河野一之
会議録に記録された「河野一之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,737 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵事務次官
- 直近の発言日
- 1952/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 水害地緊急対策特別委員会14 件・14%
- 建設委員会7 件・7%
- 風水害緊急対策特別委員会7 件・7%
- 内閣委員会6 件・6%
※ 全 2,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 建設委員会 第44号
○政府委員(河野一之君) 私どもの立場といたしまして、すべてのものがそういうふうになるということは、必ずしも好ましい事態ではないと思います。現在でも前金拂、概算拂については非常な制限をしております。つまり国民の税金で拂われる金でありますから、それが無駄になつたりしては困るわけでありますから、現在でも各省大臣と大蔵大臣と協議をいたしまして、個々のものについて、これは前金拂をしてもいいかどうかということについて、嚴格に審査をやつておるのであ…
第13回 参議院 建設委員会 第44号
○政府委員(河野一之君) 現在でも会計法の建前では、前金拂というものは、公共団体への補助金であるとか、或いは官公署の間の支拂であるとか、つまり公共団体に拂うとか、そういつたようなものしか、原則的には前金拂はないのであります。それを特例で、現在例えば進駐軍工事……今度はもうございませんが、特殊のものについて履行を確保すると申しますか、そういう事業の、急いでやるとか、或いは特殊の工事であるとかいうようなものについてだけ、そういう特例が認めら…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第76号
○河野(一)政府委員 財政法に日本銀行が引受けて公債を発行してはいけない、こういう規定があることは宮幡さん御指摘の通りであります。この財政法の規定は、国が予算を編成する場合において、いわゆる赤字公債を出してそれを財源としていろいろな経費支拂いに充てるということを、実は禁じた趣旨でございます。この具体的な設例の問題になるわけでございますが、法文を形式的に言いまするならば、これは国債の買取りということに相なりまして、いわゆる財政法にいう引受…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第76号
○河野(一)政府委員 これの償還に関する経費につきましては、一般会計から当該の歳出を組みまして、国債整理基金から出しましてその償還をいたしたいと思います。一般の減債基金の中に入れないで、特段にそういつた早期に償還するような措置を講じたいと思つております。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第76号
○河野(一)政府委員 これはごもつともなお尋ねだと思うのでありますが、二百億の出資が三百四十三億になるというところにからくりと申しますか、考え方というものがあるだろうと思います。二百億は一般会計の歳出で行く。しかし四十三億の分は、一定の価格で日本銀行から金地金を帳簿価格でやる結果、実際問題として二百四十三億の出資が行われることに相なります。この場合におきまして、決算と申しますか国有財産と申しますか、出資金の計算といたしましては、二百億は…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第76号
○河野(一)政府委員 どうも二百億の金で、一部は金を買つてそれを出資いたした結果、それを現在評価してみると二百四十三億になる、こういうことでありますので、もちろん宮幡さんのおつしやるように、一般会計の歳出から二百四十三億をとりまして、時価によりまして金を買うというのも、一つの行き方てあろうと思います。しかし、今までのいきさつから考えまして、今申し上げるような措置をとつたのでありまして、勘定としてはこれで一応けりがつきますので、さらに四十…
第13回 参議院 大蔵委員会 第55号
○政府委員(河野一之君) 貯蓄債券の発行者は政府でありますが、まあ従来とは違うかもしれませんが、従来こういつたものは国の各般の支拂の財産となるべき收入というふうに実は解しておりませんで、従つて旧会計法でも現在の財政法でも同じでありますが、そういつた性質のものは、これはまあ法律の立て方なり或いはいろいろな慣例なりで決まることでありますが、歳入ではないというふうに実は解して、従つて一般会計の歳入には入れない。つまりそれで出ました金は、丁度郵…
第13回 参議院 大蔵委員会 第55号
○政府委員(河野一之君) 四十四條は、法律によるのでなければ特別の資金を持つことができない。従つて貯蓄債券として持つ資金は、この法律によつて持つ資金ということに相成ろうと思います。併し私が申し上げた歳入歳出に入れるか入れないかという問題は、財政法の二條の收入支出ということの定義から来るものであります。
第13回 参議院 大蔵委員会 第55号
○政府委員(河野一之君) これは貯蓄債券の発行の根拠法でありますから、この根拠法で発行することはできる。それで持つ資金というのは、この資金にはいろいろありまして、消費的資金或いは運用的資金、或いは整理的資金、いろいろありますが、一種の運用資金だと思います。この一応資金となつたものを資金運用部に入れて運用するという意味において、四十四條の問題だと思います。併しこの資金を取得し或いはこれを使うということは、必ずしも歳入歳出にそれが関係する問…
第13回 参議院 大蔵委員会 第55号
