらなければならぬという事情があるなら、共管はやらないで済むようにものの考え方を私は改めたらいいと…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 それは全く見方です。私の見方と提案者の見方が違うのです。提案者はそういう業界で苦労をされたことは私はないのじゃないかと思うのです。私たちみたいに民間で育ってカバンを下げて……、役所くらい始末の悪いものはない。一省ならまだしも、二省、三省にわたったらどのくらい迷惑するか。これは見解の相違といえばそれまででありますが、私は身をもって体験しているから言うのです。これは通産大臣もずっと昔のことになるかもしれないけれども、民間人とし…
第22回 参議院 商工委員会 第33号
○河野謙三君 私はただいま質疑で申し上げましたような理由によりまして、この法案を、このまま衆議院修正案を含めてのこの法案をわれわれが容認することは、いたずらに行政機構が混乱し、ひいては当該業者に非常に迷惑を及ぼすということがあまりに歴然としておりますから、私は本案には反対でございます。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○河野謙三君 私はこの際、前回質問を留保してある全漁連の石油割当の問題にちょっと結論を得たいと思いますから、質問をお許し願います。 私はもちろんこの全漁連の問題は、全漁連の問題でなくて、私の通産省にお尋ねしている結論は、川上局長さえも認めておられる、現在の石油が不適性だ。私は不当だと言ったが、あなたは不適性と言ったが、不適性と不当とはどこが違うか知らないけれども、あなたは不適性と認めておられる現行の石油の市価というものを、いかなる手段方…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○河野謙三君 全石協から要求があったとかないとかそんなことは知りませんが、そうじゃないのです。油の市価が不適正であるということは一体だれの責任ですか。責任は政府でしょう。そうじゃないですか。そこなんです。要求があったらそれを一つ取り上げて何か考えてやろうと、そういうことですか。そうじゃなくて、私は政府の責任において不適正な市価は適正な市価に直すということは積極果敢にやるべき責任があると思う。あなたの誠意は疑いません。ものを考えずに乱暴に…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○河野謙三君 いや、あなたは影響するところが非常に、各方面に影響するところが非常に大きいから慎重を期しておると言うけれども、それはその通りですよ。ところが、その影響とは一体何だ。あなたが慎重を期しておる間に、非常な好影響を受けておる人が多いのですよ。油業者ですよ、それは。消費者は、先ほど申し上げましたように、あなたの慎重の度合が深ければ深いほど、その間において被害者ですよ。影響というのは、被害者と、好影響を受けるのと、両方あるのです。通…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○河野謙三君 他の方にもいろいろ御質問があるでしょうから、私は内訳は別として、その二万四千七百円と、それとA重油のCIF価格を教えて下さい。もとと裏だけ教えて下さればけっこうです。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○河野謙三君 そうしますと、あなたはあれですか、現在九千円足らずのCIF価格のものが末端において現在一万四千七百円に売られておる、これは適正だということですか。