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無所属議長衆議院
総発言数
12,320 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
2000/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,320 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 日朝交渉を行うことの意味というものはいろいろございます。 まず、日朝間の極めて不正常な状況を正常化する。これはまさにこの五十年、我が国がやらなければならなかった国交の正常化という意味で、一番大きな問題であろうと思います。しかし一方で、緊急度の高い、あるいは我々にとって最も痛みの強い問題の一つは、拉致問題の解決でございます。さらには、日本人妻の里帰りの問題、これも人道問題として重要な問題だと認識をいたしております。 一方、…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 ちなみに申し上げますが、三月の十三日の日朝赤十字会談におきます共同発表というものがございます、もう御存じのとおりだと思いますが。この共同発表におきまして、四点、双方が合意をしているわけでございます。第一にふるさと訪問、第二に拉致問題、第三に一九四五年以前の行方不明者の調査、第四番目にWFPを通じて十万トンの食糧支援、この四点が日朝赤十字会談の共同発表の中で合意されて発表されたものでございまして、少なくともこの四点について…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 確かに、議員がおっしゃるとおり、食糧問題というのは近年ますます緊急度が高くなっている問題であって、ずっとさかのぼって、どこまでさかのぼるかというのは問題がありますけれども、最初からこういう問題があったかどうか、双方が突きつけ合っていたかどうかということになると、今が一番そういう意味では要求度が高くなってきていると言っていいかと思います。 しかし、こういう問題について我が方がこたえるということが全体を動かすという意味で意味…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 確かに、議員がおっしゃるように、前回も一度は先方からそういうものはないという旨の返事があったわけでございまして、今回それをさらに重ねて要求をするということにどれだけの成算があるか、そういう意味だと思いますが、私どもも、前回と同じようなことを同じように求めては意味がないということで、少し我が方から具体的にいろいろなことを言っているわけです。 例えば、今度の会談におきましても、日本側からは、新聞や放送、その他の方法を通じて調…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 これまでも、しばしば我が方としてはこの問題を提起しているわけでございます。したがいまして、北朝鮮側は、この問題が我が方にとっていかに高い関心度を持っているか、非常に痛みを伴っているかということを十分に理解をしているはずだと我々は考えております。そして、他の問題を議論するときに、この問題について、これを横によけていくというわけにはなかなかいかないということについても、先方は我が方の主張を聞いているということは間違いがないと…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 米朝協議の極めて重要な点は、この協議が継続している間はミサイルは凍結をされるということが極めて重要で、この約束をアメリカは極めて重要視しているわけであります。我が方としても、もちろんそこに注目をしているというわけでございまして、この協議が継続中にもしミサイル問題ということがあれば、アメリカは恐らくこの問題について何らかの態度をとるということになるのではないか。これは米朝協議の中での話し合いを受ければそういうふうに見るべき…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 議員がおっしゃるように、サミットの成功というのは語る人によって意味が違ってくると思います。ロジスティック担当者が語る場合には、無事に終了する、大変気持ちよく会議に参加された方がさよならと言って飛行機に乗られるということが成功だという意味の場合もあると思います。 しかし、今議員がおっしゃるように、外交的な分野でサミットの成功とは何かということを質問されれば、やはりサミットが、二十一世紀を臨んで、これからの二十一世紀が人類に…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 議員がおっしゃるゲスト・ネーション・マナーというのは、まことに一つの問題点を指摘していると思います。 ただ、日本人の感覚からいうと、これは、それこそこちら側が向こうに押しつける、こうしろということとはちょっと違うように思うのですが、しかしそれはそれとして、私どもが今アメリカと話し合っているのは、やはりよき隣人として振る舞うべきですよというよき隣人政策とでもいいますか、そういうことを提唱し、そういう考え方で自分たちはやりま…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 今議員が提案をなさいましたことにつきまして、我が国はかねてから、御承知のとおり、国連中心といいますか、国連外交といいますか、そういうものを極めて重視しておりますし、議員が御指摘の、沖縄でサミットを開いたこの機会にこうした問題が少しでも前進することを期待しておられるお気持ちは、大変貴重な御意見として承っておきたいと思います。 国連の役割でありますとか、あるいは一方で沖縄の持つ歴史的、あるいは地理的といった方がいいかもしれま…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 このたび台湾におきまして陳水扁氏が新たな指導者に選ばれたわけでございます。我が国としては、こうした新しい状況のもとで、台湾をめぐる問題が海峡両岸の直接の当事者間の話し合いを通じて平和的に解決されること、そしてそのために両岸間の対話ができるだけ早期に再開されることを期待しているわけでございます。 我が国の立場、日本の立場は、日中共同声明に基づいて、日中間で安定的な協力関係を発展させる一方で、日台関係については、非政府間の実…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 台湾が指導者を選ぶために再び民主的な手法によって、つまり選挙によって選ばれたということは、非常に意義のあることだというふうにまず思います。 それで、その選挙の結果につきましては、現在までいろいろと選挙結果についての分析等が行われているわけでございます。私ども外務省としても、その選挙の結果についての分析をしているわけでございますが、現時点でその分析について十分にでき上がっているというふうには実はまだ思っておりません。つまり…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 いや、そうではございません。民主的な手法によって、つまり選挙によって指導者が選ばれたということは大変意義深いということを申し上げているわけでございます。

