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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
直近の発言日
1986/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 とにかくその場限りで、時間が来るまでというような形で、何とかつじつまを合わせておけばよろしいというような答弁では審議ができませんよ。私ども真剣ですよ。大臣だってそうでしょう。今回成立せぬかわからぬけれども、とにかく真剣に老人のためにひとつ審議してほしいと、冒頭、大臣がおっしゃった。それがなければ全く審議の意義がございませんよ。

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 大臣からそう言われると身もふたもございませんが、しかしながら、今ずっと部長の答弁を聞いておると、こう言われるとこう言う、こう言われるとこう言うと、だんだんだんだん回答というものが拡大されてくる。だから、最初からそう言っておけば問題ないわけですよ。大臣おっしゃったように言っておけば問題ない。私ども何もここで意地悪しようということで登壇しておるわけじゃないわけですから、よりよいものをつくろうということで今一生懸命お尋ねして…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 これは根本的な考え方の相違でございますから、それ以上追及しても時間を食うばかりでございますから、少しずつ本論に近づけてまいりたいと思います。 そこで、五十八年から施行されました老人保健法、これには第一条で示されましたように一つの大きな目的、課題というものがあるわけですね。特に、老後の健康の保持と適切な医療の確保を図るために、疾病の予防、治療、機能訓練などの保健事業を総合的に実施する、そして老人の福祉の増進を図る、こうい…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 長々と説明だけは承りましたが、実態としてこの保健事業というものがそう適切に、有効に行われておるかどうかということには、これは若干問題があろうかと思います。 市町村保健センター、これも六十年度末現在でございますが、全国で七百六十八カ所ということでございます。そうしますと、この程度ではなかなか、今あれにもこれにも実績を上げておるというお話でございましたが、それは程度の差でございましょうが、必ずしも私は保健事業が成果を上げて…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 お答えをいただきましたけれども、それは将来の問題です。しかし、法律を改正する以上は、どういう老人保健施設をつくるか具体的な例を示してもらわぬと、私どもは賛成するわけにいかぬのですね、わからぬのですから。やはり法律を改正する以上は、老人保健施設というものは具体的にこうでございますよ、こういういわば答えをここではっきり示さなければ、今くどくど、後は審議会にお任せするんだ、これでは審議会がどういう答申をするかわからぬですよ。…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 何にも具体的に案が示されないで、私どもがこれに対して審議をすることは不可能ですよ。まだ給付もわからぬ。それからどういうことをやるかも全部法律が通った後、審議会にお任せする。審議会の結論が私どもの考え方と一致すればいいですよ。一致しなかった場合大変ですよ。どういう形のものになるかわからぬわけですから。 そこで、一体どういう人が入るのか、これまた非常に不明確でしょう。例えばぼけ老人、ぼけ老人と言うと何か差別用語みたいな感じ…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 今までそういう法律の提案の仕方があったでしょうか。 考え方ばかり法律に盛り込んで、後は野となれ山となれ、審議会にお任せするのだ。特に、今部長がおっしゃったように、例えば痴呆老人、今は差別用語でないようでございますから申し上げますが、ぼけ老人は、入院の必要がないのだ、家庭では困るのだといったら、当然入れぬということでしょう。そうじゃないですか。ですから、あなたは考え方を述べておいて、無責任きわまりない、後は審議会にお任せ…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 再三同じことを繰り返されるだけであって、いかに緊急であろうといかに慎重であろうと、つくるものはこういうものです。そして、そこでどうもうまくいかなかったら改めて法律を改正して改善すればいいじゃないですか。慎重だ、緊急だ、初めてだ。法律ができるときはみんな初めてですよ。だから考え方だけでよろしいのだという理屈にはならぬのですね。これは、具体的な構想も示されぬ中で法律だけ通してくださいと言ってもだめですよ。これはこれから審議…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 せっかくの大臣の言葉ですけれども、こういう施設が要るだろう、私も理解されるだろうとおっしゃったけれども、私は要るとは思っていないのですよ。 そこで、最初だからじゃなくて、最初だからこそこういうことではどうでしょうかと国会に意見を申し述べて、そしてやってみたがうまくいかなかった、その際に改めて検討する、これはそれでいいですよ。何も具体的な案を示さないで、いかがですか。これじゃ、審議のしようがないじゃないですか、いいか悪い…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 私ども、こうやります、そういうことが理事会で決まれば、その方針に従うことにやぶさかでないですよ。しかし、今ので質疑の進行の状況から見て納得できぬわけですから、それが明らかになれば私どもはそれに対して意見を述べるわけですよ。その構想というものが明らかにならぬでおいて審議を進めてほしいといったって、審議の進行のしようがないじゃないですか。 ですから、それは議事運営の問題ですから、理事会を開いて決めていただけば、私ども、理事…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 そこで、大臣のお答えはわかりました。わかりましたが、少なくとも部長はさっきおっしゃるように、とにかく資料があるというのでしょう、資料が。あるなら、なぜそれを出せませんか。審議の場合は資料を添付して提出するというのが普通ですよ、私の国会生活の中ではそういう経験です。それを自分のところに、隠されたのか知らぬけれども、それをどこかになおしておいて、そして我々に勝手な構想だけを述べて後は審議会でと、要するに審議会の意見を聞かな…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 ただいま保健部長の試案についての報告をいただきました。提示者でございませんので、一遍見ただけでこれを分析をするわけにはまいりませんから、これをそっくりそのまま利用させていただきます。そういうことで先に進みます。このことによって時間が非常に切迫をいたしまして皆さん方に御迷惑をおかけするようになったわけですが、そこで、はしょって申し上げます。 一つは、国保の改正分について。これは憲法二十五条との関係がございますから、ぜひこ…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 悪質滞納者が国保財政に非常な悪影響をもたらすことは確かにそのとおりだと思います。 局長から、悪質滞納者はこういう例、こういう例といろいろ申されました。そういう悪質滞納者のために国保税の収納率が落ちるということはわかります。といいましても、御承知のように、例の健保法の改正のときに退職者医療制度ができてかなり国保から補助金を引き揚げた、そのためにも今日国保の赤字が非常に増大した。これは私どもも市町村長、自治体の関係者からも…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 これは厚生省の調査ですから、これが公になりますと、あれもこれもと保険外負担が次々につけ加えられていく、そういう保険外負担に拍車をかける状況というものが出てくる可能性がありますね。最初は大体病院負担で、病院がサービスしていたのです。それが逐次こういうふうになってまいりましたね。ですから、これが公になれば、またぞろあれもこれもという傾向が出てくるおそれがございますので、その点はぜひ極力御指導をいただきたいというふうに思いま…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 これはやはり、そういう業務のOA化の障害というものが年寄りの方にずっと引き続いていくものですから、そういう意味で十分対応してもらわぬと、そういう弊害を持ったまま老人グループの中に入っていく、こういうふうになるわけですね。でございますし、そしてまた、医療費の負担が高うなるというようなことで、結局なかなか治療もできないというようなこともございますので、一言その対応について希望を申し述べたわけでございます。今後の対応について…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 私が問題にしたいと思いますのは、もちろん最高裁の判決がありますが、それともう一つは、昭和四十七年のあんま、はり、きゅうの法律改正の際にこういう一部改正があっております。それは審議会の審議を促進するため法律を一部改正して、厚生大臣は昭和四十九年の末までに答申をさせて、そしてそれを参酌して措置をしなさい、こういう法律改正をやったのです。だから、四十九年までに答申をさして、そして措置をしなさいということなんです。ところが、何…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 答申をさせたならば、それを参酌をして措置をしなさいという法律改正ですよね。なぜ措置をしないのですか。そこを言っているわけです。非常に難しい、難しくないの問題はありましょう。ありましょうけれども、法律を改正してそういう内容を盛り込んだわけでしょう。それをどうして守らぬのですかと言っておるわけです。

