河野一之
会議録に記録された「河野一之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,737 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵事務次官
- 直近の発言日
- 1950/04/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 水害地緊急対策特別委員会14 件・14%
- 建設委員会7 件・7%
- 風水害緊急対策特別委員会7 件・7%
- 内閣委員会6 件・6%
※ 全 2,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 厚生委員会 第34号
○河野(一)政府委員 二七・五と予算で一応計上いたしましたのは、折半という原則でやつてあるわけなのであります。先ほど特別調達庁からのお話がございましたが、健康保險組合の給付というのは、長い間を見ませんとなかなかそのバランスがはつきりいたしません。ことに最近におきまして、非常にその医療の内容も徹底いたしましたし、それからこれは公務員の生活の実情もございましよう。非常にその給付がふえて行つているような実情であるのであります。一般の国家公務員…
第7回 衆議院 厚生委員会 第34号
○河野(一)政府委員 進駐軍労務者の方が、一般の国家公務員より不利であるということを前提としてお考えになつておるのかとも存ずるのでありますが、私どもは必ずしもそう見ておりません。これはいろいろ見方がございますが、たとえて申しますれば、給與ベースなんかにいたしましても、おそらく八十円以上になつておると思います。一般の政府職員は六千三百円ベースであります。実際は六千七百円程度になつておりますが、そういう点において違います。それからいろいろな…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 法律の方は予算執行職員等となつて、中が予算執行職員となつておる、これがどうであろうという御趣旨かと思うのでありますが、予算執行職員というのは、第二條に掲げてあります通りのものでありまして、このほかに公団が嚴格な意味において、予算執行職員と言えるかどうかという問題がございます。それから上司に転嫁するという規定がうしろの方の條文にあるのですが、そういう関係で、法律の題名といたしましては、予算執行職員等、すなわち予算執行…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 第一條に予算執行職員の責任を明確にするということがこの法律の趣旨でありまして、その結果上司に転嫁する問題もありますし、公団の問題もありますから、これはあとの方の條文に、そういう場合にはこういうことを含んであるぞということで、自分の責任をそこで上司に転嫁するという規定がありますが、ここで自分の責任はこの範囲のものであるということを明確にすることによつて、予算の執行が適正化される。しかし責任としては予算執行職員だけの責…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 これは会計検査院が弁償責任を検定するわけでありますが、あまり長い期間にわたつた後においてやるということはどうであろうか。これによつて、会計検査院が一応の弁償責任を確定する責任は有するのでありますが、もしそういうような非違があつた場合に、三年を過ぎたからもはやその責任がないのだということにはならないので、ただ会計検査院としては三年の間そういう権限を持たしたらどうかという考えでありまして、御趣旨のような点もあるかと思わ…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 会計検査院は、これを三年ということでなしに、毎年予算の執行の状況を監査しておるわけでありまして、そういうふうに非常に遅れるということは、私は事実問題としてなかろうと思うのであります。またこれを非常に長くするということも一つの考え方でありますけれども、予算執行職員の責任をいつまでも非常に不安定の状態に置くというのも、いかがかと思うのでありまして、そういう点から三年という程度で区切つたらどうであろうか。三年よりは五年で…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 これは三年と五年とは一応つり合いをとつてあるのでありまして、まずこの三年間たつた後に、一般の民法上の責任の追究を妨げるものではないのでありまして、これは一般の司法上の原則によつて責任の追究ができる。ただ会計検査院が自分の権限としてやるものは三年間をもつて限りたい。それからあとの方の五條の五年としてありますのは、会計検査院が誤つて検定した場合再検定を必要とするわけでありまして、これは三年の後の救済規定でありますから、…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 会計検査院は約千人余りの陣容を擁しております。これは実地検査「書面検査、いずれもあるのでありますが、政府の側の会計関係の書類は毎月これを会計検査院の方に送付することになつております。たとえば支出報告でありますとか、収入報告、徴収報告書、証憑書類といつたようなものは毎月送る。おそらく一年に何万ページの厖大なものであります。その書面検査をやりまして、さらに実地に行つて検査しておるわけであります。従つて四半期ということで…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 会計検査院の検査報告というものは、年度が過ぎて決算の形で出ておるわけであります。その間において何年も遅れて出ておるということは、ものによつてはありまするが、きまつたものから検査を確定しておるわけであります。ただものによりまして、非常に複雑なものであるということになりますと、その分だけは検査確定を留保して、次の機会において国会に報告するということになつております。二十三年度の決算にいたしましても、この分は検査は確定し…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 会計検査院は、もちろん全面的に検査されるわけでありますが、場合によつては見落しの面もございましようし、あるいは会計検査院の検定前におきましても、検定が相当いろいろな事情を生じて、各省各庁の方でこの程度ははつきりこういうことが起つたということで、最後的に確定的な検定を待たないでも、国の災害を一日も早く補填するということで、そういうふうな規定を置いてあるわけであります。