河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 福祉国家像について厚生大臣に回答を求めましたので、どうしても厚生大臣流的な福祉国家像になってしまって、私どもも非常に残念に考えるわけですけれども、やはりこの福祉国家を建設するためには、基本的な条件があると思うのです。その条件の中の一部について、いまこまごまと厚生大臣がお答えを願ったと思うのです。しかし、実際の福祉国家を建設する基本条件というものは、いま大臣がおっしゃったものは一側面であって、これはやはり一つの柱としては…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 社会保障が前進しておるかどうかということを尋ねると、すぐ前進しておるというような答えが飛び出してくるわけです。ところがそれならば、具体的に科学的に検討して、はたしていま日本の社会保障というものが前進しておるかどうか、その裏づけというものは一体どうだ、こうなると必ずしも残念ながら大臣おっしゃるような方向には行っておりません。 社会保障が前進しておるかどうかというものさしは二つあると思います。それはいろいろありましょうけれ…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 別に私どもは作為的にかってに資料を取りまとめたのではなくて、総理府で取りまとめられた資料に基づいて日本の社会保障の前進が果たされておるかどうかということの論究をしておるわけですからね。そういう意味で、ひとつ踏まえていただかなければならぬ。 いま、いみじくもおっしゃったけれども、児童手当を含んでというようなお話ですけれども、この児童手当が実施されぬということはしばしばこの委員会でも指摘されたとおりですね。そういうものまで…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 いずれこの抜本改正と特例法の延長というものは関連してくると思うのですね。ですから私はこの際、やはりはっきりお尋ねをしておきたいと思いまするのは、この健保抜本改正はいつの時点にこの国会に提案をせられる決意があるのか、これはぜひお伺いしたいと思うのです。そうしませんと、これとやはり特例法の延長とは関連してきますからね。ですから、ただこの国会の終わりごろまでにはまあ筋道だけでもというような抽象的なことでなくて、やはり私ども、…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 いま厚生大臣がお述べになった苦衷をわれわれはわかるわけです。しかしながら、それはいま始ったことじゃないわけですね。この健保抜本改正がもろもろの制度と関連を持ち、またいろいろと複雑な情勢があることは私どもは承知をしておるわけです。そういうものを踏まえて私は特例法というものが二年に限定されたと思うのですね。そこで、いまここに複雑な事情があるとか、あるいは悔いのない制度にするためには時間を要するとかいうようなことは言い開きに…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 これはむしろ私は政治を冒涜するというまことに残念なことであって、この際ぜひ、いまの決意、次の国会には上程するという決意、この決意はひとつ厚生省として生かしてもらわなければならぬということを申し上げておきたいと思います。 そこで、やはりこの健保特例法とも関連がございますし、それからまた、もう一つはいま全国各地で医学部を中心とする大学紛争が行なわれております。その問題とも間接的に関連をいたしますので、若干この際お聞きをして…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 私どもは国民の立場から申し上げておるのですから、別に私の側というのはないのであって、しいて言えば国民の側ということでございます。 そこで、いま申し上げまするように、いろいろ関心が深いわけですが、この問題の見通しですね。早期に解決することが望ましいということはわれわれわかるわけですけれども、大体いつごろ医療費というものが改善をされるのか。大体の見通しだけでも、この際お聞かせをいただきたいと思うのです。
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 これは特に私は、今日全国各地で大学紛争をやっておりますから、あえて取り上げたわけですけれども、単に医療関係者だけの問題ではないという点から、特に私はこの医療費問題を取り上げたわけでございますので、そういう意味でひとつぜひ大臣としても今後努力してもらいたいと思います。 そこでこの際、せっかくですからお尋ねをしておきたいと思うわけでありますが、いま大学紛争、特に医学部を中心としての紛争ですが、これは東大のごときは研修医に端…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 いま申し上げますように、少なくともこの予算に出てきた数字は、無給医局員解消に逆行しておるわけですね。それから、いま文部大臣がいみじくもおっしゃったが、いままでは一万五千円だから別に研究室になる必要はない、たった一万五千円もらって縛りつけられるよりも、アルバイトをすれば十万も十五万にもなるわけですから、そういう気持ちもあったと思うのです。ところが今度は、三万五千円に一躍引き上げられたわけですから、むしろ今度のほうが魅力に…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 これだけで医学部の大学紛争が解決するということではないと思うけれども、やはりその一助として、ぜひひとつ善処をしてもらいたいと思います。 そこで、時間もございませんからはしょってまいりたいと思いますが、社会保障が福祉国家建設の大きな柱、ところが、いままでの社会保障に対しまする概念は、何か事故があったならばその事故の対策を講ずる。