P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本維新の会衆議院
総発言数
7,084
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
直近の発言日
1966/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 20 を表示
日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 いま私は小野田の解雇問題について平面的に申し述べたのでございますけれども、しかし実際には単にかってが悪くなった、景気が悪くなったから首を切ったということにはとどまっておらぬわけですね。それが非常に政治的に行なわれたというところに私は問題があると思うのです。それには労働法上の問題もございます。人権上の問題もございますが、そういうような立体的な条件の中で行なわれたというところに、私は小野田の問題の非常に大きな重要性があると…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 赤字が出てまいる場合も、さっきも私御指摘いたしましたが、出るべくして出る赤字もございますね。それから経営上の無為無策によって、放漫経営と申しますか、そういう形によって赤字がだんだん上積みされるという状況もあると思います。要は出るべくして出てきた赤字であった。時と場合によっては赤字が出ることが、住民の福祉のために出る場合もあり得ると思うのです。問題は、その経営のやり方がずさんであり、無策であって出てきた場合の赤字というも…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 大臣、いま通産省のその方面における見解が述べられたわけです。そこで、いま局長の発言にもありましたように、なるほど赤字が出てきたけれども、その赤字の原因というものは関連会社に出資をした、そういうしわ寄せ、ないしは会社の経営方針についていろいろ問題があった、これらについては反省しなければならぬ、そういうことになりますと、私はやはり、そういう責任を一方的に労働者側にしわ寄せをする、そのために起こってくる大量解雇ということが適…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 私は、いまのような大臣の答弁では、何のために雇用対策法をお出しになったか、その意義が喪失すると思うのです。なぜなら、いままでの企業の実態を見てまいりますと、都合のいいときには雇用するけれども、都合が悪くなると解雇する。そうしてあとは国の離職対策に依存する。こういう風潮は強く流れておるわけですね。ですから、やはり雇用対策が実をあげていくというためには、一つには、当然出てくる離職者もおります。 〔竹内委員長代理退席、藏内委…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 実はこの問題の提起は私が最初ではないのです。参議院でも予算の分科会その他でそれぞれ論議がされておりますし、それから衆議院におきましても、法務委員会等において論議をされてまいりました経緯があるわけです。そこで私はきょう重ねて取り上げてまいっておるわけですけれども、その間たびたび論議された経緯があるわけですから、できれば大臣にもっと勉強していただいて、そうしてこの問題の解決のための示唆なり糸口をつくっていただくことを私ども…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 労働省はいつも、裁判中の場合は裁判中である、地労委に提訴中のものは地労委に提訴中であるので見解を差し控えたいということで、こういう案件について労働省の見解を承ったことはほとんどないわけであります。私はやはり労働法の適用が適切に行なわれておるかどうかということについて、当然労働省として見解を述べられる責任があると思うのです。労働省としては、労働法というものが適切に運用されるかされぬかということについて監督する義務があるわ…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 その多くなったという現象について、労働省はどういうふうな御見解を持っておられるか。

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 諸外国の例をあげての御説明でございますけれども、しかし日本には、特殊事情であろうとも、そういう特殊事情に基づく法律があるわけですから、労働者の権益を守るための法律があるわけですから、したがって政府としては、労働法なり労働関係法というものが適切に運用されておるかどうか、こういう点について重大な関心を持つ義務というものがあると思うんです。それを、諸外国はそうであるけれども日本は特殊事情であるのではなかなかむずかしいというこ…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 どうも三治さんも大臣もそうですけれども、けんか両成敗の形で、それが中道であるかどうか知らぬけれども、必ず、お答えのときには労使とおっしゃる。ところが、労働関係法というのは労働者を保護するための法律ですから、それを破るのは経営者以外にないわけです。ですから私は、そういう労働関係法を適切に運用するかどうかということについては、労使ということじゃなくて、むしろ使用者側、経営者側について特に教育される責務があるのではなかろうか…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 大臣、考えるからいけないのです。

