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無所属議長衆議院
総発言数
12,320 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1995/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,320 件中 20 件を表示
自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) ジュネーブ議定書に署名をしながら今回まだ未署名であるという国が幾つが御指摘のようにあるわけであります。その事情については、それぞれの国にさまざまな事情があるというふうに思いますが、一つは国際情勢の変化というものがあると思います。例えば、一部のアラブ諸国について言いますと、これはいわゆるNPT、核不拡散条約に絡みまして、あの国が核不拡散条約に入っていない以上自分はこれには入れないといったような、国際的な環境と申し…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) ハリファックスにおきますサミットは、これは御案内のとおりカナダが議長国でございます。議題につきましては、議長国であるカナダが中心になって議題の整理をするわけでございます。目下、カナダのジェルパが各国ジェルパを集めてその議題について協議をいたしているところでございます。 ただ、テロリズムについては、かねてからG7では各国の大変な関心事でございまして、一九七八年のボンにおきますサミットでもこの話は一度大変強い関心…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) 今回のNPTの延長問題について各国のさまざまな意見、考え方というものは、NPTを無期限に延長するか期限をつけて延長するかの違いの中の一つの重要な要素は、核保有国の核軍縮努力をどちらがより多く慫慂することができるかということであったように思います。それはまた言いかえますと、この二十五年間に核保有国がどれだけNPT第六条に言われる核軍縮というものに対して努力を払ってきたかということの評価にもかかっているように思われ…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) 今回の地下鉄におきますサリン事件を初めとするいわゆる社会不安を引き起こすような事件というものは、まことに憂慮すべきことであり、残念な事件でございます。残念というよりは、もう決してあってはならない事件だと思います。 こうした事件が世界でも最も安全だと言われた東京で起きた、日本で起きたということについて我々はいろいろ考えさせられることがございます。一般的に言えば、こうした問題は世界各地で起きる、大都市に起きる問題と…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) 先ほど御答弁申し上げましたようにサミットの議題の整理その他が、今、議長国たるカナダを中心になされているところでございまして、もしお話のようにテロ対策というものが関心事項として話し合われるということになれば、我が国としても国際社会に対して不安の一つを提起したという経験にかんがみても、我が国としてできることについて話をしたいと思っております。 〔委員長退席、理専大木浩君着席〕 どういう視点から議論が行われるかという…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) 今、政府委員が御答弁申し上げましたように、調査をし、十分日中間で話をして、それをいよいよ処理するという段階になれば、これはノウハウを持った人たち、実行する人たちをどこでどう手配してどういう形でやるか、二百万発なんという膨大な量であれば何か処理施設をつくるぐらいのことまで考えなければならぬということになろうかと思うんです。そうすると、まさにおっしゃるように、一体どういう組織をつくるか、それはどこにつくるかというこ…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) これは認識というよりは事実関係があったかどうかということの問題だと思いますが、少なくとも現時点、こういうことが使用されたという事実関係を明確にするようなものというのは、そう私のところにはございません。これをどこでどういうふうに見るかということについても、大戦のさなかにどういうやり方をしたかというような資料というものはないのでございまして、これは正直私にも今申し上げる資料がございません。

