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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1959/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 まず私は伺いたいのですが、この法案の提案理由の説明を伺いましてもはっきりしない点があるのですが、現行の法律は、御承知のように五年前に肥料が非常に不足したので、不足することによって起るところの農民の負担を軽減し、また価格を安定しようという立場に立って法律ができまして現在までそれが施行されてきたのでありますが、いわば今の法律は不足対策という法律でございます。しかるに、不足対策の面はすべて解消しておるのであります。従って、これを…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 率直に申しますが、この法案が延長された場合と、この法案が期限が切れると同時に廃案になった場合と、農家に与える影響は一体どういうことを考えておられるのでしょうか。私はこの法案が廃案になりましても、農家に与える悪い影響というものは一つも残らないと思うのです。ですから、ただこの肥料の過剰対策として国内の生産を確保し、日本の肥料工業を育成するという面は残っておると思います。そういう面だけが残っておるのであって、対消費者農民に対して…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 国内の必要量の確保ということは絶対に必要でありますが、必要量を確保するために、まず輸出の規制をしなければならぬ。これには輸出貿易管理令ですか、それぞれそれに必要な適当な法律があるはずです。それによって十分その措置はとれるはずであります。なお、もし生産過剰になって非常に硫安が安くなって、生産制限をしなければいかぬじゃないかという御心配があるかもしれませんが、これはまあ局長なり肥料部長御存じでしょうが、肥料工業、特に硫安工業の…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 私もその肥料懇談会の御指名を受けた一人でありますが、肥料懇談会の結論というものと、今度提案されました法律の内容というものはほど遠いのです。そこで、私は特に伺っておるわけです。これは私は今消費者、農民の面からだけ申しましたが、現段階におきまして非常な過剰生産になっている。このまま何の施策もしないでほうっておけば、日本の肥料工業、特に硫安工業はつぶれてしまう、つぶれてしまった暁においては、結局、消費者農民も困るばかりだから、こ…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 私は、一つさっき局長が触れられたマル公の問題を堀り下げて伺いたいと思います。先ほど私が申しましたように、現在の法律に基くマル公というものは、メーカーから全購連なり卸売商社に売る値段がきめてあるだけですね。系統機関でいえば、県連なり単協に行って、それから農家に行く、その一番もとネジがきめてあるだけで、それから商社の方はメーカーから商社に売る値段だけがきめてあって、それは全く野放しであります。不足のときにはこれでいいんですが、…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 くどいようですけれども、いずれにいたしましても、現在リべートが出されておる、そのリベートが農民に必ずしも届いていない、この現実をお認めになるでしょう。これを何か改善するという工夫努力というものは、この法律延長に当って、何か政府の力から法律そのものにもしこれがうたえなければ、行政指導においてこれがかくかくに改善いたしましてこの弊害を除去しますという責任ある御答弁でもなければいけませんよ。今、農協関係はリベートがちゃんと行って…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 時間もだいぶ経過しておるようで、私はまだお尋ねしたいことがたくさんあるのですが、今の問題だけ一つさらに質問を続けますが、単協の規模が非常に大小があるということで、従って、単協の価格はきめにくいと、こういうことですが、私はそれはわかっております。規模の大小もあるし、単協によって駅から非常に近い単協もあるし、遠い単協もあるし、従って、運賃の差等も非常に多く出ます。それは県連なり全購連なり、こういうプール機関があるのであって、そ…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 今のリべートの行方の問題は、見解の相違ではなくて現状認識の問題です。この点は、私は確信を持って申しますがね。須賀さんや村田さんのように、東京のビルで仕事をしておる人と違って、農村のまん中から東京に通って来ておるものは現実をつかんでおるのです。さらに自分は積極的に調査したのです。だから私は声を大にしてこれを申し上げておる。何も私のいる神奈川県だけの問題ではない。これは、日本全国の問題です。だけれども、この問題は私は時間の関係…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 ですから、今お認めになりましたように、通産省の方ではいろいろ肥料工業の安定、確立のために保護助成の措置をとっておる。それで保護助成の措置によって与えている金よりも、マル公からさらにリべートされる分の金の方が多いようなことではおかしいじゃないか。しかも、そのリベートされる分については、弊害は認めているけれども、一ぺんに除去することができないというならば、話は冒頭に戻りますが、この法律がなければ、リベートもなければ何にもないの…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 どうも私は納得いきませんが、それじゃ一つあらためて伺いますが、もし将来に、今は供給過剰であるけれども、将来にまたどういう天変地異、また戦争等のこともあり得ないことだけれども、予想されておった以外の問題がこのごろの世界にはいろいろ起りますから、だから、これをそういう場合に備えて少し延ばそうとしても、五年延ばす必要はないでしょう。ことしなり来年はこれは間違いなく生産過剰の現状が続くことは、これはどんなしろうとでも見通しはつきま…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 いろいろまだ輸出会社の問題、輸出振興の問題等でふに落ちない点もたくさんありますので、お尋ねしたいことがたくさん残っておりますけれども、清澤先生の質問も残っているようでありますし、しかも、時間が一時十三分前でありますから、私は時間の関係もございますから、ここでひとまず質問をこの程度にして、もう少し質問の時間を与えていただきたいと思いますが、委員長、いかがでございましょう。