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 その法律でそういう規定をしながら、調査研究をしておると言うのだが、法律を改正をして、そしてこうしなさい、それが四十九年末までにでしょう。それが、なお調査検討を進めております、十数年ですよ、その後。調査検討を進めるということは結構です。それが十数年間も調査検討を進めて何も答えが出てこぬ、これは一体どういうことか。それは、ただ単に審議会その他でそういう意見が出たというのはいいですよ。法律で答申をさせて、それに基づいて措置を…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律がございます。この十二条の二にはこういうことが示されております。「この法律の公布の際引き続き三箇月以上第一条に掲げるもの」、第一条というのは、これこれこれは免許を受けてやらなければならぬという第一条。「この法律の公布の際引き続き三箇月以上第一条に掲げるもの以外の医業類似行為」、ですから、あんま、はり等しかございませんから、療術ですね、これは、この十二条の二では、三カ…

日本社会党・護憲共同1986/05/15

104衆議院 社会労働委員会 第18号

○河野(正)委員 ちょっと明快じゃないものですから一言多くなりますけれども、やはり医業類似行為を行うためには健康上の問題があるわけですから、特に老人は療術にかかることが多いわけですね。そういうことがあるわけですから、やはりある程度、消毒がどうであるとか、施設がどうであるとか、そういう指導というものは私は必要だろうと思うのですよ。そのためには、ただ野放しでやっておればよろしい——最高裁の判決では野放しでやっていいわけですからね。害がなけれ…