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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1956/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1956/05/10

第24回 参議院 商工委員会 第30号

○河野謙三君 卸小売業及び金融保険不動産業となっておりますが、これはなるほど金融保険不動産業が入っておりますけれども、別にいただいた戦後の商業者の推移という統計もあるわけだ。これによると、商業者の推移というものは、総理府の統計の発表によりますと、全商業が二十六年から二十九年までのわずか三年の間に戸数にして十七万戸ふえている。小売業は百二十五万戸が百三十八万戸、十三万戸ふえている。小売商が一年に戸数にして四万四千程度ふえているわけです。こ…

緑風会1956/05/10

第24回 参議院 商工委員会 第30号

○河野謙三君 私は先ほどから申し上げましたように、この百貨店法案に反対するものではありませんけれども、今も百貨店法案以外に中小企業には、もっと別な大きな問題があるんだ、それはいたずらに中小企業が、営業者の数がふえ、従業員の数がふえる、その結果中小企業が共倒れになっておる。ここに大きな問題があるんだということについて御共鳴を願えるならば、私はむしろその方が中小企業の病根としては、その方がより大きいのですから、その方の対策がより先に立てられ…

緑風会1956/05/10

第24回 参議院 商工委員会 第30号

○河野謙三君 はなはだくどいようですが、私はそういう規制をすることが、失業者を生むことにはならぬと思うのです。地獄の方へ向って歩いてる連中を引きとめて、お前は方向違いだからもっとこっちへ来いと指導するのが役所の務めだ、中小企業がみすみす共食いして、ほかに職業がないから仕方がないから中小企業へ入っていく。入ったって、見通しがないところへ入っていくのですよ。それを何とかとめてやるのがいいのですよ。それよりも、一つ一つの商業者というものが健全…

緑風会1956/05/10

第24回 参議院 商工委員会 第30号

○河野謙三君 今の部外者の問題、私はペイするとかペイしないとかという問題は問題外だと思うのですが、ペイするとかペイしないとかということはどこで押えますか。会社の職員が会社から給料をもらって、その購買事業なり販売事業をやっておって、それでそれらの人によって部外者に売る場合、人件費その他は会社の給与から出ている、ペイするとかペイしはいとかということは、僕は計算もできないし、これは要するにペイするとかペイしないとかいう問題でなくて、部外者に売…

緑風会1956/05/08

第24回 参議院 商工委員会 第29号

○河野謙三君 ちょっと前に伺ったと思うのですが、せっかくの機会ですから、向う十年間の価格、電力料金の見通しですね、それと電力需給関係の見通しがございましたらちょっとラフのものでけっこうですから御説明願いたいのですが、十年間がなければ五年間で、けっこうです。

緑風会1956/05/08

第24回 参議院 商工委員会 第29号

○河野謙三君 前段の電力料金の値上げの問題、これは上げたくないという気持を聞いているのじゃないのです。ラフでけっこうですから一体今のところでは電源開発が順調に計画通り進んだ場合に、幾らアップとなるかという計画を持っておられるかということです。 それと、後段の需給関係ですが、昨年度に一二%の需用増が出たのを、今後の需用増を六%ないし七%に見た根拠は一体何かあるのですか。

緑風会1956/05/08

第24回 参議院 商工委員会 第29号

○河野謙三君 そうしますと、この一三%という数字をとらないまでもかりに将来の需用増というものを一〇%とかりにとった場合には、現在七%とって需給関係のバランスをみているのですから一〇%とった場合には需給のバランスは合わないということになりますね。

緑風会1956/05/08

第24回 参議院 商工委員会 第29号

○河野謙三君 それからこの電力料金が一応一〇%程度は値上りは今のところではやむを得ないだろう、これはできるだけ押えていくようにしたい、こういうのですが、これは九電力会社平均で一〇%ということであって、五年なり十年先にいきますと、現在の九電力会社の機構、組織でいきますと、地区別に非常にアン・バランスになっていくということはありませんか。

緑風会1956/05/08

第24回 参議院 商工委員会 第29号

○河野謙三君 大臣に一つこの際伺いたいのですが、現在でも九電力会社に相当のアン・バランスが起っておる、将来このアン・バランスが非常に激しくなっていく、聞きが大きくなっていくという場合に、現在の九電力会社の機構というものについては再検討をぼちぼちしなければいけないのじゃないかと思いますが、大臣、遠い将来を考えて、何か御構想はございますか。

緑風会1956/05/08

第24回 参議院 商工委員会 第29号

○河野謙三君 電力の総合計画につきましては大臣先ほど賛意を表しておられましたが、私は料金の問題ももう少しこの国の産業の中心として、中心に立っておられる通産大臣が、政策料金というものが私はなければいけないと思う。たとえばずっと前にこの委員会でも申し上げたと思うのですが、北海道のごときで、北海道の開発開発といって政府が騒ぎましても、大臣御承知のように北海道の開発のしようがないと思う。なぜかというと、北海道に行くと第一人夫賃が高い。釧路の、あ…