たとえば、病気なら病気が起これば、その病気を治療する、あるいは最低生活を保障する。たとえば生活…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 そこで、いま身障児の問題を取り上げましたが、最近子供の新しい近代病として特発性の脊柱湾曲症、これが大体十一歳から十四歳の子供たちの間に十四、五万ぐらいおる、こういうふうにいわれておる。これは従来はヨーロッパにあったけれども、日本にはなかった。ところが、日本の経済がだんだん発展をして国民の生活水準が上がってきた。そこでいろいろな栄養物をとって、栄養摂取のアンバランスからこの子供の近代病といわれる特発性の脊柱湾曲症が非常に…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 そこで、もう一つ具体的にお尋ねをしておきたいと思いまするのは、今日は合成食品の時代といわれておる。私ども一日に八十種類ぐらいの食品添加物を摂取しておるわけです。たとえば梅干しだって、たくわんだって、全部食品添加物が使われておる。ですから、もうほとんど添加物が使われない食品はない、こういわれておる。そこで、いますぐ顕在はしないけれども、長年そういう慣習によっていわゆる食品公害、食べものの公害というものが出てくる。その一つ…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 ぜひひとつ、こういう社会保障の概念を変えていく、むしろ先手先手をとっていくというような意味で、社会保障に対処していただくように特にお願いをしておきたいと思います。 そこで、次は労働関係に移りたいと思いますが、いよいよ春闘ということで、私どももこの賃上げ問題につきましては重大な関心を持っておるわけでございますが、やはり賃上げという問題は経済成長と見合う賃金の設定でなければならぬ。単に額の問題じゃなくて、経済成長と産業構造…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 そこで、賃金問題が出てまいりましたから、公務員賃金について簡単にお尋ねをしたいと思います。 御承知のように、今度の公務員賃金は五%アップということで予算化をされておる。ところが、公務員賃金の関係閣僚会議においては、人事院勧告を完全に実施する、こういう申し合わせのようでございます。そこで、こういう五%アップの予算化と完全実施のための勧告、こういう点に矛盾がないのかどうか、ひとつ人事院総裁から一言御見解を承りたい。
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 そこで、それに関連をして三公社五現業の賃金についてお尋ねをしたいと思います。 三公社五現業の賃金紛争は、今日までの経過を振り返ってまいりますると、年々仲裁裁定によって処理をされてきたという傾向がございます。しかし、本来から申し上げますると、やはりその当事者能力というものを最大限に発揮をさして、そして自主解決が行なわれていくということが非常に望ましい方策だと考えるのでございます。そういう意味で、この点について政府のほうか…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 時間がございませんので、これに関連をしてひとつ政府関係機関、いわゆる政労協ですね。この政労協というのは、御承知のように労働三法の適用を受けて、公労協とも違いますし、公務員とも違う独自な性格を持つ労働者の団体であるわけです。ところが、ややもいたしますると、公務員がきまり、公労協がきまり、それから政労協、こういう経過をたどってまいりましたのが今日までの実情でございます。しかし、いま申し上げまするように、政労協は政労協として…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 これは労働大臣が期待するのではなくて、労働大臣がそういうふうな指導をしなければならぬわけですね。そういう意味でひとつぜひ指導をやってもらいたいというふうにお願いをします。 そこで、だんだん時間が迫ってまいりましたので、福祉国家建設の基本条件の三本の柱の中の一つが最低賃金制というようなことを先ほど定義をしたわけですから、そこでこの点について一言、二言申し上げてみたいと思います。 すでに御承知のように、昨年、最低賃金という…
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 この三月、答申が出ました暁においては、政府としては全国全産業一律最低賃金に関する法律を提案をされまする御決意がありますかどうか。
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 これは、昨年の約束では、全国全産業一律の最賃についての諮問を行ない、その答申が出てきたならば、その答申を受けて法改正を行なうという約束になっているわけですね。ですから、前向きで善処でなくて、もし三月に答申が出てくれば、その答申を受けて法改正の提案を行なうということにならなければならぬわけです。ですから、前向きだとか、何かいろいろ複雑な表現がございましたけれども、約束は約束どおりきちっとこの際明らかにしていただきたい。
第61回 衆議院 予算委員会 第11号
○河野(正)委員 そこで三本の柱の二本が終わったわけです。 そこで、最後の完全雇用という社会福祉国家建設の柱が、一本論議として残ってきたわけです。いろいろ申し上げたいことはたくさんございますけれども、申し上げたいことはすでにいままで委員会その他で論議されておりますから、いままで比較的軽視をされたと申しますか、論議の対象にのぼらなかった二点だけを簡単に取り上げてまいりたいと思います。と申し上げますのは、完全雇用を達成する際に、主として今日…