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 関連して。先ほど清澤委員から輸出会社の赤字の問題が出ましたが、硫安輸出会社の赤字の二十数億というものは、監督の責任を持っている通産省の精査の結果出ました赤字でございますか、それとも、ただ輸出会社が機械的に出した赤字でございますか。

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 はなはだ意地の悪い質問をしますけれども、そうすると、輸出の二十数億の赤字というものは通産省も認めるところの赤字でございますか。

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 そうしますと、今後、輸出会社がまた継続されるとしました場合、今後における輸出会社の赤字というものは、そういう機械的な形式的な赤字というものだけで通産省は赤字というものを認めるわけですか。私はそれじゃいかぬと思うのですよ。輸出会社の赤字というものは、今のその通産省の説明によると、内地の販売価格のマル公と輸出の価格との差額をもって機械的に赤字だと、こういうふうにまあ御説明がありますけれども、そうではなくして、輸出会社の赤字とい…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 私は確信を持って申し上げることはできませんけれども、私の試算によりますと、今の二十数億の赤字というものは赤字じゃございません。これは逆に輸出会社は私が今申し上げたような角度で計算をすれば、幾らか黒字でございます。ただ、私は確信を持って申し上げませんけれども、輸出会社に赤字があると世間に宣伝されることは、非常に大きな世間に疑惑を私は持つだけだと思うのです。でありますから、この際は、新しくスタートする輸出会社には、今までの赤字…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 私の申し上げたことをもう少し具体的に申しますと、たとえばアメリカなり、欧州なり、ソ連なりのカリの入札が、あなたの方で厳正に入札できまりますね。その後において、たとえばこれらのカリの輸入割当をもらった商社が、全購連なら全購連なりに、カリの市況が非常に弱いというようなことでリベートを出しますね。出しておることは過去においてありますよ。そうすると、商社が全購連なり、その他自分のお得意さんにリベートを出せば、出しっぱなしでは、それ…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 これは幸い政務次官が詳しいらしいから……、今申し上げるように、五十ドルで買ったものが実際は四十八ドルであった。その二ドルだけ、要するに政府の貴重な外貨をネコババしたわけですね、これはりっぱな違反だ。何も調査するもしないもないと思うがね、それは政務次官どうです。

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 だから、もし五十ドルというものが、その後の取引の経過において四十八ドルになったという場合においては、その手続をしなければいかぬでしょう。手続をしないで、五十ドルで買ったような顔をして、二ドルだけどっかへ持っていってしまう。これでは明らかに法律違反でしょう。 次に、もう一つ伺いたいのは、この法律は午前中申し上げましたように、過剰対策という法律になっていないのです。だからこの法律そのものは、もし本院をこれで通過させるとすれば、…

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 そうしますと、従前通りの方式でそのまま行われるということになりますと、相当一年ごとに大きな値下りというものを期待されることになりますが、そう期待してよろしゅうございますか。

自由民主党1959/03/19

第31回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 そうしますと、ちょっとつじつまが合わなくなるね。今私は経済局長が言われた通りだと思うのですよ。ところが一応合理化の五カ年計画を立てまして。今後四十七ドルかにする、こう言うのでしょう。それは相当大幅な値下りですよ。一方においては量産を伴う合理化だから、値下りというものは二年にしろ三年にしろそう大して期待できない。ところが五年のうちに、初めの二年、三年は大して値下りができなくて、しまいの四年、五年の間に一ぺんに五ドルも七ドルも…