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 そこで、要は、私どもがお尋ねを申し上げますゆえんのものは、はたしてストライキの中で行なわれた出荷阻止闘争というものが、労組法の範疇を越えておるのかどうかというその問題であろうと思うのです。私どもは越えておらぬというし、大臣は、越えておるか越えておらぬか、なかなかその辺の事情がよくわからぬということで、御見解を差し控えられたことと思うのです。そこで、私がお尋ねするのは、そういう労組法が守られるか守られぬかということは、労…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 先刻来小野田セメントの解雇問題について若干触れてまいったのでございますけれども、それと関連をしてなお若干の質疑を行ないたいと思うわけでございます。 それは、この不当な首切りを行ないましたのが昨年の八月十六日であります。ところが、それと相呼応するかのごとく八月二十日には課長あるいは係長といった職制を使って第二組合の結成を行なったという、こういう事実があるわけでございます。そこで、このような事実を背景として考えてまいります…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 この小野田の問題は、私がきょう初めて提起する問題じゃないわけなんです。これはすでに参議院の予算委員会の論議の中でもいろいろ言われてまいっておりますし、それから衆議院の法務委員会の中でも論議をされてまいっておる経緯があるわけであります。そこでいろいろ指摘をいたしますと、調査をしておらない。大体、調査するお気持ちがあるのかないのか。やはりこの問題がこれほど政治問題化し、社会問題化されておるわけでありますから、この事件に対す…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 最終的な判断は別としても、やはりこれだけ国会でしばしば問題になっておるわけでありますから、それに対する取り組みというものはやはり労働省でおやりになる必要があると思うのです。これはおやりにならなければおやりにならないでけっこうです。そのかわり私どももそれらに対する態度はまた別にきめます。いま大臣から調査をしてという御見解でございますから、ひとつ前向きに建設的に御調査をお願い申し上げておきたいと考えます。 そこで、今度小野…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 お尋ねをするとことごとく答えを留保されるというような傾向が非常に強いわけです。しかし、一号から十二号までの解雇基準について総じて判断することはむずかしいかもわかりません。しかし一つ一つ見た場合に、たとえば三カ年間に二日の無断欠勤をした場合は首だ。あるいはまた結婚すれば首になる。それが協約の中でうたってある場合は別でしょう。小野田の場合、それがないわけですね。そこに問題があると思う。協約にうたってあるなら、それは結婚した…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 あなたはそういうことをおっしゃるけれども、第二組合には全然そういうことを適用しないで、第一組合だけに適用しているじゃないですか。私どもは、そういう背景があるからこそ言っておるわけだ。それにもかかわらず、あえてあなた方が言を左右にして的確な誠意ある答弁をなさらないならば、私は審議を続行するわけにまいりません。委員長、やめます。

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 結論的に申し上げますが、了承できません。一つは労働省が非常にずるいのは、部分的現象だけとらえてお答えになろうとする、こういうところに一つのずるさがございます。だから、その基準なら基準について私が御指摘申し上げますれば、いまのようなお答えがございます。それから解雇になりますと、第一組合、第二組合の関係になりますと、それは不当労働行為の問題になりますということで、不当労働行為の問題として回避される。そうすると、不当労働行為…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 留保します。

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 ただいま大臣から御見解の表明があったわけですが、私はやはり解雇する問題と、基準が常識の範囲の問題であるのかどうか、これは別問題だと思うのですよ。ですから、それを区別していま大臣がお答えになったわけですけれども、そういうことなら私は了承することにやぶさかでない。 〔委員長退席、藏内委員長代理着席〕 会社側が首切ることと、こういう解雇の条件というものが常識的に客観的に見てきびしいかどうかという問題は別問題です。これはいみじ…

日本社会党1966/05/10

51衆議院 社会労働委員会 第32号

○河野(正)委員 そこでいま私は政治的な解雇ではないかというふうな点を申し上げたわけでございますが、それに対して大臣は大臣なりの御見解をおっしゃったわけです。 そこで、私どもどうも納得がいかぬと思います点は、この経営採算上、大臣はいま津久見は希望退職が予定を下回ったということで、均衡じゃなかろうかという想像についての御見解があった。ところが、もし経営採算上の観点から解雇するということになるならば、いまの均衡はちょっと差しおいて、経営採算…