河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 それはそのとおりでいいんです。そのとおりです。だれだれ教授がいいとか、どこの研究所がいいということは、現地のいろいろな意見を聞いてこなければわからぬということは当然のことです。しかし基本的には、各大学の協力を求める、研究機関の協力を求める、そうして総合的な研究体制、治療体制を確立するということは、これは私ば常識だと思うんです。そこで、ここではっきり言ってもらいたいのは、厚生省が中心になって各大学の協力を求め、各研究機関…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 これは、ただ話だけで指導して折るかと善処して折るということでは、つとまらないんですね。相手が健康上の問題、生命の問題、人道上の問題ですから。そこで、法務省でもやはりこの提訴を取り上げて、そうして調査をしようというような見解でもございますが、やはり何といってもその中心は厚生省ですから、厚生省の最高の責任者である大臣がほんとうに、先ほど申し上げたように、大学の受験も断念しなければならぬ、結婚も断念しなければならぬというふう…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 大臣のお答えは、誠心誠意というおことばがしばしば出てくるわけですけれども、いまの局長のような、木で鼻をくくったような答弁では困るのです。私どもはそれはもちろん、食品公害については国がめんどうを見るべきだという議論のあることは知っております。ですが、いずれにしても交通費がばく大にかかることは、これはもう生計費にも非常に大きな影響を与えますし、また、そのためにこの治療が思うように受けられないという事態も起こってくると思うの…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 その会社と患者側との交渉によってということですけども、今日までカネミの社長は被害者に会わぬですよ。会っておらぬですね。そういうことでこの問題が進展しますか。それは結局、会社側と被害者側がすでに話し合っておる、そこで厚生省が、何とか前向きで患者の意向が尊重されるような形で解決しなさいというような指導があるにしても、現在患者と企業側が会っていないですよ。そこにそういうお答えでは困るのであって、もう少し真剣になってこれは対処…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 もう一つは、それは一般の家庭もやはりこの問題で生計上の圧迫を受けてまいります。経済的に、やはり思うように仕事ができぬとか、また単なる治療だけでなくて、たとえば蒸しぶろに行くとか、サウナぷろに行くとか、治療以外の経費もいろいろ要ると思うのです。そういうことですから、単に治療が無料であっても、その他いろいろ出費もかさむものですから、一般の世帯もそうですけれども、特に保護世帯の皆さんはそういう意味での圧迫を受けていると思うの…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 もう時間がございませんから、はしょってまいりたいと思います。 そこで、生活保護の問題は、いまここで結論は出なかったわけですけれども、ひとつ前向きで検討してもらいたいと思う。 それから、先ほど局長のほうから疑症の問題が出たのでございますが、この疑症、確症という問題は非常に重大な要素を持っていると思うのです。これは単に治療のみならず、将来の補償の点にも関連してまいりますから、疑症か確症かということについては、非常に重要な要…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 これは疑症なんという中間的な非科学的なものが存在するわけはないのですから、患者であるか患者でないか、二つに区別して、疑症なんというものは確症に繰り上げていくといういまの方針でぜひ臨んでいただきたいと思うのです。 そこで、時間がありませんから結論的に申し上げますと、このカネミの社長の新聞談話によりますと、操業再開は四月一日からになる見込みである、新聞記者に対してこういう談話が発表されておるわけですね。ところが、今日警察の…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 そこで問題になるのは、いまのところは脱臭装置のパイプにピンホールがあって、そこから塩化ジフェニールが出た、それが原因であろうといわれておる。もしそれがそういう方向で固まらなかった場合は一体どうなるのかという問題があると思うのです。警察当局も、そのピンホールから塩化ジフェニールが出て、それが原因だということに結論づけられれば、局長いまおっしゃるとおりです。ところがそれが明確にならなかったときには、いまのようにそこだけ直せ…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 もう時間がございませんから、この点はまだ議論がたくさんありますので、留保いたします。 そこで、最後にひとつ大臣から明快なお答えをいただきたいと思いますのは、いずれにいたしましても、食品公害という問題が最近新聞にも非常に大きく取り上げられてまいりました。ですからこの問題に対しては、真剣に取り組んでもらわなければならぬということは当然のことだと思うのです。そこで、この食品公害というものは、ある意味においては現代の潜在病だ。…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○河野(正)分科員 時間がございませんから、ひとつお答えになる方は簡明的確にお答えをいただきたいと思います。 御承知のように、今日公害問題がきわめて大きな社会問題化しつつあるわけでございますが、特にきょうは防衛でございますから、基地公害についてお伺いをしてまいりたい、かように考えます。 