河野洋平
会議録に記録された「河野洋平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,320 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 2000/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙37 件
- 防衛34 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 二段階論をとるべきではないと思います。平和条約の締結は、国境を画定する、領土問題を解決するということがあくまで重要なのであって、そのことを先に延ばして平和条約の締結のみを行うということをすべきでないというふうに考えております。 クラスノヤルスク合意等もございまして、二〇〇〇年中に何としても目的を達成したいという気持ちは私も大変強うございます。何としても努力をして、このクラスノヤルスク合意に基づきます双方首脳の合意を実現し…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 私どもが目指しております平和条約は、両国の関係を正常化するということを目指しておるのでございまして、先ほど申し上げましたように、領土問題を先に延ばして云々ということで平和条約ができるというふうには私は考えておりません。
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 領土問題を含む交渉でございますから、これは双方の合意というものを得るのはそう簡単なことではないということは、だれもがおわかりいただけると思います。だからこそこれだけの長い年月がかかって今日に至っているわけでございます。しかし、とにかく双方の首脳が合意をしたクラスノヤルスク合意というものに基づきまして、二〇〇〇年をめどとして我々は真剣にかつ全力を挙げて取り組んでいるわけでございますから、私はもうこれをしばしば申し上げており…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 例えば、今回沖縄で開かれますサミットにロシアの首脳は参加をされます。ロシアの首脳が沖縄に来られるとどういうことを感ずるか、どういうことを考えるかというのは、いろいろな見方があると思いますけれども、日米間で、話し合いによって、二十七年間にわたる施政権を持っていたアメリカが、沖縄を日本にすべて返還したという状況をロシアの首脳は目の当たりにされるということもあると思います。あるいはまた、東西の対立が終わって、自由主義あるいは自…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 先ほど来私は、この種の問題は両国首脳の決断にかかっているんだということを繰り返し申し上げたわけでございますが、日本もロシアも民主主義、すなわち立法府があって行政府があってということでございますから、それは首脳だけがいいよと言ったって、当然議会の御承認を得なければ最終的な決着はできないわけでございますから、議会の御承認を得るためにも、そして、それはさらに国民の理解を得るためにも、大いに国民に説明をし、理解を得ていくことは重…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 本来、先進国の首脳が集まって世界の経済をどういうふうにリードするかということを考えたのがサミットの始まりだったと思います。それが、何年か前から政治的な問題にも関心を持つようになって、今や経済、政治双方に、サミット、つまり先進国の首脳が集まって話し合うということになっていると思うのです。 そのサミットの開催地は各国持ち回りでございまして、今回は八つの国の中で唯一アジアに位置する日本、しかもそれは、初めて東京から離れて地方で…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 御指摘の在日米軍駐留経費負担の問題につきましては、コーエン・アメリカ国防長官との間で会談の際に、この話題、当然触れました。来年の三月には、議員御指摘のとおり、特別協定の期限が参りますから、これを今後どうするかということは、双方にとって十分考えなければならぬことでございます。 私の方からは、この問題につきましては、まだまだ双方の事務レベルで事務的に話し合いを少ししてほしいということをまず申しました。もちろん最終的には政治的…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 官房長官が御答弁になられたとおりだと存じますが、補足をすれば、過去三回、いずれも東京で開かれたサミットを今回は沖縄で開くという決断を小渕総理がなさったわけでございます。東京以外の都市で開こう、こういうお考えに対して、全国各地でその誘致についていろいろなお話がございました。 しかし、沖縄におきましては、稲嶺知事を初め県民の皆さんの大変熱い熱意が伝わってくるような誘致についてのお話もあったと伺っておりますし、小渕総理御自身、…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 G8、すなわち八カ国の首脳が集まって会議を行うわけでございますが、そうした首脳だけではなくて、各国から数千人と言われる報道陣も沖縄に来られることになろうと思います。首脳の方々が沖縄を直接ごらんになる、あるいは肌で感ずる、さらには数千人と言われる報道陣がそれぞれに沖縄を実感するということが沖縄を世界に知らす、そういうことになるだろうと思っております。 私どもといたしましては、こうした報道関係者にできるだけの便宜を図りたいと…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 沖縄県民のお気持ちというものは、私どもは十分理解をしているつもりでございますし、これからも理解するための努力をしていかなければならないと思いますが、サミットにおきます会議それ自体は、先ほど官房長官からも御答弁ございましたように、日米二国でやるわけではございません。