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 台湾の選挙の仕組みについて、その仕組みがいいか悪いかということを我々が言う立場ではないということをまず申し上げたいと思います。そして、世論調査の結果については世論調査の結果として、我々は一つのデータというふうに見てとらなければならないと思いますが、確かに、当選者が四〇%に満たない得票率で当選をされたという状況のもとで、その翌日ですか、七〇%の人がこれを支持したということとの関係は一体どういうふうに見るかということなどにつ…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 私は、台湾におきます選挙の方法というものは定着をしているというふうに思っておりまして、その都度その都度、そのことを大歓迎すると言う必要がもう既にあるかどうかというふうにすら思っているわけでございます。仮に、日本の選挙が終わった後でどこかの国が、日本が民主的選挙を行ったことを歓迎すると言われて、それが何か意味があるだろうかとちょっと思ってしまうわけでございまして、それはそれぞれの国の評価でございますから、アメリカがそれを大…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 どうも、台湾の問題について、確たる証拠といいますか、事実を見ずに、こういうことがあるのではないかとか、こういう感じだとかといって論評をすることは控えさせていただきたいというふうに思います。 それぞれの考え方で、それぞれのやり方でよりよく納得のいく結果を得る努力というものがそれぞれなされることを期待するということ以上のことは控えさせていただきたいと思います。

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 中国が台湾白書、つまり「一つの中国の原則と台湾問題」と題する白書を発表されたわけですが、この発表の時期とか発表の仕方等を考えれば、やはり何がしかの意図があったかもしれないというふうに思われても仕方がないタイミングのように思います。 しかし、その台湾白書なるものの中身は、これは中国側が説明をしておりますように、その内容は新しいものではない。言ってみれば、トウショウヘイ氏の発言からこの方さまざまな発言があって、それらを集大成…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 先ほども申し上げましたように、投票動向にどういう影響を与えたかということは、確たる事実関係とかがございませんし、しかも、このことは我が国として論評をするということは控えるべきだろうと思いますので、御容赦をいただきたいと思います。

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 いわゆる三通政策、通信、通商、通航でしょうか、航海・航空路開設、こういうことを中国側は呼びかけているわけでございます。これらは、海峡を挟んで経済活動が非常に活発になってきております。この活発な経済活動を考えれば、通信も通商もそして交通問題についても積極的になろうということを提案することは一つの考え方であろうと私は思います。 一方、台湾側がこのことについてどういうふうに考えているか。今議員がおっしゃるように、台湾側が慎重だ…

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 台湾側の考え方を推測いたしますと、やはり安全とか互恵とかという点が非常に重要だと考えているのではないかというふうに思います。私どもは、両岸の対話ということを求めている、あるいは対話が必要だというふうに思っているわけでございますから、ぜひその対話の中でこうした問題も話し合ってほしいというふうに思います。

自由民主党外務大臣2000/03/22

第147回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 それは、双方の合意によって、この両岸の対話の中でいろいろな話がなされるでしょう。その話の中でこういった問題も議題に上ってくるであろうというふうに推測できるということを申し上げたわけです。