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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1956/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1956/05/23

第24回 参議院 商工委員会 第34号

○河野謙三君 私は通産大臣にも伺いたいのですが、この割当の問題ですが、きのう申し上げましたように、外貨割当物資、輸入物資というのは不足物資ですから、そこに特に不当な利潤が出るわけです。それを防ぐ一つの方法として、今度のような法案が出ておるのですが、法案がなくして、しかもそれを防ぐという方法は、直接に実需者に割り当てるというのが一つの方法だと思う。たとえばこれは通産省でもいろいろ異論があったようでありますが、油の場合にも精油業に油の一部外…

緑風会1956/05/23

第24回 参議院 商工委員会 第34号

○河野謙三君 先ほどの砂糖の問題ですね、特に実需者団体をかかえている農林省からの主張が強かったと思うのですが、従来、砂糖は炭労であるとか、日教組であるとか、全購連であるとか、ひどいときには甘クリの組合とか、お茶の組合とか、実需者として割り当てている。甘クリとかお茶の組合は少し極端でありますけれども、全購連であるとか、菓子屋であるとか、パン屋であるとか、炭労であるとか、こういう従来割り当ててきましたのは、今後ともこの方針は、考え方としては…

緑風会1956/05/23

第24回 参議院 商工委員会 第34号

○河野謙三君 私は今度問題になっているバナナにつきましても、砂糖でも石油でも、大豆でも、こういうものに政府が割当方式を一貫しないからいけないと思う。ある場合には実需者まで入れている、ある場合には輸入業者だけにしぼってしまう、ある場合にはメーカーだけだと、こういう、品物によって動くところに問題があると思う。大体、主要物資なら主要物資というものは割当方式をかちんときめられたらいいと思う。輸入業者なら輸入業者一本にするのもいいでしょう。私は実…

緑風会1956/05/23

第24回 参議院 商工委員会 第34号

○河野謙三君 私も政府原案並びに今高橋委員から出されました付帯決議に賛成するものであります。ただ私は特定物資というものはどういう定義から出ているか政府にはおのずと見解があると思いますけれども、私の見解をもってすれば輸入物資全部が即特定物資だと言えると思うのであります。不当な利益を得ているものが特定物資であるならば輸入物資——外貨割当物資というものは全部これは特定の利益を得ていると私は思います。その全部特定物資である中からさらにこの四つを…

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 おそくなりまして済みませんが、政務次官に伺いたいのですがね。まず私の考え方を申し上げますが、為替割当をしておる物資というものは国内の需給関係から見ればすべて私は不足物資だと思います。不足物資即為替割当、為替割当即不足物資だと思う。従って為替割当をしている物資はバナナ、パイナップルに限らず、すべてその中間において不当な利得が当然需給関係から生まれるのだと思うのですが、そういう考え方で間違いございませんか。

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 私がお尋ねしたのは、たとえば大豆にしても砂糖にしてもあらゆる外貨割当物資というものは国内の需要を満たすだけの割当量がないのだから、従ってこれは国内からの需給関係から見れば不足物資でしょう、不足物資でありますから、そこに当然必要なだけのものが輸入ができないのでありますから、その中間の扱い業者というのは不当な利益をするのは出発点からきまっておるのですよ、大豆においてしかりその他も全部そうなんです。それをことさら小さな、目高みた…

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 じゃ別の角度からお尋ねしますが、今度特定物資に指定されたバナナとかパイナップル以外のものは、国内の需要を満たすだけの外貨割当というものは出すのですか。

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 それじゃ具体的にこまかい例を引きますが、紅茶輸入については外貨割当はたっぷり出ますか。それからコンニャクの粉とか精密とかいろいろありますね。バナナ、パイナップルなんというのは幾ら上っても国民の経済には影響がないのですよ。国民の経済から見れば影響はないのだ。ただここに不当に中間で搾取するものについて押えるということですが、国民の経済からいえば大した影響はないのだ、三倍になっても、四倍になっても、むしろ私はコンニャクの方が問題…

