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日本共産党参議院
総発言数
1,598
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%
  • 懲罰委員会5 件・5%

※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,598 20 を表示
日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 時間が何なんで、できるだけ簡単に質問したいと思います。昨年の生産調整では政府の一応予想あるいはそれ以上にされたわけですが、しかしその内容に相当私は問題があると思うのです。第一は、各県あるいは農政局あたりがかなり強制的な措置をとった。これは私が言うのでなくて現実に農政評論家なり学者なりが集まって書いたこんな本の中にちゃんと書いてあるわけですね。たとえば二、三例を申しますが、あまりたくさん例は出しません、たくさんありますから。…

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 長野県は文化的な水準が非常に高いところですから、非常に民主的に運営されていると思うんですけれども、さっき私があげましたように、かなりの府県でこういう実情があるということは十分やはり農林当局として考えなきゃならぬ問題だと私は思うんです。 さらにもう一つの去年の方向としましては、政府の奨励金に対して、まあ下のほうからは低いという声があり、したがって、ところによりまして、私、農林省からももしも全体の報告ができておれば伺いたいと思…

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 ちょっと金額の問題は別としまして、こういうところができたということですね、現実に。こういう点で農林大臣はどうなんですか。奨励金を出さなければらまく調整ができなかった。一方ではおどかす、他方の県では少しいろいろな金をつぎ込んである程度納得をさせながらこれをやっていく、こういう二つの両極面を見れば、こういう分類ができるわけですね。そうすると農林省としては昨年の奨励金というものは大体あれで正しかったと、ことしはこれが減っておりま…

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 そこで、私はやはりこういう問題を一応総括しながら、ことしの農林行政に資することが大事だと思うんです。大臣は強制的なことはしないとおっしゃいましたけれども、やはりこれはまたあるかもしれません、これから下のほらでなかなかうまくいかなければ。そういう場合に十分納得するだけの能力を地方自治体の長は持たなきゃならぬし、農協やその他の人もこれが妥当であれば喜んで受け入れるということもできるでしょうから、しかし、あくまでもこういうおどか…

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 この場合に、普通の自主流通米は御承知のとおり、これはもう政府が全然関与しないというので金は渡さぬということになっていたんですが、たしか去年でしたか、米が売れなかったりして倉庫代とか何とか少し受け持って若干の金を出したように聞いておるんですが、これはどのくらい出ておりますか。

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 これも仮定の問題ですけれども、農業新聞あたりでも、山形その他のいろいろなところで、第二次自主米ですか、こういうことを書いているわけなんですが、あえて京都だけでないので、ほかのほうでもこういう割り当て量以上に万一できた場合ということがここで言われて書いているわけです。この場合には倉敷料とかいうようなもの、つまり普通の自主流通米なんかに対する補助と同じようなことをおやりになるんですか。その点についてちょっと聞いておきたい。

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 それではこの稲作転換の推進のためにだいぶことしは予算も組まれたわけなんですが、これで転換作物なんかに対する——これはいろいろ作物の関係上きちんとしたことは出ないと思うんですが、ことしの支出で大体転換等々で指導して、水田ならどのくらいの量がこれによって新しい施策のもとでできるかという問題ですね、休耕で三年、あるいはそうでないものは五年ということになりますが、ここでいろいろな費目が、新しい転換促進の条件整備をやるとこういう整備…

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 大体わかりました。 ところが現在、自主流通米は大体出初めは非常に悪かったというんですが、最近はなかなか自主流通米を山形なり宮城というところからいろいろな銘柄米を集めるのは相当競争もあり、やっているわけですが、最近この自主流通米はどのくらいまで予定でいっているのですか、去年の予定に比べて。

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 との銘柄米というのがことしも私たちも新聞でしか見てないんですけれども、非常にやはり商社も入り込んで買い集めると、だから、幾らでもつくれということを言って、県経済連あたりでも、新聞では庄内の経済連あたりは自主流通米をらんとつくれと、農民も、こういう自分のところのいい米あるいはうまい米はつくればつくっても売れるんだと、こういうことを盛んに言っているわけですね。こういうような実情のもとで今度は生産整理、減反を、さらに昨年以上に上…

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 従来政府では、特に農林省では自立農家を育成するというのが方針だったのですね。ところが今度の、昨年から始まりましてまたことしさらに加わりました減反によって、かなり自立農家といわれるような比較的大規模農家でも今日ではどんどん兼業に出なければならぬというような事態が起こっておる。農林省がだいぶ金を出しました滋賀県の大中の湖ですか、開拓団ですね。あそこは四ヘクタール一人がずっともらっておるわけですね。そこでも三割くらいはどんどん兼…

