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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1956/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 私はいつも悪口をいうのであんまり人に歓迎されないのですが、どうも政府はそういうことだからいけないと思うのです。私が口癖にいうようにネコのキンタマだというのですが、あとから見て先を見て……情勢を検討しなければいけないのです。何か起ってからあとになって困った困ったというのではいけない。国民が政府に期待し、指導機関に期待するのは、常に先を見てやってもらうのが政府の仕事であり、この国会の仕事なんでしょう。具体的な現象が起って、あと…

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 それでは政務次官としては消費組合は法律によって許されておる生産行為というものはやれる建前になっておるけれども、政務次官としてはこれは国の中小企業の現状から見て消費組合が生産部門にまで入ることはかりに法律に許可されてあっても歓迎するところではない、こういう御見解と承知していいわけですね。

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 それでは一つその点について大臣の御見解を伺いたいのですが、私は今大臣がいらっしゃる前に消費組合と中小企業のいろいろなあつれきの問題の論議があった。そのあとで今私がお尋ねしておるのは、欧州の消費組合というものは消費組合の理想の形だと思います。特に欧州でもスエーデンの消費組合というのは非常に理想的に発達しておるわけです。これはいずれも生産部門にまで入っているわけです。日本の消費組合も法律の条文には生産部門までやっていいというこ…

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 私は別に博学じゃないですけれども、かねて欧州に行きましたときに、英国並びにスエーデン、デンマーク等の消費組合については少しく私は調査してきた。消費組合の欧州の連盟までできておるわけです。そうしてスエーデンのごときは消費組合というものは非常に発達して、たとえばゴム製品ならゴム製品が非常にコストに対して市場価格が高いとすぐ消費組合がこのゴムの生産活動を始めるわけです。そうしてこのゴムの不当の価格というものは、消費組合の生産部門…

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 まだ大臣の消費組合の問題についてはいろいろコンクリートされたものは私はないと思うのですが、一つこれは将来の消費組合というものを前提にして、特に下僚に命じてよく御検討を私は願いたいと思います。

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 私は希望を付しまして、本案並びに阿具根君提出の付帯決議に賛成いたします。 私の希望と申しますのは、過日通産省からいただきました統計資料によりましてもはっきりしておりますように、小売商の真の悩みの種というのは、百貨店の圧迫によって小売商が困窮しておるのだということよりも、より一そう小売商そのものの問題は小売商内部、中小企業内部の相剋摩擦の問題であるということは総理府並びに通産省の資料によってもはっきりしております。これは大臣…

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 去る国会で、本委員会で付帯決議を受けました場合には、来たるべき国会までに政府は成案を得て臨めという意味の付帯決議だったと思うのです。字句はちょっと忘れましたが、そういう意味だと思います。しかるに今審議会の答申を中間的に御報告を受けた程度であって、まあこの点われわれは非常に遺憾でありますが、この審議会の答申を基準にして、政府は成案を得て、次の国会には必ず競輪経営の改善について成果を得て臨まれると、こういうことですか。

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 そうしますと、次の国会と申しますと、おそらく臨時国会もあると思いますが、臨時国会がある場合には臨時国会に提出されると、こういうことですな。

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 そうしますと、来年の三月まではこの答申案にもありますように数多くの弊害を眼前にながめつつ、来年の三月まではいたずらに推移すると、こういうことですか。

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 そういたしますと、法律を持たずしてできる項目につきましては、順次実施して行くと、こういうことですか。

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 別の機会にいろいろ意見を申し上げる機会もあると思いますが、私は一言だけ申し上げますが、この答申をいただいた政府はどうお考えになっているか私はわからないんだが、たとえば競輪の健全化をはかると、こういうがね、競輪の健全化ということは、この前の委員会でも問題になりましたように、競輪の健全化ということは、収益の面から行けば、収益が上らないということなんですよ。収益を上らないようにすることが健全化なんですよ。そうでしょ。たとえば大ば…

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 いずれこの問題についてはたっぷり私も一つ質問してみたいと思いますから……。

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 簡単に一点だけ。この支払い遅延の問題でその業界の機構なり制度のために支払いが遅延している、裏を返せばいたずらなる複雑な機構を作っているために支払いが遅延している、こういう事例は横田さんの耳にもたくさん入っていると思うのですが、こういう問題に対してはあなたの方はどういう監督をされるか。

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 具体的に申しますと、この親会社自体はむしろ現金で払っても、ところが社長さんが別働隊で自分の小遣いかせぎのために子会社を作る、トンネル会社を作る、それが一つならいいがひどい場合には二つも作って、結局そこに納品しているところの支払いの代金の回収というものが非常におくれている、こういう例はたくさんあるのですね。むしろこのごろそういうのが金持の間でははやっているのじゃないかと思う。こういうことについてはなかなか企業の内部につきまし…

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 下からいろいろ苦情の申し立てもあるのですが、横田さんの方で、たとえば今申し上げた全麻連なら全麻連というものが、自分の方の機関を通さなければ売ってはいけない、また買う方にも買っては困るということを現に厳重に縛っているのが実情ですよ。そうして政府の遅滞なく払っている資金というものは、そういう機関があるために実際の物を納めている零細な業者にはこれは少しも届かないということになっているわけですね。しかもその間において金利のみならず…

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 そうすると、国会も来月三日まで延長されるようでありますが、本国会中にその御調査の結果を御報告願えますか。

緑風会1956/05/15

第24回 参議院 商工委員会 第31号

○河野謙三君 これは私はそういうふうに期限を付して御回答願いたいというのは、政府自体が非常な犠牲になっておるわけです。一般の業界よりもそういう独占的な機構を作られておるために、高い物を買わされておる、現実に商い物を買わされておる、政府が犠牲を払っておるのでありますからね。そういう意味でこの国会中に明らかにしてもらいたい、同時に私の耳に入っておる点では、この全麻連というものは、そういう機構において独占的にやることについては公取委員会の了解…

緑風会1956/05/10

第24回 参議院 商工委員会 第30号

○河野謙三君 私はこのまず根本問題から伺いたいと思うのです。この法律の目的は一体何です。どこにあるのです、この法律の目的は。

緑風会1956/05/10

第24回 参議院 商工委員会 第30号

○河野謙三君 要するに、より具体的に言うと、百貨店の進出によって中小企業の売上高が減ってきた、従って中小企業の経営が困難になってきた。こういう傾向を是正するために百貸店の拡張、進出を規制していこうと、こういうこと並んでしょう。ところがこれを数字的に伺いますと、あなたの方からいただいた資料によりますと、通産省の統計並びに東京都商工統計速報、これによりますと、百貸店の売り上げと小売商の売り上げの比率というものはちっとも変っていないのですよ、…

緑風会1956/05/10

第24回 参議院 商工委員会 第30号

○河野謙三君 私も今局長が言われたよう血感じは持ちますけれどもね。先ほど申し上げたようにこのいただいた数字によりますと、六大都市でもそういう数字は出てないのですよ、これは。あなたの方もおありでしょうけれども少しも比率は変って来てないのですよ。むしろ減っているわけなんです、百貸店の方が。で、私が言いたいことは中小企業対策というものは絶対これは重要問題として取り上げ、これを何らかの施策を講じなければならぬことは共鳴しますけれどもね、少し見当…