河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 私どもも、預貯金金利を動かさないで金利を下げることはできるとは思っておりません。だから、弾力化も考えなければなりませんが、当面やはり何といっても預金の目減りですね。総理は先日も、五十五年までには消費者物価を六%以下に抑えるということを言明されました。この決心と見通しには変わりはございませんね。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そうであれば、私は、預貯金金利を弾力化するために、インデクセーション預金を導入する一つの機会ではないかということを考えている。だから、一般の預金は、定期預金も公定歩合と見合って下げてよろしい。ただそのかわりに、インデクセーション預金をつくって、金利は五%ぐらいでよろしい。たとえば消費者物価がどんどん上がっていった場合には、消費者物価の上がり方の半分くらいをその金利に積み増しする。六%上がれば三%。技術論は別ですよ。要するに、…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 お考えいただきたいじゃなしに、私は政府に考えてほしいと言っているのであって、インフレに追随するとおっしゃるけれども、私は全部の預金をインデクセーションにしろと言っているのではないのですよ。一般の預金は、定期預金を含めて弾力化なさい、ただ弾力化されたのでは一般大衆は困りますから、当面の金利は低くても、本当に物価が上がって困るときには目減りが補償されるという預金を別につくっておけば、他の預金を下げることも無理なくできる。それで預…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 これは御検討いただきます。 そこで、減税問題に入るのでありますが、その前提に、五十二年度の実質六・七%成長、これはいまの五十二年度予算を前提とした限りにおいては実現不可能であろうという想定を私どもはしております。総理は、絶対できるのだ、こうおっしゃって、これはすれ違いなんでございますが、先ほど申し上げたように、昨年の例をごらんになればわかりますように、輸出の見通しが六%もオーバーして非常に大きな働きをしているのに、現実の経済…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 まあそうおっしゃるでしょう、いまだめになるなんということを言えるものじゃありませんから。 それから個人消費支出の方でちょっと一つだけお伺いいたしますが、これまた勤労者世帯に関する限り、一般世帯は別として、消費支出が十一月ごろからマイナスになっているのですね。前年度水準より下がってきておる。こういう状態まで落ち込んでおって、果たして政府の見通しのように名目で一一三・七、実質で五・五%の伸びというのは期待できるのであろうか。 そ…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 一一・六ですか。雇用者の伸びが一・五%。そうすると、大体これで見ますると、一一・六%の雇用者所得の伸び、これは大体どのくらいのベースアップというものを前提にしておりますか。これは基準外等も入れての話ですね。そうですね。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 総理、私どもがこれをいままでの例によって推算をいたしますと、政府のやり方、本当はどうもああいうふうにひっくるめてやっているのじゃないらしくて、やはり計算しておりますね。だから、それを私どもで逆算しますと九・九%くらいなんですね。大体そんなところでございますね。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 経企庁長官、これを説明するのですか、九・九%。どうぞやってください。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そんな説明なら聞かなくてもいいんで、別段私は春闘と言ったつもりはないんでね。語るに落ちたような話であります。 しかし、わかりましたけれども、恐らくこの九・九%ぐらいのベースアップを前提とすれば、いまの財政規模を前提とする限り、減税を大幅にやるか、そうでなければベースアップを十数%やるか、どっちかを選ばないと、恐らくこの消費支出についても目標に達しないであろうし、景気そのものも目標に達しないであろう、私はそう考えております。こ…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 学校をよけいつくればよろしい、確かにそのとおりでございますが、公共事業だからといってそうむやみに額をふやしたら、実行できるか、施行能力があるかということになると大問題ですね。学校だって土地がなければ建てられないのですから。ですから、土地の手当て等を考えれば、むやみに公共事業を積み増ししたら、それだけ年度内に施工ができるかといったら、私は非常に疑問だと思うので、できることなら、私はやはり公共投資と減税と組み合わしたらよかろう、…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 法人関係の税金に手をつけるのは、総理のおっしゃるのには法人がそれだけよけい払うわけです、ですから投資意欲をそぐし、それから給与の支払いにも影響する、だからプラスマイナスすればゼロになってしまうというようなことを言っておりましたね。