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日本共産党参議院
総発言数
1,598
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%
  • 懲罰委員会5 件・5%

※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,598 20 を表示
日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 農協の中央からも、四十一年には総代会制度、総代の選挙制度についても、別にどういうふうにしろとは書いてないのですが、新たに総代選挙の規定を設けるべきである、いわゆるこれは組合員を代表して出るのですからね、これについてはっきり書くと。そうしませんと、これが基礎なんですからな。これとそれから総代会を運営するに至る相当の期間に、組合員に何日前には議案を配布すると、こういうようなやはり規定を設けませんと、ほんとうの民主的な運営の方向…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 組合の自主的と言われますけれども、その組合がほんとうに自主的にやられているものなら、そう問題は起こらぬのですね。不正問題にしろいろいろな問題が起こっているわけですね、赤字経営だとか。あまり自主的でないわけですね。だから農林省でも定款なんかの基準をつくったり見本のようなものをつくったりなさっているわけなんですね。だからそれはもう定款でまかせちまうということになれば、年寄りが多いのだから、代議員で三年ごとに一回ということになる…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 そうすると総代会の——これは総会ですけれども、総代会の出席者の三分の二以上あったらそれで効果があるということになるのですか。間違いないですか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 それから次は追加の二個以上の議決権、選挙権ですか、これは大体大きな農協と小さい農協等等がいまできておりますが、これのきちんとしたあれはどういうことになりますか、これに与えるという、二個以上ですね、権利。

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 次に不正の問題に移りたいと思います。この委員会でずいぶん不正の問題が農協法が議題になった最初のときからありましたが、やっている最中にも、ついこの間は鳥取県の米子ですか、これは婦人の職員ですが、五千万円の事件を起こしたという記事が出ているわけですね。しばしばこれが繰り返される。で、当委員会へ農林省のほうから出されましたこの資料によりますと、御承知のようにたくさんの件数がある。しかし発覚した端緒について調べたものによりますと、…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 米子の問題も三十一年ごろから昨年の暮れまで十三年間ということが書いてある。そうすると、ずいぶん長い間にそういうことが起こっているわけですね。これなんかはそう監査をきびしくせぬでも、ふだんの仕事のやり方の中で金を扱っておっても、元帳を持っている者と現金の出納だけをやる者というふうに分けて、そうして元帳の残高だけを絶えず組合員のほうへ送るという制度をとれば、これはもうすぐわかるわけだと思うのです。また組合によりまして、私、二月…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 私たちも別にこういう不正があったからといって、農協だけを責めるわけにいかぬと思います、農林省自身がずいぶんずさんな仕事をずっと下のほうはやっておるわけですから。しかし、いなかのほうの——会計検査院の報告を見ましても、たとえば共済保険事業の金をずいぶん受け取って——ここに書いてありますよ。「北海道ほか十四県の七十三農業共済組合及び八町村について調査したところ、組合において共済金の全部または一部を組合員に支払わず、これをそのま…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 農協の不正を多少でも……、単協の場合でもやはり労働者の待遇なんか一面改める必要があるのじゃないか。現在御承知のように非常に農協の従業員の給与というものは悪いわけです。大体どのくらいになっておりますか。ほかの、たとえば自治体の労働者とか町村ですね、そこらの給与とか……。