○政府委員(河野一之君) それは資金を持つこと自体に法律が要るというのでありますが、外為でもその他の特別会計でも、その資金を経理するための特別会計資金を持てるか、持てないかということは、別個にまあ特別会計法で規定されてあることもありますが、別の根拠によつてできておるのであつて、その運用なり或いは整理についてどういうような経理でやつて行くかというのが特別会計、その場合に何を收入と見、何を支出と見るかというのは特別会計法にみな書いてあるわけ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第55号
○政府委員(河野一之君) 実体はそれは国債だと思います。併し国債による收入金を歳入にするかしないか、これは別問題だと思うのです。で、つまりおつしやる意味は、これを一応一般会計の歳入に取つて、歳出として資金運用部に預け入れる、或いは資金部の資金にするという形を取つても実際悪いとは私は言えないと思うのです。併し財政法にあるように收入とは、国の各般の需要を充たすための支拂の財源となるべき現金の收納である。つまり各般の需要を充たすための財源であ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第55号
○政府委員(河野一之君) それは出資金というものは向うに出した出資金でありまして、それが仮に公債で拂おうと何であろうと財源が何から出ておろうと、とにかくそれは国の出資という、需要を充たすための財源である、財源と申しますか、それの経費であるというふうに財政法としては見ております。今の場合は、おつしやるようなことをだんだんとやつて行きますと、例えば資金部で預かつている金は一応歳入に取つて、これを向うに出さなければならないというふうに、こうい…
第13回 参議院 大蔵委員会 第55号
○政府委員(河野一之君) これは資金運用部の特別会計を御覧になりますとわかるのでありますが、財政法の二條には運用收入としては利子収入とか、或いはいろいろな不用財産というものの売拂收入、そういうものが収入であつて、郵便貯金に入つて来ること自体は収入ではないのであります。支出のほうも貸付は支出でありませんで、人件費とか物件費というものが支出でなければならない。そういつた直接特別会計としての何と申しますか、特別会計損益ということになりますが、…
第13回 参議院 大蔵委員会 第55号
○政府委員(河野一之君) これはどういうものを歳入とみるか、どういうものを歳出とみるか、これはいろいろ法律もあり、或いは慣例的なものもあるわけであります。おつしやるような趣旨は、そうしますと百億の国民貯蓄債券を資金運用部の收入金にして、それを歳入とする、これは一つの考え方だと思います。それでは先ほど大臣が言われましたように、食糧証券を全部歳入とみて、そうして米を買う金を歳出とみる、こういう行き方と同じようであります。併しながら現在の資金…
第13回 参議院 大蔵委員会 第55号
○政府委員(河野一之君) 先ほどもちよつと申上げましたように私どもとしては資金の吸收はいろいろな方法で実は考えて参りました。而も一般の金融機関による吸収がやはり本筋であろうと思います。それらの点も考え併せて、この資金をどういう方面に使つて参りたいかというような、資金の需要面も睨み合せなければならない。百億程度のものであれば一般金融機関の資金吸収に大して支障も起らない。又当面必要があれば政府で以てどうしても投資をいたさなければならん方面へ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第55号
○政府委員(河野一之君) 占領中の接收を受けました店舗或いは百貨店いろいろあるわけでありますが、それはまあPDで接收をされておりますが、お互いに一応契約ということになつておるので、従つて賃貸料を拂つておるのでありますが、接收に伴う事実上の損失についてどうという規定にはなつておりませんで、ただ接收が解除になりました場合に、これを原状において回復するという規定にはなつております。従つて法律上は補償の問題は起らないのでありますが、併し諸般の事…
第13回 参議院 文部委員会 第34号
○政府委員(河野一之君) まだ予備金支出はいたしておりません。これは一応神戸商船大学を作りますと、どの程度の金が要りますか。これは大体文部省と御相談申上げているのでございますが、現在国立学校の予算もございますので、一応この中からお使いになつて頂くということもできると思います。その不足分については、今後適当の機会において、或いは補正その他も考えられます。いずれ又或いは予備金ということも考えられますが、この点につきましては、幾ら何するかとい…
第13回 参議院 文部委員会 第34号
○政府委員(河野一之君) 少し私の言い方が誤解があつたかどうかわかりませんが、私は、現在これを進行させる上において、国立学校の予算が一応ありますから、それで以上て支出されることは何ら差支えないことである。併しそれがために、現在の国立学校の予算に影響を及ぼすようなととはいたしません。これははつきりいたしております。その不足分を予備金で出すか、予算で出すかという問題は、現在すぐ要るものは予備金を出さなければいかん。併しその予備金の額を幾ら出…
第13回 参議院 文部委員会 第34号
○政府委員(河野一之君) 国立学校の予算には、俸給もあれば物件費もあり、いろいろあるわけであります。そうすると、その部分が年度内にずつと十二カ月使われるものが今全部使われるわけでないのでありますから、俸給につきましては、現在国立学校の俸給を使つておけば今すぐでも使えるわけです。併しそれでは足りなくなりますので、それについて補填の措置は何かいたさなければならない。こいつは補正予算というものもあるし、それから今直ぐどうしても支出しなければな…
第13回 参議院 文部委員会 第34号
○政府委員(河野一之君) 私の申すことが何か了解願えないのかどうかわかりませんが、仮りに三億なら三億というものが要るとしたならば、その三億を全部予備金から出すというふうにするのかとおつしやるのですと、その点は必ずしもそうだというふうに今確約をしようとするわけではありません。ただ三億要るとすれば、これは補正予算なり、予備金なり、何らかの措置でそれは全部出しますということは申上げられると思います。