しかしどうなんでしょう、減税にいたしましても三千五百億を除いた六千五百億分は単年度もよろしいとわれわれは言っておるわけです。そうすると、単年度でもし支出が済むことであってそれによって景気が浮揚してく…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 あなたは減税の需要拡大効果というものは非常に軽視されて、公共投資公共投資とおっしゃいますが、公共投資の方が効果が高いことは認めております。だけれども、減税についても単なる一遍こっきりの消費ではなくて、減税分がどれだけ何十%使われるかは別として、物を買えばその消費産業の所得がふえてそれがまた何かに消費をして、やはり乗数効果というのは同じようにあるのですよ。だからこそアメリカでは戻し税という方式をとっているから二〇〇%になる。日…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 もう時間がなくなってしまいましてほかの問題ができなくなりましたので、最後に国債管理政策について少しだけお尋ねをいたします。 この前、日銀総裁のこの委員会の発言がございまして、時間がございませんので簡単に申しますが、現在の段階ではまだ公債が五十一年度末二十二兆円。その中で日銀保有高が八兆円ですね。いままでのところではまだまだそう混乱はしておらないし、民間資金需要が弱いから、俗に言うクラウディングアウト、民間資金を締め出すような…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 時間がなくなりましたので、一問だけ総理と日銀総裁に最後にお尋ねをいたします。 私、前々から、最近日銀でだんだんとやり方として定着をしてこられているマネーサプライM2の目標というもの、これにずっと注意してまいりまして、これをひとつもうちょっとオーソライズして、日銀はもちろんそれを守って、その枠の中で民間資金と政府資金の調節をやる。同時に日銀の貸し出しだけでもってコントロールする時期は過ぎてしまって、財政の方が非常に重要になって…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 終わります。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号
○河村委員 中間報告に基づく政治的道義的責任追及についての質問は、私の質問で最後になると思います。 それで総理にお尋ねをいたしますが、いままでずっと総理の答弁を聞いてまいりまして、本当に私はむなしい感じがいたします。この事件が始まった当初から、総理はこのロッキード事件の解明に自分の政治生命をかけるということを言っておられた。政治生命をかけると言っておられる限りは、総理としては、総理大臣としても自民党総裁としても、そのいずれにおいても強い…
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号
○河村委員 国会はもう日数がないことを承知でそういうことをおっしゃるのは、誠意ある回答だとは私は思いません。現在の総理の、あるいは政府の態度というのは、灰色高官の基準は国会でおつくりください、基準づくりに必要な資料は提供しましょう、それから国会で基準が決まったら灰色高官の氏名は国会に報告しましょう、それを公表するしないは国会の仕事です。結局、政府は完全に責任を回避して、国会にげたを預けてしまっておる。それならそれで自民党総裁としての総理…
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号
○河村委員 国会の判断に任すというのは、一般的な場合には正しいのです。ただしこの場合には、この道義的責任を追及することによってやはり直接影響をこうむるのは、大部分が自民党になります。ですから、どうしても国会に任せれば、本来、多数を持っている自民党が一番いやなことをそう積極的にできるわけはないのですよ。それを承知の上で、あなたは国会、国会と言っておられる。だから、本当に国会と言われるなら、あなたは自民党総裁として、少なくともここまでは公表…
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号
○河村委員 時間がなくなりましたが、答弁が長いだけで、私にはちっとも誠意がある答弁だとは思われないのです。非常に残念なんですが、ことしの四月の五日に民社党として予算審議の再開に踏み切りました。そのときに、私どもと自民党との間で、捜査終結の時点でこの政治的道義的責任の有無についての国政調査権の発動に対して政府は最善の協力をするという約束を取りつけました。その際に、私は今日まで申し上げたことはなかったのですけれども、同時にそれだけではなくて…
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第4号
○河村委員 先ほどから議論になっております。田中前総理に渡ったという五億円の使途のことでありますが、先ほどからの刑事局長の答弁を聞いておりまして、やはりこれは納得がいかないのであります。というのは、私は、きょうはこの委員会での議事録を持ってきておりませんけれども、安原局長の答弁はそのときと違っておる。私が、刑事局長がこの五億円の使途については刑事事件としては立件できないということになって、捜査はこれで終了をした、そういう答弁に対して重ね…