八カ国の首脳が二十一世紀を見通して、広く国際社会にとっていかなる問題を克服することが重要かということを話をされる場がサミットでございます。したがいまして、そうし…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 戦後と言わず、戦争の末期、一番戦争の最終盤に沖縄県民を巻き込んだ地上戦が行われて、二十万人と言われる多くの方々が亡くなられたという、まことに我々にとってつらい、厳しい歴史が沖縄にあるわけでございます。その点は、私も幾たびか沖縄に参りまして、その都度本当に肌で感じてまいりました。 さらに、戦後の一時期、今議員がおっしゃいましたような時代が沖縄にあったということも承知をいたしております。
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 戦後の一時期に、大変沖縄の皆様方が苦労なさったことを、いろいろな方々から口づてにお話を伺っております。その御苦労には心から本当に御苦労さまと申し上げると同時に、その御苦労にどうしてお報いをするかということを考えるばかりでございます。
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 戦争というものがいかに人間性というものを失ってしまうか、失わせてしまうかということをしみじみ思うわけでございます。日ごろ友好的に話し合うことができる、そういう国と国とでも、時に戦争という事態が起こりますと、そこにはもう本当に信じられないような事柄が次々に起きてしまう。戦争に対する憎しみ、戦争に対する気持ち、強い嫌悪感というものを感じます。
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 お答えを申し上げるに先立ちまして、今日の在日米軍は、日米安保条約の取り決めによりまして、我が国の安全ということのために日本におるということをまず認識しなければならないと思います。 ではあるけれども、基地周辺にいろいろな問題がある、危険もある、今議員御指摘のような問題があるということについては、これは現実に今議員がお挙げになったような事例があるわけですから、再びそういう問題を起こさないように、できる限りその危険を取り除くた…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 私どもも、沖縄の基地の現状というものは十分に理解をし承知をしているつもりでございます。 今官房長官からお話がありましたように、この問題を解決するためには、日米両国の合意によってSACOの最終報告がまとめられ、このSACOの最終報告を着実に実施するということが当面何よりも重要というふうに考えております。
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 この問題は、ワシントンでオルブライト長官との会談で持ち出して、先般コーエン国防長官が東京へ来られましたときに再び持ち出したところ、長官からは、原則的にこれは返還する、ただし米軍の運用の所要というものがある、そこをしっかりやるために専門家同士でひとつこれから先は詰めてほしい、こういうことでございました。したがいまして、私どもも、運輸省を初めとする専門家の方々にこの詰めはしていただかなきゃならないと思っております。 私にいろ…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 まさに伊藤議員がお話しになりましたように、我々は外交努力によって肯定的な国際情勢をつくるということが我々の目的でなければならないと思っております。 我が国周辺には、残念ながらまだまだ不透明な状況がございます。こうした不透明な状況をできるだけ解決して、お互いに相互の信頼関係が十分できるような、そういう国と国との関係あるいは国際環境というものをつくらなければなりません。 先ほど来お話がございますように、ロシアとの関係もまだま…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 G8サミットの前にG8の外相会議が九州宮崎で開かれるわけでございますが、このG8の外相会議におきますもろもろの議論を踏まえ、これもさまざまな国際情勢によって議論の焦点は移ると思いますけれども、恐らくどんな状況であっても必ずG8の外相会議で議論されるであろうと思うことは紛争予防でございます。 今、先進国の外相が一致して持っております問題意識は、紛争をどうやって未然に防ぐかということが一番の問題でございます。 これはもう言う…
第147回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○河野国務大臣 そう思います。 私は、今のようなやり方が今後何十年も続いていくかどうかということについては、はっきりと続くと明言をするほど勇気はございません。恐らく、国際情勢も将来は変わっていくでありましょう。そうして、それぞれの国々の考え方にも変化が出てくるに違いないというふうに思います。 もちろん、現在と同じような国際情勢、現在と同じようなそれぞれの国々の考え方が続く以上は、我々はこの今のやり方が一つの賢明なやり方だという判断もある…
第147回 衆議院 外務委員会 第3号
○河野国務大臣 私は、かねてから、国会議員経験者が大使になるということがあってもちっともおかしくないというふうに思っておりました。ただ、恐らく議員の頭の中には、アメリカでは随分そういうことがあるではないかと。日本でも、マンスフィールド大使がおられましたし、またモンデール大使もそうでございました。そういうことを考えれば、日本でもそういう人がいてもおかしくないではないかということが議員の頭の中にあるいはおありかと思います。 ただ、いわゆるポ…