会計検査院の方は確定的のものでありますが、各省各庁…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 おつしやるところは非常にごもつともなところもあるわけであります。ただ現在までの段階におきましては、何と申しますか、少しルーズな点もあり過ぎたのではないか。もちろんこの予算執行職員に関する事項だけによつて、予算の執行が適正になる。それがすべてであるとは考えませんが、この予算の執行について、相当今まで遺憾であつたと思うのであります。従つていろいろな事情を考慮いたしまして、こういう法律をつくるようになつたのでありまして、…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 会計関係の職員というものは、全国で約三万くらいおります。もちろん支出官を一番上に、その補助官あるいは出納官吏、契約担当官、いろいろあるわけであります。三宅さんのおつしやるような点も、場合によつてはなかつたとは申し上げられないのでありますが、今後この法律ができることによつて、自分の責任がはつきりいたしますので、おつしやるような盲判ということは、おそらくこわくてできぬということになるのではないかと思つております。
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 予算執行職員あるいは会計職員というものが、従来あまり素質がよくなかつたという点はあるかもしれませんが、そういう点はおつしやる通りであります。大体会計の事務というものは、各省の仕事からいいますと、本来の仕事ではありませんで、いわば事務官吏みたいな仕事で、相当できるとすぐ本来の行政事務の方に持つて行かれるということで、本人もそちらの方を喜ぶ、あるいは栄転だと思う。会計のような地道な仕事をこつこつやるのは、いやだという向…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 公団の問題が起りましていろいろうるさくなつたのでありますが、現在の会計法規は、これはこの職に当る者の心がけということが、結局問題になるわけであります。その意味において、先ほど申し上げましたように、また会計職員の優秀なる者を確保するということが大切でありますが、現在の会計法規の建前といたしましては、そういうことが起らないように、あらゆる方面から帳簿の組織もまた事務の動き方も、一応そういうふうになつております。会計法規…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 国の財政を処理する権限は、国会の議決に基かなくてはならないという憲法の規定があるわけでありますが、行政、司法おのおのの分野の問題からいたしまして、会計事務は現在の行政部内の事務でありまして、会計検査院は独立の地位を持つておりますが、それも一種の行政部内であります。自分のところで一つの責任を持つてやつておりますので、これに対しての命令、直接的にあるいは徴戒をするとかいうようなことを他の機関がやるというのは、権限を分立…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 会計検査院と政府の解釈が違うということもございます。その場合に国会に報告が出ました場合に、あるいは政府の措置を妥当とせられるか、あるいは会計検査院の措置を妥当とせられるか、そのときに国会が御決定に相なりまして、その判断に基いて行政部内は処理する。これはもちろん政治的責任の問題になりますが、当然国会の議決に従つて処理すべきものだというふうに考えております。
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 経済上の損害を與えた場合におきましては、弁償責任がある。その経済上の損害がどういうものであろうかということは、これは個々の場合にきめねばならぬことでありまして、場合によつては非常に大きな金額に上るということも考えられると思います。しかしそういう責任を負うた以上は、それを弁償せねばならぬということは当然であります。ただ実際問題として非常に気の毒なこともありましようし、また無資力なこともありましよう。そういう場合におき…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 この予算執行職員の場合の責任の問題としまして、犯罪のある場合は当然でありまして、これはその犯罪の場合もこの規定は排除しておるわけではありませんで、もしそれが不正な犯罪行為でありまするならば、当然刑法の規定によつて、一般の裁判所でもこれに関與するわけであります。犯罪でありますればそれは告発することもありますし、ただ犯罪でない場合にどうなるかという問題であろうと思います。従つてこの予算執行責任の問題に関しましては、両方…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 これは憲法の規定にも「内閣は、国会及び国民に対し、定期に、少くとも毎年一回、国の財政状況について報告しなければならない。」これは九十一條であります。この規定がございまして、現在定期的にこれをやつております。ただ官報に載せておりますので、予算が成立しますれば、こういう予算が成立して、その内容はこうであるということ、それから毎四半期ごとに收入、支出の状況を公告いたしております。国庫金の状況あるいは政府の債務の増減の関係…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○河野(一)政府委員 まあ新聞に発表するということも一つの方法だろうと思いますが、非常に紙面を厖大にとります関係上、なかなか広告料でも拂わないとやつてくれない問題でございまして、そういう点もございます。ただ私どもといたしましてば新聞のようなものばかりでなしに、これは議員の皆さんにも御配付申し上げたのですが、いろいろな予算の説明書類であるとか、あるいは国の予算とか、ああいう大きいものは各図書館、学校というような所に大体無償で配付いたしてお…