そこで、全国百五十カ所近い基地がある中で、特に米軍の飛行場を中心として起こってくる公害、とりわけ騒音、振動等によって起こってまいりまする公害、この点につ…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○河野(正)分科員 基地周辺の住民というものは非常な不安にかられておる、悩み続けておる。しかし、基地が安全のために必要であるからということになりますると、それならば国民は、住民の健康というものは常に脅かされてよろしいのか、こういう議論になりますると、私は全く人命軽視というそしりを免れぬだろうと思うわけです。そこで、時間がございませんから、ここでひとつ厚生省から、このジェット機等の騒音あるいは振動というものが人身にどのような影響を与えてお…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○河野(正)分科員 御承知のように、私どもが仄聞するところによりますると、基地周辺と対照地区での比較調査によりますると、一般健康状態の点において、それから学童の発育あるいは母乳の分泌、乳幼児の発育の点において、それから聴覚への影響、疲労、こういう面においてきわめて大きな影響を与えておる。こういうように実は言われておるわけです。この点について長官いかがですか。
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○河野(正)分科員 昭和三十六年から今日まで七年間にわたって人体調査というものが行なわれておるわけですね。しかも私が先ほど指摘いたしましたように、一般健康状態に対してはなはだしい影響を与えておる、あるいはまた学童の発育にかなりの影響を与えておる、あるいはまた聴覚へもかなり影響を与えておるし、またこの付近住民の疲労の度合いというものが非常に強い、こういう調査がすでに出てきておるわけですね。にもかかわらず、なお調査の途中ということでこの調査…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○河野(正)分科員 すみやかでは済まぬと思うのですね。現在騒音のために血圧が高くなっていって、しかもそれは高齢者ほど高くなっていっているわけですね。これはもう生命にも関することですよ。それから学童の発育が阻害されるということは、次代の日本を背負っていく国民に対して非常に大きな影響を与えるわけですね。そこで、やはりそういう被害があるならば、そういう被害に対して直ちに対処させなければならない。具体的にいうならば、治療しなければならぬわけです…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○河野(正)分科員 九大のあの調査の結果は中間である、それはおそらく来年度まで続く年次計画でやられておるわけです。計画そのものは続いていくでしょう。しかし、少なくとも今日まで人体に対してきわめて大きな影響を与えることはすでに判明しておるわけですからね。それらについて私は発表をし、対処しなければならぬと思うのです。それは完全なものをやることについては、まだこれから続けて、先の結論を持ってやることでしょうけれども、これは健康、人命の問題だか…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○河野(正)分科員 まとまらぬでも、これは三十六年から行なわれておるわけですから、三十六年、三十七年、三十八年とあるわけですね。ですから、中間報告といえども、人体にきわめて大きな影響力を与えておる事実があらわれてきておるわけですね。これは、血圧のごときは、はかっておるから血圧が上がっておる、難聴の聴覚障害のごときはそれぞれ物理的に検査をしておるから、聴覚の障害というものがはっきりしてきておるわけですね。それがまとまったものについてはある…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○河野(正)分科員 それでは私は間に合わぬと思うのです。少なくとも三十六年から今日まで七カ年やってきたわけでしょう。あと残ったのは一年かそこらですよ。今日まで何年かやってきて、その結果というものは出てまいっておるわけですから、しかもこれは人命、健康の問題でしょう。そこで、やはり適確にやらぬと、これは手おくれでは困るのですね。ですから、私は、少なくとも、その最終的な結論は別としても、たとえば血圧なら血圧、聴覚障害なら聴覚障害があるという点…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○河野(正)分科員 そうしますと、年度内には発表する、こういうことですね。
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○河野(正)分科員 そこで、これはやはり健康、人命の問題ですから、私は直ちにと思ったけれども、年度内には発表するということですから、ぜひ早急に発表して、それぞれ影響があるなら、それらに対する対処をしてもらわなければ困る。 それからもう一つは、これは二年前に問題になりましたけれども――九大が板付騒音に基づく人身に対する影響について調査をした。それを押える。これは私も十年間九大で研究した経験がございます。やはり研究をしたらそのつど学界に報告…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○河野(正)分科員 そういう経過を聞いているのじゃない。そういう経過は私のほうがあなたより詳しい。私の聞いているのは、そういうひもつきの研究というものは学問の自由が侵されるのじゃないか、学問の中立性が侵されるのじゃないか。これはすでに二年前にアメリカ軍から援助資金をもらって研究して、大学で紛争が起こった。これは経験済みでしょう。私が言っているのは、そういう経過を聞いているのじゃない。そういうことでは学問の自由が侵されて好ましくないんじゃ…