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 それじゃ一つ農林省に私は御見解を伺いたいのです。ついでにこれは農林省に伺ってみたいと思うのは、コンニャクの粉の輸入を禁止する、国内のごくわずかでありますけれどもコンニャクの生産業者を保護するために押えておるのは、これは農林省の意向が強いと思う。一方において、コンニャクよりもやや生産地域の広い、生産量の多い、農家収入の多い落花生の輸入はしているのですね。落花生の何というか、先ほど申し上げたように、銀座の裏でビールのつまみが幾…

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 どうも私は農林省は苦手でありますけれども、どうも農林省で、今コンニャクにしろ、大豆にしろ、いずれも毎日毎日の台所に影響のある問題なんですね。案を練っておられるのもいいけれども、菓子屋さんならあんを練ってもいいけれども、役所でそういつまでも案を練っておっては私は困ると思う。ここらでそろそろ、特にこの法案とは密接な関係があると思う。この密接な関係のある物資につきましては、きょうのうちにも一つ通産省と、私は何の物資を指定しろとい…

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 会期も切迫しておりますから、そうだらだら質問しておる時間もないのですが、私は今度は通商局長に伺いますが、一体今通商局でAAに踏み切りたいという希果を持っておる物資は何と何ですか。これはもちろん他の省の意見なり、大きくは閣議の問題等もあるでありましょうけれども、あなたの方の通商局の事務当局としてこの際AAに踏み切るべきだという御意向を持っておられる物資は何と何ですか。これはもうあなたの方で一カ月前にお考えになったことと違いま…

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 大きな物資でいつやれるかわからないというのは、それはあなた自身の御意向ですか。あなたの方では踏み切るべきだという意向を持っておるけれども、いろいろ複雑な事情からそれがいつになるかわからぬというのですか。

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 とにかく原毛と羊毛は通商協定その他対外的のいろいろな関係で踏み切れない。その他のものはいずれも国内市場ですな、そういうふうに承知していいですか。国内市場ですか。

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 大豆、砂糖については農林省はこの際御見解を御発表願えませんか。

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 もう一ぺん通産省に伺いたいのですが、そうするとこの法案が通りますと、指定される物資はパイナップルとか、バナナとか……どういうものがありますか。

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 この指定を追加する場合にはどういう条件で追加されるのですか。たとえば中間の利潤が何パーセントをこえた場合とるとか、何かそういう基準があるのですか。

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 小さい物資についても今のパイナップルとか、バナナとかいうものよりも、もっと利潤が高いものがあるじゃないですか、ありませんか、私が承知しておるところによればあると思うのですがね。

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 局長が言うのは、たとえば四割なら四割という超過利潤は輸入価格と最末端価格との開きでしょう、そうじゃないですか。

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 他の委員の方々からも御質問がまだたくさんおありと思いますから私は通産大臣に伺いたいのですが、私が今まで申し上げていることは為替割当、外貨割当をしている物資というのは即不足物資なんです。国内から見れば需要に対してそれだけの外貨の割当ができないから為替の割当をしているわけですね。従って為替割当物資というのは不足物資でありますから、この取扱い業者あるいは輸入業者が不当の利益をすることは当りまえなんですよ。そこにいつも問題が起るわ…

緑風会1956/05/22

第24回 参議院 商工委員会 第33号

○河野謙三君 ところが、われわれの持っている常識から見れば常識にはずれているのですよ。バナナ、パイナップルよりもっと幅の厚い利潤をとっている物資がほかにある。これは入っていない。どういう基準で現に指定された物資がバナナ、パイナップルか。どういう基準でこれが指定されたか。それがわからない。非常にあなたのやっている仕事の複雑であり、むずかしいことはわかりますけれども、われわれ頭の悪い者にはやはり何かかちんといくような筋を教えてもらわないと困…