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 自立経営農家を目ざすとおっしゃるのですが、実は、米の生産が比較的他の作物よりは有利だということで、米がどこからも望まれ、また農家自身もそれに精出しておる。それによって一定の蓄積ができて、そして他の果樹だとか、あるいは畜産とか、こういうほうへだんだん、転用作物と申しますか、そういうように移っているわけですね。ところが、その大もとである蓄積の条件というものがくずれてきているわけですね、いまだんだん減反等々で、あるいは米価の据え…

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 ひとつ米の価格の問題について大臣に伺いたいと思うのです。 いま、米価審議会を開いてこれは諮問されるわけですが、やはり米というものは、主として資材、労力、その労力をどの程度に見るか、若干の相違はありますけれども、都市労働者と農村労働.者等々ありますが、やはり物価が上がり、労働者が賃上げをやる、そうすると、やはり農家の労働力の価値もこれに比例して上げなければ再生産の労働ということにはならぬわけですが、こういう基本的な考えを持て…

日本共産党1971/03/11

65参議院 農林水産委員会 第4号

○河田賢治君 かつて、二年ばかり前でしたか、たしか経済団体同友会でしたか、いま、日本の米が高いので、二割ぐらい減らせということを言ったことがあるんですね。それ以後、一回上がりましたか、あとは大体据え置きということになっているわけなんですが、よく日本の米は外国米に比べれば大体倍高い。だから国際競争力に打ち勝つためには、どうしても米の値段を引き下げなきゃならぬ、米は高い、高いということがよく資本家からも言われるわけですね。ところが、このとり…

日本共産党1971/01/21

65参議院 災害対策特別委員会 第2号

○河田賢治君 副長官が留守になるそうですから、二問だけひとつ伺いたいと思います。 先ほど塩出委員からも今度の大きな被害について波の問題が出ましたが、実は気象台あたりでも、いま新しい試みとして、御承知のとおり日本海の大和堆ですか、そこにブイロボットを置いて観測をし始めた。ところが、こういうものが、一カ所あれば大体観測所の十カ所分くらいいろいろな材料が集まってくるということが、当事者から言われているわけです。ところが予算が、三号ブイの製作五…

日本共産党1971/01/21

65参議院 災害対策特別委員会 第2号

○河田賢治君 こまかい点はまだ水産、漁業、その他気象についてはありますが、今度の被害によって、非常に零細な漁業者が非常に大きな被害を受けた。ところが、生産手段である船がなければ漁業を営むことができない。ところが御承知のとおり、島根県の、私も行きましたけれども、大体山ですぐ海になっているわけですね。だから都会のほうへ、平地のほうへ、松江とかその他へあるいは行くにしましても、相当時間がかかりますし、なかなかまたそういう事業も最近は電子関係な…

日本共産党1971/01/21

65参議院 災害対策特別委員会 第2号

○河田賢治君 二、一二漁港の問題について関係者に聞きますが、私直接平田市の塩津港というところに行ったのですが、ここはあまり大きな港ではないのですけれども、従来北西のほうから岬が出ておって、この東側に湾があるわけですが、ここに県のほうで観光道路をつくった。岬の中央に山をくり抜いちゃったわけですね。ところが町の故老といいますか、お年寄りはその観光道路に反対をしていた。北西の風があすこは吹きますから、どうしても家なんかにぶつかってくると、それ…

日本共産党1971/01/21

65参議院 災害対策特別委員会 第2号

○河田賢治君 私は現地を見てきた。やはり道路をつくりますと、そこはずっと低くなるし、したがって高い波が来れば道路よりも低いところに護岸がある、コンクリートの護岸がある、低いところはもう少し上げて相当高波が来ても一防げるということにしないと、あそこでは波が防げない。私が見ましても一中途はんぱな工事のように見受けられました。それが一つと、御承知のように島根のあの辺は小さい漁港がたいへん多い。現代科学の粋を集めた原子力発電所すら大きな高波で堤…

日本共産党1971/01/21

65参議院 災害対策特別委員会 第2号

○河田賢治君 今度の被害は富山県あたりで大体とまっておるんです。報告を見ましても新潟のほうで警報が出る、一番ひどかった松江では警報が出ないということになりますと、大体同じ一つの風が動いているわけなんですから、そうするとこれについて気象庁はどういう考えを持ちますか。

日本共産党1971/01/21

65参議院 災害対策特別委員会 第2号

○河田賢治君 この災害があったのは四日の夜ですから、お正月で船も出ていなかったので、幸い死傷者は少なかったんですが、船が大きな損害を受けたのですが、警報とか注意報というのは、それぞれの専門家でなければ、まあ専門家でなくてもよほどしっかりした人は注意するだろうと思うんですけれども、一般にはあまり内容が理解されていない。 それで、御承知のとおり、島根だけでも昨年注意報や警報が出た回数が、調べてみますと九十四回出ているんですね。この中には強風…

日本共産党1971/01/21

65参議院 災害対策特別委員会 第2号

○河田賢治君 ええ、観測です。