緑風会1956/05/08

第24回 参議院 商工委員会 第29号

○河野謙三君 それから最後に一つ伺いたいのですが、電力料金は認可制度になっていますね。

緑風会1956/05/08

第24回 参議院 商工委員会 第29号

○河野謙三君 ところが通産省でも、これは局長に御答弁願いたいのですが、通産省は認可制度になってるにかかわらず、電力会社の経理内容についてはどの程度までタッチしておられるのですか。

緑風会1956/05/08

第24回 参議院 商工委員会 第29号

○河野謙三君 そういう監査、検査の権限を持っておられるにかかわらず、現状においては私は非常に通産省の電力会社の経理内容の調査というものは不十分だと思いますがね。私は電力のことはしろうとでありますけれども、いろいろ世間から聞くところによりますと、電力会社の内容というものは健全を通り越して、少し通産省の認可料金を決定する場合の査定が甘過ぎるということをしきりに聞きます。たとえば非常に膨大な機構であって、しかもその機構を調査する通産省に人手が…

緑風会1956/05/08

第24回 参議院 商工委員会 第29号

○河野謙三君 川上さんのお耳にも世間の非難の声が入っておれば幸いでありますから、何も重力会社をいじめるというわけではありませんけれども、およそ世間が納得するような十分な調査、監査をされて、もう少し妥当な料金に引き直していただくようにぜひ御尽力願いたいと思います。

緑風会1956/05/02

第24回 参議院 商工委員会 第28号

○河野謙三君 ちょっと私伺いたいのですが、この前も申し上げたのですが、百貨店というのがこれだけ繁栄したのは、やはり消費者大衆に愛されたことだと思うのですよ。だから単純に消費者本位にものを考えれば、この法律というものは消費者から必ずしも私は歓迎されないと思う。現在の実情から見ましても、たとえば中小企業者であっても、自分が商売している品物だけは百貨店へは行きませんけれども、たとえば呉服屋さんという中小企業は、呉服以外の自分の日常消費品目に対…

緑風会1956/05/02

第24回 参議院 商工委員会 第28号

○河野謙三君 私は商売感覚がないのですが、ただ、今お尋ねしたようなことを深く考えましたことは、具体的に徳永さん御承知かもしらぬけれども、横浜の裏駅に相模鉄道が、最近まだ開業して一カ月ですけれども、数億の金をかけて名店街を作ったのですよ。そうすると 莫大な権利金が要りますから、結局名店街に進出するといったところで、相模鉄道自体は、地元の横浜並びに神奈川県下の有力な商人にそこに店を出させるつもりであったところが、権利金が非常に高いし、地元の…

緑風会1956/05/02

第24回 参議院 商工委員会 第28号

○河野謙三君 私も将来の中小企業をどうしていいかということについてはわからぬのですが、ただ、今の横浜の問題を繰り返し具体的に申し上げますと、横浜に相模鉄道の名店街ができたことによって、これはいずれも東京の商人です。これはより具体的に申しますと、横浜の伊勢佐木町の商人が東京の商人に食われたということなんです。こういうことがはっきり言えるわけなんです。これが単に横浜だけの問題ではなくて、こういう傾向が今後ますます激しくなりますと、特にデパー…

緑風会1956/05/02

第24回 参議院 商工委員会 第28号

○河野謙三君 今の上林さんの質問に関連するのですが、外国で中小企業の営業許可というか、企業許可等をやっている所ありますか。たとえば、日本で申しますと、ふろ屋の場合は、何町以内には新設は許可しないとかということをやっていますね。要するに需要に応じて企業の許可をしておりますね。こういうようなことをやっている所ありますか、外国で。

緑風会1956/05/02

第24回 参議院 商工委員会 第28号

○河野謙三君 外国でないとしても、日本ではそういう必要が刻々と迫って来ておるのじゃないですかね。たとえば、私は百貨店の規制を今回の法律においてやりましても、これによって利益を受けるのは中小企業全般じゃなくて、中小企業の中のいわゆるいなかの一流の商店が利益を受けるのであって、いわゆる一番下積みになっておるむしろあなた方が救済しなきゃならぬという対象に考えている業者には、この法律をもってしてもそう大して好影響はないのじゃないかと思うのですよ…

緑風会1956/05/02

第24回 参議院 商工委員会 第28号

○河野謙三君 私が非常に不可解なことは、百貨店がこれだけ進出して、これを押えなきゃならぬという機会にまで来ておるのですが、一方小売商の業者の数というのは百貨店が進出したそれに逆比例して減って行っておるならいいのですよ。あなたの方の調査でたしか見たと思うのですが、百貨店が進出して逆比例して減って行っておるならいいのですが、小売商が同時にふえておるのですよ。この矛盾を矛盾としてそのままおくということは、これは私は政府としても無責任だと思うの…