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) 議員のお考え、御指摘は大筋私も同じような考え、見方を持っております。ただ、現実の国際政治の中で我々が今なし得ることは何かという現実の問題に立ち返って考えると、仰せの筋道はそう簡単なことではないと思います。現実問題として国際社会の中に存在する核保有国、そしてその保存される核、そういったものを我々は、究極的核廃絶を目指してそこへ一日も早く到達するべく努力をしているわけでありますが、そのために具体的に我々がなすべきこ…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) 理想と現実というのはまさに我々がいつもその中で悩み続けることでございます。政治の判断というものは現実に即した判断をしなければなりませんが、理想のない政治、理想のない判断というものはまたこれほど意味のないものはないだろうと思います。理想を目指して、そして現実的な判断をしていくということでなければならないというふうに思います。 我々が、今、目の前にあるさまざまな問題の中で、以前にも議員から御指摘がありましたように、…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) 先ほどの私の発言についていろいろ論評をいただきましたが、私としては、中国に遺棄された化学兵器の処理については我が国として誠実に行う、またこれまでその調査その他を誠実に行ってきているということはぜひ御理解をいただきたいと思うんです。この問題について日本政府が不誠実な取り組みをするということは決してないということだけはぜひ御理解をいただきたいと思います。 それから、私が中国における遺棄された化学兵器の処理について誠…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) 議員御指摘のとおり、事実を確認することがまず大事です。事実が確認されるということが大事だと思いますが、と同時に、今回の条約の成立までのもろもろの議論というものをきちっと踏まえ、この条約の趣旨といいますか目的といいますか、そういうものをきちんと踏まえ、さらには日中の国交正常化に至るまでのさまざまなやりとり、そして正常化のための共同声明を初めとするそうした精神というものを踏まえる。それらを踏まえて、もちろんこの条約…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) 自由主義を非常に大事にする国においてマスメディアが自由な論評をなさるということは、それはそれで当然認め合って尊重をしていく必要があると思いますが、すべてが正しい論調であるというわけではないと思います。 我々は、幾たびか内閣総理大臣を初めとして国を代表する方々が厳粛な過去への反省というものを述べ、その反省に基づいた努力もしてきたことも現実で、このこともまた認めていただかなければならないと思います。しかし、それは、…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) これは条約の問題ではなくて、国際情勢の問題だろうと思います。現実にアラブの一部にそういう状況があって、これはこの化学兵器の条約のみならず核兵器の条約についてもそうでございますが、そうした国と隣接している国あるいは非常に至近距離の国の中には、言ってみれば目には目をということでしょうか、あそこがやらない限りは自分もやらないというような考え方がある。NPTの場合にはもっと説得が進んでおりますけれども、この化学兵器にな…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) 国連におきましても、例えば予防外交とか、何かトラブルが起こる前にそのトラブルを未然に防ぐという仕組みというものは、今、最も野心的な分野だと思いますね。そのために何ができるかということについて大いに議論をし、そしてその方法を見つけ出すということが極めて重要だと思います。そうした分野にも我々は大いに関心を持って努力をしたいと思います。

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/27

第132回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(河野洋平君) ただいま議題となりました国際連合要員及び関連要員の安全に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。 この条約は、平成六年十二月に第四十九回国際連合総会においてコンセンサスにより採択されたものであります。 この条約は、国際連合の平和維持活動等に従事する要員に対する殺人、誘拐の行為などを犯罪として定め、その犯人の処罰、当該犯罪についての裁判権の設定などについて規定するものであり…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/26

第132回 衆議院 外務委員会 第15号

○河野国務大臣 PKOその他の国連活動あるいは紛争が起こっている地域で献身的にいろいろな仕事に取り組んでおられる方々の安全というものは何よりも重要だと思います。こうした問題について、国際社会が一致してその安全のために何ができるかということを考えることが必要だというふうに私はかねてから考えておったわけでございます。もちろん、そうした要員の装備でございますとかあるいは設備の上でできることは何かとか情報収集のためにどういうことがさらにできるか…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/26

第132回 衆議院 外務委員会 第15号

○河野国務大臣 実は緒方さんが今日本へ帰ってきておられまして、きょうお目にかかることにいたしております。緒方さんのお話もよくさらに伺ってみたいと思っておりますが、基本的には私も、委員の御心配、御指摘は私も共有をいたしております。 ただ、この条約というものは世界各国の合意によってできるものでございますから、そう直ちにということにはならないと思いますけれども、御指摘を踏まえて、緒方さんの御意見もさらに伺い、私どもとしてさらに何ができるかよく…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/26

第132回 衆議院 外務委員会 第15号

○河野国務大臣 冷戦が終わって、世界規模の戦争はなくなった、少なくとも可能性は極めて少なくなったという状況の中で、この地球上、国際社会の中で不安を感ずる地域、あるいはそういう意味で関心を集める地域というのが幾つかあると思います。その幾つかあるうちの一つが中東地域であろうと思いますが、この中東におきましても、中東和平プロセスということで国際社会が協力をして、もちろん当事者が中心となって、和平への動きというものは本当に長い時間をかけてそうし…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/26

第132回 衆議院 外務委員会 第15号

○河野国務大臣 御承知のとおり、村山総理は、五月の初旬に中国を訪問する予定を立てております。この訪中は総理就任後初めてのことでございまして、かねてから日中両国首脳はジャカルタあるいはコペンハーゲンで会談をいたしておりまして、中国側からも、日本の総理大臣の訪中を要請、御招待をいただいているわけでございます。 私は総理が訪中をされ、戦後五十周年の節目というこの年に当たって、さらに一段と両国首脳の信頼関係を構築をする、そのためには少しゆっくり…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/26

第132回 衆議院 外務委員会 第15号

○河野国務大臣 APECの問題は、確かに両国首脳にとっての関心事であろうと思います。我が国は、議長国として、ことしの大阪におきますAPECをうまくマネジメントしていかなければならないという重要な責務がございますし、中国もまた、このAPECで、アジア・太平洋の中にあって経済的な大きな役割を占めることを考えておられると思いますので、APECの話は出る可能性はあると私は思っております。 そのときに、今御指摘のように台湾の出席者について話がもし…