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 さらに単協でたくさんの——これはちょっと古いんですけれども、労働基準局から違反を調べられたことがあるわけですね。これ、私の持っておるもの古いんですけれども、三十七年から四十一年までですか、組合数——連合会十三、四百八十三というふうにして、基準局から違反を摘発されなければならぬほど労働基準法について今日農協の——これは全部じゃありませんけれども、とにかそういう幹部がいるわけですね。やはり今日の民主主義の時代に、労基法さえわか…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 多少のいざこざがあっても、労働者は労働者として労働組合をつくらせる、それで要求は要求として出さす、もちろんその要求が農協の現状から見てかなり困難なものが多いと思いますけれども、やはりそういう今日の時代の民主主義的な考えを持って運営しませんと、さっき局長は、自発的に労働強化をも辞せずに大いにやっておるというところがあるとおっしゃいますけれども、そういうところはえてして幹部の不正まで見のがしているわけです。あるいは仲間へ入って…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 次に農協の経営の問題について少しお尋ねしたいのです。先ほど来いろいろ赤字の問題が出ております。各年次の農協の部門別では、信用と共済を除いてみな赤字になっておる。農協の加工、利用等々がこれが赤字になっている。もちろん一番重大な販売も赤字である。それから購買も最近はやはり赤字、黒字が交代で続くような事態になっているわけです。一体この赤字の原因というのは主として、競争が激しくて、普通の業者と——ほかの競争のないものもあるかもしれ…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 購買事業などについても、これは四十一年度のですけれども、全国商工会連合会、農協と非常に競合しているところの——ずっと一つ一つの村の名前から出ていて、どういう取り扱い品について競合しているかというようなことを、農協と非常に競合している零細な商売人の方方がこういうものをつくってお出しになっています。ですから、これから農業の協同組合が総合農協として購買部門、それからまた第二会社などいわゆる子会社、これなんか通産省関係になるが、や…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 時間の関係で、もう一点聞きたいと思っておりますが、次に移りたいと思います。 それでは営農の問題ですね、先ほど来出ておりました農業経営を行なう問題について、これは当委員会からこの春でしたか四月ですか、岐阜県の大垣の南機械化営農組合、それから愛知県の半田なんかに行ったときに、端的にいいますと一方、個人の若い青年がこれは農協の青年部のビラをつくっておりましたが、実質は請負耕作なんですね。請負耕作で自分の田が二ヘクタール、それから…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 そこで、さっき申しましたような中型機械、大体一貫体系ですね、このごろ出だした大型機械でも従来は田植えはどうしても人力によってやっておりましたが、これも最近出だした大型機械ですね、これを盛んに白書でも書かれて、それから農林次官の通達でも四十二年ごろですか、出ておりますが、大型機械になりますと、米作なんかになりますと大体五十町歩——五十ヘクタールから七、八十ヘクタールまで可能なわけです。しかもそれが五、六人の人間で可能になる、…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 時間がありませんので、それをさらに深く論議するわけにいきません。いずれにしましても、だんだんと機械化が進み、また農家自体が経済的な諸条件の中で動くわけですから、しかも農家にはいろいろ段階がありますから、これらの問題について私たちも深甚な注意を払いながらさらに実践的に検討を進めたいと思います。 次に最近の新都市計画法、これに基づいて市街化が行なわれ、若干この中で農民も農業をやっていける場合もあるわけですが、十九万ヘクタールで…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 建設省のほうへ伺いますが、農協中央会の常務の安井さんが建設大臣の諮問機関の住宅宅地審議会で、三月二十六日の審議会で「農協による農地住宅の供給について」という安井私案を出されたということを聞いているわけですね。これは都市農協研究会の論議を基礎にして農協中央会の基本的な支持を得たものとしていわれていると、このようにいわれておりますが、この私案では、国は、農協が組合員が建設する賃貸住宅または分譲住宅の建設を請負うことができるとい…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 これは自民党のほうでも住宅特別委員会ですか、副委員長の金丸さんあたりもこういう問題で試案を出しておられるというふうに聞いているわけですが、だんだんこれが進みますけれども、区画整理の設計から施行など農協が引き受けてやるということになりますと、区画整理事業というのは御承知のとおりいろいろ問題を起こしておりますね。もちろん市街地ですと道路のそばがどうだとか、奥のほうがどうだとか、しかし土地を出さぬものは金を出さなければならぬとい…

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 建設大臣が二月二十六日ですかの住宅宅地審議会で、農協が住宅政策に協力する場合は、農協に対する利子補給、組合員に対する減税など責任をもって措置するというようなことを言われたということですが、これは事実ですか、どうですか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 農協はそういう無利子の貸し付け制度事業に対する区画整理とかいろいろ要求いたしております。利子補給とかたくさんこういう問題があるわけですが、現在こういう宅地の造成、それから貸し家ですか、賃貸しの住宅、こういうふうなものは農協の事業としてだいぶ現実には進んでいるわけですね。こういうのは農協の事業として差しつかえないわけですか。

日本共産党1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○河田賢治君 大体よくわかりましたが、この区画整理をやる場合に農民の土地の所有状況、それから耕作の状況によってずいぶんあれがあるわけです。やはり上の指導者がこうやるのだというと、民主的なところならばぱっと反対もしたり意見も述べたり、かえ地を要求したり、いろいろな問題ができると思います。ところが、そうではなくて、上から大体組合長とか何とかいいます方が大風呂敷を広げてぱっとやられると、下の者が言いたくても言えぬ、不利を受ける、土地の分配には…